木嶋佳苗の拘置所日記@名言集
■ 正気だろうか、と訝しく思ったのを覚えている。(V.S.鳥取 プレデター)
■ 彼女は、嘘をつかず正直に生きる気持ち良さ、知らないのだろうなぁ。(同上)
■ 私と彼女は裁判員裁判で死刑判決を受けた女性被告人という共通点がある。この立場の女性は、現時点で日本に2人しかいない。私と彼女だけ。(同上)
■ 私は逮捕当時34歳です。いくら私に興味をそそられないからって、年齢は正しく書いてほしかった。
■ 二審で上手に描けた人がいたら、是非送って下さい。実物以上によく描けたなって自信のある人だけお願いします。(V.S.法廷画家)
■ 女性は、私からの手紙を読んで、あまりの辛辣さに泣いているかもしれないな。
■ 私は今まで、私選も含めると9人の男性弁護士にお世話になり、どの人も個性的で素敵な人ばかり。私の人生は、ずっと男性に支えられてきました。
■ …世間には、木嶋ガールズや佳苗ギャルとか呼ばれる追っかけやファンの一般女性がいるというのに、
■ 差入れして下さる一般の人にも、御礼申し上げます。え?結局、物かって?当たり前でしょう。気持ちは、形で示していただかないとわかりませんからね。私は、そういう価値観で生きてきましたから。そこはぶれない。拘置所生活は意外とお金がかかるし、金品の支援なしに人間らしい生活はできません。困っている弱者に援助の手を差し延べるって、人として自然な善意でしょう。そういう思いやりのある人が実在することは、このブログが証明しています。
■ その日まで、美しい魂でありたいと思っている。(著者註;この期に及んで!wwwww)
■ 以後、お見知り置きを。
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