この日は、晴れて気温も上がって多少風はありましたが気温も30℃近くあり暑つかったです。
この日は、OUTからのスタートで苦手な高麗グリーンでピンポジションは、Bでした。
前回ラウンドと先週のイメージもあり、かなり余裕を持ってのラウンドでしたが。。。
この日はドライバーのルーティーン(セットアップでボールの右にラインをイメージし、足を揃えてから左足をラインを跨ぐ)を試すことでした。
1番ミドル、ティショットはハーフトップ気味もスライスしてホールを分けている窪地へ、超左足上がりでつま先下がりのライからの2nd9Iは木の枝に当たって木の根元へ、3rd7Iは左に持ち替えてのトゥヒットでフェアウェイへ戻し、4th9Iはグリーン左手前のフェアウェイへ、ピンまで20yの5th52°のアプローチは手前の芝に食われてショートするもグリーンオン、カップまで10.5mの1stパットを寄せて2パットのトリ発進。
2番正面に木のあるロング、ティショットは力まず振り切れナイスショットしてフェアウェイセンターへ(225y)、2ndU3はトップで力んでしまい大ダフリのチョロ、気を取り直しての3rdU3はトップ気味に大きくフックしてラフへ、ピンまで90yの4thPWは伸び上がってしまいトップしてチョロ、ピンまで70yの5th52°のアプローチはグリーンオンするも傾斜で転がってカラーへ、カラーからの6thPTのアプローチはピン手前2.1mにグリーンオン、1stパットは読み過ぎて外し、返しのパットを入れて連続トリ。
3番ミドル、ティショットは落ち着いて振り抜けフェアウェイへ(220y)、ピンまで125yでややフォローの2nd8Iはナイスショットしてピン奥3.5mへグリーンオン、下りの1stパットを寄せて2パットの漸くパー。
4番グリーン手前に大きなバンカーと右に大きな木のあるミドル、右グリーンでも木の左を狙ったティショットは、やや木の方向へ飛ぶも傾斜で転がりフェアウェイ左のラフへ、ピンまで60yの2nd52°のアプローチはピン横にグリーンオンするも転がってピン奥5.6mへ、カップまで下りの1stパットは傾斜を意識し過ぎて大ショートのミス、2ndパットを外して3パットのモッタイナイボギー。
5番右がOBでやや左に大きな木のある短いミドル、ティショットはトップして引っかけてしまい左ラフへ、ピンまで100yの2ndPWはやや右へ出てしまいガードバンカーへ、ボールの後ろ側が盛り上がった足跡の中にあり目玉に近い状態の3rdSWは、エッジを上手く入れるも距離が足らずバンカーへ、気を取り直しての4thSWはバンカーアウトするも傾斜で転がりピン奥のカラーへ、カラーからの5thPTのアプローチはピン下1.4mへグリーンオン、上りの1stパットは緩んでしまいカップを外し、2パットのトリとグダグダ。
6番150yのショート、ピンは奥でややアゲンストの風もあり、5Iを選択したティショットは落ち着いて振り抜きナイスショットしてピン筋へ飛びピン横でバウンドするもやや転がってピン奥2.8mへグリーンオン、下りの1stパットはカップをオーバー、返しを入れて2パットのパー。
7番右の浅いミドル、ティショットは左の木の左へ飛んでラフへ、ピンまで140yの2nd6Iは狙いよりもかなり右へ出てしまいあわやOBのラフへ、ピンまで15yでボールは木の根元近くで上げると枝に当たるためフェースを被せ気味した3rd52°のアプローチは転がってピン奥11.9mへグリーンオン、1stパットを打ってしまいカップをオーバー、返しの2mのパットが外れ3パットのダボ。
8番155yで池越えのショート、アゲンストの風もありU4を選択したティショットはナイスショットもフックしてサブグリーンへ、ボールをドロップし、ピンまで20yの2nd52°のアプローチはテンポがやや早くなってミスヒットしてグリーンオンするもショート、カップまで上りの2.8mの1stパットを打ち切れず2パットのボギー。
9番大きな木のあるミドル、グリーンは右で、木の右を狙ったティショットは狙いよりも右に出てスライスしてホールを分けている窪地へ、超左足上がりのライからの2ndPWはヘッドアップしてしまいミスヒットして5y先のラフへ、木がスタイミーとなり、3rd9Iでフェアウェイへ転がし、ピンまで80yの4th52°のアプローチは大ダフリのチョロ、ピンまで50yの5th52°の気を取り直してのアプローチは、落ち着いて振り抜けピン奥8.4mへグリーンオン、下りの1stパットは下りを意識し過ぎて大ショート、2ndパットを外して3パットの8と叩いてしまい52(21)と3桁になりそうな不味さ。
朝早いスタートのためハーフを終わっても10時台の1時間の休憩へ
お蕎麦を頂いての後半INへ
10番左ドッグレッグのミドル、何時も左へ引っかけて林へ入れてしまうため、やや右を狙ったティショットは狙いよりも右へ出てラフへ、ピンまで170yの2ndU4は落ち着いて振り抜けナイスショットもやや巻いてガードバンカーへ、ピンまで20yで顎が高く砂が薄いガードバンカーからの3rdSWはしっかり打ち込むも振り抜かなかったために距離が出ずギリギリバンカーアウトするもグリーン手前のラフへ、ピンまで15yでピンがエッジから近い4th52°のアプローチは手加減してしまい手前のラフに食われてショート、ピンまで5yの5th52°の転がしアプローチはピン奥1.4mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのダボ。
11番真っ直ぐなミドル、ティショットはやや右へ出るもフェアウェイ右へ、ピンまで125yの2nd8Iはナイスショットも風に流されグリーン横のラフで跳ねてガードバンカーへ、ピンまで15yの3rdSWはオーバーでもOKと割り切って振り抜きナイスアウトしてピン奥2.8mへグリーンオン、上りの1stパットはカップをオーバー、返しを入れてボギーセーブ。
12番左が1ぺナのミドル、ティショットは身体が流れてしまいトゥヒットして大きくフックして左の木の方向へ飛んで1ぺナゾーンへ、1打罰でラフにドロップした3rdU4はトップが浅くなってしまいダフリ気味に右へプッシュアウトしてラフへ、ピンまで120yの4th8Iは落ち着いて振り抜きナイスショットしてグリーンオンするも傾斜で転がってカラーへ、カラーからの5thPTの上りのアプローチはピン手前1.4mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのダボも前半チグハグだったパターのタッチが合って来た。
13番165yのショート、アゲンストの風もありU4を選択したティショットは落ち着いてスイングするもフィニッシュで振り切ってしまい大きくフックしてサブグリーンの左へ、ピンまで40yの2nd52°のアプローチはランをイメージするもトップして転がりグリーン奥へ、ピンまで5yの3rdPTのアプローチはカップ下1.4mへグリーンオン、1stパットは傾斜を意識し過ぎて外し、2パットのダボと大台だけは避けたい。
14番ロング、ティショットはトップして引っかけて隣のホールのサブグリーンのラフへ、前が開けていたため2nd7Iのスリークォータのショットでフェアウェイへ戻し、練習のつもりの3rd5Wは軽めのスイングも緩まずに振り抜けナイスショットしてグリーン右手前のラフへ、ピンまで30yの4th52°のアプローチは上手く打つも転がってピン奥のカラーへ、ピンまで4yのカラーからの5thPTのアプローチはピン横0.5mへグリーンオン、1stパットをタップインしてボギーセーブ。
15番ミドル、ティショットは狙いよりもやや右へ飛ぶもフェアウェイへ、ピンまで140yでフォローの2ndは柳の木を確実に超えるため手前でもOKと7Iを選択し落ち着いて振り抜き、やや当たりは薄いも余裕の高さでグリーン手前のフェアウェイへ、ピンまで6yで上りの3rdPTのアプローチはインパクトで緩んでしまいショートするもグリーンオン、カップまで上りの2.1mの1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのパー。
16番ミドル、右へ出てもOKと左のバンカーを狙ったティショットは狙い通りに飛んでバンカーを越えてフェアウェイへ、ピンは奥でピンまで180yの2ndU3はフィニッシュで引っ張ってしまい大きくフックしてサブグリーン横へ、ピンまで40yでサブグリーンとラフ越えとなる3rd52°のアプローチは上手く打つもグリーン手前の受けたラフに食われてショート、ピンまで5yの4thPTのアプローチは落ち着いてストロークしてピン横0.5mへグリーンオン、1stパットをタップインしてのボギーセーブ。
17番600yのパー6、左奥の立ち木を狙い打ち急がないように抑え目にスイングしたティショットは、狙いよりも右へ出るもドロー系の弾道で右バンカー左のラフへ、ややボールが沈んでいたため2ndU4を選択し落ち着いてスイングできナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで220yの3rd5Wは軽めも急がず緩まずを心がけて振り抜きフェード系の弾道で右ラフへ、グリーンはやや砲台でピンまで40yの4th52°のアプローチは右の木の枝が気になり低めに強く出すイメージでスイングして土手でワンクッション入ってピン横3.5mへグリーンオン、横からの1stパットはカップをオーバー、返しの難しいフックラインを読み切り落ち着いてストロークしてカップインのパー。
18番140yで2段グリーンのショート、奥も浅いため7Iを選択したティショットをナイスショットもフックしてグリーン左へ、ピンまで20yでピンにはやや打ち上げとなる、やや左足下がりのライからの2nd52°のアプローチはフェースを返さず転がし上げるイメージでストロークしてグリーン面で弾かれ方向が変わるもピン下4.2mへグリーンオン、上りの1stパットはカップをオーバーさせることだけを考え落ち着いてストロークしてカップをやや外れてオーバー、返しをタップインしてボギーの47(13)と際どい99(34)。
DRは、狙いよりも右へ出ることが多く、それを嫌うと左へのど引っ掛けとなりました。
右が広い場合でも、更に右へ打ち出してしまうようです。
飛距離としては、右へ出てもコンスタントに200yは出ていました。
フェアウェイキープは、OUT:2/7、IN:3/7でした。
フェアウェイウッドは、本番では殆ど使う機会がなかったので、練習がてらライの良いところで使ってみましたが、フェアウェイにヘッドを摺るような素振りでイメージを作ってから、力まず打ち急がずに気持ちラクに振り抜くとナイスショットでした。
弾道としては、ストレートからややフェード系でした。
ユーティリティは、振り切れると大きく左へフックしており、飛距離を出そうと欲張っていたのかもしれません。
U3:OUT:×△、IN:○
U4:OUT:○(ティショット)、IN:○、-、○(ティショット)、○
アイアンは、先週からの好調をほぼ維持しているようで、力まずにイメージを持ってスイングできました。
但し、ショートなどで、ユーティリティやアイアンを振り切ると大きくフックしてしまいました。
40y以下のアプローチは、大きなミスはありませんでしたが、ファーストバウンドが、ややショートすることでラフに食われてグリーンオンを逃すことが多かったです。
OUT:4/5(1回は3打でグリーンオンして2パット)、IN:5/9(1回は3打で乗せて1パット、2回は2打乗1パット、1回は2打で乗せて2パット)。
SWのバンカーショットは、2/3回は1打でバンカーアウトできましたが、ライの問題もありましたが、もっと大きく振っていく必要がありました。
100y以下からのカップインは、@3.444(35+27)とグリーン周りで苦労しました。
パターは、前半は苦手意志もあってショートパットも読みや上り下りなどの傾斜への対応もチグハグでしたが、後半は2パットでOKと割り切ってから、そこそこタッチも合って来ました。
苦手意識を持たずに割り切ってのパッティングが良いようです。
3パットは、OUT:2回(1パットはなし)、IN:0回(1パットは5回)でしたが、グリーン周りからのパターのアプローチ、特にOUTは寄せきれませんでした。
この日は、OUTからのスタートで苦手な高麗グリーンでピンポジションは、Bでした。
前回ラウンドと先週のイメージもあり、かなり余裕を持ってのラウンドでしたが。。。
この日はドライバーのルーティーン(セットアップでボールの右にラインをイメージし、足を揃えてから左足をラインを跨ぐ)を試すことでした。
1番ミドル、ティショットはハーフトップ気味もスライスしてホールを分けている窪地へ、超左足上がりでつま先下がりのライからの2nd9Iは木の枝に当たって木の根元へ、3rd7Iは左に持ち替えてのトゥヒットでフェアウェイへ戻し、4th9Iはグリーン左手前のフェアウェイへ、ピンまで20yの5th52°のアプローチは手前の芝に食われてショートするもグリーンオン、カップまで10.5mの1stパットを寄せて2パットのトリ発進。
2番正面に木のあるロング、ティショットは力まず振り切れナイスショットしてフェアウェイセンターへ(225y)、2ndU3はトップで力んでしまい大ダフリのチョロ、気を取り直しての3rdU3はトップ気味に大きくフックしてラフへ、ピンまで90yの4thPWは伸び上がってしまいトップしてチョロ、ピンまで70yの5th52°のアプローチはグリーンオンするも傾斜で転がってカラーへ、カラーからの6thPTのアプローチはピン手前2.1mにグリーンオン、1stパットは読み過ぎて外し、返しのパットを入れて連続トリ。
3番ミドル、ティショットは落ち着いて振り抜けフェアウェイへ(220y)、ピンまで125yでややフォローの2nd8Iはナイスショットしてピン奥3.5mへグリーンオン、下りの1stパットを寄せて2パットの漸くパー。
4番グリーン手前に大きなバンカーと右に大きな木のあるミドル、右グリーンでも木の左を狙ったティショットは、やや木の方向へ飛ぶも傾斜で転がりフェアウェイ左のラフへ、ピンまで60yの2nd52°のアプローチはピン横にグリーンオンするも転がってピン奥5.6mへ、カップまで下りの1stパットは傾斜を意識し過ぎて大ショートのミス、2ndパットを外して3パットのモッタイナイボギー。
5番右がOBでやや左に大きな木のある短いミドル、ティショットはトップして引っかけてしまい左ラフへ、ピンまで100yの2ndPWはやや右へ出てしまいガードバンカーへ、ボールの後ろ側が盛り上がった足跡の中にあり目玉に近い状態の3rdSWは、エッジを上手く入れるも距離が足らずバンカーへ、気を取り直しての4thSWはバンカーアウトするも傾斜で転がりピン奥のカラーへ、カラーからの5thPTのアプローチはピン下1.4mへグリーンオン、上りの1stパットは緩んでしまいカップを外し、2パットのトリとグダグダ。
6番150yのショート、ピンは奥でややアゲンストの風もあり、5Iを選択したティショットは落ち着いて振り抜きナイスショットしてピン筋へ飛びピン横でバウンドするもやや転がってピン奥2.8mへグリーンオン、下りの1stパットはカップをオーバー、返しを入れて2パットのパー。
7番右の浅いミドル、ティショットは左の木の左へ飛んでラフへ、ピンまで140yの2nd6Iは狙いよりもかなり右へ出てしまいあわやOBのラフへ、ピンまで15yでボールは木の根元近くで上げると枝に当たるためフェースを被せ気味した3rd52°のアプローチは転がってピン奥11.9mへグリーンオン、1stパットを打ってしまいカップをオーバー、返しの2mのパットが外れ3パットのダボ。
8番155yで池越えのショート、アゲンストの風もありU4を選択したティショットはナイスショットもフックしてサブグリーンへ、ボールをドロップし、ピンまで20yの2nd52°のアプローチはテンポがやや早くなってミスヒットしてグリーンオンするもショート、カップまで上りの2.8mの1stパットを打ち切れず2パットのボギー。
9番大きな木のあるミドル、グリーンは右で、木の右を狙ったティショットは狙いよりも右に出てスライスしてホールを分けている窪地へ、超左足上がりのライからの2ndPWはヘッドアップしてしまいミスヒットして5y先のラフへ、木がスタイミーとなり、3rd9Iでフェアウェイへ転がし、ピンまで80yの4th52°のアプローチは大ダフリのチョロ、ピンまで50yの5th52°の気を取り直してのアプローチは、落ち着いて振り抜けピン奥8.4mへグリーンオン、下りの1stパットは下りを意識し過ぎて大ショート、2ndパットを外して3パットの8と叩いてしまい52(21)と3桁になりそうな不味さ。
朝早いスタートのためハーフを終わっても10時台の1時間の休憩へ
お蕎麦を頂いての後半INへ
10番左ドッグレッグのミドル、何時も左へ引っかけて林へ入れてしまうため、やや右を狙ったティショットは狙いよりも右へ出てラフへ、ピンまで170yの2ndU4は落ち着いて振り抜けナイスショットもやや巻いてガードバンカーへ、ピンまで20yで顎が高く砂が薄いガードバンカーからの3rdSWはしっかり打ち込むも振り抜かなかったために距離が出ずギリギリバンカーアウトするもグリーン手前のラフへ、ピンまで15yでピンがエッジから近い4th52°のアプローチは手加減してしまい手前のラフに食われてショート、ピンまで5yの5th52°の転がしアプローチはピン奥1.4mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのダボ。
11番真っ直ぐなミドル、ティショットはやや右へ出るもフェアウェイ右へ、ピンまで125yの2nd8Iはナイスショットも風に流されグリーン横のラフで跳ねてガードバンカーへ、ピンまで15yの3rdSWはオーバーでもOKと割り切って振り抜きナイスアウトしてピン奥2.8mへグリーンオン、上りの1stパットはカップをオーバー、返しを入れてボギーセーブ。
12番左が1ぺナのミドル、ティショットは身体が流れてしまいトゥヒットして大きくフックして左の木の方向へ飛んで1ぺナゾーンへ、1打罰でラフにドロップした3rdU4はトップが浅くなってしまいダフリ気味に右へプッシュアウトしてラフへ、ピンまで120yの4th8Iは落ち着いて振り抜きナイスショットしてグリーンオンするも傾斜で転がってカラーへ、カラーからの5thPTの上りのアプローチはピン手前1.4mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのダボも前半チグハグだったパターのタッチが合って来た。
13番165yのショート、アゲンストの風もありU4を選択したティショットは落ち着いてスイングするもフィニッシュで振り切ってしまい大きくフックしてサブグリーンの左へ、ピンまで40yの2nd52°のアプローチはランをイメージするもトップして転がりグリーン奥へ、ピンまで5yの3rdPTのアプローチはカップ下1.4mへグリーンオン、1stパットは傾斜を意識し過ぎて外し、2パットのダボと大台だけは避けたい。
14番ロング、ティショットはトップして引っかけて隣のホールのサブグリーンのラフへ、前が開けていたため2nd7Iのスリークォータのショットでフェアウェイへ戻し、練習のつもりの3rd5Wは軽めのスイングも緩まずに振り抜けナイスショットしてグリーン右手前のラフへ、ピンまで30yの4th52°のアプローチは上手く打つも転がってピン奥のカラーへ、ピンまで4yのカラーからの5thPTのアプローチはピン横0.5mへグリーンオン、1stパットをタップインしてボギーセーブ。
15番ミドル、ティショットは狙いよりもやや右へ飛ぶもフェアウェイへ、ピンまで140yでフォローの2ndは柳の木を確実に超えるため手前でもOKと7Iを選択し落ち着いて振り抜き、やや当たりは薄いも余裕の高さでグリーン手前のフェアウェイへ、ピンまで6yで上りの3rdPTのアプローチはインパクトで緩んでしまいショートするもグリーンオン、カップまで上りの2.1mの1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのパー。
16番ミドル、右へ出てもOKと左のバンカーを狙ったティショットは狙い通りに飛んでバンカーを越えてフェアウェイへ、ピンは奥でピンまで180yの2ndU3はフィニッシュで引っ張ってしまい大きくフックしてサブグリーン横へ、ピンまで40yでサブグリーンとラフ越えとなる3rd52°のアプローチは上手く打つもグリーン手前の受けたラフに食われてショート、ピンまで5yの4thPTのアプローチは落ち着いてストロークしてピン横0.5mへグリーンオン、1stパットをタップインしてのボギーセーブ。
17番600yのパー6、左奥の立ち木を狙い打ち急がないように抑え目にスイングしたティショットは、狙いよりも右へ出るもドロー系の弾道で右バンカー左のラフへ、ややボールが沈んでいたため2ndU4を選択し落ち着いてスイングできナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで220yの3rd5Wは軽めも急がず緩まずを心がけて振り抜きフェード系の弾道で右ラフへ、グリーンはやや砲台でピンまで40yの4th52°のアプローチは右の木の枝が気になり低めに強く出すイメージでスイングして土手でワンクッション入ってピン横3.5mへグリーンオン、横からの1stパットはカップをオーバー、返しの難しいフックラインを読み切り落ち着いてストロークしてカップインのパー。
18番140yで2段グリーンのショート、奥も浅いため7Iを選択したティショットをナイスショットもフックしてグリーン左へ、ピンまで20yでピンにはやや打ち上げとなる、やや左足下がりのライからの2nd52°のアプローチはフェースを返さず転がし上げるイメージでストロークしてグリーン面で弾かれ方向が変わるもピン下4.2mへグリーンオン、上りの1stパットはカップをオーバーさせることだけを考え落ち着いてストロークしてカップをやや外れてオーバー、返しをタップインしてボギーの47(13)と際どい99(34)。
DRは、狙いよりも右へ出ることが多く、それを嫌うと左へのど引っ掛けとなりました。
右が広い場合でも、更に右へ打ち出してしまうようです。
飛距離としては、右へ出てもコンスタントに200yは出ていました。
フェアウェイキープは、OUT:2/7、IN:3/7でした。
フェアウェイウッドは、本番では殆ど使う機会がなかったので、練習がてらライの良いところで使ってみましたが、フェアウェイにヘッドを摺るような素振りでイメージを作ってから、力まず打ち急がずに気持ちラクに振り抜くとナイスショットでした。
弾道としては、ストレートからややフェード系でした。
ユーティリティは、振り切れると大きく左へフックしており、飛距離を出そうと欲張っていたのかもしれません。
U3:OUT:×△、IN:○
U4:OUT:○(ティショット)、IN:○、-、○(ティショット)、○
アイアンは、先週からの好調をほぼ維持しているようで、力まずにイメージを持ってスイングできました。
但し、ショートなどで、ユーティリティやアイアンを振り切ると大きくフックしてしまいました。
40y以下のアプローチは、大きなミスはありませんでしたが、ファーストバウンドが、ややショートすることでラフに食われてグリーンオンを逃すことが多かったです。
OUT:4/5(1回は3打でグリーンオンして2パット)、IN:5/9(1回は3打で乗せて1パット、2回は2打乗1パット、1回は2打で乗せて2パット)。
SWのバンカーショットは、2/3回は1打でバンカーアウトできましたが、ライの問題もありましたが、もっと大きく振っていく必要がありました。
100y以下からのカップインは、@3.444(35+27)とグリーン周りで苦労しました。
パターは、前半は苦手意志もあってショートパットも読みや上り下りなどの傾斜への対応もチグハグでしたが、後半は2パットでOKと割り切ってから、そこそこタッチも合って来ました。
苦手意識を持たずに割り切ってのパッティングが良いようです。
3パットは、OUT:2回(1パットはなし)、IN:0回(1パットは5回)でしたが、グリーン周りからのパターのアプローチ、特にOUTは寄せきれませんでした。