
以前から導入されていたEdyでは何度か支払ったことはあったが、初めてQUICPayで支払ってみた。普段からタクシーに乗る機会がそれほど多くないのと、タクシーに乗るときは急いでいることが多いのでQUICPayの操作に慣れていない運転手さんだったら逆に時間がかかってしまうんじゃないかと、現金で支払うことが多かった。今回はものは試しということで、乗ってすぐに「QUICPayで支払いたい」と運転手さんに告げた。
クレジットカードとiD、QUICPayに対応した車だった。運転手さんに聞いたら、たまにiDで支払う客はいるけどQUICPayは初めてとのこと。「いえ、でも大丈夫です」。
運転手さんは信号待ちのときにマニュアルを開いて見ていた。「押すボタンが違うんだなー」などと独りごちている。支払いの段階でも改めてマニュアルを見ながらボタンを2~3回押して「ここにタッチしてください」と指し示されたのが運転席と助手席の間にあるもの入れのふたの部分。現金を置くトレイになっている。そこにQUICPayをかざしたら
電子音声で「クイックペー」と鳴いた。おお、タクシーでも鳴くのを発見した。
クレジットカードとiD、QUICPayに対応した車だった。運転手さんに聞いたら、たまにiDで支払う客はいるけどQUICPayは初めてとのこと。「いえ、でも大丈夫です」。
運転手さんは信号待ちのときにマニュアルを開いて見ていた。「押すボタンが違うんだなー」などと独りごちている。支払いの段階でも改めてマニュアルを見ながらボタンを2~3回押して「ここにタッチしてください」と指し示されたのが運転席と助手席の間にあるもの入れのふたの部分。現金を置くトレイになっている。そこにQUICPayをかざしたら
電子音声で「クイックペー」と鳴いた。おお、タクシーでも鳴くのを発見した。