腐った世の中は身を生じない



【改苑】


■ 或る友人の何とか言...
■ 二十四歳の肖像...← OLDEST!
■ 桂糞丸師匠と私
■ SOCIALくそばばの研究
■ おじいちゃんの玉袋 V.S. おばあちゃんの糞袋
■ オヤジの遺言...
■ 母親が母親でなくなってゆくのを見るのは哀しいこととだ...
■ 或る殺人鬼の名言...
■ 意味不明の供述シリーズ、其ノ壱
■ 意味不明の供述シリーズ、其ノ弐
■ ※ 註;犯行声明文ではありません!
■ ※神に愛ヲ込メテ...
■ 尾崎放哉のBEAT感覚 ← NEWEST!
■ 萩原恭次郎のNOIZE感覚 ← NEWEST!
■ 捧げます...シリーズ
■ 若者たち!
■ あたしの介護日記RETURNZ
■ 鍋島ガチ彦のウルトラスーパースーサイド直前日記
■ 松居一代がナンボのもんじゃい!
■ 渡部篤史の建もの探訪シリーズ
■ 志村と加藤のディスコサウンド In U.S.A.!← NEWEST!
■ 大野くん発狂シリーズ
■ 高橋名人によく似た同級生...
■ 精神病棟の我慢汁...
■ 純粋な狂気について...
■ 人生が終わる瞬間...
■ お~怖ッ!
■ おまんこは遠きにありて思うもの...
■ 「なぁにわらってんだよ?wwwww」シリーズ(奴隷天国オマージュ)
■ 世の中 野原ひろし と言えどもシリーズ
■ でも、「だから、何?」 ← INTEREST!
■ 「トッポギ喰って死ね!」
■ ニッポン死ねシリーズ!
■ 俺たちのニッポン鬱シリーズ
■ 俺たちのニッポン尻ーズ
■ KETSUMANIAN Devil
■ ケツ学NEWS
■ P-LINE速報
■ 下痢糞RANDEZ-VOUS
■ 与那国SOUL SCREAM
■ 屑による屑の為の屑宣言。
■ グウェン・ステファニーは可愛い is NO DOUBT!
■ 「狂いはないぜ?ライオット!」
■ 「そんな奴ァいねぇー!」シリーズ
■ UNCOOL IS COOL!
■ 「これはやばいだろwwwwwwwwww」
■ 「マジ受けるねwwwwwwwwww」
■ 「マジ本気マジ?????wwwwwwwwww」
■ 「敢えて然るべきだよな?」シリーズ
■ 「これだけは言っとく」シリーズ
■ レイザーラモンRGに捧ぐ...
■ あたらしいめいしょう ← FURTURIST!
■ 記事のタイトルを入力してください(必 須)← NEWEST!
■ フォント・ミュージック(FOR LIFE...)
■ By The Way...
■ wwwwwの哲学...← NEWEST!
■ ヘンゼルとグレーテルとジェイペグ 【腐った世の中写真館】
■ 義父のピンセット
■ ディスストーリー・ベースドオン・トゥルーストーリー
■ ま、ユングだったら、如何分析するか知らんが、
■ 修学旅行@夢中シリーズ
■ 腐報(若しくは、不法・訃報)シリーズ
■ Digital Negative速報
■ 芸能人の気にならない噂
■ 噂の眞相は闇の中...
■ 秋葉破壊共同声明@共同通信
■ SOL!VE24ch速報
■ SHOP CHANNEL速報
■ 腐った世の中@エリア解説 V.S. 現場検証シリーズ
■ 腐った世の中の文学退治
■ 腐った世の中のトイレットポエム@糞詩
■ 腐った世の中名詩@佰選
■ 腐った世の中名勝負@佰選
■ 腐った世の中ショートコント ← WORST!
■ 腐った世の中 爆笑なぞなぞ
■ 腐った世の中プレゼント当選者のお知らせ
■ 腐った世の中@緊急アンケート
■ 腐った世の中のまとめブログ
■ 腐った世の中のXOUTUBE劇場
■ 小林恭吾先生に励ましの電子レターを送ろう!
■ 腐った世の中は身を生じないブログはこちらです!
■ LOVELIKEDEATH@予稿
■ 作品名;「愛」について
■ 作品名;「死」について
■ 作品名;「虚」について
■ 作品名;「腐」について
■ 作品名;「糞」について
■ 作品名;「絶望」について
■ 作品名;「地獄」について
■ 作品名;「世界」について



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




俺の家の納戸で、トランポリンズが演奏している。演る場所が変わって心機一転、やる気が出てるんぢゃないの?wwwwwとは家族の意見。ま、ユングだったら、


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




橋梁を渡っているのだけれども、こっからここは60年時代、こっからここは現代、と境界線が引いてあって、60年代のエリアでは俺は空気がまとわりついてうまく走れない。そして、60年代の不良と思われる、完全無欠のロックンローラーみたいな奴におっかけ廻される。現代のエリアではその逆。ま、ユングだったら、


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





人間のからだに於ける臓器のようにブログの記事が有機的につながっている。また、それは3Dだった。ま、ユングだったら、


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





まさか日本一いそがしいアイドルがうち来るとは?さぞかし**なんだろーなー?と、思いきや、いざ、眼の前にしてみると緊張しまくり、これじゃァ若い奴ら骨抜きにされるわな?「お前のツラなんか見るだけで反吐が出るから、すぐにチャンネル変えるよ!」だなんて言えやしない雰囲気を持ち併せた挿し子こと挿し腹こと詐欺原こと挿っしーこ とさせここと左遷子こと挿しメンこと上から ヤリコことちょうだい、ダーリンこと涙サプ ライズこと孕ンダーガールズことフェライン グゲットことGIVE ME 愛撫ことヤリ友 ヘビーローテーション こと処女膜は傷つか ないこと炎上路線こと大分市姦行大使ことT HE ARTIST FORMERLY KNO WN AS SASHIKOが俺のこだわりマイルーム部屋に来ていて、「…あのさー?」と、声を張り上げ清水なんとかの出家騒動についてご意見番らしいから意見をうかがおうしたら、逆隣(逆鱗ではない)に来ていた別のアイドルに同時に振り向かれ、なんか意気消沈して取り止める。時、同じくして俺の(現実に存在する)別ブログの映画批評で或る映画を因数分解的に批評したことが何処かの誰かに認められるものの、そんな記事を書いた憶えはない。俺はさしはらと何処の誰だか判らないアイドルに挟まれながら、自室で、クッション布地みたいなカバーで全面を覆われたタブレットで、「ブルハ好きの女には気をつけろ!(但し、リアルタイム直撃世代のばばあを除く!)」と云う記事をこの腐った世の中に更新している。ま、ユングだったら、

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




永瀬正敏に写真の撮り方を訊いている。また、ROCKファッションのオススメショップも訊いたが、どちらも満足のいく回答は得られず、曖昧な答えだった。その後、車の後部座席に立ったまんま乗車し、車窓からくそばばあの日光浴を目撃。それから、一度来たことのある旅館に行くと、「テメエラいい気になってんじゃねぇよ!?」と中国人を次々撲殺している館主。ま、ユングだったら、


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





ゾンビに追っかけられて、急いで二階に逃げ込む。しかし、ガラス戸越しに見たゾンビはゾンビではなくて、落武者だった。「うわあ~!でも、こーゆー時は後ろから来るんだよな?」と、振り返ったが来ない。ま、ユングだったら、


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




虎(FROM;大都会)が後部座席に乗りながら後輪に手をやり外側に向け、前輪と互い違いちくはぐにさせて、車はおもくそ突っ込む。その後、黒岩刑事はしかし、「気持ち悪ィ~wwwww」とかふざけている虎を叱る気配がない。ま、ユングだったら、




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




胸のあたりにクッション?のようなものをハメ込んだ実験人形ダミーオスカー?野郎で、そいつの胸目掛けて斧みたいのをおもいっきり投げる残酷ショー。「俺には出来ない!」と、断ると、「うわあ~!」天井から同型の斧が降って来た。ま、ユングだったら、


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




上岡龍太郎が腐った世の中発言。俺のブログを見てくれてうれしいの心。しかし、「…なんか、よう判らんよ?」と、言われるwwwwwま、ユングだったら、


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




坂道発進が苦手な女運転手が運転するバスの最後部座席に乗っている。席が進行方向とは逆なので、坂道発進に何度も失敗し、後続車に向かい尻を突き出す度に、シカメッツラを披瀝するトラックドライバーと顔を突き合わせながら乗車しているのだけれども、進行方向と同じ向きの席に座ってい、俺の席の背凭れを共有している母親と、「三島に着いたら、なんか喰うか?」と、話している。ふと気づくと、蛇のようにながいバスは、坂の途中でくねくねと横たわってい、埒が明かないから、全員降車し、みんなで曲折部位を支えながらバスを坂の上まで運ぶ。後方からは拍手が聴こえる。振り返ってはいないのだけれども、中華街とかの旧正月?のおまつりみたいな、ハリボテの龍を操っているのが見えた。すると(って、何がするとなのか?判然としないのだけれども)、坂の上(の田村麿)は、富士山頂と云う設定になっていて、霞か雲か。「このまま天国でも行っちゃう?wwwww」と、おどける。父親と、「今回は酸素ボンベのスプレイ使わないで山頂まで登れたね。」と、お互いを健闘し合う。磨崖仏ではないが、刳り貫かれた場所に、それっぽいの。その足許には神事の道具が無造作に置かれてい、これらは“鳴き道具”と云うものだと教えられる。(誰に?)俺はスケルトン仕様の杖を持ってゐた…。ま、ユングだったら、


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




ホームから飛び降り線路を歩いている。高速で進入して来たのは、電車ではなく軽トラ。のぼり路線を歩いていて、下り路線を走る軽トラを余裕でかわし、まさに余裕のよっちゃん状態のよっちゃんだった。そこへよっちゃんの後ろから下りの軽トラが猛スピードでやって来て、これは死んだなと、みんな眼を伏せた。轢かれたよっちゃんにおそるおそる眼をやると、倒れていたよっちゃんがむっくと起き上がり、「…なんてな?wwwww」。まさに名実ともによっちゃんがレジェントと化し、これで俺たちはよっちゃんに一生頭が上がらないことになったことを悟る。みんな昂奮して白線の外側に集まり、ホームから次々と落ちてしまう。しかし、電車は勿論、軽トラも来る気配はない。三橋貴史かよ?とか語り草、みんなよっちゃんの話で帰りは持ちきりだった。ま、ユングだったら


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




歩いて帰ったら死ぬレベル。最初、風だけだったのが次第に暴風雨になり、女の子たちは絶叫。スマフォで写真撮ってた男も神妙な面持ち。あまりにも凄まじいから駅舎で雨宿りしていたら、盗撮?偶々か?まさか、リーマンのおっさんが俺を盗撮する筈がない。でも、チラチラ。そして、ニヤニヤ。知り合いか?まぁ、知り合いだったとしてもほっときゃいっか?如何してもあれなら、話し掛けて来るだろうし、なんつって呑気に構えていたのだけれども、そいつはいつまで経っても帰らない。俺も帰らない。他の奴らはみんな車で迎えに来て、ずうっといるのはそいつと二人だけ。漸く、雨が止み、そいつの前を通り駅舎を後にし、歓楽街は客引きがいるから通らず、ひとつ路地に入った呑み屋街をいつも帰り道にしていたのだけれども、ふと、後ろを振り返ると、さっきまでずうっと一緒にいたリーマンがいて、偶々だろ?と走って曲がって曲がって大通り出ても、ずうっと追い駆けて来る。これは本格的にやばいな?と思いそのまんまの勢いで住宅街に突入し、世に奇妙的展開だとそっちに気を取られているうちに轢死とかだから、それも気をつけながら、単なるホモならいいけど、なんかリーマンがよく持ってるバッグ持ってたから、そん中にナイフがすげぇ入っていて滅多刺しとかされる恐怖に震えながら曲がって曲がってなんとか巻いて、24時間営業のスーパーマーケットに行き、誰もいないか?注意しながら店を出、自宅特定されたらことだから、ずうっと振り返りながらマンションの玄関でも左右確認しながらなんとか帰宅。まさか、そんことがある訳ないと、思っていたのだけれども、考えてみたら、きちがいの眼をしていたような気がする。ストーカー被害話は野郎の武勇伝みたいなもんだから、アゲ盛り底上げホラ真っ盛りだと侮っていたが、こんなにも恐ろしいものだとは?こないだワイドショーを観ていたら、ストーカー特集(実際は単なるシコリ魔クリスティ)でまず、女子アナがサラッとストーカー自慢をし、あたしも!あたしも!と、続いて、「これは、誰にでもある珍しいことではないんです。」と前置きをして安藤優子さん、ここまでは判る。安藤さんは美人の面影あるから。しかし、女の 魂火をつけてしまったのか?このタイミングしかないとばかりに、如何見ても阿佐ヶ谷姉妹系のコメンテーターが被害を訴え、スタジオ内の女性ストーカー被害率100パーかよ?と椅子から転げ落ちそうになったのだけれども、それにしても、をやぢがをやぢをストークって単なるサービス尾行じゃねぇかッ!ま、ユングだったら、



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





うちじゅうに電気が走っている。放電状態?可視光線。赤外線カメラ?なんか特殊なカメラで見るとみえる、それに誤って触れると警報装置が鳴る、ルパンとかに出て来る美術館に張り巡らされているような?ま、ユングだったら

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




バスが降車場に着いてもまだ新聞を読み続けている。運転席には誰もいない。愚痴をホームレスに聴いてもらっていて、すると、別の乞食みたいなおっさんが運転席に入り、周囲の反対をよそに、いいの!いいの!と徐行しながら旋回し、停車。如何しても見せたかったのよ?俺ァ、断固 リアル巨乳主義だから!と言って、三階建てマンションの三段重ね覗きスポットを教えてくれる。色んな仕掛けがあるらしく、アドバイスもしてくれる。尚、向こうも覗かれていることを把握しているもよう。ま、ユングだったら


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする



« 前ページ