女教師が子宮を押しつけてキヤガルから生返事でブッタギル!バービーのスペリングを訊ねてくるもしかとシカト。英語と数学が入り混じったような奇妙なテスト、直戴そいつから、「これミスプリみたいね!」と言われ、すぐに剥奪、取り上げられた。そして、頭悪くても教師になれるって?その通りやないか~い!との思念が過ギル。/胡座かいて空中浮遊、ライクア筋斗雲、ショッピングセンターを暴走。別段、心地好い訳ではない。並走して威嚇するママチャリギャングスタ。モノホンなのか?パチモンなのか?判然としない、鉛色に鈍く光るピストルを先頭走者が片手に携え、言わずもがな、自転車は片手運転となってゐた。/街頭で、電球のソケットについて販売員に延々説明を受け、それを千七百円で購入、危ないから気をつけて持って帰ってよと伝え、電気スタンドに装着して渡した母親はハーフ(西欧系)でオレはクウォーターな筈なのにブサイクな純和風日本人、哀しきアジアンボーイ。その翌日(だろうか?)、何も告げずに呑み会に行った母親。オレは行くところがない。誰もいなくなり楽屋荒らしをしながら、遊女と書いてユメと読むような、素晴らしい名前の美しい女がこの世にいるか?夢想する。/鳥居みゆきのケツノアナ。鳥居みゆきのケツノアナ。鳥居みゆきのケツノアナ。の、リフレイン。/東屋だとかがある緑豊かな公園の舗道を連れと歩いていたらば、テレビチャンピオンの元;チャンプが傍ら突っ立っていて、「あれ!あれ!」とオレは指差し物見遊山ソウル(?)剥き出し。暫く歩を進めると、さっきの元;チャンプがこちら側に向かって歩いて来て、このままさっきの場所で二人鉢合わせたらドッペルゲンガー、どちらかが爆死するのではないか?と興味津々なオレたちだった。その後、連れが東屋のぐるりに刺された鉄柵に掴まり、松本大洋作、『青い春』掲載、“倖せなら手を叩こうぜ!”(← 未読だったらすいません!でも、オススメです!&タイトル朧気!)遊びをしていたのだが誤って後頭部から落ち、更に“Nujabes”のアルバムをオレに貸さないきゃならない危機的状況の最中、オレは血相変えず何の応急措置も施さず、水川あさみ似鬼美人とスマイリン’お手々つないで、血気盛んにスキップスキップ乱!瀾!濫!ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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