ウソンさんは時計好き
とりあえず、ウソンさんいっぱい
http://news.nate.com/view/20110928n31391
チョン・ウソンが28日、ソウル奨忠洞バンヤンツリークラブ&スパオアシスで開催された時計ブランド、
オメガの"オーシャンプラネットコレクション"ローンチイベントに出席した。チョン・ウソンがポーズをとっている。
高級時計メーカーオメガの"オーシャンプラネットコレクション"ローンチイベントでは、セラミック、リキッドメタル、
grade5チタンで構成された"ニュー氏のマスタープラネットオーシャン"製品を発表した。
一方、オメガロンチンショフォトセッションには、チョン・ウソン、コン・ヒョジン、チャン・ミヒ、ギム・ユンソ、
キム・ミンジュン、イ・ドンウク、パク・テファン、ハ・ジョンウが参加して席を輝かせた。
http://news.nate.com/view/20110928n29085
http://news.nate.com/view/20110928n28824
http://news.nate.com/view/20110928n28825
http://news.nate.com/view/20110929n00278
あっち向いて
http://news.nate.com/view/20110928n28686
こっち向いて 可愛い
http://news.nate.com/view/20110928n30078
鼻もすすって
http://news.nate.com/view/20110928n28805
http://news.nate.com/view/20110928n28670
大アップ 表題が“魅力満点の2対8分け目” ですって
http://news.nate.com/view/20110928n27995
暗がりに白のスーツが映えます
http://news.nate.com/view/20110928n28770
パーフェクトの横顔
http://ekr.chosunonline.com/svc/view.html?contid=2011092900901&no=5
今日の主役、オメガの時計も見せなきゃ
きゃはおまけ
やっぱり、発表がありました。
マヤさんのお誕生日は12月25日。(大劇場誕生月退団です。)
花組か月組で大階段を下りて欲しかったです。
正塚晴彦先生作品にはかかせない役者さんのマヤさん。
マミちゃん(真琴つばさ)のトップ時代、何かずっと月組にご出演だったような気がするくらいです。
『ミー・アンド・マイガール』のパーチェスター、『黒い瞳』のサヴェーリィチ、『ゼンダ城の虜』のサプト、『うたかたの恋』のロシェック、
『BOXMAN』のロジャー、『ベルサイユのばら』のメルシー伯爵、『美しき生涯』の豊臣秀吉、『おかしな二人』のフィリックス。
忘れません。
星組さんの公演、遠くからですがお見送りしたいです。
2008年梅田芸術劇場『ミー・アンド・マイガール』より
月曜日に映画『ハウスメイド』を見てきた。
3月に“大阪アジアン映画祭2011”で一度見ているが今度は音響も良い映画館
とても見やすい席で3月に見逃していた所も発見できた。
ストーリーはわかっているので細部を楽しませて貰った。
イ・ジョンジェssiの筋肉(特に背中フェチです)←やっぱりそこか!
チョン・ドヨンssiの脱ぎっぷり。
ユン・ヨジョンssiの細かい演技の中にみる“ハウスメイドの屈辱としたたかさ”。
ソウssiの内に秘めた怖さ。
みな“あっぱれ”と思い、ニヤニヤさせるものがあった。
『赤と黒』のシン夫人キム・へオクssiといい、韓国女優陣は層が厚いし上手い。
『ハウスメイド』を見て思ったことだが、そのNHKBSプレミアムで放送された『赤と黒』(原題『悪い男』)も
同じ題材を扱っているのではないかと思った。
お金持(財閥)のプライドと傲慢に対する抗議
“侮辱された人”にもプライドはある。
この『赤と黒』、最後の3話を繰り返しみているが完全版ではないことも含めてよくわからない点がある。
その1 16話 ゴヌクは本当に交通事故のショックから精神に異常をきたしていたのか?
私はゴヌクとキム室長がシン夫人の20年前の犯罪を表面化させようと仕組んだ交通事故だと思った。
ゴヌクは正常でジェインに対しても演技をしていたような気がする。??
その2 17話 最後はゴヌクが死んだと理解してよいのか?
このドラマ、各所に伏線が引かれていることを考えると私はゴヌクは死んでいないと思う。
生きていると考えるとカタルシスが感じられる。
ゴヌクは最初から自分の罪を認識していたと思うし、その責任を取るつもりだった。
その責任の取り方が視聴者に“考えて”と疑問を投げかける結末だった気がする。
死んだと考える人と生きていると考える人。
NHNのBBSを少し読むと論議を呼んでいるようで面白い
(私はあれで完結していると思うから続編制作には反対だが…完全版が早く見たい)
見るたびにいろいろ面白い発見ができる。
“仮面”も重要な役割をしている。←今頃気がついている
(とても凝ったデザインの素敵なおちょぼ口の仮面がツボ)
『ハウスメイド』(原題『下女)』も『赤と黒』(原題『悪い男』)も見た人の想像をかきたてる映画でありドラマだと感じた。
勝手解釈を読んでいただいてありがとうございます。
街中での撮影
遭遇した方はラッキーだろうな~
この髪型はどう??(下ろしたらアカンと叫んでいる私がいる)
http://news.nate.com/view/20110927n02891
jTBC開局特集ドラマ『パダムパダム…彼と彼女の心臓拍動の声』(監督キム・キュテ、脚本ノ・ヒギョン)(以下パダムパダム)の初めての撮影現場写真が公開された。
27日公開された写真は去る21日ソウル高速ターミナルの近くで進行された撮影現場写真で『パダムパダム』の主人公チョン・ウソンとキム・ボムが楽しく初めての撮影をしている姿が含まれている。
この日チョン・ウソンとキム・ボムは不慣れでときめくソウル旅行を表現するためにお互いの手をぎゅっと握って周辺をきょろきょろ見回すカン・チルとククスの姿を演技した。
特に2人の俳優は明け方から夕方まで続いた長い撮影にも疲れるそぶりなしで配役に対する意見を交わし、撮影モニターを几帳面に確認するなど熱情的な姿を見せてスタッフらの賛辞を受けたという裏話だ。
初めての撮影を成功的に終えたチョン・ウソンは「昨夜には初めての撮影を控えてときめく心に寝ることはできなかった。 ときめいただけや楽しい撮影であったし開始が幸せなだけ撮影中ずっとその幸福をスタッフら、視聴者たちと分かち合いたい」と伝えた。
また、イ・ククス役を担ったキム・ボムは「劇中ではカンチルの守護天使だが撮影が始まっただけドラマ『パダムパダム』の守護天使キム・ボムの姿をお見せしたい」という覚悟を明らかにした。
一方『パダムパダム』は殺人の濡れ衣を被って16年ぶりに出所したヤン・カンチルを、極めて現実的で自らには利己的なチョン・ジナを、そしてこの二つの運命を守ろうとする人間的な天使イ・ククスの奇跡のような愛の物語を描いた作品だ。 来る12月5日初放送。
追記:http://news.nate.com/view/20110927n18966
劇中の時点はチョン・ウソンが刑務所から出所した後。
キム・ボムと一緒にソウルに上京した後、周りを見て走るシーンを入れた。
写真の中のチョン・ウソンは、前の洗練されたイメージとは違う姿だった。
額を半分くらい覆った頭をして、黒のジャケットとパンツを着た。ここでは黄色のポイントが入っているバックパックまで結んだ。
ジョンウ特有の都会的な魅力は見られなかった。
これは、出所した直後の劇的な状況を強調するための設定であることが分かった。
『パダムパダム』側は「キャラクターの設定上、髪を短く切って以前と違うように見えること」とし「回を重ねるごとに、強靭で男性らしいイメージに変身するだろう」と話した。
でも、これって『アテナ』と同じ流れ??
お友達に教えてもらいました。(ありがとう)
時計より先にウソンさんを見てしまいます。
久々のせいかちょっとヘロヘロです。
http://news.nate.com/view/20110926n12925
俳優チョン・ウソンが画報撮影を通じて彼だけの魅力を披露した。
チョン・ウソン世界的な時計専門紙の創刊特集号の撮影現場で素敵な腕時計を着用して男らしさを強調した。
今回の写真はフォトグラファー、キム・ヨンジュンの実力でその完成度を高めたし、公式的な初の撮影に臨むことになった
チョン・ウソンは撮影現場で老練さと真剣さで周囲を圧倒した。
いつも完璧な体型でスタイルの優位にあった彼は、名品時計を誰よりも完璧に消化し て、世界的マガジンのカバーを派手に飾った。
美し過ぎます…罪です。色っぽいです~~ショートヘアーだ
絶品斜め45度
キャンソフト帽が……(帽子とスーツの質感が同じ)
このスーツ(ネクタイ有り)で帽子を被って欲しかったわ~
眉間のシワも素敵
チョン・ウソンは、中折帽を利用して重厚な男性美を強調しており、ブラウンのジャケットに特有のセクシー美を現わした。
2005年に創刊した"レボリューション"は、シンガポールと香港をベースに、米国とフランス、ロシア、中国、イタリアなど世界13カ国で発刊されている。
世界的に影響力を認められ、時計愛好家はもちろん、時計業界関係者の間で、マニア層を形成しており、今回のチョンウソンの顔に起用し、国内で創刊する。
ニール・サイモンの戯曲の舞台で有名な『おかしな二人』。
【ストーリー】
妻と離婚したずぼらな性格のスポーツ記者、オスカー・マディソンの部屋に、彼のポーカー仲間で几帳面な性格のニュース記者、
フェリックス・アンガーが「妻に逃げられた」と転がり込んできた。ニューヨークの同じ部屋に住みながら性格が180度違う2人が巻き起こす騒動を描いたコメディ。
アンガーをジャック・レモン、マディソンをウォルター・マッソーが演じた映画を見たことがある。
(確か、この二人は実生活でもとても仲が良いってインタビューを見た。)
バウではアンガーをマヤさん(未沙のえる)、マディソンをトムちゃん(轟 悠)が演じておられる。
マヤさんの味がでたとても面白い公演だった。
主役はマヤさん。(だと私は思う)
トムちゃんがとても軽い男の役で楽しんで舞台をなさっているのが新鮮だった。
星組さんはミキチグちゃん(美稀千種)しか知らない。
下級生にはとても良い勉強になったと思う。
後ろでの小芝居は大事だが、本筋の舞台の邪魔にならないような小芝居を希望~
映画の記憶だともう少しペーソスがあったような気がする。
演出の違いかしら?
石田先生、懐中電灯好き。
リカちゃん(紫吹 淳)の『長い春の果てに』でも使っておられて大笑いしたことを思い出した。
普通バウは30分(25分だったかしら?)1回の休憩だが15分2回の休憩があった。
膨大なセリフ劇なのでそのような形態になさったのかしら?
石田先生にちょっと聞いてみたい。
記念にパンフレットを買ったがその中に石田先生が大事なことを書かれていた。
《男役は疑似恋愛の対象かもしれませんが単にイケメンやホストの代用品ではなく、
あくまでも「芸」を売り物にする存在だと信じています。》
そう、“男役”は「伝統芸」
世界に“ONE”の芸。
今の宝塚に“男役”が少なくなってきている
そして観客に“男役”の解釈が違う方が多くなってきている気がする。←偉そうにごめんなさい。
フィナーレでそれが顕著にあらわれた。
トムちゃんは“男役”、下級生はまだまだヒヨッコさん。
通路に出て歌われた時の身のこなし、何処かで見たなと思ったらジュンコさん(汀 夏子)のそれと同じだった。
最後にマヤさんが“おたま”をマイク替わりに『マイウェイ』を歌われた時は泣けた。
宝塚が大好きなマヤさん、芝居が大好きなマヤさん、どれだけ今まで楽しませてもらっただろう。
“月組三羽烏”の時から考えると何年が経つだろう。
歌もダンスも芝居も本当にお上手
もうすぐ、退団なのかしら?
専科さんが益々、いらっしゃらなくなる……
寂しい限りである……
昨日の続き。
最後の曲とのご紹介で“マイウェイ”を熱唱されたジュンコさん。
お話なさっている時はとてもキュートで可愛い。
会場に対し、楽しんでくれている?大丈夫?との気遣いが嬉しい。
退団なさってから30年が過ぎるが今でも宝塚が好きで“男役が大好き”と感じられる“マイウェイ”を
これからも歩んで行かれると思われる公演だった。
10代のピュアな気持ちに戻ったとても楽しい時間をありがとうございます。
暖かい拍手の中、総着替えをなさって再度登場
アンコール曲はジュンコさんの歌『丘の上のジョニー』
一生懸命早代わりをなさったのだな~と首に巻かれたスカーフの慌てて巻いた感が何故かツボで
ジュンコさんがとても愛おしくなった。
“男役”です。
公演が終わって帰ろうと思っていたら、ジュンコさんがすぐに出てこられるということをお教えいただき、出待ちもすることにした。
入り待ちの時の2倍くらいの方が待っておられた。
皆さんに声をかけながらのお別れ
どなたかが溝に落ちそうになられたら「大丈夫か?気~つけてや」
これもまた、35年前と同じ。
ジュンコさんのお顔を見ながら歩くから後ろ向きに歩くことが多かった。
貰ってきたチラシにディナーショーの案内があった。
http://www.westin-osaka.co.jp/mt/event/xmasdinnershow2011.html#migiwa
THE WESTIN OSAKA
心に刻まれるときめきの聖夜。
往年のトップスターが繰り広げるステージをお楽しみください。
ゲスト/未央 一&洋 あおい
開催日時
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12月24日(土) ディナー 17:30~ ショー 18:50〜 |
|
会場
|
2階大宴会場ローズルーム | |
料金
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お一人様 23,000円 | |
発売開始日
|
9月26日(月)午前10時 | |
※未就学児の方は、ご入場いただけません。 |
お問い合わせは イベント事務局:06-6440-1068 (受付時間 10:00~18:00)
追記:
昨日、スカイステージを見ていたら“Check It Out”で18日会場に来られていた酒井澄夫先生の
『愛 燃える』と『花舞う長安-玄宗と楊貴妃-』の放送があった。
私はこの色彩の美しい、綺麗な綺麗な宝塚らしい舞台が好きである。
酒井先生の芝居の作品を大劇場で見たいものである。
http://news.nate.com/view/20110922n25873
俳優キム・ボムの近況写真が公開された。
22日あるオンライン コミュニティ掲示板には“肉がものすごく落ちたキム・ボムの最近”という題名で写真が上がってきた。
写真の中キム・ボムは長い髪の毛を後にしっかり縛ったまま白色ブイネックを着て硬いスタイルを誇示した。 以前よりやせて素早くなったアゴの線と強い印象で男性美が感じられる。
特にキム・ボムの横には優れた気力を自慢するチョン・ウソンが座っていてより一層目を引く。
これと関連してキム・ボムの所属会社側関係者はTVリポートに「21日江南(カンナム)高速ターミナルで『パダムパダム...彼と彼女の心臓拍動の声』を初めての撮影をした」として「キャスティングされた後でダイエットをして5kg程度体重を減量した」と説明した。
キム・ボムの近況写真に接したネチズンは“完全Vライン アゴの線”、“見なかった間に男ができたよ”、“運動を本当に熱心にしたようだ”、“チョン・ウソンとキム・ボム、完全フンナムの組合わせだね”等の反応を見せた。
一方12月開局するjTBC創社特集劇『パダムパダム…彼と彼女の心臓拍動の声』にはキム・ボム他にもチョン・ウソン、ハン・ジミン、ナ・ムニ、キム・ヒョンボムなどが出演する。
右のお写真はどうしてもキム・ボムくんには見えません。
髪型はゴヌクスタイル??(by 赤と黒)
頬がシュっとしすぎ……
『パダムパダムー』の共演者の方が次々に発表になっています。
映画『闘魂』VIP試写会に出席のキム・ボムssi
宝塚を見始めて四半世紀
なのに逸翁美術館に行ったことがなかった。
阪急池田駅から徒歩で約10分くらい。
18日、閑静な住宅街にある逸翁美術館のマグノリアホールで行われた汀 夏子さんのトークショーに行ってきた。
ジュンコさんが12時半くらいに会場に入られるとお教えいただいたので友人と少し早めに逸翁美術館に着くようにした。
京都を出るときは雨が降りそうだったが池田に着くと太陽が燦さん
少し坂を登って行くので汗ばんだ。
館内で涼んでいると何処かで見かけたお顔が……
少し前に星組を退団なさり、舞台を楽しませてくださった“キンさん”こと朝峰ひかりさんだった。
マグノリアホールの館長さんかしら?
ちょっと驚いた。
12時半前になったので外で待っていると続々とファンの方々が到着。
皆さん、お顔見知りのようで“道”をご一緒に歩んでこられた方々なんだな~と感慨深かった。
ジュンコさん、ご到着~~
車でそのまま駐車場まで行かれると思っていたら、車から降りられて「晴れて良かった~」(だと…記憶が……感動していたのではっきり覚えていない)と皆さんにご挨拶
昔と本当にぜんぜんお変わりになっていない
1年前の記事にも書いたが“炎の妖精”ジュンコさん。
『ベルサイユのバラ』主題歌“愛あればこそ”でご登場
歌い踊られた時にオスカルのマントが見えましたわ
今回は標題『帰ってきたタカラジェンヌ』にあわせて思いっきり宝塚、ご自分の演じた役のことをおもしろ可笑しくお話くださった。
大人の役より青年、子供の役も多く、究極は一寸法師だと!
この『帰ってきたタカラジェンヌ』を演出してくださっている草野 旦先生からお電話がかかって来た時は
めったに男性から電話がかかってくることはないので驚いたとおしゃっていた。
お話の間も会場が楽しんでいるかを気遣ってくださるジュンコさん。
面白くて大笑いしているのに…
思い出深い『ザ・レビュー』から“夢人”、『Non、Non、Non』から“一人ぼっちの愛”を心を込めて歌ってくださった。
覚えているものだわ。
その頃の感情がよみがえってきた。
「男役が好きで好きで」とおっしゃるジュンコさん。
お話なさっている時から舞台場で瞬時に男役に変わられる。
会場の通路を回りながら歌われた後、真っ赤なジャケットにお着替えでジュリー(沢田研二さん)の
“カサブランカダンディ”と“サムライ”をジュリーとはまた違うカッコよさで熱唱。
その他にオスカルや沖田総司の台詞にまつわるエピソードを紹介してくださった。
面白かったのはサヨナラ公演『去りゆきし君がために』で脚本演出の植田先生に希望したことは
名前に“J”(ジュンコさんの“J”)が付くこととスペインものなので“黒薔薇”。
“J”はジュリオでよかったが問題は“黒薔薇”
腕に入れ墨だった……って
それからメドレーで5曲。
「ノバ・ボサ・ノバ」 アマール・アマール
「星影の人」 生きるときめき
「風と共に去りぬ」 そよ風の青春
「朝霧に消えた人」 花の色は白
「去りゆきし君がために」 別れのフラメンコ
手を休めておいてくださいとのご要望。(拍手のことね。メドレーなので邪魔)
どの歌もハートがあって舞台の情景が思い出された。
特にアマールアマールはきちんと『ノバ・ボサ・ノバ』の意味を理解なさった上の歌で切なかった。
どの歌も歌詞、曲とも素敵で今の若い作家さんに勉強してもらいたいと感じた。
まだ、続きはありますが今日はここまでしか書けない。
長文読んでいただいてありがとうございます。
今回の台風は前回より規模が大きかったですが、京都は前回の方が風も雨もひどかったです。
今、ニュースを見ていたら首都圏直撃です。
みなさんの所はいかがでしたか?
大丈夫でしたか?
これから進路にあったている東北地方は大丈夫でしょうか?
ウソンさん、始動です。
必ず前にイ・ジアちゃんのことを書かれるのに引っかかりを感じます。
で、抜粋…
http://news.nate.com/view/20110921n10193
チョン・ウソンは20日ソウル、永登浦(ヨンドンポ)のあるモーテルで12月開局するjTBC特集ドラマ『パダムパダム….彼と彼女の心臓拍動の声』の初めての撮影を始めた。
この日の撮影分は劇中チョン・ウソンが刑務所出所を控えて社会適応訓練のため色々経験をする場面でチョン・ウソンは短いヘアースタイルに断定した身なりに注目を集めた。
ドラマ関係者は「チョン・ウソン出演分でドラマ撮影が始まった。 当分ソウル市内で撮影した後、翌月から統営(トンヨン)で撮影を継続する予定だ」と明らかにした。
『パダムパダム』は友人の陰謀のために服役するなど過酷な人生を生きてきたヤン・ガンチル(チョン・ウソン)と性格が生一本で強くて溌刺とした獣医師チョン・ジナ(ハン・ジミン)が偶然に会ってよどみなく愛することになる話を描いた。
短いヘアースタイル
どんなのだろう??
by パクウィ
今日、逸翁美術館マグノリアホールで開催された第5回逸翁コンサート『帰ってきたタカラジェンヌ』に行ってきました。
ご出演はジュンコさん汀 夏子さん。
去年8月、同じ友人と太閤園のトークショーに行った以来1年ぶりです。
今日は明日が“敬老の日”なので子供が帰ってきています。
ゆっくり記事が書けません。
おもしろいランチのお店にも行ったのでまた記事を書きたいと思います。
おやすみなさい。
ちょっとエッ~~って記事を読みました。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=137959
(追記):8月30日に来日されていたようです。
会いたいな~~
ウソンさん欠乏症です。
PCの中におられたウソンさん。
綺麗に指を立てて何を想っておられるのだろう?
目力全開
ウソンさんのお尻
古いけれど『アテナ』から
昨日、NHKプレミアム『赤と黒』17話が終わった。
15話16話17話とシム・ゴヌク(キム・ナムギル)の場面が少なかったように思う。
その前の14話では驚いた。
シン夫人(キム・へオク)との対決場面は舞台を見ているような台詞回しと演技で面白くて一人で「凄い凄い」と騒いでしまった。
ナムギルssi、兵役が終わったらテレビに映画にと“ひっぱりだこ”だと思うが長い人生、舞台という選択肢もあるのではないか?と思わせた。
舞台は発声が大事になるが……
ドルビーサウンドのような声だと感じた『トキメキ☆成均館スキャンダル』のコロ、ユ・アインssiの声も好きだがこのナムギルssiの声も好きだ。
ウソンさんの心地よいボワボワした声とは少し違うが…
見終わっての感想。
独りの男の復讐劇だが、結末があまりにも切なすぎる
シム・ゴヌクの短い人生はいったい何だったのだろう?
カタルシスは薄い?
誰が浄化されている?
唯一言えるのはホン・テラ(オ・ヨンス)はゴヌクとの思い出を抱きながら幸せに生きられると思う。
原題の『悪い男』の方が“果たしてそうなのだろうか?”と心に残るような気がしてよかったのではないかと感じる。
『赤と黒』といえば、スタンダール原作のジュリアン・ソレルと比較してしまう。
ジュリアンもゴヌクも自分だけを頼りに女性を利用して階級社会に挑戦してゆくからそのような題になったのだろうか?
それともジュリアンの中のピュアさと貪欲さの二面性がゴヌクのそれと同じだから?
でも、最後が………
キム・ナムギルssi、キム・へオクssi、オ・ヨンスssiの演技がすごかったので、久しぶりドラマ出演のムン・ジェイン(ハン・ガインssi 可愛い)やホン・テソン(キム・ジェウクssi)の芝居が良いのに普通に見えてしまったわ。
お気に入りはムン・ジェインの妹役を演じたシム・ウンギョンちゃん。
吹替え版が10月7日22時(毎週金曜日)から始まるが果たして
副音声のオリジナル韓国語が入るようなのでもう一度楽しめるかしら?
DVDに落とし始めた。
「ジェイナン」の声が心に響く
嬉しいことに公開映画館が増えました。
京都は新京極シネラリーべ
繁華街の真ん中にある小さな映画館ですが画面が普通なので嬉しいです。
明日、大阪に行く予定だったのですが、どうしようかな~
http://www.reignassassins.com/theater.html
北海道
都道府県 | 劇場名 | 公開日 | 前売り |
---|---|---|---|
北海道 | ユナイテッドシネマ札幌 | 上映終了 | 〇 |
東北
都道府県 | 劇場名 | 公開日 | 前売り |
---|---|---|---|
青森 | シネマディクト | 近日 | |
宮城 | フォーラム仙台 | 近日 |
関東・甲信越
都道府県 | 劇場名 | 公開日 | 前売り |
---|---|---|---|
東京 | 新宿武蔵野館 | 8/27~9/22 | 〇 |
東京 | 立川シネマシティ | 8/27~9/16 | |
東京 | 銀座シネパトス | 9/17~ | |
千葉 | シネマックス千葉ニュータウン | 10/8~ | |
埼玉 | シネプレックス新座 | 10/22~ | |
茨城 | シネプレックスつくば | 10/1~ | |
群馬 | プレビ劇場ISESAKI | 10/22~ |
中部・北陸
都道府県 | 劇場名 | 公開日 | 前売り |
---|---|---|---|
長野 | アイシティシネマ | 11/12~ | |
静岡 | 藤枝シネプレーゴ | 10/8~ | |
名古屋 | ゴールド劇場 | 8/27~ | 〇 |
石川 | イオンシネマ金沢 | 11/5~ |
近畿・中四国
都道府県 | 劇場名 | 公開日 | 前売り |
---|---|---|---|
大阪 | テアトル梅田 | 8/27~9/23 | 〇 |
京都 | 新京極シネラリーベ | 11/5~ | |
兵庫 | シネウェーブ六甲 | 10/1~ | |
広島 | 広島サロンシネマ | 10/1~ | |
愛媛 | シネマサンシャイン大街道 | 10/29~ |
九州・沖縄
都道府県 | 劇場名 | 公開日 | 前売り |
---|---|---|---|
福岡 | ユナイテッドシネマキャナルシティ | 8/27~ | 〇 |
沖縄 | 桜坂劇場 | 11/19~ |
テアトル梅田
8月27日に初日を迎えてから2週間は1日4回ほどの上映。
3週間目からは1日1回。
23日が最終日です。
私にとっては今週が最終週になる。
16日までが17:00から
http://www.ttcg.jp/theatre_umeda/schedule/20110916/20110912#week
23日までが21:00から
http://www.ttcg.jp/theatre_umeda/schedule/20110923/20110919#week
新宿武蔵野館での上映期間は22日まで(詳細時間はわからない)
http://shinjuku.musashino-k.jp/now.php
京都の上映は望めないかしら?
単館系……上映あっても『中天』と同じ京都シネマかしら……ブツブツ……