堤前コクド会長、世界的な金持ちクラスなのに逮捕されるほど財産を守りたいんだな。そういうマインドが金持ちになれる秘訣なのだろうか。勝手な想像をするとオヤジ(康次郎氏)が偉すぎてその呪縛から逃れられなかったのじゃないのかな。オヤジの教えというのは、いつの時代でも変わらずに守っていけることと、オヤジの意図は汲みつつも時代の流れにしたがって変えていかなければならないものがあったはず。変えるということは教えを破ることで、オヤジが偉すぎると破るのは難しい。しかも老境に至るまで守り通してうまくいっていたのなら、今さら変えることはできないよ。おそらく諫言する配下もいなかっただろうし。合掌。って逮捕されただけだけど。
邱永漢氏の著書だったと記憶しているが、月収が200万円だったか、月に200万円消費できる、だったか、とにかく200万円よりたくさん金があっても使い切れないよ、みたいなことを読んだことがある。これから住宅を買いたいとか、貯金したいなどというのなら話は別だけど、月々200万円を使い切るってのは大変かもしれない。
去年のプロ野球ストの時に古田選手会長が「すでにたくさんお金を稼いだから年収3000万円でもいい」みたいな発言をしていた。年収3000万円なら税金を考えると月に200万円の消費はできないはず。
実のところ、月200万円なんて生活は想像もできないけど、それ以上お金を消費する生活というのがあってもそれは庶民の生活とはほど遠い、ある意味生活しにくい物になりそうな気がする。
邱永漢氏の著書だったと記憶しているが、月収が200万円だったか、月に200万円消費できる、だったか、とにかく200万円よりたくさん金があっても使い切れないよ、みたいなことを読んだことがある。これから住宅を買いたいとか、貯金したいなどというのなら話は別だけど、月々200万円を使い切るってのは大変かもしれない。
去年のプロ野球ストの時に古田選手会長が「すでにたくさんお金を稼いだから年収3000万円でもいい」みたいな発言をしていた。年収3000万円なら税金を考えると月に200万円の消費はできないはず。
実のところ、月200万円なんて生活は想像もできないけど、それ以上お金を消費する生活というのがあってもそれは庶民の生活とはほど遠い、ある意味生活しにくい物になりそうな気がする。
http://www.mylets.jp/r3_960/index.html
二台買え?いえいえ、そんなことは。でも、二台買ってようやく現在お使いの機種の重量に匹敵する、という計算にはなりますね。
http://www.mylets.jp/y2/index.html
1%で貸付を行って利益が出るとは考えにくいので、私なりに考えたのが、
1)松下が促販のために、金利を下げて購入意欲を煽る。松下はカード会社に対して差額を請け負う、
2)カード会社が当面の損を押して、新規顧客獲得を狙っている。特別金利を提供する替わりに、松下製品のカードでの購入者を独占的に確保できる、
というものです。見たことのない数字だったので、驚いているのですが、この辺りは、世相や、金融業のあり方(というのも大げさですが)の何かしらの変化は反映しているようには思えます。
何かお考えがありましたら、ご教唆下さい。