シーラカンスの独り言

プロマネが徒然に綴る日記(業界とは関係ないかも・・・)ですが、宜しければ覘いて行って下さい。

鳳琳カントリー倶楽部 #2

2015年02月22日 | Weblog
この日は、前日の予報では夕方から雨の予報も、朝からの霧雨が小雨になり、午後は曇りの天候でした。

このコースはかなり以前にラウンドしましたが、スイングを崩していたため周りを見る余裕がなかったために幾つかのホールは覚えていたものの詳細には記憶していませんでした。
また、幾つかのホールではグリーンやグリーン周りの改修工事が行われており、修理地に乗った場合は、ドロップエリア(カラー部分)からのアプローチが必要でした。

この日は、INからのスタートでした。
1番ミドル、ティショットはトップしてフェアウェイへ(160yぐらい)、2ndU4はナイスショットも巻いてラフへ、ピンまで90yの3rdPWはハーフトップしてしまい奥のバンカーへ、4thSWのバンカーショットは上手くバンカーアウトしてグリーンオンするも傾斜で転がりピン下のカラーへ、ピンまで上りで10yの5thPTのアプローチはピン下2.1mへグリーンオン、上りの1stパットはカップを0.5mオーバー、返しの2ndパットは思ったように切れずにカップを外し、3パットの8と厳しいスタート。
2番打ち下ろしのミドル、ティショットはナイスショットしてスタンスなりに飛んでフェアウェイへ、ピンまで打ち下ろしの130yの2nd8Iは落ち着いて振り抜けピン左にグリーンオン、カップまで2.8mの下りの1stパットを寄せて2パットのパー。
3番長いロング、ティショットはトップ気味もフェアウェイへ、2ndU4はナイスショットしてフェアウェイへ、3rdU4はやや右へ真っ直ぐ出てラフへ、ピンまで80yの4th52°のアプローチは落ち着いて振り抜けピン右横2.8mへグリーンオン、上りの1stパットは打ち切れず2パットのボギー。
4番ミドル、ティショットはトップもフェアウェイへ、2ndU4はフェアウェイへ、ピンはやや奥でピンまで150yの3rdはトップしてもOKと5Iを選択落ち着いて振り抜けカラーで跳ねて転がりピン傍0.5mへグリーンオン、1stパットをタップインしてパーと良い感じに挽回。
5番145yのショート、5Iを選択したティショットは落ち着いて振り抜きやや右へ出てピン横のカラーへ、ピンまでやや下りの5yのカラーからの2ndPTのアプローチは思ったよりも転がってピン下2.1mへグリーンオン、上りの1stパットは思ったよりも打ってしまいカップに蹴られ、1mで横からの2ndパットは傾斜を読み切れずに外れ3パットのモッタイナイダボ(寄せてパーと考えてしまった)。
6番左右に池が配置されたS字のロング、左の池を避けたティショットはやや右へ真っ直ぐに飛んでフェアウェイへ、池を越えるまで145yで左を狙った2ndU4はやや右へ出てしまい池の淵の石で跳ねて池へ、1ぺナ後のドロップしたピンまで125yの4th8Iはダフってしまいショートしてカラーへ、ピンまで35yの5th52°のアプローチはピン下2.8mへグリーンオン、1stパットは寄るも打ち切れず2パットのダボと50への危険を意識。
7番ミドル、霧の中、安全に正面を狙ったティショットは真っ直ぐ飛んでフェアウェイへ、ピンまで150yでややアゲンストの2ndU5は右へプッシュアウトしてしまいグリーン右の土手で跳ねてラフへ、ピンまで20yで超左足上がりのライからの3rd52°のアプローチは上手く上げるも止まってしまいピン手前4.2mへグリーンオン、上りの1stパットを寄せて2パットのボギーとまずまず。
8番159y打ち下ろしで曲水のあるショート、U4を選択し、右半分のグリーンが工事中でやや左を狙ったティショットはスェーして左へ引っかけトップして正面の立ち木方向へ飛ぶもボールは密集した立ち木の中のようで、アンプレアブルを宣言し、ドロップしたピンまで80yの3rd52°は気落ちしたせいか、ややダフってしまいショートしてカラーへ、ピンまで15yの4thPTのアプローチはピン下2.1mへグリーンオン、上りの1stパットはしっかり打とうと引っかけてしまい、2パットのトリ。
9番打ち下ろしで池越えとなる長いミドル、霧で前方が見えずやや左方向を狙ったティショットは完全にダウンと同時にヘッドアップしてしまいチョロしてレディスティ横のラフへ、気を取り直しての2ndU4はナイスショットもやや巻いてラフへ、池超えで120yのやや左足下がりのライからの3rdU4は左足軸を意識して振り抜き狙いよりもやや右へ真っ直ぐ飛んでラフへ、ピンまで60yの4th52°のアプローチはテンポが早くなりダフってショート、ピンまで20yの5th52°のアプローチはピン下2.8mへグリーンオン、上りの1stパットはカップを真っ直ぐ狙い強めに打ってしまうもセンターからカップインしてダボと上がりの2ホールで崩してしまい51(18)。

お昼にビーフシチューを頂いての後半OUTへ
10番ミドル、ティショットはナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで150yでややつま先上がりのライからの2nd5Iはトップで動きが止まってしまいスェーしてチョロ、ピンまで120yの3rd8Iは力んでダフってしまいショートしてガードバンカーへ、ピンまで20yの4thSWのバンカーショットはクリーンヒットしてしまいピン奥のカラーへ、ピンまで10yの5th52°のアプローチは上手く上げるも傾斜で転がりピン下8.4mへグリーンオン、上りの1stパットは怒りから打ってしまい大オーバー、下りの2ndパットはカップを外し3パットの8とINの出だしと同じ展開。
11番ロング(グリーン左は修理中)、ティショットはハーフトップ気味もチーピンが出て左のラフへ、つま先下がりのライからの2ndU4のハーフショットや上手くボールをヒットしてフェアウェイ左へ、つま先上がりのライからの3rdU4はダフってしまい右へプッシュアウト(ライの状況を見るべきだった)してラフへ、ピンまで130yの4th7Iはヘッドアップしてチョロしてラフへ、ピンまで80yの5thはアゲンストもありPWか迷うもそのまま52°で打ってしまいナイスショットもショートしてカラーへ(やはりクラブを取りに戻るべき)、ピンまで20yの6th52°のアプローチはピン手前2.5mへグリーンオン、上りの1stパットを打ち切れず2パットのトリ。
12番打ち下ろしのミドル(グリーン左は修理中)、ティショットはフェアウェイへ、2ndU4はナイスショットもやや右へ飛んでラフへ、ピンまで60yでピン方向には立ち木があり、ピン下に寄せるか立ち木の上を越えるか悩むもSWのフルショットで立ち木を越える選択し、3rdSW(56°)のフルショットはフェースを開いてインサイドから振ってしまい右へシャンクしてグリーン奥のラフへ(上から打ち込むべき、最良の選択は52°で取り敢えずグリーンオンだった)、ピンまで25yの4th52°のアプローチは上手く上げてグリーンオンするも傾斜で転がり修理地へ、ドロップエリアからピンまで10yの5th52°のアプローチは上手くカラーを越えてピン方向へ向かうも傾斜に流されピン横2.1mへグリーンオン、キツイ上りの1stパットはしっかり打とうと引っかけてしまいカップを外れ2パットの連続トリと出だし3ホールで10オーバーとジ・エンド。
13番149y池越えのショート、5Iを選択したティショットはややスェーしてトップしてフェアウェイへ、ピンまで30yの2nd52°のアプローチはピン手前4.9mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットの漸くボギー。
14番ミドル、ティショットはフェアウェイへ、2ndU4はトップして転がりラフへ、ピンまで50yの3rd52°のアプローチはテンポが早くなりザックリのチョロ、ピンまで30yの4th52°のアプローチはピン横2.8mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットの集中力を欠いてのダボ(緊張感がないとグダグダ)。
15番打ち下ろして打ち上げのミドル、ティショットはやや右へ真っ直ぐ飛んでフェアウェイバンカーへ、ピンまで120yでグリーン傍にはバンカー群のある2ndは8Iか7Iか迷うも大き目と7Iを選択し、左足軸を意識したスリークォータでクリーンヒットしてグリーンオン、カップまで11.2mの下りの1stパットはカップ手前1.4m寄せて、やや上りの2ndパットはパーパットを意識ししっかり打とうして引っかけてしまい1mオーバー、返しのパットはカップを覗き込んでプッシュアウト、パーオンから痛恨の4パットのダボ(パッティングの心理に問題)。
16番165yのショート、U4を選択し、ピンは左で巻くことを想定しセンターを狙ったティショットはやや右へ真っ直ぐ出てガードバンカーへ、ピンまで30yの顎の高い2ndSWのバンカーショットは落ち着いて振り抜きバンカーアウトしてグリーンオン、ピンまで11.4mで最後は上りの1stパットはまずまず、カップまで2.1mで上りの2ndパットは惜しくも外れ3パットのダボ。
17番最後は池越えのロング、正面の大きなバンカーが気になるティショットは右へプッシュアウトしてしまい右の土手へ、かなりのつま先上がりのライからの2ndは7Iのハーフショットでラフへ出し、池まで130yの3rdは8Iで池の手前のフェアウェイへ、ピンまで140yでやや打ち上げの4thは6Iを選択して力まずに振り抜けナイスショットしてピン左へグリーンオンして転がり2段グリーンの上へ、カップまで5.6mでカップはマウンドを超えとなる1stパットはかなりマウンドの上を通しカップの上から転がるイメージでストロークするもやや打ち切れず手前で切れるも上からのタッチはまずまずカップの横2mへ、上りの2ndパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギー。
18番打ち下ろしで池越えとなるミドル、ティショットはやや右へプッシュアウトしてフェアウェイバンカーへ、ピンまで170yで池越えとなり、ややバンカーの顎が気になり2ndは7Iを選択して左のフェアウェイ方向を狙うも伸び上がってしまいトップして真っ直ぐ池方向のラフへ、ピンまで120yで左足下がりのライからの3rdは8Iと思うもそのまま7Iをやや短く持って左足軸で振り抜きナイスショットするもグリーンからこぼれて落ち奥のラフへ、ピンまで20yでやや打ち上げえもグリーン面は下りの4th52°のアプローチは突っ込み切れずピン手前3.5mへグリーンオン、下りの1stパットは手元とヘッドをゆっくり等速でストロークして惜しくも外れ2パットのダボと集中力を欠き56(22)の107(40)とグダグダ。

DRは、トップ気味が多かったですが、プッシュアウトはあっても大きくスライスすることはなく、フェアウェイキープが多かったです、IN:6/7、OUT:3/7。
寒さのためか飛距離は出ていませんでした。

ユーティリティは、以前のUTでダフリとチョロに気をつけました。
寒さのためか飛距離は150y前後でした。
U4:IN:○、○○、○、○、○○、OUT:-×、○、△、○(ティショット)
U5:IN:○(右)

アイアンは、ショートアイアンがトップ気味でしたが、あとは余計なことを考えない、番手選択に迷わないときはまずまずでした。

50y~80yのアプローチに迷いがありテンポが早くなったりしてダフることがありました。

40y以下のアプローチは、IN:4/6(2回は2打でグリーンオン)、OUT:5/7(2回は2打でグリーンオン)
グリーン奥からのアプローチが止まりませんでした。
ガードバンカーからのSWのバンカーショットは、3/3でしたが、クリーンヒットは1回ありました。

100yからのカップインは、@3.5(29+34)とグリーン周りとパットが課題です。

パターは、打ちに行ってしまいタッチを出せませんでした。特に数mで手先で捏ねてしまい気持ち入って引っ掛けやプッシュアウトがありました。
3パットは、IN:2回(1パットは2回)、OUT:3回(1回は4パット、1パットはゼロ)

このコース自体、フェアウェイも広くトリッキーではないのですが雨とはいえ相性はあまり良くなかったようです。
後半は、疲れのためかDRもブレていたので、いずれにせよ練習が必要なようです。

上里ゴルフ場 #11

2015年02月19日 | Weblog
この日は、前日の荒れ模様から一転、晴れて日差しは暖かったですがかなり風は強かったです。
この日も、前回に引き続いてスループレーオンリーのサンキューデーで、練習がてらPINGのユーティリティの試打が目的でした。

この日も高麗グリーン(ピンポジションはA)でOUTからのスタートでした。

1番ミドル、ティショットは少しダフって左ラフへ、2ndU4は素振りをするもトップしてグリーン右奥のラフへ、ピンまで20yの3rd52°のアプローチは緩んでしまいショートして手前の芝に食われラフへ、ピンまで下りの4thPTのアプローチも打ち切れずグリーンオンするもショート、カップまで3.5mの下りの1stパットを寄せて2パットのダボ発進。
2番短いロング、ティショットは狙いよりも真っ直ぐ右へ出てギリギリフェアウェイへ、2ndU4は落ち着いて振り抜けフェアウェイへ、ピンまで120yの3rd8Iは風に流されスタートホール横のラフへ、グリーンへはやや打ち上げでピンまで30yの4th52°のアプローチはしっかり上げるイメージを持ってスイングできピン横0.5mへグリーンオンして、1パットのパー。
3番ミドル、ティショットは風にも流され右隣接ホールラフへ、木がスタイミーとなりグリーン右ラフを狙った2ndU5のハーフショットは転がりグリーン右横のラフへ、グリーンへはやや打ち上げでピンまで40yの3rd52°のアプローチは手加減してしまい大ショートしてラフへ、ピンまで15yの4th52°のアプローチはピン手前4.5mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットのダボ。
4番短いミドル、左のラフを狙ったティショットは狙いよりは若干右へナイスショットして左グリーン手前のガードバンカーへ(233y)、ピンは2段グリーンの上で、ピンまで30yの2ndSWのバンカーショットはソールを滑らせるイメージで大きく振り抜けナイスアウトしてグリーンオンするもグリーンの傾斜で戻される、カップまで10.5mで段超えでキツイ上りの1stパットはやや左に打ち出してしまうも真っ直ぐ転がりカップ横へ、カップまで1mの2ndパットは芝目で切れず外れ、3パットのボギー。
5番短いミドル、立ち木を狙ったティショットは風で流され右マウンド奥のラフへ、ピンまで40yでピンが手前でガードバンカーが少しかかる2nd52°のアプローチは逃げてしまいグリーン奥へグリーンオン、カップまで11.9mで上って下りの1stパットはカップをオーバー、返しが外れ3パットのボギー。
6番140yのショート、風は左からのアゲンストもピンは手前で、正面を狙った6Iのティショットは初めから右へ真っ直ぐ出てやや風も流されグリーン横の右ラフへ、ピンまで30yでバンカー超えの2nd52°のアプローチはしっかり上げるイメージでスイングしてピン奥2.1mへグリーンオン、1stパットはカップを1mオーバー、返しの2ndパットをグリップとヘッドが等速になるようにゆっくりストロークしてカップインのボギー。
7番右が浅いミドル、ここまでボギーペースと考え練習にU3を選択したティショットは気が緩んだのかトップして転がり左バンカー手前のラフへ、ピンまで180yの2ndU4は落ち着いて振り抜けナイスショットするも右ガードバンカーへ、ピンまで20yの3rdSWのバンカーショットはクリーンヒットしてグリーン奥のラフへ、ピンまで20yの4th52°のアプローチはグリーンオンするも思ったほど転がらずピン手前7mへ、1stパットを寄せて2パットのダボ。
8番158yで池越えのショート、かなりのフォローもいつもはU4のため、U5を選択したティショットは頭を残して振り抜けやや右へ打ち出すもナイスショット、思いのほかボールは飛んでグリーンの遥か奥のラフへ(190y)、ピンまで40yの2nd52°のアプローチはしっかり上げきれず手前の芝に食われてショート、ピンまで15yの3rd52°のアプローチも突っ込み切れずにグリーンオンするもショート、カップまで7mの1stパットは惜しくも外れ2パットの連続ダボ。
9番大きな立ち木のあるミドル、ティショットはスタンスなりに飛んでフェアウェイへ(風に戻されたのかあまり飛んではいなかった)、ピンまで120yの2nd8Iはハーフトップ気味にボールが飛んで木の枝に当たってフェアウェイへ、ピンまで50yの52°のアプローチはピン横4.9mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットのボギー。

10番左ドッグレッグのミドル、左ラフを狙ったティショットは真っ直ぐ飛んでフェアウェイへ、ピンまで150yでアゲンストの2ndU6はフェースの被りが気になったのかインパクトで逃げてしまいかなり右へ真っ直ぐ飛んで風にも戻されグリーン手前のラフへ、ピンまで50yの3rd52°のアプローチはだるま落としのようにダフってしまいチョロしてバンカーへ、ピンまで40yの3rdSWのバンカーショットは落ち着いて大きく振り抜けナイスアウトしてピン奥2.8mへグリーンオン、下りの1stパットは惜しくもカップを外れ、返しの1mの2ndパットはしっかり途中のラインを確認して落ち着いてストロークできカップインのダボ。
11番ミドル、ティショットは風に流され右ラフへ、ピンまで140yの右側の木も近く2nd7Iはハーフショットで100y先のフェアウェイへ、ピンまで50yの3rd52°のアプローチはグリーンセンターをイメージするも加減してファーストバウンドが手前過ぎて芝に食われカラーへ、ピンま5yの4thPTのアプローチはピン横0.1mへ寄せて1パットのボギーセーブ。
12番ミドル、ティショットはナイスショットしてフェアウェイ右へ、2ndU5はピンが近く見えフォローの風もあり緩んでしまい伸び上がってチョロして転がりラフへ、ピンまで60yの3rd52°のアプローチはピン横6.3mへグリーンオン、上って下る1stパットは2パットでOKになるように寄せようとストローク中に余計なことを考えてしまいパンチが入ってカップを大オーバー、2mの返しが外れ3パットのモッタイナイダボ。
13番161yのショート、ピンは奥でかなりのアゲンストで距離的に190y以上は必要と思われたが、練習のため5WではなくU3を選択したティショットは、インパクトまで耐えきれず伸びてしまいトップして転がりフェアウェイへ、ピンまで60yの2nd52°のアプローチはしっかりスイングするも風に戻されピン手前8.4mへグリーンオン、カップまで上りの1stパットを寄せて2パットのボギー。
14番ロング、ティショットは力んだつもりはないが伸び上がって下からかち上げてしまいチョロしてラフへ、2ndU3はナイスショットしてフェアウェイへ、3rdU4はトップしてフェアウェイへ、4thU4は丁寧に行こうと意識し過ぎてチョロ(左足で耐えようとしていもダメ)、ピンまで120yの5th8Iはピン左へグリーンオン、カップまで7mの1stパットを寄せるも、傾斜で切れそうな0.5mの2ndパットは切れずに真っ直ぐ抜けてしまい3パットのトリ(こんなときはカップを外さないこと!)。
15番池のあるミドル、左にボールを運びたくU3を選択したティショットは大きくスライスして右ラフへ、2ndU5のハーフショットはチョロして転がり結果オーライのフェアウェイへ(出すイメージが中途半端、I7でも良かった)、ピンまで130yで左からの風が強く流されることを想定してサブグリーンとの間を狙った3rd7Iはナイスショットして真っ直ぐサブグリーンとの間のラフへ、ピンまで15yの4th52°のアプローチはグリーンオンして傾斜で転がりピン下4.2mへ、カップまで上りの1stパットは惜しくも届かず2パットのダボと気の緩みかスコアをまとめられず。
16番ミドル、ティショットはナイスショットもバンカーを越えて左ラフへ、木の枝が気になりやや右サイドを狙った2ndU4はナイスショットしてやや巻いてグリーン左手前のフェアウェイへ、ピンまで20yの3rd52°のアプローチはしっかり打ってピン横に落ちてから転がりピン奥7mへグリーンオン、下りの1stパットを寄せて2パットのボギー。
17番パー6のロング、ここまでのペースで50とやや不味いと思ったティショットは右を意識して左に逃げてしまいダフり気味なティショットは巻いてこの前と同じような左ラフへ、右OBを避けフェアウェイへ戻すことを意識した2ndU4のハーフショットは飛び過ぎてラフへ、やや左を狙った3rdU4はナイスショットも風に戻されフェアウェイで跳ねてラフへ、ピンは奥でピンまで150yの4thは右の木の枝を避け5IのトップでOKとサブグリーンを狙うも巻いてサブグリーンの土手で跳ねて戻されバンカー上のラフへ、ピンまで40yの5ht52°のアプローチは砲台グリーンへ突っ込み切れず手前の土手で跳ねるもなんとかカラーへ、ピンまで上り8yの6thPTのアプローチはしっかりイメージしてストロークでき思ったほど切れず真っ直ぐピン上1mへグリーンオン、下りの1stパットは途中の状況をしっかり確認してカップを外さずゆっくり等速のストロークができカップインのボギー。
18番134yのショート、ピンは2段グリーンの下でフォローの中、120yでOKと8Iを選択したティショットはやや左に巻いてグリーン左のラフへ(距離は丁度)、ピンまで15yの2nd52°のアプローチはグリーンオンするも突っ込み切れず(ピンは正面から右サイドぎりぎり)ショート、カップまで4.9mの1stパットは1mショート、下りの2ndパットは途中の状況を確認してしっかり手首を固定し肩のストロークでゆっくり動いてカップインのボギー。

DRは、アウターを脱いでから力まずに振れていたが大きく右へは風に流されることが数回。
パー6のロングは右を意識して左へ引っ張り過ぎた。
只、アゲンストでも200yと力まなくても飛んでいた、短いミドルでは233yでバンカーへ

アイアンは、まずまず。

PINGのUTは伸び上がるのかトップやチョロが多かったが、当たれば飛距離はまずまず、重さは感じなかった。
フックよりもややプッシュアウト気味で曲がりは少ない。
U3(20°)はやや右へプッシュアウト
U4(23°)はナイスショットもあったがトップ&チョロ
U5(27°)はフォローで160yのつもりのティショットはかなりのフォローでナイスショットして遥かにグリーンオーバーの190y
U6(31°)はアドレスでフェースが左を向き過ぎなのか無意識にインパクトで開いてしまい大きく右へプッシュアウトした。

20~30yのアプローチは加減してしまい突っ込み切れずファーストバウンドが手前過ぎてのショートが多かった

パターは、ノーカンが1回以外は、まずまず、特に1m以内は良かった、読み過ぎて外すことはあったが高麗芝は仕方ない。

フェアウェイの右はノーチャンスなので左を意識したが風の影響もあってティショットが右へ流れる事が多かった。

ロイヤルスターゴルフクラブ

2015年02月01日 | Weblog
この日は、晴れでしたが風も強く(予報では午前中は12m/s、午後も6m/s)、かなり寒かったです。

このコースは、27ホールある丘陵コースで、打ち下ろしや打ち上げはありますが、フェアウェイは広いですがアンジュレーションがあり、ハザードもありますいが分かり易かったです(INはOUTに比べて難しいようです(短くても罠がある)、NEWは距離は短いがトリッキーなホールが多かったです)。
グリーンは、ベントとグランプリ?の2グリーンで基本的にはかなり受けており(IN、NEW)奥からはかなり速かったです。

この日は、IN→NEWでのラウンドでした。

10番打ち下ろしで左ドッグレッグのミドル、強風のアゲンストの中、左の立木を狙ったティショットは狙い通りに立木の左へ飛んでラフへ、ピンまで180yでややつま先下がりのライからの2ndU4は落ち着いて振り抜きやや風に流されグリーン手前の右ラフへ、ピンは手前でピンまで30yでバンカー超えとなる3rd52°のアプローチはダルマ落としのようにダフってしまいチョロ、ピンまで20yでバンカー超えの4th52°のアプローチはピン奥1.4mへグリーンオン、下りでややスライスラインの1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギー発進。
11番谷越えで右ドッグレッグのロング、左からの強風が吹き、左バンカー右を狙ったティショットは振り切れずにやや右へ出て風にも流されスライスした右土手に当たって転がり落ちてラフへ、土手を越してつき抜けないためにレーザー距離計で計測して2nd7Iを選択、ややハーフトップ気味も土手を越えてフェアウェイへ、ピンまで80yでアゲンストの中、3rdPWはやや引っ掛け気味もピン横4.2mへグリーンオン、下りの1stパットを寄せて2パットのパー。
12番右ドッグレッグのミドル、左のもみの木を狙ったティショットは緩んでしまいスライスして右の土手方向へ飛ぶも土手の傾斜で前へ転がり落ちてラフへ、ピンまで110yの2nd9Iはヘッドアップしてトップして転がりグリーン手前のグラスバンカーへ、ピンまで30yで打ち上げとなる3rd52°のアプローチはしっかり振り過ぎてハーフトップ気味に飛んでグリーンで止まらず奥のラフへ、グリーン面は下り傾斜でピンまで20yで左足下がりのライからの4th52°のアプローチは上手く打つもピン上4.2mへグリーンオン、下りの1stパットはカップをオーバー、2ndパットもカップに蹴られ3パットのトリ。
13番145y打ち上げのショート、フォローで6Iを選択したティショットはトップして右ガードバンカーへ、ピンまで15yのガードバンカーからの2ndSWのバンカーショットは落ち着いて振り抜きナイスアウトしてピン手前2.8mへグリーンオン、上りの1stパットをしっかり打ち切りカップインのパー。
14番池越えで右ドッグレッグの短いミドル、左奥を狙ったティショットは引っ張ってしまい左へ飛んで土手の上のラフへ、ピンまで140yで打ち下ろしとなるつま先下がりのライからの2ndはレイアップするか迷うも7Iを選択してピンを狙いハーフトップ気味もアゲンストの風で戻されガードバンカーへ、ピンまで30yの3rdSWのバンカーショットは振り切り不足でギリギリ顎を超えられず顎手前のバンカーへ、顎が近くアップヒルのライからの目玉のような状態の3rdSWはフェースを開かず打ち込んでなんとかバンカーアウト、ピンまで20yの5th52°のアプローチはピン手前2.1mへグリーンオン、上りの1stパットは惜しくも外れパットの連続トリ。
15番池越えで打ち上げのミドル、ティショットは左ラフへ、ピンまで100yで左足上がりのライからの2nd9Iは右足軸も起き上がってしまいトップして転がりガードバンカーへ、ピンまで25yの3rdSWのバンカーショットは上手く振り抜きナイスアウトしてピン奥2.8mへグリーンオン、超下りの1stパットは触っただけも転がりカップ下2.1mへ、2ndパットはしっかり打ってカップを1mオーバー、3rdパットはカップ淵を抜けてしまいカップ下1.4mへ、上りの4thパットも切れてしまい、5パットのダブルパー。
16番168yのショート、左からのアゲンストでU3を選択し右グリーンで左の木を狙ったティショットは落ち着いて振り抜きナイスショットもやや右へ出て風に流され土手の上の林の中へ、あわやロストのボールは植木の下にあり2nd7Iのシャフトを握ってなんとか当てて土手のラフへ、ピンまで20yで超左足下がりのラフからの3rd52°のアプローチはボールを上げられないためグリーン手前のラフ目掛けてアプローチしてバウンドして転がりピン横7mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットのダボ。
17番フラットなロング、ティショットはやや右へ出てフェアウェイバンカー横のラフへ、ややつま先上がりのライからの2nd5Wはダフリ気味にフックして左ラフへ、ピンまで170yの3rdU4はトップして転がりガードバンカーへ、ピンまで20yの4thSWはやや砂を厚くとってしまいバンカーアウトするもショートしてカラーへ、ピンまで15yの5thPTのアプローチはピンをオーバー、カップまで4.2mの1stパットはカップをオーバー、返しを引っ掛けてしまい3パットのトリ(パットは何打でグリーンオンしても深呼吸して仕切り直すべき)。
18番緩やかな上りの長いミドル、ティショットはややドロー気味に左ラフへ飛んで転がり側溝の中へ(230y)、ピンまで110yでラフにドロップしたつま先下がりのライからの2nd9Iはトップして転がりガードバンカーへ、ボールはカジュアルウォータに入っておりバンカー内にドロップするも下は湿っており、ピンまで20yの3rdSWは打ち込み切れずにハーフトップしてボールはグリーンオンするも転がって奥のバンカーへ、ピンまで20yの顎の高くないガードバンカーからの4thSWはザックリして再びバンカー、5thSWでバンカーアウトするもカラーへ、ピンまで10yの6thPTのアプローチはピン奥1.4mへグリーンオン、1stパットは落ち着いて真直ぐストロークしてカップインするもトリと後半グダグダとなって55(20)。
(顎の低いバンカーは何故か苦手、顎が高いほうがしっかり振れる)

お昼に白身魚のムニエルを頂いての後半NEWへ
1番打ち下ろして打ち上げとなるロング、左が浅くやや右は広いため左バンカーの右を狙い丁寧にスイングしようとしたティショットはダフってしまいフックしてOBへ、前進4打地点からピンまで200yの打ち上げでアゲンストの4thDRはナイスショットも狙いよりもやや右へ出て真直ぐサブグリーン方向へ飛んでラフへ、ピンまで40yで打ち上げの5th52°はボールはディボットに入っておりしっかり打つも食われてしまいショートしてガードバンカーへ、ピンまで20yの6thSWはしっかり振り抜きバンカーアウトしてピン奥2.8mへグリーンオン、1stパットはカップをオーバー、2ndパットも切れてしまい3パットのいきなりの9。
2番真直ぐな短いミドル、ティショットはナイスショットしてフェアウェイへ、グリーンはかなり高い砲台グリーンでピンまで90yでアゲンストの2ndはしっかりバンカーを越えるために9Iを選択し抑え気味にフィニッシュしてバンカーを越えてグリーンオンするも転がって奥のカラーへ、ピンまで15yの3rdPTのアプローチはピンをオーバーしてグリーンオン、カップまsで4.2mの上りの1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのパー。
3番120y打ち下ろしのショート、9Iを選択したティショットはナイスショットしてピン横4.2mへグリーンオン、1stパットはカップの淵で止まってしまい2パットのパー。
4番真直ぐで打ち下ろして行くミドル、ティショットは狙い通りに左のバンカーへ、顎も高くないため2ndはU5を選択し左足軸で振り抜くもハーフトップ気味に飛んでフックしてグリーン手前の左土手のラフへ、ピンまで40yの3rd52°のアプローチはピン横3.5mへグリーンオン、上りの1stパットはカップの手前で止まってしまい2パットのボギー。
5番打ち下ろしで池越えで右へ回り込んだミドル、ティショットは右の池を避け過ぎて左ラフへ、ピンまで池越えで180yでアゲンストのため、つま先下がりのライからの2nd8Iでレイアップするもインパクトで緩んでしまいチョロしてフェアウェイへ、ピンまで160yでアゲンストの3rdU3はインパクトで伸び上がってしまいチョロして転がり池へ(丁寧にテークバックし過ぎ)、1ペナでドロップしたピンまでやや打ち上げで120yの5th8Iはナイスショットしてピン方向へ飛んでピン横のカラーへ、ピンまで15yの6thPTのアプローチはピン横1mへグリーンオン、1stパットをしっかり打ち切ってカップインのトリ。
6番打ち下ろして池とクリーク越えで打ち上げとなるロング、ティショットはナイスショットしてフェアウェイへ、2nd5Wはスェーしてしまいチョロしてクリーク手前のラフへ、気を取り直しての3rdU4はしっかり捻転できナイスショットしてややフックして左ラフへ、ピンまで80ysで打ち上げの4thPWは落ち着いて振り抜きナイスショットしてピン横1mへグリーンオン、上りの1stパットをしっかり打ち切ってカップインのパー。
7番打ち下ろしてクリーク超えとなるミドル、左のクリークは手前のためセンターを狙ったティショットはややドロー系でフェアウェイセンターへ、ピンまでアゲンストで130yの2ndはU5を選択しナイスショットしてピン奥のバンカーぎりぎりのラフへ(大きかった)、グリーン面は下り傾斜でピンまで20yの3rd52°のアプローチはイメージよりも低い弾道でショート気味も傾斜でコロコロと転がりピン上1mへグリーンオン、下りの1stパットを真直ぐ打ち切ってカップインの連続パー。
8番115yで打ち下ろしのショート、アゲンストもあり距離はそのままと読んで9Iを選択したティショットはナイスショットもやや左へ飛んでカラーで転がり奥のバンカー手前のラフへ、ピンまで15yの2nd52°のアプローチはイメージよりも低く出てしまいピン奥2.8mへグリーンオン、上りの1stパットはギリギリカップインせず2パットのボギー。
9番右にネットのある2段フェアウェイのミドル、立木を狙ったティショットは狙い通りに真直ぐ飛んでフェアウェイへ、ピンまで130yで砲台グリーンへの2nd7Iは落ち着いて振り抜けナイスショットしてピン筋へ飛ぶも手前のぎりぎりグリーンのカラーで跳ねて傾斜で手前に転がり落ちてフェアウェイへ、ピンまで40yでかなりの打ち上げとなる3rd52°のアプローチはクリーンにヒットして上手く上がりピン奥2.8mへグリーンオン、カップまでかなりの傾斜でややフックラインを膨らませた1stパットはやはり触っただけでも加速がついて転がりカップ下2.1mへ、上りの2ndパットはカップを外れ3パットのダボと最後は締められないも47(16)と後半持ち直すもトータル102(18)と前半の借りを返せず。

DRはINの前半は寒さもあってか右方向へ出ていましたが、後半は狙い通りに左へ出ることが多くなり、後半のNEWでは左からやや右(フェアウェイ)へ収まっており、意外に飛距離も出ていました。
フェアウェイキープは、IN:0/7、NEW:4/7

フェアウェイウッドは左足先へ打ち込んでいくイメージ通りには振れずにミスが出ました。

ユーティリティは、トップが多かったですが、ダフって右へシャンクするようなことはありませんでした。
U3:IN:○、NEW:×
U4:IN:◎、○、NEW:◎
U5:NEW:△、◎

アイアンは、つま先下がりや左足上がりなど難しいライでも、まあまあでした。
つま先下がりのライで、スイングの前にしっかり下半身を落としてのしっかり素振りをしてイメージを作ってからのショットが良かったようです。

40y以下のアプローチでは、短いアプローチのトップなどはなく素振りでイメージを作って強振しなかったのが良かったようです(不安になるとスイングが早くなり飛びすぎるので、恐れずゆっくりイメージの高さまで振り抜くこと!)。
IN:2/8(4回は2打でグリーンオン、1回は3打、1回は4打とガードバンカー絡みで叩いてしまった)、NEW:6/7(1回は2打でグリーンオンして3パット)

この日は、トップや風に負けてガードバンカーへ入ることが多く、もっとしっかり振り抜くべきでした。
ガードバンカーインはIN:4/5(1回は2打でバンカーアウト)、NEW:1/1

100y以内からのカップインは、@3.611(39+26)
如何にINはグリーン周りでバタついていたか。。。

パターは、この日は競技会があったようで速めに仕上がっていたようで、特に下りのパットは速くタッチが合いませんでしたが、概ねオーバー目に打てていました。
3パットは、IN:3回(1回は5パット、1パットは3回)、NEW:2回(1パットは4回)


幾つかチョロやバンカーでのミスはあってもショットで常に致命的なミスが続いたイメージがないにも関わらずスコアを崩してしまいクラブや練習回数といった問題でもなく閉塞感が出ている、つま先下がりのライからの難しいショットでも半分以上はまずまず(ハーフトップもOK)、ガードバンカーからのバンカーショットも若干のライの悪さもありショートやハーフトップはあってもライがそこそこであればしっかり脱出できており、フェアウェイバンカーからも左足軸でハーフトップ気味も顎は確実に超えていて、少なくとも2桁ぐらいではラウンドできている感じだった。
パターは基本的にオーバー目(下りは2mぐらいのかなりのオーバーもあるが。。。)で、ショートパットでの変な引っかけもほぼなく、超下りグリーンでの5パットやオーバーでの3パットはあるが、打ち切れない残念なパットも少ないイメージ(もうあとひと転がりは2回ほど)。
DRもダフり気味でヘッドが返ってのフックが3回(ダフリは2回、内1回はOB)あったが、大きく右へのスライスは皆無で左サイド狙いの戦略は当たっていた。
コース戦略の問題か。。。ピンとの間にバンカーがあれば刻むこともせず前半は。。。後半は距離も短いためグリーンを狙って外れても近くまで行っての寄せワンパーもあり、悪くはなかった筈(距離の読み間違えでオーバーも返しのアプローチを寄せてパー)

短くともグリーンがかなり打ち上げで砲台となっていたグリーン周りのアンジュレーションがきつくなっているホールが多かった。

打ち下ろしや打ち上げもあるが、基本的にフェアウェイは広く(但し、ラフは限定されるところが多い)、OBゾーンも見えやすいホールが多かった。

INはパー2つ、1パット3回、3パット以上3回、フェアウェイキープは0回(風も強く流されることもあり)、OBや1ぺナがないにも関わらずダボ以上は6回で内3回は3パット以上とグリーンオンまでたどり着いてダメ押しの3パットと、やはり集中力の問題?

NEWはパー4つ、1パット4回、3パット以上2回、フェアウェイキープは4回、OBや1ぺナがそれぞれ1回づつで、やはりダボ以上(3回)に絡んでおり、しかも3パットで打数を押し上げるという悪循環となっている。
ライの悪いところからは狙わない?
やはり遠くてもフェアウェイキープ?
下りで加速するようなパットの打ち方?(芯を外す?触るだけでも思ったより転がる。。。いっそ上や横に少し打ってみては?、転がり落ちる速さ(打ち出し角、垂直方向への角度、芝の抵抗)と曲がる傾斜の合成力)