シーラカンスの独り言

プロマネが徒然に綴る日記(業界とは関係ないかも・・・)ですが、宜しければ覘いて行って下さい。

大宮国際カントリークラブ #31

2017年01月22日 | Weblog
この日は、晴れて暖かく風も穏やかでした(午前中は南風)。
この日のテーマは、アイアン(特にショートアイアン)がトップするので、左肩の軸を意識してスイングすることで、せきれい-ちどり(ベント)でのラウンドでした。

1番ミドル、DRのティショットは当たりは良かったものの狙いより右に出てしまいOBゾーンへ、前進4打地点からピンまで125yの4th8Iはティアップしてラクに振り抜けナイスショットしてピン左横2.1mへグリーンオン、やや下りでスライスラインの1stパットは読みは当たっているも(カップ左外)打ち切れずにショート、2パットのダボ発進。
2番ロング、左の立木横を狙ったDRのティショットは狙いよりも右に出て(振り切れていない)右バンカー先のラフへ、前方の木の枝を避けた2nd7Iは右に出て枝に当たって左ラフへ、アップヒルなライからの3rd6Iはややトップしてグリーン手前へ、ピンは手前でピンまで40yの4thUWは手前から転がしをイメージするもピン手前にグリーンオンして転がり奥のラフ(バンカー手前)へ、ピンまで10yの5th56°のアプローチはショートするもピン手前3.5mへグリーンオン、1stパットは惜しくも外れ2パットのダボ。
3番115yのショート、9Iを選択したティショットは身体が流れて開いてしまい右サブグリーンオン、奥へドロップしたピンまで15yの2nd56°のアプローチはピン手前2.8mへグリーンオン、下りの1stパットは打ってしまいカップを1.4mオーバー、返しの2ndパットは真直ぐ抜けてしまい3パットのモッタイナイダボ。
4番ミドル、DRのティショットはやや低い弾道もバンカー横のフェアウェイへ、ピンまで110yの2nd9Iはナイスショットしてピン手前2.1mへグリーンオン、上りの1stパットは惜しくも外れ2パットのパー。
5番ミドル、左奥のバンカーを狙ったティショットは低めの弾道もナイスショットしてバンカー横のラフへ、ピンは手前でピンまで90yの2ndはややアゲもありWを選択し落ち着いてスイングできナイスショットしてピン奥7.0mへグリーンオン、下りの1stパットは傾斜を意識し過ぎショート(重かった)、カップまで1.0mの下りの2ndパットを落ち着いてストロークできカップインのパーセーブ。
6番140yのショート、少し風が出て来たので6Iを選択したティショットはハーフトップしてグリーン手前で跳ねて左ガードバンカー横のラフへ、ピンまでアップヒルで10yの2nd56°のアプローチはトップして奥のラフへ、ピンまで10yの3rdPTのアプローチは下り傾斜で止まらずカップ下2.1mへグリーンオン、上りの1stパットはカップを外さずに落ち着いてストロークでき途中でカップインを確認できボギーセーブ。
7番ロング、DRのティショットはやや振り切れずナイスショットも右ラフへ、目の前の木がスタイミーとなるため木の上を越すための2nd8Iは落ち着いて振り抜けフェアウェイへ、ピンまで200yで左足上がりのライからの3rd6Iは下半身を安定して振り抜けナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで80yの4thSWのアプローチはトゥヒットしてしまいサブグリーンオン、グリーン奥へドロップしたピンまで30yの56°のアプローチはカラーでワンクッションして転がりピン手前5.6mへグリーンオン、下りの1stパットはカップをオーバー、カップまで1.0mの2ndパットを落ち着いてストロークできカップインのダボ。
8番長いミドル、左バンカーを狙ったDRのティショットはナイスショットしてバンカー先のフェアウェイへ、2nd6Iはラクにスイングしてフェアウェイへ、ピンまで70yの3rd56°のアプローチはカラーで跳ねてラフへ、ピンまで10yの4thPTのアプローチは傾斜を読み間違えて違う方向へ打ってしまいピン左3.5mへグリーンオン、カップまでやや下りの1stパットを寄せて2パットのモッタイナイダボ。
9番短いミドル、左バンカー横を狙ったDRのティショットはナイスショットしてドロー系でフェアウェイへ(230y)、ピンまで60yの56°のアプローチは緩んでしまい右に出てガードバンカーへ、ピンまで10yでアップヒルなライからの3rd56°のバンカーショットはバンカーアウトするもややショートしてカラーへ、ピンまで5yの4thPTのアプローチは下りをやや打ってしまいカップを2.1mオーバー、上りの1stパットはカップを外さず落ち着いてストロークできカップインを確信できるストロークでカップインのボギーセーブの48(17)と後半盛り返してまあまあ。

昼食後、後半ちどりへ。
1番ロング、DRのティショットはやや身体が止まってしまい巻いて左の林へ、木の枝の上を超せるように2nd8Iを選択しナイスショットも枝の右を通ってフェアウェイへ、ピンまで200yの3rdはU4を選択し左肩を意識してラクにスイングして狙いよりも右へ真直ぐ飛んでバンカーへ、ピンまで30yの4th56°のバンカーショットは落ち着いて大きくスイングしてナイスアウトしてピン横にグリーンオンするも転がって奥のラフへ、ピンまで10yの5th56°の砲台グリーンへのアプローチが上手く上げてカラーに落ちて傾斜で転がりピン下1.4mへグリーンオン、上りの1stパットは惜しくも外れ2パットのダボ発進。
2番左ドッグレッグのミドル、DRのティショットはスクエアフェースからドロー系でナイスショットしてフェアウェイへ(230y)、ピンまで150yの2nd6Iはテークバック中にフォローの風を感じて緩んでしまい大ダフリのチョロ、ピンまで90yの3rdUWはテンポが早くなってトップして転がりピン奥4.9mへグリーンオン、下りでフックラインの1stパットは打ち切れず途中のマウンドを超えられずにショート(もっとカップの上を狙い傾斜でトロトロと落とすべき)、横からの2ndパットは外れ3パットのモッタイナイ連続ダボ。
3番140yのショート、6Iを選択したティショットはハーフトップして左手前のガードバンカーへ、ピンまで15yの2nd56°のバンカーショットは落ち着いて体幹でスイングしてピン方向で飛んでピン奥2.8mへグリーンオン(上手くバンスを使えた)、下りの1stパットはゆったりストロークしてカップ下へ寄せて2パットのボギー。
4番ロング、センターを狙ったDRのティショットはやや右へ出るもラフへ、やや左足下がりのライからの2ndは短いロングなので6Iで確実にフェアウェイへ運び、ピンまで85yでややアゲンストの3rdUWのアプローチはややテンポが早くなりハーフトップしてピン左奥に跳ねて奥のラフへ(お椀型のグリーンで中央より奥は下り傾斜、止めるなら手前から!)、ピンまで10yで砲台グリーンへのアプローチは素振りでイメージを確認してそのままスイングしてナイスアプローチでピン手前1.0mへグリーンオン、やや上りの1stパットはカップを見てしまい押し出して外れ2パットのボギー(なんとかダボ2つを取り返したかったが気持ちがはやったか。。。)。
5番ミドル、DRのティショットはナイスショットしてドロー系でフェアウェイセンターへ、ピンまで115yでややアゲンストの2nd8Iはナイスショットもピン奥で跳ねて奥のラフへ、ピンまで25yの3rd56°のアプローチは上手く上げてピン手前2.8mへグリーンオン、1stパットはカップをオーバー、返しを入れてボギー。
6番ミドル、DRのティショットはややプッシュ気味もナイスショットしてバンカー横のフェアウェイへ、ピンまで105yでややフォローの2ndUWはナイスショットも思ったほど伸びずにショート、ピンは手前でピンまで20yの3rd56°のアプローチはザックリチョロ、ピンまで10yの4th56°のアプローチはトップしてグリーン奥へ、ピンまで15yで大きなマウンド超えとなる5th56°の砲台グリーンへのアプローチは上手く上げて上の段から転がるも傾斜で転がりピン下3.5mへグリーンオン、上りでややフックラインの1stパットは全く切れず真直ぐ抜けて2パットのトリ(ボギーを狙うも2ndショットで気持ち緩んだ)。
7番ミドル、DRのティショットはやや右を狙うも身体が止まってしまいトゥヒットしてフックして左の林へ、木がスタイミーとなりピン方法は狙えないため2ndU4のハーフショットで木の間を狙い転がしてフェアウェイへ、ピンまで105yでややフォローの3rdWはテンポは早くなってトップして転がりグリーン左のラフへ、ピンまで10yで砲台グリーンへのアプローチとなる4th56°のアプローチは上手く上げるもカラーでバウンドしてショートしてピン手前3.5mへグリーンオン、1stパットは下りも打ってしまいカップを1.0mオーバー、返しの2ndパットは全く切れず真直ぐ抜けて3パットの連続トリ。。。
8番165yのショート、U5を選択しグリーン右端を狙ったティショットはややハーフトップ気味も真直ぐ飛んで砲台グリーンも土手のラフへ、ピンまで10yの2nd56°のトゥヒットのアプローチは上手く上げて距離感良いものの方向が思ったよりも右でピン横1.4mへグリーンオン、1stパットは落ち着いてストロークしてカップインの漸くパーセーブ。
9番ロング、DRのティショットは落ち着いてスイングしてナイスショットもライナー系でやや右へ真直ぐ飛んでカート道横のラフへ、正面の木の上を超えるべく2nd7Iを選択するもトップして池へ、1打罰で池の手前にドロップした4thは正面の木の枝が近いため7Iで横のフェアウェイへ戻し、5thU4は左肩を意識してまずまずのショットもややスライスして右の林へ、ピンまで60yの6thは木の枝が近くピン方向を狙えないためUWを選択しグリーン左横を狙いスリークォータでナイスショットしてラフへ(手前のバンカーは超えたかった)、ピンまで20yで砲台グリーンへの7th56°のアプローチは落ち着いてストロークしてピン手前3.5mへグリーンオン、1stパットはカップを1.0mオーバー、返しの2ndパットを落ち着いてストロークしてカップインも9とグダグダになり54(18)の102(35)と課題のちどり。

DRはワイドスタンスからスェーもなく大きく曲がらず後半は距離も出てまずまずも、苦手なホールでのミスがあとのミスを誘ってしまう。。。

UTは左肩を意識することで、ゆったり振れるのか大きなミスはなかった。

アイアンは、前半は左肩を意識して打ち急がずにスイングできたが、後半は明らかにテンポが早いとき多くなった。
相変わらずショートアイアンの打ち急ぎミスが出る、もっと練習を!

アプローチは、素振りでイメージを作ってから、目標を見ずにそのままスイングすると、打ち急がずにスイングできた。
バンカーショットは、比較的落ち着いてゆったり振れていた、距離のあるバンカーショットもショットとしてはOK。

パターは練習場から引っ掛け気味だったが、肩のラインの方向が間違っていた、後半は中距離以上はタッチが出なかった。

前回より、前半が終わると、首から肩にかけてのハリが半端ない、DRのティショットなど、力んでいる意識はないが、どこかで上半身に力が入っている。。。


大宮国際カントリークラブ #30

2017年01月03日 | Weblog
この日は、晴れて暖かったですが、後半は風も出て寒くなりました。

この日は、ちどり-しらさぎでの打ち初めです。

1番ロング、DRのティショットは、着膨れのためか捻転が浅くなり引っ掛けトップして転がり林のラフへ、2nd7Iでフェアウェイへ戻し、3rdU4はトップして転がりラフへ、4thU4は軽めにスイングしてナイスショットしてグリーン手前のフェアウェイへ、ピンは手前でピンまで50yの5thはUWを軽くスイングして手前から転がるイメージも、しっかりと上がってピン手前4.2mへグリーンオン、上りの1stパットは打ち切れずにショート、2パットのダボ発進。
2番右ドッグレッグのミドル、DRのティショットはハーフトップ気味もフェアウェイセンターへ、ピンまで170yの2ndU4はトップして転がりバンカー手前のフェアウェイへ、ピンまで50yの3rdUWのアプローチはハーフトップ気味にピン奥のグリーンで跳ねるも転がって奥のラフへ、ピンまで20yで打ち上げの3rd56°のアプローチはショートしてカラーへ、ピンまで10yで下りの4thPTのアプローチは傾斜を意識して打ち切れずショート、カップまで1.4mで下りの1stパットは落ち着いてストロークできカップインもダボ。
3番145yのショート、ややアゲンストの風も右ガードバンカー方向を狙い、6Iを選択したティショットは、ハーフトップ気味にピン横のラフへ、ピンまで20yの2nd56°のアプローチはイメージ通りに中間地点でバウンドして転がりピン横0.2mへグリーンオン、1stパットをタップインしてパーセーブ。
4番短いロング、センターを狙ったDRのティショットはナイスショットしてスロープ手前のフェアウェイへ(力の入れすぎか首筋が痛くなる)、2ndU5はどトップのチョロして転がりフェアウェイへ、ピンまで160yの3rdU5もトップして転がりフェアウェイへ、ピンまで40yの3rdUWのアプローチ(ピンは奥目)は上手くピン手前から寄ってピン横0.2mへグリーンオン、1stパットをタップインして連続パー。
5番ミドル、DRのティショットはやや巻いてバンカー横のラフへ、ピンまで135yの2nd7Iはピン右を狙い落ち着いて振り抜けるもグリーンのマウンドで跳ねて戻されラフへ、ピンまで20yの3rd56°のアプローチはピン手前1.0mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークできカップインしてパーセーブ。
6番ミドル、DRのティショットはハーフトップ気味もフェアウェイセンター(年金坂の谷へ)、ピンは手前(下の段)でピンまで125yの2nd8Iはハーフトップしてグリーンで跳ねてピン奥のラフへ、ピンまで15yで砲台グリーンへ打ち上げて下りとなる3rd56°のアプローチはしっかり上げるイメージで上げてグリーンオンするも段の上で止まってしまい、ピンまで4.9mで下りのスライスラインの1stパットは傾斜で切れてカップ下1.0mへ、上りの2ndパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギーセーブ。
7番ミドル、DRのティショットはフォローの風を意識し過ぎてスェーしたのかどトップしてチョロしてラフへ、ボールは浮いており2ndU4はトップしてフェアウェイへ、ピンまで105yの3rdPWはゆったり振り抜くもハーフトップしてピン右横のラフへ、ピンまで15yの4thPTのアプローチは寄せきれずピン手前2.1mへグリーンオン、カップまでやや下りでフックラインと読んだ1stパットはまったく切れずに抜けて、返しを入れてダボ。
8番160yのショート、フォローの風もあり、U5を選択したティショットは伸び上がってしまいチョロしてラフへ、ピンまで70yの2nd56°のアプローチは落ち着いてスイングできナイスショットしてピン右奥のカラーへ、ピンまで6yで下りの3rdPTのアプローチは惜しくも外れ、カップまで0.2mの1stパットをタップインしてボギーセーブ。
9番ロング、DRのティショットはハーフトップ気味もフェアウェイへ、2nd6Iはダフってしまうも100y先のフェアウェイへ、3rd6Iはトップして転がり右ラフへ、ピンまで110yの4th9Iはハーフトップしてグリーン右横のラフへ、ピンまで10yの5th56°のアプローチはタッチが合わずにグリーンオンするもショート、カップまで3.5mの1stパットはカップをオーバー、返しを入れるもモッタイナイダボも47(13)とまずまず。

後半しらさぎへ。
1番ミドル、DRのティショットはフックして左ラフへ、木がスタイミーとなるため2nd9Iのフェースを被せてハーフショットしてフェアウェイへ、ピンまで80yの3rdUWはダウンで力んでテンポが早くなり大ダフりのチョロ、ピンまで40yの4th56°のアプローチもざっくりしてしまいショート、ピンまで20yの5th56°のアプローチはトップしてピン奥10mへグリーンオン、下りの1stパットは方向も違い、タッチも強く大オーバー、カップまで2.8mの2ndパットは外れ、3パットの8といきなりのグダグダ。
2番ミドル、後半のことを考えて3Wを選択したティショットはハーフトップ気味にナイスショットして転がりバンカーへ、顎も近いため2ndPWでムリせずにスイングしてナイスショットしてラフへ、ピンまで80yの3rdUWは落ち着いてスイングしてナイスショットしてピン右手前5.6mへグリーンオン、上りの1stパットは打ち切れずにショート、カップまで1.4mの2ndパットをしっかりストロークしてカップインのボギーセーブ。
3番ロング、3Wのティショットはナイスショットも巻いて左ラフへ(暫定球はナイスショットして右ラフへ)、ややつま先下がりのライからの2nd6Iは落ち着いてスイングできナイスショットも巻いて左ラフへ、ピンまで100yの3rdは前方の木がスタイミーとなるため、7Iを選択してフェースをやや被せてハーフショットして転がしグリーン手前のフェアウェイへ、ピンまで20yで砲台グリーンへの4th56°のアプローチはイメージ通りに中間地点で跳ねて転がり、あわやカップインのピン手前0.2mへグリーンオン、1stパットをタップインしてパー。
4番120yのショート、アゲンストで8Iを選択したティショットは狙いよりもやや引っ掛けるもピン左にグリーンオンして転がりカラーへ、ピンまで15yで下りの2ndPTのアプローチはピンをオーバーしてグリーンオン、カップまで2.1mで上りの1stパットは惜しくも外れ2パットのボギー。
5番短いミドル、3Wのティショットはテンポが早くなって引っ掛けて左ラフへ、ピンまで100yの2ndは木がスタイミーとなるため7Iでフェアウェイへ戻し、ピンまで60yで木超えとなる3rdも木が近すぎるため7Iを選択し、木の間を狙いハーフショットで転がすも枯れ芝で勢いが衰えずピンを超えて転がって奥のバンカーへ、ピンまで15yの4th56°のバンカーショットは落ち着いて体幹スイングでバンカーアウトしてピン下3.5mへグリーンオン、上りの1stパットは思ったほど切れずカップをオーバー、返しを入れてダボ。
6番左ドッグレッグのミドル、風も強くなった3Wのティショットはテンポが早くなって引っ掛けてしまいOBゾーンへ、前進4打地点からピンまで140yの4thはやや右からのフォローもあり7Iを選択し、落ち着いてスイングできナイスショットして右から巻いてピン奥9.8mへグリーンオン、カップまで下りの1stパットは傾斜で切れてカップ横1.0mへ、2ndパットを落ち着いてストロークしてカップインもダボ。
7番130yのショート、フォローの風もあり、8Iを選択したティショットは狙いよりも左にハーフトップ気味に飛んでグリーンオンするも転がって左奥のラフへ、ピンまで30yで砲台グリーンへ打ち上げとなる2nd56°のアプローチは上手く上げるも距離が足らず大ショートしてピン手前10.5mにグリーンオン、カップまでマウンドを越えて下りとなる1stパットは打ち切れず大ショート、カップまで3.5mで下ってややスライスと読んだ2ndパットは上手くタッチがあってカップインのボギーセーブ。
8番ミドル、なんとかボギーで切り抜けようとした、DRのティショットはナイスショットしてフェアウェイセンターへ、ピンまで105yでややアゲンストの2nd9Iはハーフトップ気味にピン奥で跳ねて転がり奥のラフへ、ピンまで30yで上って下りの3rd56°のアプローチは上手く上げるも傾斜で止まらずピンを超えて砲台グリーン下へ、ピンまで10yで上りの4thPTのアプローチはヘッドアップしてしまいダフってチョロしてグリーンオンしただけ、カップまで3.5mで上りの1stパットを打ち切れずショート、1.0mの2ndパットは引っ掛けてしまい、痛恨の3パットのトリ。
9番ロング、DRのティショットは力まず振り切れナイスショットしてフェアウェイセンターへ、2nd6Iはダフってしまい100y先のフェアウェイへ、ピンまで160yの3rdは6Iと迷うもU5を選択、スェーしたのかチョロして転がり右ラフへ、ピンまで100yの4th9Iは木がスタイミーとなり、直接ピンを狙えないためグリーン左を狙い力まずにスイングしてナイスショットしてグリーン左のマウンドへ、ピンまで15yの5th56°のトゥヒットのアプローチはポッコンとなるも思ったよりも転がりピン手前2.1mへグリーンオン、上りのスライスラインと読むもカップを外さずに狙った1stパットはカップの右を抜けてしまい2パットのダボの52(19)と崩れるも、なんとか99(32)と2桁で2017年をスタート。

全般的にスイングが伸び上がっていたのか、トップやUTのチョロが多かった。
DRは、スェーのチョロ以外は、ハーフトップ気味でしたが、ほぼ真直ぐでした。
フェアウェイウッドも、左への引っ掛けOB以外は、まずまず。
ここ最近、以前ほど酷くはないがUTがトップ病です。
その代わりにIronはまずまずで、ショートアイアン以外は◎でした。
アプローチが、相変わらずチグハグで距離感を養う必要があります。
PTは、前回よりはタッチも合っており、まずまずでした(後半はやや崩れたが)。