昨日、東京から帰社した際の気温は+3℃で圧雪の上が水の膜が乗っていました。
今朝の気温-8℃、その路面がツルツルに凍っているのですが、凸凹のツルツル凍結は最悪です。
滑って転んで怪我をする人もありそうで心配をしております。
今夜は気温-8℃前後で推移し、雪も降りそうです。
これに雪が積もれば殆ど歩行困難になります。
駐車場に止めてある車に乗るまでの歩行も細心の注意が必要のようです。
北海道の冬真っ盛り、この寒さを乗り越えてこそ春を迎える準備に入ります。
昨日、東京から帰社した際の気温は+3℃で圧雪の上が水の膜が乗っていました。
今朝の気温-8℃、その路面がツルツルに凍っているのですが、凸凹のツルツル凍結は最悪です。
滑って転んで怪我をする人もありそうで心配をしております。
今夜は気温-8℃前後で推移し、雪も降りそうです。
これに雪が積もれば殆ど歩行困難になります。
駐車場に止めてある車に乗るまでの歩行も細心の注意が必要のようです。
北海道の冬真っ盛り、この寒さを乗り越えてこそ春を迎える準備に入ります。
今朝は東京都心のホテルで朝を迎えました。
気温0℃です。
北海道の-7よりははるかに高い気温ですが、寒さの感じ方は、東京の方がはるかに寒く感じるものです。
しかし、朝焼けの東京も嫌いではありません。
今日は東京都内で用務をこなし、また氷点下の北海道へ戻ります。
昨日は終日の曇り空でした。
今朝は燦燦と朝陽が降り注いでおります。
写真は我家の車庫前の風景ですが、除雪した雪が小山のように積み上がり、この雪を片す作業も必要になりそうです。
気温0℃の北斗市ですが今日は東京移動となります。
東京は7℃の予報ですが、0℃も7℃も寒い事には変わりありません。
空気の乾燥には細心の注意が必要のようです。
昨日中に札幌から北斗市本社に帰社しましたが、会社から南西に位置する太平洋セメント上磯工場からは、猛烈な勢いで水蒸気が噴き出ております。
高熱の回転窯からでる水蒸気なのでしょうか。その勢いに力づけられます。
このセメント会社の上磯工場を見ながら上磯に住む人たちは暮らしております。
さて、週明けの今日は、寒さを活用した研究や分析を行います。
昨夜のイベントに参加して用務を終えました。
今日は久しぶりに札幌ススキノ近くのホテルで朝を迎えました。
-7℃道南と少し異なる早朝の雰囲気です。
今日は日曜日、すぐに特急電車で北斗市本社に帰社いたします。
今朝も快晴の朝を迎えた北斗市です。
今週は週明けから出張のない週でした。
しかし今日は、久々の道内出張で札幌に行ってきます。
ある新年交礼会イベントに参加するのですが、心配していた天候が良くJR移動でも大丈夫そうです。
それでも必ず朝は北斗市本社(現在の執務室)に立ち寄りますが、多くの問い合わせメールに回答するためです。
本社では、研究開発の分析のため研究ブースを行き来しているとすぐに時間が過ぎてしまいます。
今日は列車移動なので読書ができそうです。
昨日の猛吹雪が嘘のように晴れ上がり、今日は-4℃と低温ですが雲一つない快晴の朝を迎えた北斗市です。
早朝からハウジング事業部のスタッフが綺麗に除雪を行ったため、革靴でも歩行ができます。
写真は会社の近くのJAライスセンターですが、昨日はこの位置からも吹雪で姿が見えませんでした。
昨日は急ぎの原稿投稿や執筆を終えたので今日は研究開発と設計企画の仕事を行っております。
今朝も大寒波で降雪が20㎝ほどあった北斗市です。
早朝からの除雪を行いましたが、既にプラス10㎝も降り積みました。
気温-6℃と寒波が続きます。
それにしても寒波の中を上磯中学校の生徒たちは元気に登校して参ります。
小中学生は寒さを楽しめる時期なのですね、
さて当方は朝礼には出ずに早朝用務を足してきます。
今朝も北斗市は-6℃の低気温となっています。
気温に関係なくスタッフ達は出社してきます。
写真は研究開発室の藤木君が道央のイベントから帰社したところです。
網走や旭川などはすべて-10℃以下の気温で、まさに真冬そのものです。
寒いほど私達のつくり上げるファースの家の違いが判ります。
また寒いほど温熱実験を色々と行うことができます。
寒さが技術開発の根源なのかも知れません。
昨夜は函館市内のホテルで社団法人函館法人会新年交礼会が開催されました。
年明けから様々な個所で新年交礼会が開催されています。
昨夜は函館市長、函館税務署長、各金融機関支店長や函館市の主だった企業経営者が参集しました。
昔の函館青年会議所の先輩や後輩なども多く参加しておりました。
なかなか出席する機会がありませんでしたが、昔の仲間と会うことも必要なようです。
週明けの今朝は、-6℃で猛吹雪の北斗市でした。
それでもスタッフ達の車が次々と社員駐車場に入ってきます。
吹雪の予報ではなかったのですが急遽、仕事の予定変更を行うことになりそうです。
真冬の北海道は、油断のならない天候が続きます。
研究開発室で行う仕事が多くなりそうです。
昨日の土曜日は、株式会社福地建装・ユーザー友の会のイベントでボーリング大会と新年懇親会を開催されました。
このユーザー会は、道東で網走市のFAS加盟工務店、山内建設さんの「ファースの家のユーザーさま」が、私達が会を作って山内建設さんを盛り上げてゆくの気持ちから、ファースの家ユーザーさまの主体で構築されました。
そのファースユーザー友の会の設立方法をマニュアルにしたところ現在は、全国各地のFAS加盟工務店に広がっております。
200名ものユーザー参集する会になっているFAS加盟工務店あります。
そのような工務店さまは、ファースの家の年間受注数も多くなっています。
20年前に建築したファースの家ユーザーさまもおり、お施主様と施工工務店との友好関係が保持できていることのあかしでもありそうです。
企画運営の総てをユーザーさまが行い、私達工務店側はお手伝いするだけなのです。
写真は福地建装ユーザー友の会、日計会長の冒頭挨拶のシーンを撮りました。
昨日は+20℃の東京におりました。
今日は-6℃の北海道北斗市で朝を迎えています。
自宅の車庫から車が出てきますが今日は福地建装ユーザー友の会のイベントが開催されます。
もっともユーザー友の会の役員さんが、企画から運営まで殆ど仕切ってくれています。
昨日まで積もった雪は、ハウジング事業部のスタッフが綺麗に除雪しており、革靴でもまったく問題なく歩行できます。
気温の低い時は、踏みしめた路面がキッシュ!キッシュ!と音がし、スノータイヤも殆ど滑りません。
さて先ずは出社して溜まった仕事をかたします。
今朝は東京都心のホテルで朝を迎えています。
東京の気温は+3℃、冷やっと気持ち良くも感じます。
ちなみに北斗市は-9℃になっているようです。
放射冷却で冷え込んでいるようですが、都心を見下ろす朝焼けの東京スカイツリーも悠然とした風格を感じるようにも見えます。
さて今日は、東京都内で夕方まで幾つかの用務をこなし、夕方のフライトで氷点下の北斗市本社に帰社いたします。
北海道には大寒波が押し寄せており北斗市も今朝の気温-6℃まで下がりました。
先ほどまで猛吹雪となっておりましたが、少し落ち着いてきました。
今日は昼の飛行機で氷点下の北海道から東京移動しますが、気温10℃くらいになりそうです。
問題は飛行機が飛ぶかどうかです。
1便は遅れましたが2便は今のところ平常運航との見通しです。
冬の移動の不確かさは、最初から考慮する必要がありそうです。