この日は、前日の予報では夕方から雨の予報も、朝からの霧雨が小雨になり、午後は曇りの天候でした。
このコースはかなり以前にラウンドしましたが、スイングを崩していたため周りを見る余裕がなかったために幾つかのホールは覚えていたものの詳細には記憶していませんでした。
また、幾つかのホールではグリーンやグリーン周りの改修工事が行われており、修理地に乗った場合は、ドロップエリア(カラー部分)からのアプローチが必要でした。
この日は、INからのスタートでした。
1番ミドル、ティショットはトップしてフェアウェイへ(160yぐらい)、2ndU4はナイスショットも巻いてラフへ、ピンまで90yの3rdPWはハーフトップしてしまい奥のバンカーへ、4thSWのバンカーショットは上手くバンカーアウトしてグリーンオンするも傾斜で転がりピン下のカラーへ、ピンまで上りで10yの5thPTのアプローチはピン下2.1mへグリーンオン、上りの1stパットはカップを0.5mオーバー、返しの2ndパットは思ったように切れずにカップを外し、3パットの8と厳しいスタート。
2番打ち下ろしのミドル、ティショットはナイスショットしてスタンスなりに飛んでフェアウェイへ、ピンまで打ち下ろしの130yの2nd8Iは落ち着いて振り抜けピン左にグリーンオン、カップまで2.8mの下りの1stパットを寄せて2パットのパー。
3番長いロング、ティショットはトップ気味もフェアウェイへ、2ndU4はナイスショットしてフェアウェイへ、3rdU4はやや右へ真っ直ぐ出てラフへ、ピンまで80yの4th52°のアプローチは落ち着いて振り抜けピン右横2.8mへグリーンオン、上りの1stパットは打ち切れず2パットのボギー。
4番ミドル、ティショットはトップもフェアウェイへ、2ndU4はフェアウェイへ、ピンはやや奥でピンまで150yの3rdはトップしてもOKと5Iを選択落ち着いて振り抜けカラーで跳ねて転がりピン傍0.5mへグリーンオン、1stパットをタップインしてパーと良い感じに挽回。
5番145yのショート、5Iを選択したティショットは落ち着いて振り抜きやや右へ出てピン横のカラーへ、ピンまでやや下りの5yのカラーからの2ndPTのアプローチは思ったよりも転がってピン下2.1mへグリーンオン、上りの1stパットは思ったよりも打ってしまいカップに蹴られ、1mで横からの2ndパットは傾斜を読み切れずに外れ3パットのモッタイナイダボ(寄せてパーと考えてしまった)。
6番左右に池が配置されたS字のロング、左の池を避けたティショットはやや右へ真っ直ぐに飛んでフェアウェイへ、池を越えるまで145yで左を狙った2ndU4はやや右へ出てしまい池の淵の石で跳ねて池へ、1ぺナ後のドロップしたピンまで125yの4th8Iはダフってしまいショートしてカラーへ、ピンまで35yの5th52°のアプローチはピン下2.8mへグリーンオン、1stパットは寄るも打ち切れず2パットのダボと50への危険を意識。
7番ミドル、霧の中、安全に正面を狙ったティショットは真っ直ぐ飛んでフェアウェイへ、ピンまで150yでややアゲンストの2ndU5は右へプッシュアウトしてしまいグリーン右の土手で跳ねてラフへ、ピンまで20yで超左足上がりのライからの3rd52°のアプローチは上手く上げるも止まってしまいピン手前4.2mへグリーンオン、上りの1stパットを寄せて2パットのボギーとまずまず。
8番159y打ち下ろしで曲水のあるショート、U4を選択し、右半分のグリーンが工事中でやや左を狙ったティショットはスェーして左へ引っかけトップして正面の立ち木方向へ飛ぶもボールは密集した立ち木の中のようで、アンプレアブルを宣言し、ドロップしたピンまで80yの3rd52°は気落ちしたせいか、ややダフってしまいショートしてカラーへ、ピンまで15yの4thPTのアプローチはピン下2.1mへグリーンオン、上りの1stパットはしっかり打とうと引っかけてしまい、2パットのトリ。
9番打ち下ろしで池越えとなる長いミドル、霧で前方が見えずやや左方向を狙ったティショットは完全にダウンと同時にヘッドアップしてしまいチョロしてレディスティ横のラフへ、気を取り直しての2ndU4はナイスショットもやや巻いてラフへ、池超えで120yのやや左足下がりのライからの3rdU4は左足軸を意識して振り抜き狙いよりもやや右へ真っ直ぐ飛んでラフへ、ピンまで60yの4th52°のアプローチはテンポが早くなりダフってショート、ピンまで20yの5th52°のアプローチはピン下2.8mへグリーンオン、上りの1stパットはカップを真っ直ぐ狙い強めに打ってしまうもセンターからカップインしてダボと上がりの2ホールで崩してしまい51(18)。
お昼にビーフシチューを頂いての後半OUTへ
10番ミドル、ティショットはナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで150yでややつま先上がりのライからの2nd5Iはトップで動きが止まってしまいスェーしてチョロ、ピンまで120yの3rd8Iは力んでダフってしまいショートしてガードバンカーへ、ピンまで20yの4thSWのバンカーショットはクリーンヒットしてしまいピン奥のカラーへ、ピンまで10yの5th52°のアプローチは上手く上げるも傾斜で転がりピン下8.4mへグリーンオン、上りの1stパットは怒りから打ってしまい大オーバー、下りの2ndパットはカップを外し3パットの8とINの出だしと同じ展開。
11番ロング(グリーン左は修理中)、ティショットはハーフトップ気味もチーピンが出て左のラフへ、つま先下がりのライからの2ndU4のハーフショットや上手くボールをヒットしてフェアウェイ左へ、つま先上がりのライからの3rdU4はダフってしまい右へプッシュアウト(ライの状況を見るべきだった)してラフへ、ピンまで130yの4th7Iはヘッドアップしてチョロしてラフへ、ピンまで80yの5thはアゲンストもありPWか迷うもそのまま52°で打ってしまいナイスショットもショートしてカラーへ(やはりクラブを取りに戻るべき)、ピンまで20yの6th52°のアプローチはピン手前2.5mへグリーンオン、上りの1stパットを打ち切れず2パットのトリ。
12番打ち下ろしのミドル(グリーン左は修理中)、ティショットはフェアウェイへ、2ndU4はナイスショットもやや右へ飛んでラフへ、ピンまで60yでピン方向には立ち木があり、ピン下に寄せるか立ち木の上を越えるか悩むもSWのフルショットで立ち木を越える選択し、3rdSW(56°)のフルショットはフェースを開いてインサイドから振ってしまい右へシャンクしてグリーン奥のラフへ(上から打ち込むべき、最良の選択は52°で取り敢えずグリーンオンだった)、ピンまで25yの4th52°のアプローチは上手く上げてグリーンオンするも傾斜で転がり修理地へ、ドロップエリアからピンまで10yの5th52°のアプローチは上手くカラーを越えてピン方向へ向かうも傾斜に流されピン横2.1mへグリーンオン、キツイ上りの1stパットはしっかり打とうと引っかけてしまいカップを外れ2パットの連続トリと出だし3ホールで10オーバーとジ・エンド。
13番149y池越えのショート、5Iを選択したティショットはややスェーしてトップしてフェアウェイへ、ピンまで30yの2nd52°のアプローチはピン手前4.9mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットの漸くボギー。
14番ミドル、ティショットはフェアウェイへ、2ndU4はトップして転がりラフへ、ピンまで50yの3rd52°のアプローチはテンポが早くなりザックリのチョロ、ピンまで30yの4th52°のアプローチはピン横2.8mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットの集中力を欠いてのダボ(緊張感がないとグダグダ)。
15番打ち下ろして打ち上げのミドル、ティショットはやや右へ真っ直ぐ飛んでフェアウェイバンカーへ、ピンまで120yでグリーン傍にはバンカー群のある2ndは8Iか7Iか迷うも大き目と7Iを選択し、左足軸を意識したスリークォータでクリーンヒットしてグリーンオン、カップまで11.2mの下りの1stパットはカップ手前1.4m寄せて、やや上りの2ndパットはパーパットを意識ししっかり打とうして引っかけてしまい1mオーバー、返しのパットはカップを覗き込んでプッシュアウト、パーオンから痛恨の4パットのダボ(パッティングの心理に問題)。
16番165yのショート、U4を選択し、ピンは左で巻くことを想定しセンターを狙ったティショットはやや右へ真っ直ぐ出てガードバンカーへ、ピンまで30yの顎の高い2ndSWのバンカーショットは落ち着いて振り抜きバンカーアウトしてグリーンオン、ピンまで11.4mで最後は上りの1stパットはまずまず、カップまで2.1mで上りの2ndパットは惜しくも外れ3パットのダボ。
17番最後は池越えのロング、正面の大きなバンカーが気になるティショットは右へプッシュアウトしてしまい右の土手へ、かなりのつま先上がりのライからの2ndは7Iのハーフショットでラフへ出し、池まで130yの3rdは8Iで池の手前のフェアウェイへ、ピンまで140yでやや打ち上げの4thは6Iを選択して力まずに振り抜けナイスショットしてピン左へグリーンオンして転がり2段グリーンの上へ、カップまで5.6mでカップはマウンドを超えとなる1stパットはかなりマウンドの上を通しカップの上から転がるイメージでストロークするもやや打ち切れず手前で切れるも上からのタッチはまずまずカップの横2mへ、上りの2ndパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギー。
18番打ち下ろしで池越えとなるミドル、ティショットはやや右へプッシュアウトしてフェアウェイバンカーへ、ピンまで170yで池越えとなり、ややバンカーの顎が気になり2ndは7Iを選択して左のフェアウェイ方向を狙うも伸び上がってしまいトップして真っ直ぐ池方向のラフへ、ピンまで120yで左足下がりのライからの3rdは8Iと思うもそのまま7Iをやや短く持って左足軸で振り抜きナイスショットするもグリーンからこぼれて落ち奥のラフへ、ピンまで20yでやや打ち上げえもグリーン面は下りの4th52°のアプローチは突っ込み切れずピン手前3.5mへグリーンオン、下りの1stパットは手元とヘッドをゆっくり等速でストロークして惜しくも外れ2パットのダボと集中力を欠き56(22)の107(40)とグダグダ。
DRは、トップ気味が多かったですが、プッシュアウトはあっても大きくスライスすることはなく、フェアウェイキープが多かったです、IN:6/7、OUT:3/7。
寒さのためか飛距離は出ていませんでした。
ユーティリティは、以前のUTでダフリとチョロに気をつけました。
寒さのためか飛距離は150y前後でした。
U4:IN:○、○○、○、○、○○、OUT:-×、○、△、○(ティショット)
U5:IN:○(右)
アイアンは、ショートアイアンがトップ気味でしたが、あとは余計なことを考えない、番手選択に迷わないときはまずまずでした。
50y~80yのアプローチに迷いがありテンポが早くなったりしてダフることがありました。
40y以下のアプローチは、IN:4/6(2回は2打でグリーンオン)、OUT:5/7(2回は2打でグリーンオン)
グリーン奥からのアプローチが止まりませんでした。
ガードバンカーからのSWのバンカーショットは、3/3でしたが、クリーンヒットは1回ありました。
100yからのカップインは、@3.5(29+34)とグリーン周りとパットが課題です。
パターは、打ちに行ってしまいタッチを出せませんでした。特に数mで手先で捏ねてしまい気持ち入って引っ掛けやプッシュアウトがありました。
3パットは、IN:2回(1パットは2回)、OUT:3回(1回は4パット、1パットはゼロ)
このコース自体、フェアウェイも広くトリッキーではないのですが雨とはいえ相性はあまり良くなかったようです。
後半は、疲れのためかDRもブレていたので、いずれにせよ練習が必要なようです。
このコースはかなり以前にラウンドしましたが、スイングを崩していたため周りを見る余裕がなかったために幾つかのホールは覚えていたものの詳細には記憶していませんでした。
また、幾つかのホールではグリーンやグリーン周りの改修工事が行われており、修理地に乗った場合は、ドロップエリア(カラー部分)からのアプローチが必要でした。
この日は、INからのスタートでした。
1番ミドル、ティショットはトップしてフェアウェイへ(160yぐらい)、2ndU4はナイスショットも巻いてラフへ、ピンまで90yの3rdPWはハーフトップしてしまい奥のバンカーへ、4thSWのバンカーショットは上手くバンカーアウトしてグリーンオンするも傾斜で転がりピン下のカラーへ、ピンまで上りで10yの5thPTのアプローチはピン下2.1mへグリーンオン、上りの1stパットはカップを0.5mオーバー、返しの2ndパットは思ったように切れずにカップを外し、3パットの8と厳しいスタート。
2番打ち下ろしのミドル、ティショットはナイスショットしてスタンスなりに飛んでフェアウェイへ、ピンまで打ち下ろしの130yの2nd8Iは落ち着いて振り抜けピン左にグリーンオン、カップまで2.8mの下りの1stパットを寄せて2パットのパー。
3番長いロング、ティショットはトップ気味もフェアウェイへ、2ndU4はナイスショットしてフェアウェイへ、3rdU4はやや右へ真っ直ぐ出てラフへ、ピンまで80yの4th52°のアプローチは落ち着いて振り抜けピン右横2.8mへグリーンオン、上りの1stパットは打ち切れず2パットのボギー。
4番ミドル、ティショットはトップもフェアウェイへ、2ndU4はフェアウェイへ、ピンはやや奥でピンまで150yの3rdはトップしてもOKと5Iを選択落ち着いて振り抜けカラーで跳ねて転がりピン傍0.5mへグリーンオン、1stパットをタップインしてパーと良い感じに挽回。
5番145yのショート、5Iを選択したティショットは落ち着いて振り抜きやや右へ出てピン横のカラーへ、ピンまでやや下りの5yのカラーからの2ndPTのアプローチは思ったよりも転がってピン下2.1mへグリーンオン、上りの1stパットは思ったよりも打ってしまいカップに蹴られ、1mで横からの2ndパットは傾斜を読み切れずに外れ3パットのモッタイナイダボ(寄せてパーと考えてしまった)。
6番左右に池が配置されたS字のロング、左の池を避けたティショットはやや右へ真っ直ぐに飛んでフェアウェイへ、池を越えるまで145yで左を狙った2ndU4はやや右へ出てしまい池の淵の石で跳ねて池へ、1ぺナ後のドロップしたピンまで125yの4th8Iはダフってしまいショートしてカラーへ、ピンまで35yの5th52°のアプローチはピン下2.8mへグリーンオン、1stパットは寄るも打ち切れず2パットのダボと50への危険を意識。
7番ミドル、霧の中、安全に正面を狙ったティショットは真っ直ぐ飛んでフェアウェイへ、ピンまで150yでややアゲンストの2ndU5は右へプッシュアウトしてしまいグリーン右の土手で跳ねてラフへ、ピンまで20yで超左足上がりのライからの3rd52°のアプローチは上手く上げるも止まってしまいピン手前4.2mへグリーンオン、上りの1stパットを寄せて2パットのボギーとまずまず。
8番159y打ち下ろしで曲水のあるショート、U4を選択し、右半分のグリーンが工事中でやや左を狙ったティショットはスェーして左へ引っかけトップして正面の立ち木方向へ飛ぶもボールは密集した立ち木の中のようで、アンプレアブルを宣言し、ドロップしたピンまで80yの3rd52°は気落ちしたせいか、ややダフってしまいショートしてカラーへ、ピンまで15yの4thPTのアプローチはピン下2.1mへグリーンオン、上りの1stパットはしっかり打とうと引っかけてしまい、2パットのトリ。
9番打ち下ろしで池越えとなる長いミドル、霧で前方が見えずやや左方向を狙ったティショットは完全にダウンと同時にヘッドアップしてしまいチョロしてレディスティ横のラフへ、気を取り直しての2ndU4はナイスショットもやや巻いてラフへ、池超えで120yのやや左足下がりのライからの3rdU4は左足軸を意識して振り抜き狙いよりもやや右へ真っ直ぐ飛んでラフへ、ピンまで60yの4th52°のアプローチはテンポが早くなりダフってショート、ピンまで20yの5th52°のアプローチはピン下2.8mへグリーンオン、上りの1stパットはカップを真っ直ぐ狙い強めに打ってしまうもセンターからカップインしてダボと上がりの2ホールで崩してしまい51(18)。
お昼にビーフシチューを頂いての後半OUTへ
10番ミドル、ティショットはナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで150yでややつま先上がりのライからの2nd5Iはトップで動きが止まってしまいスェーしてチョロ、ピンまで120yの3rd8Iは力んでダフってしまいショートしてガードバンカーへ、ピンまで20yの4thSWのバンカーショットはクリーンヒットしてしまいピン奥のカラーへ、ピンまで10yの5th52°のアプローチは上手く上げるも傾斜で転がりピン下8.4mへグリーンオン、上りの1stパットは怒りから打ってしまい大オーバー、下りの2ndパットはカップを外し3パットの8とINの出だしと同じ展開。
11番ロング(グリーン左は修理中)、ティショットはハーフトップ気味もチーピンが出て左のラフへ、つま先下がりのライからの2ndU4のハーフショットや上手くボールをヒットしてフェアウェイ左へ、つま先上がりのライからの3rdU4はダフってしまい右へプッシュアウト(ライの状況を見るべきだった)してラフへ、ピンまで130yの4th7Iはヘッドアップしてチョロしてラフへ、ピンまで80yの5thはアゲンストもありPWか迷うもそのまま52°で打ってしまいナイスショットもショートしてカラーへ(やはりクラブを取りに戻るべき)、ピンまで20yの6th52°のアプローチはピン手前2.5mへグリーンオン、上りの1stパットを打ち切れず2パットのトリ。
12番打ち下ろしのミドル(グリーン左は修理中)、ティショットはフェアウェイへ、2ndU4はナイスショットもやや右へ飛んでラフへ、ピンまで60yでピン方向には立ち木があり、ピン下に寄せるか立ち木の上を越えるか悩むもSWのフルショットで立ち木を越える選択し、3rdSW(56°)のフルショットはフェースを開いてインサイドから振ってしまい右へシャンクしてグリーン奥のラフへ(上から打ち込むべき、最良の選択は52°で取り敢えずグリーンオンだった)、ピンまで25yの4th52°のアプローチは上手く上げてグリーンオンするも傾斜で転がり修理地へ、ドロップエリアからピンまで10yの5th52°のアプローチは上手くカラーを越えてピン方向へ向かうも傾斜に流されピン横2.1mへグリーンオン、キツイ上りの1stパットはしっかり打とうと引っかけてしまいカップを外れ2パットの連続トリと出だし3ホールで10オーバーとジ・エンド。
13番149y池越えのショート、5Iを選択したティショットはややスェーしてトップしてフェアウェイへ、ピンまで30yの2nd52°のアプローチはピン手前4.9mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットの漸くボギー。
14番ミドル、ティショットはフェアウェイへ、2ndU4はトップして転がりラフへ、ピンまで50yの3rd52°のアプローチはテンポが早くなりザックリのチョロ、ピンまで30yの4th52°のアプローチはピン横2.8mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットの集中力を欠いてのダボ(緊張感がないとグダグダ)。
15番打ち下ろして打ち上げのミドル、ティショットはやや右へ真っ直ぐ飛んでフェアウェイバンカーへ、ピンまで120yでグリーン傍にはバンカー群のある2ndは8Iか7Iか迷うも大き目と7Iを選択し、左足軸を意識したスリークォータでクリーンヒットしてグリーンオン、カップまで11.2mの下りの1stパットはカップ手前1.4m寄せて、やや上りの2ndパットはパーパットを意識ししっかり打とうして引っかけてしまい1mオーバー、返しのパットはカップを覗き込んでプッシュアウト、パーオンから痛恨の4パットのダボ(パッティングの心理に問題)。
16番165yのショート、U4を選択し、ピンは左で巻くことを想定しセンターを狙ったティショットはやや右へ真っ直ぐ出てガードバンカーへ、ピンまで30yの顎の高い2ndSWのバンカーショットは落ち着いて振り抜きバンカーアウトしてグリーンオン、ピンまで11.4mで最後は上りの1stパットはまずまず、カップまで2.1mで上りの2ndパットは惜しくも外れ3パットのダボ。
17番最後は池越えのロング、正面の大きなバンカーが気になるティショットは右へプッシュアウトしてしまい右の土手へ、かなりのつま先上がりのライからの2ndは7Iのハーフショットでラフへ出し、池まで130yの3rdは8Iで池の手前のフェアウェイへ、ピンまで140yでやや打ち上げの4thは6Iを選択して力まずに振り抜けナイスショットしてピン左へグリーンオンして転がり2段グリーンの上へ、カップまで5.6mでカップはマウンドを超えとなる1stパットはかなりマウンドの上を通しカップの上から転がるイメージでストロークするもやや打ち切れず手前で切れるも上からのタッチはまずまずカップの横2mへ、上りの2ndパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギー。
18番打ち下ろしで池越えとなるミドル、ティショットはやや右へプッシュアウトしてフェアウェイバンカーへ、ピンまで170yで池越えとなり、ややバンカーの顎が気になり2ndは7Iを選択して左のフェアウェイ方向を狙うも伸び上がってしまいトップして真っ直ぐ池方向のラフへ、ピンまで120yで左足下がりのライからの3rdは8Iと思うもそのまま7Iをやや短く持って左足軸で振り抜きナイスショットするもグリーンからこぼれて落ち奥のラフへ、ピンまで20yでやや打ち上げえもグリーン面は下りの4th52°のアプローチは突っ込み切れずピン手前3.5mへグリーンオン、下りの1stパットは手元とヘッドをゆっくり等速でストロークして惜しくも外れ2パットのダボと集中力を欠き56(22)の107(40)とグダグダ。
DRは、トップ気味が多かったですが、プッシュアウトはあっても大きくスライスすることはなく、フェアウェイキープが多かったです、IN:6/7、OUT:3/7。
寒さのためか飛距離は出ていませんでした。
ユーティリティは、以前のUTでダフリとチョロに気をつけました。
寒さのためか飛距離は150y前後でした。
U4:IN:○、○○、○、○、○○、OUT:-×、○、△、○(ティショット)
U5:IN:○(右)
アイアンは、ショートアイアンがトップ気味でしたが、あとは余計なことを考えない、番手選択に迷わないときはまずまずでした。
50y~80yのアプローチに迷いがありテンポが早くなったりしてダフることがありました。
40y以下のアプローチは、IN:4/6(2回は2打でグリーンオン)、OUT:5/7(2回は2打でグリーンオン)
グリーン奥からのアプローチが止まりませんでした。
ガードバンカーからのSWのバンカーショットは、3/3でしたが、クリーンヒットは1回ありました。
100yからのカップインは、@3.5(29+34)とグリーン周りとパットが課題です。
パターは、打ちに行ってしまいタッチを出せませんでした。特に数mで手先で捏ねてしまい気持ち入って引っ掛けやプッシュアウトがありました。
3パットは、IN:2回(1パットは2回)、OUT:3回(1回は4パット、1パットはゼロ)
このコース自体、フェアウェイも広くトリッキーではないのですが雨とはいえ相性はあまり良くなかったようです。
後半は、疲れのためかDRもブレていたので、いずれにせよ練習が必要なようです。