昨日のゴールデンウイーク初日には、結婚挙式と披露宴に出席のため札幌市内に滞在しておりました。
予定より早く終了したのでJRチケットの変更可能かを調べたら空席が多くありました。
ゴールデンウイークの過ごし方も変わってきたようです。
今日は、一般ユーザーからの相談メールに回答するため、出社しましたが、いつも誰かが使用している会議室（写真）が静まり返っておりました。
それでも工期を抱えた施工現場は稼働しているようです。
昨日は天気予報が外れて終日、晴れて温かく、5分咲きとなった五稜郭公園の桜の下では、花見を行う人たちで賑わったようです。
5月3日からの連休は、北斗市の清川陣屋の桜も満開になりそうです。
今朝は、雨の予報が見事に外れ、朝陽が燦々と輝く温かい朝を札幌のホテルで迎えました。
今日は結婚挙式と披露宴ですから、若い門出の祝うためにも好転を維持して貰いたいものです。
今回の移動はJRを利用しておりますが、4時間の移動も読書がゆっくりと出来て悪くはないようです。
弊社の札幌事務所もこのホテルの近くになるのですが、立ち寄らず、今日中に北斗市に戻る予定です。
気温10℃、晴天の朝を迎えた北斗市です。
東洋一の規模を誇る太平洋セメント上磯工場の悠々しい姿が北斗市の象徴なのかも知れません。
工業、農業、漁業、林業のバランスのとれた街・北斗市です。
さて、今日の午後はその北斗市を離れ、新函館北斗駅から札幌市に移動いたします。
気温8℃とまだまだ肌寒い北海道ですが、春の季節は気温に関係なく近づいているようです。
我家の玄関の前の葦の茎は、秋口に幅3m、高さ３ｍの大きく育ちますが、11月末に写真のように切り込ん根株だけに致します。
その根株の中から蒼い目が芽吹き出しました。
一度芽を出すと1日㎝ずつ毎日、成長し続ける様を見る事が出来ます。
「春の来ない冬はない」そしてまた「冬の来ない夏もない」
ファース本部では、幾多もの開発プロジェクトを同時進行させています。
写真は、ガラスと特殊な素材で多層にする事で透明な断熱層を作る事が目的です。
既に15年以上も根気よく実験を行い、研究しております。
今日も快晴で朝を迎えた北斗市です。
北斗市の南東方向にはほぼ水平に日本の飛行機雲が伸びており、高さから新千歳空港から羽田空港に向かう飛行機の航跡だと思われます。
私も札幌からダイレクトに東京へと移動する際には、あの飛行機雲を放す機内から北斗市方向を見下ろす時があります。
上から見下げると、あの下界には多くの人々の営みがあることをしみじみと感じます。
下から見上げると、おの飛行機で移動する人々の先々で何が起きるのかを思考することも…
今朝は快晴の週明けですが明け方に気温2℃まで下がり、陽射しが強くなった今でも4℃前後です。
それでも桜前線は、津軽海峡を渡り始め道南の一部では桜開花がありました。
写真は我家の庭の大手毬花の樹木ですが、固い芽だったんものが少しずつ膨らみ始めています。
この大手毬花は、この葉っぱが開いた後に、その脇からブドウの実つるのような穂が出てきて２ヶ月ほどで直径15㎝もの真ん丸で真っ白な大手毬花となります。
北の大地にも春の兆しがいっそう強くなりました。
快晴で気温6℃、雲一つない好天で朝を迎えた日曜日の北斗市です。
雪の下に埋まっていた土筆が、気遣いうちにこんなに大きくなりました。（写真）
今日日曜日の北斗市の気温は、6℃～8℃未満で推移するとの予報です。
多層断熱ガラスを付けた実験室に出向いたら既に室温23℃になっておりました。
今日の多層ガラスの実験室は、35℃を超えそうです。
さて、今日は複雑な課題を背負った工務店経営者からの相談のために出社しています。
昨日まで滞在していた東京は、葉桜何処か既に初夏の雰囲気でした。
今日の北海道では、吹雪になった地域もあるくらいに冷え込みました。
この北斗市でも今朝は3℃前後まで気温が下がっております。
写真は、それでも小さな芽吹きがある、大手毬花の樹木と白い雲、青い空、その向こうに真っ黒な雨雲も見えます。不安定な天候になりそうな気配です。
今日は終日、研究開発室の仕事を行います。
今朝の東京は気温15℃、無風状態で曇り空です。
本来の東京都内の四月の気候なのでしょう。
今日は、宿泊先のホテルから弊社東京事務所に出社いたします。
弊社の東京事務所は、東京モノレールの始発駅、浜松町駅（山手線・京浜東北線・地下鉄大門）の真ん前にあります。
写真はモノレールを降りて貿易センタービルを車寄せ側に出たところです。
狭くて古いビルですが、近くてとても便利で、既に20年近くもこの事務所を使用しています。
今日は、大好きな大学の先生がご来社されます。午後からは北斗市本社に帰社いたします。
写真は東京大学の安田講堂の脇に聳え立つと云うか、横幅も広く実に堂々とした存在感の巨木です。
文京区の保護樹木となっている大楠（おおくすのき）で、樹齢600年、高さ20m、幹の周りが６ｍもの大木です。
この大楠の下の木陰を利用して設えた長椅子に学生や外部から人々が集って交流を行っておりました。
さて、今日は東京都心のホテルで朝を迎えましたが、今日も快晴、最高気温18℃、昨日より過ごし易そうです。
昨日の大嵐は過ぎ去りましたが「雪の積もらない屋根」の降雪センサーなどの装置を取り付けた仮設足場が壊れ、早速修理作業を指示したところです。
北斗市の週末は、また降雪があるとの天気予報が出ております。
今日は東京出張ですが、出張前に金融機関のご来社対応や、実験データの収集指示などと行う事は少なくありません。写真は自分のデスクに座ったところです。
さて、今日その出向く東京は、夏日になるそうでノンコートで出かける事になりそうです。
本州の大雨が今日は北海道に遣って来て、この北斗市も大荒れの天気となっています。
この時期の大雨は山に積もった雪を解かすため、洪水が気になるところです。
さて、今日は母の七回忌にあたり法要を執り行うことにしています。
写真はその以前のモノですが、一番上の孫娘ですが彼女も今は中学生になっています。
一雨ごとに春が近づき、夏となり、そしてまた一年が過ぎ去って行くのでしょう。
一年を大切に過ごすことは、一日一日、一時間、一分を大切にすると云う事なのかも知れません。
本州は雨の地域が多いようですが、この北斗市は暖かく快晴で週明けの朝を迎えました。
雨天が続いて待機していた重機たちも駆り出され、現場へ運び込まれる建材の積み込み作業が開始されようとしております。
そこへ研究開発室スタッフの田中海優が駐車場に車を置いてやってきました。
もの珍しそうに重機やデザインの変わった建材を見つめています。
好奇心こそ研究開発室の研究見習に向いていそうです。
さて、週明けの今日は数組のご来客者の対応などの予定が入っているようです。
気温12℃、快晴、春の陽気で迎えた北斗市の日曜日の朝です。
今日は、久しぶり休養日と致します。
日曜日のリラックスした時間に、東京に住む孫娘の小学校入学式に参加して、スマホで撮った写真です。
東京に住む3人の孫は、この北斗市で生まれ、手の大きな私が多く産湯を使いました。
5人の孫がおりますが、この子が1番下の孫になりそうです。
リボン🎀も似合い、女子力アップの孫娘です。
