Eveの消しゴム防止観劇日記

宝塚大好き。チョン・ウソンさん好き。好きな舞台・映画を観た感想を綴ります。

韓国版『グッドライフ』の『カシコギ』関西テレビ他放送(局限定) ユ・スンホ君

2011-06-03 16:14:31 | グッドライフ

さっき、買い物から帰ってきてテレビをつけたら『明日に向かってハイキック』で見た方が
その後、ウソンさんがあわてて録画ボタンを押したけれど切れていた
(週間女性と同じウソンさんだった
番組表を見ると『カシコギ #2』ってあった。
『グッドライフ』のもと、『カシコギ』(関西テレビは6日と7日の15時から16時5分。4話完結)
出演者に子供のユ・スンホ君が
面影がある。可愛いチョン・ボソク さん
2000年のドラマってことはもっと前に原作は書かれていたってこと?
最近書かれたものだと思ってた。
7日16時5分らは『今からでも間に合うグッドライフ』(これは予約要だわ

ウソンさんがご出演ということで見始めた『グッドライフ』。
今まで苦手だった反町さん、台詞がない方が表現力がある。

一番下に原作のネタバレのYouTubeを貼ってます。(ネタバレがお嫌いの方はご覧にならないでくださいませ)

http://www.ktv.jp/sp/kashikogi/index.html

あらすじ

詩人のホヨン(チョン・ボソク )の息子、タウム(ユ・スンホ)は急性リンパ性白血病を患い入院している。激痛が伴う検査や抗がん剤投与など、苦しい治療に耐える息子を見て、ホヨンは胸を痛める毎日だ。ホヨンはある日ミン医師(ヨン・ギュジン)から、完治には骨髄移植しか道はないことを聞かされる。ドナーが現れるのを待ちながら、ホヨンはタウムを必死に看病する。タウムの治療費を稼ぐため出版社を訪れるが、ダウムのことを詩に書けと言われるばかり。蔵書を売るなどして何とか金を工面するのだった。
一方、ホヨンの元妻であるヨンジュ(パク・チヨン)は、大学の恩師インシクと再婚し、展示会のためフランスから一時帰国していた。ヨンジュを取材した雑誌記者のジニ(キム・ジョンナン)は、ホヨンにヨンジュが帰国していることを教える。初めは連絡する気のなかったホヨンだが、ミン医師からドナーが見つからなかったことを聞くと、ヨンジュを訪ねタウムの病気のことを知らせる。会いに来るよう言うが、ヨンジュには自信がないから会えないと断られてしまう。
ドナーが見つからず完治しないのなら、せめて好きなことをさせたい、とタウムを退院させるホヨン。父子の旅が始まるのだった。

ドラマ『カシコギ』にまつわるエピソード

・タイトルとなっている『カシコギ』とは、淡水魚の一種でそのオスは、メスが産み捨てた稚魚を懸命に育て、稚魚が成長していくと自らは死んでいくという習性があるという。

・原作本『カシコギ』は、韓国で200万部をも売り上げ、その小説を元にしたこのドラマも2000年に放送されるとたちまち韓国中で感動の渦を巻き起こし、『カシコギ・シンドローム』と呼ばれる社会現象にまでなった作品。

関西地区以外の放送予定
<東海テレビ>
6/14(火)21(火)28(火)7/5(火)深夜1時56分~2時52分
<福島テレビ>
6/8(水)9(木)10(金)13(月)午後2時7分~3時
<長野放送>
7/1(金)4(月)5(火)6(水)午後2時5分~
<テレビ新広島>
6/14(火)15(水)16(木)17(金)午後2時5分~3時
<高知さんさんテレビ>
6/21(火)22(水)23(木)24(金)午後4時~
<テレビ西日本>
6/7(火)午後2時5分~4時10分(第1・2話)
6/14(火)午後2時5分~3時58分(第3・4話)
<テレビ長崎>
6/20(月)/21(火)22(水)23(木)午後3時58分~
<サガテレビ>
6/14(火)15(水)16(木)17(金)午後2時5分~3時

※特番の放送等により放送日時が変更になる場合があります。

原作では『象の墓場』まで突っ込んで書かれているのですね
死に方は生き方
悲しすぎる最後まで見れるかしら‥‥

http://www.youtube.com/watch?v=UwMHRKTaNCA


チョン ウソン『グッドライフ』インタビュー

2011-06-01 20:37:59 | グッドライフ
大地(反町隆史)が感謝の意を伝えるため李先生に(チョン・ウソン)深々と頭を下げる所で大泣きしてしまった
耐えてる~

第1回からの伏線が生きてきた。
感謝を表現できなかった大地が華織(井川遥)にありがとうと言っていた。
この演出家さん、持っていき方が上手いわ
(『私の頭の中の消しゴム』の映像に似たような?っていう雑踏の場面があったように思う)

【5月31日(火)の視聴率】

*8.1% 22:00-22:50 NHK [新]ドラマ10・下流の宴
13.6% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*8.6% 22:00-22:54 CX* グッドライフ
11.1% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議

【5月24日(火)の視聴率】

10.1% 22:00-22:50 NHK ドラマ10・マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~・最終回
12.2% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*8.2% 22:00-22:54 CX* グッドライフ
*9.8% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議

ウソンさんのインタビュー
http://www.ktv.jp/goodlife/cont/interview/interview_chon01.html
http://www.ktv.jp/goodlife/cont/interview/interview_chon02.html
http://www.ktv.jp/goodlife/cont/interview/interview_chon03.html

小児白血病の権威である李信基医師を演じる韓国人俳優のチョン・ウソンさん。羽雲と大地、華織にとっての救世主という役どころです。日本のドラマ初出演となるチョン・ウソンさんに、日本と韓国の撮影の違いについて聞きました。
本のドラマに初出演を果たした感想をお願いします。
 最初、日本のドラマに初めて出演させてもらうということで緊張していたんですが、いざ現場に入ってみたら韓国とそれほど変わらなかったのでやりやすかったです。
共演者やスタッフの皆さんが、いろんな面で配慮してくれたのが大きかったですね。すごく楽しかったです。
短い期間でしたけど内容の濃い撮影でした。
頭の低いウソンさん。
ー日本の撮影で驚いたことなどはありますか?
「丁寧に撮影をしているな」と感じました。
韓国のドラマは一週間に2話放送するため、2話分の撮影を7日間でこなさなければなりません。そのため、どうしてもスケジュールがきつくなってしまうんです。
その点、日本のドラマは一週間に1回の放送なので韓国に比べて余裕があります。
その違いが撮影にも出ているのだと思います。
ー現場で覚えた日本語を教えて下さい。
 「風邪ひきまっせ」(笑)。
雨を降らせる撮影のときに覚えました。冷たい風が吹く中での雨降らしのシーンで、ひとりだけ半袖のシャツを着ていた監督に「風邪ひきまっせ」と(笑)。
その日の撮影で「風邪ひきますよ」というセリフを覚えたばかりだったんですけど、その言葉を関西弁にしたものをスタッフの方がふざけて教えてくれたんです。
それを監督に言ったら、現場がものすごい盛り上がりました。「風邪ひきまっせ」(大笑)。
言われて見たい「風邪ひきまっせ」

共演者にはどんな印象を持ちましたか?
日本人の俳優と韓国人俳優の変わったところというのは、感じられませんでした。
ただ、演技を大切にしているという部分では、どこの国の俳優も同じだと思いました。
先ほども言った雨を降らす撮影で、井川遥さんが現場でずっとセリフを練習していたんです。
スタッフがカメラや照明を直している間も控え室に戻らず、その場で母親の気持ちを作っている姿が印象的でした。
反町隆史さんとは重要なセリフの掛け合いがあったんですけど、そのときに、ものすごい“目ヂカラ”を感じました。
鳥肌が立ちました。俳優同士が互いに演技をぶつけ合い、エネルギーとエネルギーが化学反応を起こすことで良い作品ができていくのだと感じました。
医師を演じるにあたって心掛けたことはありますか?
医師を演じるための役作りをすることはありませんでしたが、役柄上、品格を損なわないようにしようとは意識していました。
李という医師を演じてみて、今後も医師の役をやってみたいと思いました。


韓国の小説が日本でドラマ化されたことについてどう思われますか?
韓国の俳優として、また韓国の国民として、すごく嬉しいです。
韓国の文学界では、日本の小説が度々注目されるのですが、それ以上に大きな出来事であり、ビッグニュースと言ってもいいぐらい素敵なことだと思っています。
そうした作品に韓国の俳優である自分が出演することで、双方の国でさらに話題になってくれればと願っています。

最後にメッセージをお願いします。
『グッドライフ』は親子の絆がテーマになっていますが、皆さんもこの作品を通してそれを感じ取っていただければと思います。最後まで楽しみながら、期待しながらご覧下さい。

本日『グッドライフ』第7話

2011-05-31 08:01:25 | グッドライフ

今日の出番は多いのでしょうか?
本番は英語。


クランクアップって書いてあるからご出演は今回限り??(そうだったらちょっと残念

http://ktv.typepad.jp/goodlife/2011/05/post-c461.html 2011年5月29日 (日)
『グッドライフ』も、次回の放送が第7話!
その撮影では、主演の反町隆史さん、井川遥さん、伊原剛志さん、チョン・ウソンさんという日韓を代表する実力派俳優の夢の共演が実現しました。

ウソンさん、目力が強いです


李医師(チョン・ウソン)と円山医師(伊原剛志)に、大地(反町隆史)と華織(井川遥)が感謝の気持ちを伝えるシーン。
現場には、日本語と韓国語と英語が飛び交いました。
まず、監督が日本語で俳優陣に一連の動きを説明。それを、通訳さんが韓国語でチョン・ウソンさんに伝えて、本番では英語でセリフをやりとり…といった具合です。



本番直前、スタッフが、自動ドアから出てくるタイミングをチョンさんに確認しようとすると、先ほどまでいた通訳さんの姿が見あたりません。そこで、スタッフが身振り手振りで話し始めました。
両手で扉が開くジェスチャーをしながら「“ウィーン”って開いたら出てきて下さい」とまるっきり日本語で説明すると、チョンさんがゆっくりと頷いたのです!
それを見ていた反町さんが笑顔で一言。「伝わったよぉ」。

撮影では、チョンさんが日本語を話すシーンもありました。
「お父さんは、いいんですか?」という一言だけだったのですが、通訳さんに「お父さん」のイントネーションを教えてもらって何度も練習。セットの片隅で「お父さん、お父さん、お父さん……」とずっと呟いていました。
こっそり数えさせてもらうと、本番が始まるまでに、なんと30回以上も口の中で繰り返していました。

実は、チョンさんはこの日がクランクアップ。
撮影が終わったところで反町さんから花束を手渡されると、共演者とスタッフに深々と頭を下げました。
「今回、『グッドライフ』という良い作品に巡り会えたことを嬉しく思います。素晴らしい出演者、スタッフと出会えたことも有り難く思っています。この現場で体験したことを忘れずに、今後も俳優として頑張っていきたいと思います」
そう話すチョンさんの清々しい表情が、達成感を物語っていました。


目と目でご挨拶

ちょっと緊張なさっているかしら?(お土産が何かツボ)
わく君、可愛い


『グッドライフ』第6話

2011-05-25 23:48:36 | グッドライフ

第6回はわく君の病気が再発し、元気がなくなるお話だったのでとても苦しく見ていました。
(今の私には“再発”という言葉はちょっと辛かったです
最初の治療からどれだけ年月がが経っているのかわからなくて、わく君がどれだけ長い間入院を続けているのかが理解できませんでした。
円山(伊原剛志)医師が「病気発生より18ヶ月未満の再発」って言っておられたような‥

ウソンさん、優しいながらも厳しいお医者様で存在感がありました。
凄く重要な役所です。
第6回では華織(井川遥)に「お母さんがわく君にしてあげられること、きっとたくさんあるはずです」とういうとても大事な台詞をおしゃってました。
(私自身も心しなければ‥



第7回では大地(反町隆史)に「父親はどう生き、子どもに何を残して死んでいくべきなのか」という重要な台詞をおっしゃるようです。
副題『~ありがとう、パパ。さようなら~』のいよいよ本題に入るのでしょうか?
(私、このような展開になるとは知らなかったです。もう、になるような予感がします‥‥。)

来週 第7回あらすじ
http://www.ktv.jp/goodlife/cont/next.html 

羽雲(加部亜門)の骨髄移植のドナーが見つからないまま12月に入ったが病室には、華織(井川遥)も見舞いに訪れるようになっていた。
一方、大地(反町隆史)は羽雲の病室に詰めながらフリーライターの仕事を始めるのだが、慣れない仕事と介護の両立で疲労はピークに達していた。  

日本の骨髄バンクを通じてコーディネイトを依頼されていた韓国の骨髄バンクで、羽雲のドナーが見つかった。
華織から羽雲を救って欲しいと頼まれていた韓国の小児白血病の権威・李(チョン・ウソン)は、自ら羽雲の担当を希望。
そして待ちわびる大地らにも、吉報がもたらされる。最高のクリスマスプレゼントだと喜ぶ大地だったが、その矢先、外出先で倒れてしまい、そのまま検査入院することになってしまう。ただの過労だとタカをくくっていた大地に、医師が告げた検査結果は意外なものだった・・・。  
1月になり、いよいよ羽雲の手術が行われることになるが、手術の前日、七海(榮倉奈々)はたまたま大地の検査結果を目にしてしまい、ショックを受ける。  

翌日、数時間に及んだ手術は無事に終了。だが、円山からは移植された骨髄が羽雲の体にうまく生着するかどうかが判明するまで、2週間は経過を見なければならないと説明される。
一方、大地と華織が離婚していると知った李は、「父親って悲しい生き物ですね」と、大地に“カシコギ”という魚の話を始める。カシコギのオスはメスが生んだ稚魚を育て、子供が成長すると安心したかのように死んでいくという。
父親はどう生き、子どもに何を残して死んでいくべきなのか”という李の言葉が大地の胸に突き刺さり…。

【5月24日(火)の視聴率】

10.1% 22:00-22:50 NHK ドラマ10・マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~・最終回
12.2% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*8.2% 22:00-22:54 CX* グッドライフ
*9.8% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議

【5月17日(火)の視聴率】

*9.0% 22:00-22:50 NHK ドラマ10・マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~
13.1% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*8.7% 22:00-22:54 CX* グッドライフ
11.0% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議

李医師オンパレード











このドアから歩いて来られるのが何故かツボ


明日の『グッドライフ』チョン・ウソン登場!

2011-05-23 20:22:17 | グッドライフ

2日もブログをお休みしちゃった。
疲れてる
気温もこの雨で4月の上旬に戻ったって。
風邪、引いたかも

明日、『グッドライフ』はウソンさんが登場。
とっても楽しみ
http://ktv.typepad.jp/goodlife/2011/05/post-4ca2.html

カワイイ権威だけどボクちゃん

白血病が再発した羽雲(加部亜門)のために奔走する大地(反町隆史)と華織(井川遥)。
華織が一縷の望みを託して面会を試みたのが、小児白血病の権威である李信基(チョン・ウソン)。
その李医師を演じる韓国人俳優チョン・ウソンさんが『グッドライフ』の撮影現場に初めて姿を見せました!

この日、チョン・ウソンさんが臨んだのは、李が講演を行う会場に面会を求めて華織がやってくるというシーン。

チョン・ウソンさんにとって、日本でドラマの撮影をするというのは初めての体験。
撮影前に、通訳を兼ねたマネージャーを介してスタッフから説明を受けます。話を聞くその表情は真剣そのものです。

そして、迎えた本番。
華織とすれ違うだけのシーンにもかかわらず、カメラの前で圧倒的な存在感を放っていました。

撮影を終えたチョン・ウソンさんは、進んでスタッフの輪の中に入っていきます。
コミュニケーションを積極的にとろうとしているようです。
監督がバラエティの演出をしていたという話を聞いたチョン・ウソンさんは、日本語で「スゴイですね」と一言。
バラエティの演出家がドラマの監督をするというのは韓国では非常に珍しいことのようで、本気で驚いていました。

また雨を降らすシーンでは、カメラのアングルを何度も変えてワンシーンを撮る丁寧な撮影の仕方に感心した様子。
韓国ではドラマの放送が週に2回あるため、そこまで時間をかけて撮影できないようです。

撮影は深夜にまで及びましたが、現場は終始和やかな雰囲気。
チョン・ウソンさんは、簡単な英語でスタッフとやりとりをしながら、この日の撮影を無事終えました。
日本に来た翌日に、朝から深夜までのハードスケジュール。
それでも笑顔を絶やさないチョン・ウソンさん、さすがスターです。

撮影も折り返しを迎えた『グッドライフ』。
後半はチョン・ウソンさん演じる李医師にも注目です!


来週『グッドライフ』第6回 チョン・ウソン登場

2011-05-18 22:37:00 | グッドライフ

次回予告編にウソンさんが登場なさってました。

来週 5/24 第6回 あらすじ
http://www.ktv.jp/goodlife/cont/next.html


順調に治療が進んでいたはずの羽雲(加部亜門)の白血病が再発。抗がん剤治療での完治は難しいと判断した円山(伊原剛志)は、大地(反町隆史)に骨髄移植を提案するが、大地の白血球の型が羽雲と一致せず、移植は不可能と判明。大地はプライドを捨て、華織(井川遥)に血液検査を受けてもらうよう頼むが、残念ながら華織の型も適合しない・・・。  

結局、骨髄バンクに登録してドナーを探すことにするが、2カ月経ってもドナーは見つからない。これまでより強力な抗がん剤の副作用に苦しみ、日に日に体力が衰えていく羽雲を見守ることしかできない大地は、少しでも長くそばにいてやりたいという思いからついに会社を辞めてしまう。  

一方、華織は韓国から提供された骨髄で移植が成功した事例を知り、学会出席のため来日中の韓国の小児白血病の権威・李信基(イ・シンギ)教授(チョン・ウソン)を訪ねて会場のホテルへ赴く。そして李との面会を願い出るが、会うことはかなわなかった。  

その頃、羽雲が肺炎を起こし、危険な状態に陥っていた。苦しむ羽雲の姿をただ見守ることしかできない大地は無力感にさいなまれる。かたや、諦めきれない華織はホテルの前で待ち続け、その姿に気づいた李に声をかけられる。華織はすがる思いで血液検査の結果を渡し、羽雲の骨髄移植を叶えたいと訴えるが…。

【5月17日(火)の視聴率】

*9.0% 22:00-22:50 NHK ドラマ10・マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~
13.1% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*8.7% 22:00-22:54 CX* グッドライフ
11.0% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議

【5月10日(火)の視聴率】

*6.3% 22:00-22:50 NHK ドラマ10・マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~
14.1% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*8.2% 22:00-22:54 CX* グッドライフ
10.2% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議


チョン・ウソン 『グッドライフ』撮影終わり帰国

2011-05-15 18:32:14 | グッドライフ

ウソンさん、帰国しちゃいました
お家がやはり一番くつろげる場所なのでしょう‥。
それとも いいかげんにしなきゃ

韓国の記事はイヤハヤ、無理やり痩せているって長い撮影って?
表情は確かに硬いけれど、ウソンさん太ってませんか?それとも浮腫んでる?

http://news.nate.com/view/20110515n06573

http://news.nate.com/view/20110515n06604
8日ぶりの韓国。 しかし、表情は固まっていた。 日本でドラマの撮影を終えて帰ってきたチョン・ウソンは依然として沈黙を守るだけだった。

チョン・ウソンが15日午後2時40分頃、金浦国際空港に日本から入国した。 自分が出演する日本のフジTVドラマ『グッドライフ』の現地撮影を終えて帰ってきた。

空港で会ったチョンウソンは『ファッショニスタ』そのものだった。 ベージュのトレンチコートとヒンティ、綿のズボンで快適なカジュアルルックを演出した。 四角フレーム のサングラスがポイント。

しかし、表情は固まっていた。 顔は以前とは違いやつれていた。 体も少しは乾いた感じだった。 多少やせた姿で長い撮影の疲れとその間精神的苦労を察することができた。

この日、空港には多くのファンが殺到していた。 ファンはチョンウソンを見るとすぐに歓呼して応援した。  チョン・ウソンは頭を下げて挨拶をした。 以後、何の話もなく移動する姿だった。

チョンウソンは、同行したマネージャーと動いてファンを後にしたまま空港の外に出た。 続いて事前に待機していたバンに乗ってすぐに金浦空港を抜けて家に向かった。

一方、日本のフジTVドラマ『グッドライフ』の撮影を終えたチョンウソンは、当分の間、韓国に滞在し、休息を取る予定だ。
少し驚いています
少しは細いそうなチョンウソン
相変わらずのカリスマよく行ってきました

車に乗り込むチョンウソン

素足だわ
通りすがりの人のお土産? “とらや”の袋。羊羹だったら重い 
遭遇された方は良いな携帯でパチリ

マネージャーさん、かばん持ってコーヒー持って大変だわ

最後に髪型が‥‥(ウソンさん、ごめんなさい)




チョン・ウソン 医師役で『グッドライフ』に登場

2011-05-14 13:16:44 | グッドライフ

昨日はお出かけしてて、ウソンさんが来日(『グッドライフ』でのお話)されたのは確認できたのですが疲れて寝てしまいました。

http://ktv.typepad.jp/goodlife/2011/05/hello-to-you-to-c06a.html

この姿に白衣を重ねてみた。病院におられたら大騒動になるわ

チョン・ウソンさん日本のテレビドラマ初出演、初収録。
友人である円山(伊原剛志)の
「I've been waiting」(待ちくたびれたぞ)の言葉に
「Hello to you too」と再会の挨拶を返し
そして握手を交わすシーンからのスタート。
女性スタッフはこの姿に、すでにに”うっとり”
第6話からの出演、
「Please wait a little」。

ちょっとお待ちください。 乞うご期待ですね
視聴率ですが‥ ↓ です。

【5月10日(火)の視聴率】

*6.3% 22:00-22:50 NHK ドラマ10・マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~
14.1% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*8.2% 22:00-22:54 CX* グッドライフ
10.2% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議


第4話は泣いた。
わく君がスキンヘッドになっている場面、抗がん剤治療‥‥
主人の時を考えてしまった。
見ているだけしかできない辛さ、前向きに笑っていることの大事さ‥

この『グッドライフ』は最初、6歳の澤本わく君の内面があまりにも大人でストーリーに少し違和感があった。
それにどうしても“母”という立場で見てしまう。
普通、祖父母がいるとかDVがあるとかでなければ子供は“母”を選ぶのではないか?
その辺を納得できる台詞があったかしら?(聞き逃しているかも

阪神大震災の時、激震の中、子供の部屋に飛んで行った主人に“子供への愛情”について聞いたことがある。
主人 「子供の為なら死ねる」
私   「私の為には?」
主人 「う~~ん 無理かも?」って
それが“無償の愛”なのか!と思った記憶がある。

円山先生
(伊原剛志)の言葉、
一度嘘がばれると信じてもらえなくなる。」っていう台詞が心に残る

第4話ストーリー
http://www.ktv.jp/goodlife/cont/story/story04_01.html

大地(反町隆史)は羽雲(加部亜門)の看病に専念しようとデスク昇進を断り、定時で帰宅できる資料部へ異動。
毎日病院に通い、慣れないながらも必死に羽雲の世話を続けていた。  

一方、羽雲は同じ病気で入院している藤本太陽(小山颯)と仲よくなり、病院での生活にも慣れ始めていた。
そんなある日、太陽が母親の美紀(奥貫薫)に甘える姿を目にした羽雲は華織がいない寂しさを痛感。太陽にすねた態度をとり、ケンカをしてしまう。

ところがその翌朝、太陽の容体が急変。太陽は病室を移され、円山(伊原剛志)らの懸命の治療を受けるが、数日後に息を引き取ってしまう。
美紀は羽雲にショックを与えまいと、太陽の病気が治って退院したと嘘をつく。

だが、羽雲は何事かを察したのか、急速に元気をなくし、食事も摂れず、夜も眠れないでいた。そんな羽雲を見かねた円山は真実を伝えるよう大地に助言するが、大地は羽雲が傷つくのを恐れて言い出すことができない。  

そんな折、羽雲の入院を知った慎平(鹿賀丈史)が病院へ現れ、元気のない羽雲の姿を目にしてがく然となる。

一方、羽雲は太陽の話をあえてそらそうとする大地に反抗的な態度を取るようになっていた。
ひとり思い悩む大地に七海(榮倉奈々)は、友だちの死は子どもにも伝えるべきだと助言。
「悲しいときは泣いていい。ちゃんと泣かせてあげてください」と告げる。 

心を決めた大地は、太陽が亡くなったことを羽雲に告白。泣き出した羽雲を抱きしめ、やさしくなぐさめると、「二度とお前に嘘はつかない」と約束する。そしてそれ以来、大地は七海に少しずつ心を開き始めるようになる。

同じ頃、華織は職場を訪ねてきた慎平から羽雲が入院していることを聞かされ、ショックを受けていた。
「重い病気だと思う。すぐに会いに行った方がいい」と慎平に告げられた華織は、信じられない思いで言葉を失い‥。


グッドライフ 視聴率

2011-05-08 20:42:22 | グッドライフ

またまた、視聴率お婆になってしまいそうです
22:00-22:54 TBS リンカーンの視聴率が載っていませんでした。
『グッドライフ』、3日は連休でご覧になれなかった方が多かったのかしら?
大地(反町隆史)の人間性に影響を与えた生い立ちも描かれ始め、少し面白くなってきたと思うのですが‥
どのような展開になるのでしょう?

【5月3日(火)の視聴率】

*7.2% 22:00-22:50 NHK ドラマ10・マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~
12.6% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*8.3% 22:00-22:54 CX* グッドライフ
10.7% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議

【4月26日(火)の視聴率】

*8.2% 22:00-22:50 NHK ドラマ10・マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~
**.*% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*9.5% 22:00-22:54 CX* グッドライフ
*9.1% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議

【4月19日(火)の視聴率】

*7.3% 22:00-22:50 NHK [新]ドラマ10・マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~
13.6% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*9.5% 22:00-23:09 CX* [新]グッドライフ
*9.9% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議

次回予告 http://www.ktv.jp/goodlife/cont/next.html


チョン・ウソン 『グッドライフ』撮影で来日

2011-05-07 23:00:14 | グッドライフ

ウソンさん、東京におられるのですね
なんかドキドキです
やはり、ロケの都合で予定の5月中旬より早くに出国されたのですね。
そっとしておいて欲しいのでしょうか?
他の記事では2週間ほど滞在って書いてありました。
『グッドライフ』、楽しみです

http://news.nate.com/view/20110507n06492

俳優チョン・ウソンが影響から脱してフジTVドラマ関連して、日本に出国した。

7日ある報道機関は「チョン・ウソンが午前、所属会社代表とともに日本に発った」と明らかにした。

チョン・ウソンは日本のフジTVドラマ『グッドライフ』の撮影準備に出る予定で知られており、これに関連した日程で日本に出国したと伝えられた。

『グッドライフ』は、2007年に発刊されたベストセラー『トゲウオ』を原作にした作品でチョン・ウソンは、劇中、小児白血病の権威のある医師として6回から登場する。

チョン・ウソンは彼の所属会社のトーラスフィルム代表とともに済州島で休息を行ってくるなど安定を取り戻して活動に専念する姿を見せている。

一方、チョンウソンは、ソテジとイジアの離婚訴訟での衝撃に包まれて、先月22日に予定された自分の誕生日パーティーを全面的に取り消している。

追記:帰国時点では未定だと書いてある記事もありました。


チョン ウソン『グッドライフ』出演2

2011-04-05 19:48:50 | グッドライフ

今、テレビで『グッドライフ』の宣伝を見た。
反町くん、力はいってます
初回は15分拡大。

  
品のあるお医者様、希望~                              白衣を着ておられる姿を妄想中アホです(お顔が大きすぎた

http://blog.ktv.jp/goodlife/

世界で活躍する国際派俳優、チョン・ウソンさんが『グッドライフ』に出演することが決定!さらに日本のテレビドラマに出演するのは、今回が初めてということがわかりました。

チョン・ウソンさんは、世界中で大ヒットを記録した韓国映画『私の頭の中の消しゴム』などに出演した人気俳優。『グッドライフ』には、韓国人の医師役で、「小児白血病」の権威。伊原剛志さん演じる小児科医・円山とは、ボストン留学時代の友人という設定で登場します。

そんなチョン・ウソンさんが、意気込みを語ってくれました!
「グッドライフのお話をいただき、原作である韓国の小説を読み返しました。父と息子の話にとても感動して、たくさん泣きました。その小説をドラマ化した作品に参加できることを、とても嬉しく思います。皆さまにとってグッドライフが、家族の幸せについて、もう一度考えるきっかけになってくれればと考えています

そんなチョン・ウソンさんは、主演の反町隆史さんとの共演を心待ちにしているといいます。
「反町さんをはじめ、素晴らしい俳優の皆さんと一緒に演技ができることを今から楽しみにしています。失礼かもしれませんが、反町さんとは同い年ということもあり、親しみを感じます。新人のような心で、気持ちを引き締めて撮影現場に向かいます!」

そして最後に、東日本大震災で被災した方々にドラマを通してエールを届けたいと、熱い思いを口にしました。
「震災のニュースを見て、とても衝撃を受けました。俳優としてドラマに出ることで、人々に心の安らぎを与えられればと思っています。そういう機会を下さったグッドライフに感謝しています。被災された方々にとっては辛い時期だと思いますが、この困難を乗り越えて欲しいと願っています」

チョン・ウソンさんが登場するのは、物語の中盤以降の予定。
詳しい情報が入り次第、随時お伝えしていきます!


お、驚いた!チョン ウソン『グッドライフ』日本のドラマに出演

2011-04-04 09:03:24 | グッドライフ

           ウ、ウソンさんが日本のドラマにご出演
この間、お友達と「出られたら良いね~~」って話をしていました。
朝からビックリの情報です

か、関西テレビが制作って??
東京で撮影ですよね?
大阪??

来日はこのドラマの撮影も兼ねておられた?
まだ、日本におられる??
キャー混乱してきました
昨日、宝塚に行ってからテンションあがっています
良いのでしょうか?わたし‥‥

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20110404/Sanspo_EN_ssp20110404004.html
2011年4月4日 08時00分 (2011年4月4日 08時03分 更新)

映画「私の頭の中の消しゴム」で知られる韓国俳優、チョン・ウソン(38)が、19日スタートのフジテレビ系「グッドライフ」(火曜後10・0)で日本のドラマに初出演することが3日、分かった。

原作は、韓国で200万部を売り上げた小説「カシコギ」。その縁から、ウソンは小児白血病の権威である医師として6話から登場。白血病に冒された息子に、無償の愛を注ぐ新聞記者役で主演する反町隆史(37)をサポートする重要な役どころだ。

ウソンは「反町さんは同じ学年で、親しみを感じると同時に大スターとの共演に期待もある」と興奮を隠せない。東日本大震災には「言葉も出ない」と胸を痛め、「大変な今こそ俳優として(日本のドラマに)参加できるのはいい機会だと思っている」と運命を感じている。そして被災地に、「全世界が応援しています」と呼びかけた。

制作する関西テレビの笠置高弘チーフプロデューサーも「日韓の架け橋となる理想的な役者さんを選んだ」と期待は大きい。韓流トップスターが日本を優しく包み込む。

追記
東京での撮影のようです。←落ちついた
伊原剛志さん、色っぽくて私の好きな俳優さんもご出演です
どのような内容になるのでしょう?
まるまるお涙頂戴はちょっと苦手ですが‥


『グッドラック』の公式サイト
http://www.ktv.jp/goodlife/index.html
生と死が絡んだデリケートな題材を取り上げ、美しくも儚い"親子の絆"を克明に映し出します。

「グッドライフ」というドラマは、”人とひとの繋がり、絆、命”がテーマとなっています。

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2011/110201-i007.html

2000年、韓国で200万人が涙し、“カシコギ・シンドローム”というブームを巻き起こした話題の韓流ベストセラーを元にたくさんの共感とともにお届けする感動のヒューマンドラマ。
“家庭を省みなかった父親”が息子から自分に向けられた愛に気づき、“白血病と闘う息子”を献身的に看病する、ある親子の哀しい運命を描く、まさに涙なしでは見られない…無償の愛の物語。

逆縁(転用で親より先に子が死ぬこと)、“子供を亡くすということ”考えただけでも立ちつくしてしまいます‥。

「カシコギ(日本名:トゲウオ)」とは淡水魚の名前で、この魚はメスが子供を産むと、メスは子供を捨ててオスが稚魚を必死に育て、子が成長するとオスはまるでそれを見て安心したかのように死んで行くという不思議な習性を持っている。

凄いお魚さんが存在するのですね‥