この日は、晴れでしたが寒く一日中風が強く吹いていました(アゲでは2番手違うくらい)。
この日は、ひばり-ときのラウンドで、初めてのベントグリーンで、この日のテーマは、アプローチの練習で、以前、使っていたR-12(52°)のアプローチウェッジを持ち込みました。
1番600yのロング、フェアウェイ左を狙ったDRのティショットは身体が止まってしまいチーピンが出て1ペナゾーンへ、1打罰でラフにドロップした3rd6Iは力まず振り抜けフェアウェイへ、4thU4も力まずにナイスショットしてフェウアェイへ、5thU3はトップして転がりピン手前90yへ、6thUWは狙いよりも左へ出てピン手前15yへ、7th52°のアプローチは狙いよりも左へ出てピン横1.4mへグリーンオン、1stパットは外れ2パットの9とバタバタ。
2番長めのミドル、アゲンストの風もありやや左を狙ったDRのティショットはチーピンが出て1ペナゾーンへ、1打罰でドロップした3rdは前の木がスタイミーとなる9Iで木の上を越してフェアウェイへ、ピンまで110yの4th8Iは身体が開いてしまいスライスしてサブグリーン手前へ、ピンまで30yの5th52°のアプローチはピン横3.5mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットもトリ。
3番長いミドル、DRのティショットはフックしてラフへ、あまり右を向くとOBゾーンのため木の上を狙った2nd6Iはナイスショットもフックして1ペナゾーンへ、1打罰でラフにドロップしたピンまで70yの4th52°のアプローチは上手く上げるも風で戻されショート、ピンまで15yの5th52°のアプローチはピン奥4.2mへグリーンオン、1stパットは下りを意識し過ぎてショート、2パットの連続トリと風に翻弄される展開。
4番左ドッグレッグのミドル、アゲンストの風の中、フェースが被っていることが分かり、アドレスでややフェースを開いたDRのティショットはナイスショットしてフェアウェイ右へ、ピンまで100yの2ndPWはやや風に戻されショート、ピンまで20yの3rd52°のアプローチはピン奥4.2mへグリーンオン、やや下りの1stパットはあまり切れないため右カップ内側を狙い落ち着いてストロークできカップインのパーセーブ。
5番165yのショート、アゲンストの風もあり、U4を選択したティショットはソールしてのゆっくりテークバックからハーフトップして転がりグリーン手前へ、ピンまで10yの2nd52°のアプローチは上手く上がりピン横1.0mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのパーセーブ。
6番ミドル、無理なスイングのためかだんだんと左前腕の筋肉が痛くなりフォローの風の中、DRのティショットは力んでしまいチョロして右の池へ、1打罰でドロップした3rdU4はナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで100yの4thUWはショートしてグリーン手前へ、ピンまで10yの5th52°のトゥヒットのアプローチはピン横1.0mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークしてカップインもダボ。
7番ミドル、フォローの風の中、DRのティショットは落ち着いて振り抜けナイスショットしてフェアウェイへ(250y)、ピンまで120yの2nd9Iはやや当たりが薄くグリーン手前へ、ピンまで15yの3rd52°のアプローチは上手く上がりピン横2.1mへグリーンオン、下りの1stパットはカップを外さず落ち着いてストロークできカップインのパーセーブ。
8番135yのショート、ややアゲンストも7Iを選択したティショットはナイスショットしてピン手前7.0mへグリーンオン、上りの1stパットを落ち着いてストロークできカップ横0.2mへ、2ndパットをタップインしてパー。
9番ロング、DRのティショットは身体が止まってしまいチーピンが出て1ペナゾーンへ、1打罰でドロップした3rdPWは大ダフリで転がってフェアウェイへ、4thU4はナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで80yで砲台グリーンのため1番手上げた5thUWはインパクトで緩んでしまいザックリチョロ、ピンまで40yの6th52°のアプローチもダフってしまいチョロ、ピンまで15yの7th52°のアプローチはピン奥3.5mへグリーンオン、1stパットはカップをオーバー、返しを入れるも9とロングがグダグダの53(15)。
お昼にお蕎麦を頂いての後半ときへ。
1番ロング、DRのティショットはスェーしてしまいトップしてフェアウェイへ、2ndU4はナイスショットしてクリークの手前へ、ピンまで190yの3rdU4もナイスショットしてガードバンカー横へ、ピンまで30yの4th52°のアプローチは距離を間違えグリーンオンするもショート、カップまで10.5mの1stパットは打ち切れずショート、カップまで1.4mの2ndパットはルーチンが決まらないままストロークしてしまい外れ3パットのモッタイナイダボ。
2番短いミドル、アゲンストの風の中、DRのティショットは頭を残して振り抜けナイスショットしてフェアウェイバンカー右へ、ピンまで110yの2nd8Iはテンポが早くなってしまいダフって大ショート、ピンまで30yの3rd52°のアプローチはピン奥3.5mへグリーンオン、下りの1stパットはカップを1.0mオーバー、返しの2ndパットはルーチンが決まらないままストロークしてインパクトで緩んでしまい届かず3パットのモッタイナイダボ。
3番180yのショート、フォローの風の中、U4を選択し、やや短めにグリップしたティショットはナイスショットしてピン奥3.5mへグリーンオン、下りのスライスラインの1stパットは打ち切れず傾斜に負けてカップ下1.0mへ、上りの2ndパットをしっかりストロークしてカップインのパー。
4番ミドル、やや右を狙ったDRのティショットは右に出すぎてラフへ、前の木がスタイミーで木の上を狙った2nd8Iは落ち着いてスイングしてフェアウェイへ、ピンまで60yの3rd52°のアプローチは距離は合うもやや左へ飛んでマウンドで弾かれピン横へ、ピンまで10yでやや打ち上げとなる4th52°のアプローチはピン横1.4mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギーセーブ。
5番ミドル、DRのティショットはナイスショットしてドロー系でギリギリラフ、ピンまで95yの2ndUWはナイスショットしてピン手前10.5mへグリーンオン、上りの1stパットを寄せて2パットのパー。
6番165yのショート、かなりアゲンストの風の中、U3を選択したティショットはナイスショットしてやや風に流されサブグリーンとの間のフェアウェイへ、ピンまで15yでやや打ち上げとなる2nd52°のアプローチはトップしてしまい反対側のラフへ、ピンまで10yの3rd52°のアプローチは寄せきれずピン手前2.8mへグリーンオン、1stパットは外れ2パットのダボ。
7番ロング、アゲンストの風の中、DRのティショットは身体が止まってしまいチーピンが出て1ペナゾーンへ、1打罰でドロップしたややつま先下がりのライからの3rdU4はプッシュスライスが出てしまい反対側の1ペナゾーンへ、1打罰でドロップした5th6Iはナイスショットして木の上を超えてラフへ、ピンまで60yの6th52°のアプローチは上手く上げるも風で流されグリーン右横へ、ピンまで10yの7th52°のトゥヒットのアプローチはグリーンが受けており止まってしまいピン手前3.5mへグリーンオン、1stパットはルーチンが決まらないままストロークしてしまいショート、カップまで1.4mの2ndパットを入れるも9とロングがダメダメ。
8番短いミドル、フォローの風の中、3Wを選択しティーマークの左から右のメタセイコイアの木の左を狙ったティショットはゆったりスイングでナイスショットでき真直ぐ飛んでフェアウェイ右へ(このラインで狙うとフックしてフェアウェイへ残る、右にティアップして左を狙うとフックするとラフへ入るため)、ピンまで120yの2nd9Iはやや当たりが薄いもピン手前2.8mへグリーンオン、上りの1stパットは打ち切れず2パットのパー。
9番ミドル、サブグリーンとの間を狙った3Wのティショットはトップしてウォータハザードへ、1打罰でティグラウンドからの打ち直しを選択した3rd3Wはやや噛むもナイスショットして真直ぐフェアウェイへ、ピンまで120yでボールはややアップヒルなライにある4th9Iはナイスショットして高く上がって風に流されピン奥で跳ねて奥のバンカー手前のラフへ、ピンまで10yの5th52°のアプローチは打ち切れずにピン手前3.5mへグリーンオン、下りの1stパットはカップの内側を狙いゆったりストロークできカップインもダボの49(18)の102(33)と風にかなり翻弄された(そのためか左の前腕の筋肉痛が酷い)。
この日は、ひばり-ときのラウンドで、初めてのベントグリーンで、この日のテーマは、アプローチの練習で、以前、使っていたR-12(52°)のアプローチウェッジを持ち込みました。
1番600yのロング、フェアウェイ左を狙ったDRのティショットは身体が止まってしまいチーピンが出て1ペナゾーンへ、1打罰でラフにドロップした3rd6Iは力まず振り抜けフェアウェイへ、4thU4も力まずにナイスショットしてフェウアェイへ、5thU3はトップして転がりピン手前90yへ、6thUWは狙いよりも左へ出てピン手前15yへ、7th52°のアプローチは狙いよりも左へ出てピン横1.4mへグリーンオン、1stパットは外れ2パットの9とバタバタ。
2番長めのミドル、アゲンストの風もありやや左を狙ったDRのティショットはチーピンが出て1ペナゾーンへ、1打罰でドロップした3rdは前の木がスタイミーとなる9Iで木の上を越してフェアウェイへ、ピンまで110yの4th8Iは身体が開いてしまいスライスしてサブグリーン手前へ、ピンまで30yの5th52°のアプローチはピン横3.5mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットもトリ。
3番長いミドル、DRのティショットはフックしてラフへ、あまり右を向くとOBゾーンのため木の上を狙った2nd6Iはナイスショットもフックして1ペナゾーンへ、1打罰でラフにドロップしたピンまで70yの4th52°のアプローチは上手く上げるも風で戻されショート、ピンまで15yの5th52°のアプローチはピン奥4.2mへグリーンオン、1stパットは下りを意識し過ぎてショート、2パットの連続トリと風に翻弄される展開。
4番左ドッグレッグのミドル、アゲンストの風の中、フェースが被っていることが分かり、アドレスでややフェースを開いたDRのティショットはナイスショットしてフェアウェイ右へ、ピンまで100yの2ndPWはやや風に戻されショート、ピンまで20yの3rd52°のアプローチはピン奥4.2mへグリーンオン、やや下りの1stパットはあまり切れないため右カップ内側を狙い落ち着いてストロークできカップインのパーセーブ。
5番165yのショート、アゲンストの風もあり、U4を選択したティショットはソールしてのゆっくりテークバックからハーフトップして転がりグリーン手前へ、ピンまで10yの2nd52°のアプローチは上手く上がりピン横1.0mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのパーセーブ。
6番ミドル、無理なスイングのためかだんだんと左前腕の筋肉が痛くなりフォローの風の中、DRのティショットは力んでしまいチョロして右の池へ、1打罰でドロップした3rdU4はナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで100yの4thUWはショートしてグリーン手前へ、ピンまで10yの5th52°のトゥヒットのアプローチはピン横1.0mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークしてカップインもダボ。
7番ミドル、フォローの風の中、DRのティショットは落ち着いて振り抜けナイスショットしてフェアウェイへ(250y)、ピンまで120yの2nd9Iはやや当たりが薄くグリーン手前へ、ピンまで15yの3rd52°のアプローチは上手く上がりピン横2.1mへグリーンオン、下りの1stパットはカップを外さず落ち着いてストロークできカップインのパーセーブ。
8番135yのショート、ややアゲンストも7Iを選択したティショットはナイスショットしてピン手前7.0mへグリーンオン、上りの1stパットを落ち着いてストロークできカップ横0.2mへ、2ndパットをタップインしてパー。
9番ロング、DRのティショットは身体が止まってしまいチーピンが出て1ペナゾーンへ、1打罰でドロップした3rdPWは大ダフリで転がってフェアウェイへ、4thU4はナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで80yで砲台グリーンのため1番手上げた5thUWはインパクトで緩んでしまいザックリチョロ、ピンまで40yの6th52°のアプローチもダフってしまいチョロ、ピンまで15yの7th52°のアプローチはピン奥3.5mへグリーンオン、1stパットはカップをオーバー、返しを入れるも9とロングがグダグダの53(15)。
お昼にお蕎麦を頂いての後半ときへ。
1番ロング、DRのティショットはスェーしてしまいトップしてフェアウェイへ、2ndU4はナイスショットしてクリークの手前へ、ピンまで190yの3rdU4もナイスショットしてガードバンカー横へ、ピンまで30yの4th52°のアプローチは距離を間違えグリーンオンするもショート、カップまで10.5mの1stパットは打ち切れずショート、カップまで1.4mの2ndパットはルーチンが決まらないままストロークしてしまい外れ3パットのモッタイナイダボ。
2番短いミドル、アゲンストの風の中、DRのティショットは頭を残して振り抜けナイスショットしてフェアウェイバンカー右へ、ピンまで110yの2nd8Iはテンポが早くなってしまいダフって大ショート、ピンまで30yの3rd52°のアプローチはピン奥3.5mへグリーンオン、下りの1stパットはカップを1.0mオーバー、返しの2ndパットはルーチンが決まらないままストロークしてインパクトで緩んでしまい届かず3パットのモッタイナイダボ。
3番180yのショート、フォローの風の中、U4を選択し、やや短めにグリップしたティショットはナイスショットしてピン奥3.5mへグリーンオン、下りのスライスラインの1stパットは打ち切れず傾斜に負けてカップ下1.0mへ、上りの2ndパットをしっかりストロークしてカップインのパー。
4番ミドル、やや右を狙ったDRのティショットは右に出すぎてラフへ、前の木がスタイミーで木の上を狙った2nd8Iは落ち着いてスイングしてフェアウェイへ、ピンまで60yの3rd52°のアプローチは距離は合うもやや左へ飛んでマウンドで弾かれピン横へ、ピンまで10yでやや打ち上げとなる4th52°のアプローチはピン横1.4mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギーセーブ。
5番ミドル、DRのティショットはナイスショットしてドロー系でギリギリラフ、ピンまで95yの2ndUWはナイスショットしてピン手前10.5mへグリーンオン、上りの1stパットを寄せて2パットのパー。
6番165yのショート、かなりアゲンストの風の中、U3を選択したティショットはナイスショットしてやや風に流されサブグリーンとの間のフェアウェイへ、ピンまで15yでやや打ち上げとなる2nd52°のアプローチはトップしてしまい反対側のラフへ、ピンまで10yの3rd52°のアプローチは寄せきれずピン手前2.8mへグリーンオン、1stパットは外れ2パットのダボ。
7番ロング、アゲンストの風の中、DRのティショットは身体が止まってしまいチーピンが出て1ペナゾーンへ、1打罰でドロップしたややつま先下がりのライからの3rdU4はプッシュスライスが出てしまい反対側の1ペナゾーンへ、1打罰でドロップした5th6Iはナイスショットして木の上を超えてラフへ、ピンまで60yの6th52°のアプローチは上手く上げるも風で流されグリーン右横へ、ピンまで10yの7th52°のトゥヒットのアプローチはグリーンが受けており止まってしまいピン手前3.5mへグリーンオン、1stパットはルーチンが決まらないままストロークしてしまいショート、カップまで1.4mの2ndパットを入れるも9とロングがダメダメ。
8番短いミドル、フォローの風の中、3Wを選択しティーマークの左から右のメタセイコイアの木の左を狙ったティショットはゆったりスイングでナイスショットでき真直ぐ飛んでフェアウェイ右へ(このラインで狙うとフックしてフェアウェイへ残る、右にティアップして左を狙うとフックするとラフへ入るため)、ピンまで120yの2nd9Iはやや当たりが薄いもピン手前2.8mへグリーンオン、上りの1stパットは打ち切れず2パットのパー。
9番ミドル、サブグリーンとの間を狙った3Wのティショットはトップしてウォータハザードへ、1打罰でティグラウンドからの打ち直しを選択した3rd3Wはやや噛むもナイスショットして真直ぐフェアウェイへ、ピンまで120yでボールはややアップヒルなライにある4th9Iはナイスショットして高く上がって風に流されピン奥で跳ねて奥のバンカー手前のラフへ、ピンまで10yの5th52°のアプローチは打ち切れずにピン手前3.5mへグリーンオン、下りの1stパットはカップの内側を狙いゆったりストロークできカップインもダボの49(18)の102(33)と風にかなり翻弄された(そのためか左の前腕の筋肉痛が酷い)。