この日は、ゴルフ仲間からのお誘いがあり、急遽、ラウンドすることになりました。
朝晩は、の予報でしたが。。。
前半は、降ったり止んだりの微妙な状況でしたが、後半は、雨も上がって少し陽も差すこともありました。
ネットの情報では、昭和62年開業と名門コースのようですが、流石に設備が古い部分もありました。
この日は、バックティ(ブルー)からOUT/INの歩きでのラウンドでした(キャディ+食事付き)。
そんなに人が入っている印象はなかったのですが、OUTは幾つかのホールで待たされることもあり2時間半、INは各ホールで待たされ結局ハーフ3時間かかり、少しグッタリでした。
コースの印象としては、基本的に林間コースで、フェアウェイの両サイドが林となるホールが多く、また、各ポイントには、池やバンカーが配置されていました。
OUTはフェアウェイも広くノビノビとしていますが、INはアップダウンもありトリッキーな印象を受けました(南は、OBゾーンが多いとのことです)。
グリーンは大きなワングリーンで、マウンドやアンジュレーション、芝目(池に向かって順目)もあり、速かったと思います(下りはあまり曲がらない)。
この日は、OUTからのスタートでした。
1番ロングは、ティショットを引っ掛けつま先下がりのライから、テークバックで、ちょっと嫌な感じのままスイングすると案の定チョロするもボールはフェアウェイへ、
4Iはプッシュアウトして右ラフの土手へと周り道をしてダボスタート。
2番ミドルもティショットを引っ掛け林の方向へ、4Iでリカバリーするも3rdのクラブ選択を誤り、大きくグリーン奥へ3パットのダボ。
3番ミドルのティショットは、ナイスショットで240y先のラフへボギー。
4番ショートはパーとするも、
6番の左に池のある短いミドルでは、正面の林の左を狙ったティショットはフックして池へ1ペナ後の林の左を狙った6Iは右へ真っ直ぐ出て林の中へ、林の中から脱出できずに6イオン2パットの8つ、
がっくりしたまま8番短いショートでは身体が流れ(ヘッドアップ?)シャンクして池は免れるも右バンカーへ、ピンまで30yのバンカーショットは、SWでバンカーアウトするもののホームランを嫌い、大ショートして3オン3パットのトリ。
9番打ち下ろしのロングでは、ティショットを狙い通りに正面バンカーへ入れるも、4thショットのAiがピンそば1.5mにグリーンオンしてパーとダブルパーとショートのトリが悔やまれる51(19)。
1時間の休憩後(昼食はカレー)の後半INはスタートから待たされ。。。
10番ミドルのティショットはフックして林の中へ、林の中から取り敢えず出して、残り170y左のOBを嫌いグリーン右を狙った3rd4Iはナイスショットしてグリーン右奥のラフへ、奥からはマウンド越えで下りのアプローチはボールが浮いていたこともありフェースを開き綺麗に上げて寄せ2パットのダボ。
11番ロングは、フックを嫌ってスイングが速くなりスライスして林の中へ
PWのリカバリーは中途半端に林を脱出できず目の前の木がスタイミーに。。。
7Iのショットはナイスショットするも枝に当たってフェアウェイへ
4Iはプッシュ気味にグラスバンカーへ、グラスバンカーからのAiはトップしてグリーン奥へ2パットのトリ。
12番ミドルは、ティショットはナイスショットしてベストポジションに運ぶも残り180yの4Iは手前にグリーン手前に運ぶ予定が力んでチョロ、3rd9Iも力んでチョロ、
4thAiはトップして2段グリーン奥へオン、長い下りのパットをショート、ショートして3パットのトリ。
その後はボギーペースで凌ぐも最終18番でラフから7Iでパーオンするも、若干の下り8mを2mショートし、3パットのボギーとし、50(19)と前回に続き101(38)。
青ティとはいえ悔やまれる結果でした。
また、後半は毎ホールで待ったためハーフ3時間以上かかり、リズムに乗れずじまいで、歩きの肉体的な疲労よりも精神的に疲れました。
ドライバーは、少し2cm手前の意識が薄れつつあり、この日は曲がることが多く、左への引っ掛け&フックが出て(右へのスライスは2つ)、池へ打ち込んでしまいました。
只、力を入れなくとも確実に飛距離は伸びて出ており、左右のブレを最小化するような工夫が必要です。
フェアウェイキープは、OUT1/7回、IN3/7回でした。
アイアンは、ミドルアイアンでのトップやトップ気味のショットが多く、ロングアイアンで右へのプッシュアウトもあり、ドライバー含めてスイング自体が雑になっているようです。
また、ショートアイアンについては、『ゆっくり』と『ソールを滑らせる』イメージを持つことでミスは減りました。
問題は、技術以前に、強欲?や恐怖?による『力み』が、やはり最大の課題であることを認識しました。
40y以内のアプローチは、OUT2/4(2回は2打)、IN3/5(2回は2打)は1打でグリーンオンできましたが、ピンまでの距離を打ってしまっており、グリーンオンしてもピンを大きくオーバーすることが多かったです。
ガードバンカーからのSWは、2回とも取り敢えずはバンカーアウトすることができましたが、グリーンまでの距離もあったため、何れもショートしてグリーンには届きませんでした(グリーンまで20y以上のバンカーショットは、ゆっくり大きなスイング!)。
パターは、アイアンが遠いところからグリーンに乗せるためカップまで長い距離が残ることが比較的多かったと思いますが、ファーストパットが寄ったり、1~2mのセカンドパットが入ったりすることが多く、3パットはOUT2回、IN2回(最終ホールは短いパーパットを外す・・・)とまずまずでした。カップイン距離計は、13.5mでした。
やはり、技術以前に『力んだとき』はダメです。
Aiはソールを滑らせる(ダフらせる)つもりで低く長く振りぬけばトップしない。
ポッコンアプローチ:SWやAiをパター(上から打ち込まずに横にヘッドを動かす)のアプローチは次回試してみたいです。
林の中からは、ユーティリティなどで脱出を考える。
ティショットのワンミスからの大叩きがパターン化しており悪い傾向です。
→ミスはミスとして状況を冷静に判断してから対処すること!
以下、詳細。
-------------------------------------
No.1 524yロング
DRフックして左ラフへ(201y)
つま先下がり6Iチョロしてフェアウェイへ(31y)
左足下がりから4Iは右へプッシュアウトして右ラフへ(136y)
つま先上がり6Iはトップしてグリーン右ガードバンカー手前のラフへ(139y)
Aiでグリーンオンするも大きくピン奥へ
10mに下りから2パット(3m)
No.2 426yミドル
DRは引っ掛けて木にあたりフェアウェイ左の林へ(150y)
木の根元から4Iはナイスショットしてフェウアェイへ(168y)
残り115の3rd9Iはナイスショットしてピン奥へ(125y)
下りの14mはカップをオーバーしカラーへ
カラーから寄せ3パット(0.5m)
No.3 395yミドル
DRはナイスショットするも引っ掛け気味に左ラフへ(240y)
ラフからの4Iはまずまずのあたりでバンカー奥、グリーン手前の右ラフへ(138y)
Aiでグリーンオン(50y)
2パット(2.1m)
No.4 160y打ち下ろしで池越えのショート(アゲンスト)
5Iはぎりぎりピン手前にグリーンオン(151y)
5.6m上りの1stパットを寄せて2パット(0.2m)
No.5 409yミドル
DRは正面の木を狙ったティショットはナイスショットするも若干右へ出て土手を転がり右バンカーへ(212y)
PWでバンカーアウト(100y)
残り70yAiでグリーン右へオン
2パット(0.2m)
No.6 351y右ドッグレッグのミドル
DRは狙いよりも左へフックし池へ(188y)
1ペナ後ラフからの6Iは狙いよりも右へ出て林の中へ(70y)
6I木に当たって林の中
次の6Iも木に当たって林の中
バンカーにかからないように狙った8Iのハーフショットの転がしでグリーンオン(40y)
長い1stパットを寄せ2パット(0.2m)
No.7 138y池越えのショート
8Iとの選択を迷った9Iはシャンクして右バンカーへ(117y)
バンカーからのSWは出すだけでラフへ(11y)
Aiでグリーンオンするも止まらずピン奥へ(25y)
1stパットをショート3パット(0.5m)
No.8 412yミドル
DRは左へ引っ掛け気味も木に当たってフェアウェイへ(189y)
4Iでグリーン手前へ(175y)
Aiはショート(20y)
8Iの転がしはピンを大きくオーバー
1stパットは寄せきれず2パット(1.5m)
No.9 500y打ち下ろしのロング(アゲンスト)
DRはアゲンストを意識した狙い通りに飛ぶも左2つ目のバンカーへ(229y)
PWはトップするもフェアウェイへ(58y)
4Iは狙いよりも右へ出て右バンカーエッジへ(159y)
残り80yのAiはピン横1.5mへグリーンオン(85y)
1stパットを入れて(1.5m)
No.10 384yやや左ドッグレッグミドル
DRはフックして左の林へ(233y)
6Iで林からアウト(25y)
バンカー越えでグリーン右を狙った4Iはナイスショットでグリーン奥へ(177y)
マウンド越えで下り傾斜のグリーンへのAiのアプローチは上手く上げて転がりピン手前へ
1stパットはカップオーバーし返しを入れて(0.3m)
No.11 503yロング
DRは右の林へ(199y)
PWでフェアウェイを狙うも狙いよりも右へ出てラフへ(105y)
7Iは正面の木の枝に当たりながらもフェアウェイへ
4Iは右へ出てグラスバンカーへ(154y)
残40yラフに沈んだ状態からAiはトップ気味にグリーン奥へ
グリーン奥からAiのアプローチはショート
長い1stパットを寄せて2パット(0.2m)
No.12 399y打ち下ろして打ち上げのミドル
DRは狙い通りフェアウェイ左へ(219y)
残り170y4Iは力んで大ダフりして右ラフへ(92y)
残り120yライが悪く右前方の木が気になる9Iはチョロ
残り70yのAiはトップするもグリーン奥(2段グリーンの上段)にオン(91y)
長い下りの1stパットを寄せきれず、2ndもショート3パット(0.5m)
No.13 521yロング
DRはナイスショットしてフェアウェイ右へ(214y)
打ち下ろしとなる4Iはフェアウェイへ(170y)
残り120y9Iはグリーンエッジへ(113y)
Aiのアプローチはショートするもグリーンオン
1stパットショート2パット(0.2m)
No.14 打ち下ろしで池越えのショート(ピンは手前)
7Iはテンポが早くトップして大ショートのラフへ(65y)
残り70yAiはピン横へグリーンオン(74y)
1stパットを寄せて2パット(0.2m)
No.15 399y打ち下ろしミドル
DRはナイスショットでフェアウェイセンターへ(240y)
残り160y5Iはトップして転がり右ガードバンカーへ(135y)
SWでバンカーアウトするもカラーへ
カラーからPTで寄せて
1stを入れて(0.5m)
No.16 426y打ち上げのミドル
DRは右へスライスして右ポットバンカーの間のラフへ(211y)
つま先上がりのラフからPWのハーフショットでフェアウェイへ(50y)
5Iはトップ気味も転がってピン左へグリーンオン(165y)
マウンド越えの長い1stをまずまず2パット(1.5m)
No.17 169yショート
アゲンストの風やピン後ろのバンカーが気になり手前を狙った5Iは少しフック気味に左ラフへ(160y)
Aiのアプローチは狙い通りにカラーでワンクッション入るもピンをオーバー(24y)
下りの1stパットを寄せ2パット(0.2m)
No.18 368yやや打ち下ろしのミドル
DRは若干左ラフへ(215y)
残り145y左足上がりのラフから7Iはピン右奥へグリーンオン(147y)
1stパットはショート、2mのショートパットもショート3パット(0.2m)
朝晩は、の予報でしたが。。。
前半は、降ったり止んだりの微妙な状況でしたが、後半は、雨も上がって少し陽も差すこともありました。
ネットの情報では、昭和62年開業と名門コースのようですが、流石に設備が古い部分もありました。
この日は、バックティ(ブルー)からOUT/INの歩きでのラウンドでした(キャディ+食事付き)。
そんなに人が入っている印象はなかったのですが、OUTは幾つかのホールで待たされることもあり2時間半、INは各ホールで待たされ結局ハーフ3時間かかり、少しグッタリでした。
コースの印象としては、基本的に林間コースで、フェアウェイの両サイドが林となるホールが多く、また、各ポイントには、池やバンカーが配置されていました。
OUTはフェアウェイも広くノビノビとしていますが、INはアップダウンもありトリッキーな印象を受けました(南は、OBゾーンが多いとのことです)。
グリーンは大きなワングリーンで、マウンドやアンジュレーション、芝目(池に向かって順目)もあり、速かったと思います(下りはあまり曲がらない)。
この日は、OUTからのスタートでした。
1番ロングは、ティショットを引っ掛けつま先下がりのライから、テークバックで、ちょっと嫌な感じのままスイングすると案の定チョロするもボールはフェアウェイへ、
4Iはプッシュアウトして右ラフの土手へと周り道をしてダボスタート。
2番ミドルもティショットを引っ掛け林の方向へ、4Iでリカバリーするも3rdのクラブ選択を誤り、大きくグリーン奥へ3パットのダボ。
3番ミドルのティショットは、ナイスショットで240y先のラフへボギー。
4番ショートはパーとするも、
6番の左に池のある短いミドルでは、正面の林の左を狙ったティショットはフックして池へ1ペナ後の林の左を狙った6Iは右へ真っ直ぐ出て林の中へ、林の中から脱出できずに6イオン2パットの8つ、
がっくりしたまま8番短いショートでは身体が流れ(ヘッドアップ?)シャンクして池は免れるも右バンカーへ、ピンまで30yのバンカーショットは、SWでバンカーアウトするもののホームランを嫌い、大ショートして3オン3パットのトリ。
9番打ち下ろしのロングでは、ティショットを狙い通りに正面バンカーへ入れるも、4thショットのAiがピンそば1.5mにグリーンオンしてパーとダブルパーとショートのトリが悔やまれる51(19)。
1時間の休憩後(昼食はカレー)の後半INはスタートから待たされ。。。
10番ミドルのティショットはフックして林の中へ、林の中から取り敢えず出して、残り170y左のOBを嫌いグリーン右を狙った3rd4Iはナイスショットしてグリーン右奥のラフへ、奥からはマウンド越えで下りのアプローチはボールが浮いていたこともありフェースを開き綺麗に上げて寄せ2パットのダボ。
11番ロングは、フックを嫌ってスイングが速くなりスライスして林の中へ
PWのリカバリーは中途半端に林を脱出できず目の前の木がスタイミーに。。。
7Iのショットはナイスショットするも枝に当たってフェアウェイへ
4Iはプッシュ気味にグラスバンカーへ、グラスバンカーからのAiはトップしてグリーン奥へ2パットのトリ。
12番ミドルは、ティショットはナイスショットしてベストポジションに運ぶも残り180yの4Iは手前にグリーン手前に運ぶ予定が力んでチョロ、3rd9Iも力んでチョロ、
4thAiはトップして2段グリーン奥へオン、長い下りのパットをショート、ショートして3パットのトリ。
その後はボギーペースで凌ぐも最終18番でラフから7Iでパーオンするも、若干の下り8mを2mショートし、3パットのボギーとし、50(19)と前回に続き101(38)。
青ティとはいえ悔やまれる結果でした。
また、後半は毎ホールで待ったためハーフ3時間以上かかり、リズムに乗れずじまいで、歩きの肉体的な疲労よりも精神的に疲れました。
ドライバーは、少し2cm手前の意識が薄れつつあり、この日は曲がることが多く、左への引っ掛け&フックが出て(右へのスライスは2つ)、池へ打ち込んでしまいました。
只、力を入れなくとも確実に飛距離は伸びて出ており、左右のブレを最小化するような工夫が必要です。
フェアウェイキープは、OUT1/7回、IN3/7回でした。
アイアンは、ミドルアイアンでのトップやトップ気味のショットが多く、ロングアイアンで右へのプッシュアウトもあり、ドライバー含めてスイング自体が雑になっているようです。
また、ショートアイアンについては、『ゆっくり』と『ソールを滑らせる』イメージを持つことでミスは減りました。
問題は、技術以前に、強欲?や恐怖?による『力み』が、やはり最大の課題であることを認識しました。
40y以内のアプローチは、OUT2/4(2回は2打)、IN3/5(2回は2打)は1打でグリーンオンできましたが、ピンまでの距離を打ってしまっており、グリーンオンしてもピンを大きくオーバーすることが多かったです。
ガードバンカーからのSWは、2回とも取り敢えずはバンカーアウトすることができましたが、グリーンまでの距離もあったため、何れもショートしてグリーンには届きませんでした(グリーンまで20y以上のバンカーショットは、ゆっくり大きなスイング!)。
パターは、アイアンが遠いところからグリーンに乗せるためカップまで長い距離が残ることが比較的多かったと思いますが、ファーストパットが寄ったり、1~2mのセカンドパットが入ったりすることが多く、3パットはOUT2回、IN2回(最終ホールは短いパーパットを外す・・・)とまずまずでした。カップイン距離計は、13.5mでした。
やはり、技術以前に『力んだとき』はダメです。
Aiはソールを滑らせる(ダフらせる)つもりで低く長く振りぬけばトップしない。
ポッコンアプローチ:SWやAiをパター(上から打ち込まずに横にヘッドを動かす)のアプローチは次回試してみたいです。
林の中からは、ユーティリティなどで脱出を考える。
ティショットのワンミスからの大叩きがパターン化しており悪い傾向です。
→ミスはミスとして状況を冷静に判断してから対処すること!
以下、詳細。
-------------------------------------
No.1 524yロング
DRフックして左ラフへ(201y)
つま先下がり6Iチョロしてフェアウェイへ(31y)
左足下がりから4Iは右へプッシュアウトして右ラフへ(136y)
つま先上がり6Iはトップしてグリーン右ガードバンカー手前のラフへ(139y)
Aiでグリーンオンするも大きくピン奥へ
10mに下りから2パット(3m)
No.2 426yミドル
DRは引っ掛けて木にあたりフェアウェイ左の林へ(150y)
木の根元から4Iはナイスショットしてフェウアェイへ(168y)
残り115の3rd9Iはナイスショットしてピン奥へ(125y)
下りの14mはカップをオーバーしカラーへ
カラーから寄せ3パット(0.5m)
No.3 395yミドル
DRはナイスショットするも引っ掛け気味に左ラフへ(240y)
ラフからの4Iはまずまずのあたりでバンカー奥、グリーン手前の右ラフへ(138y)
Aiでグリーンオン(50y)
2パット(2.1m)
No.4 160y打ち下ろしで池越えのショート(アゲンスト)
5Iはぎりぎりピン手前にグリーンオン(151y)
5.6m上りの1stパットを寄せて2パット(0.2m)
No.5 409yミドル
DRは正面の木を狙ったティショットはナイスショットするも若干右へ出て土手を転がり右バンカーへ(212y)
PWでバンカーアウト(100y)
残り70yAiでグリーン右へオン
2パット(0.2m)
No.6 351y右ドッグレッグのミドル
DRは狙いよりも左へフックし池へ(188y)
1ペナ後ラフからの6Iは狙いよりも右へ出て林の中へ(70y)
6I木に当たって林の中
次の6Iも木に当たって林の中
バンカーにかからないように狙った8Iのハーフショットの転がしでグリーンオン(40y)
長い1stパットを寄せ2パット(0.2m)
No.7 138y池越えのショート
8Iとの選択を迷った9Iはシャンクして右バンカーへ(117y)
バンカーからのSWは出すだけでラフへ(11y)
Aiでグリーンオンするも止まらずピン奥へ(25y)
1stパットをショート3パット(0.5m)
No.8 412yミドル
DRは左へ引っ掛け気味も木に当たってフェアウェイへ(189y)
4Iでグリーン手前へ(175y)
Aiはショート(20y)
8Iの転がしはピンを大きくオーバー
1stパットは寄せきれず2パット(1.5m)
No.9 500y打ち下ろしのロング(アゲンスト)
DRはアゲンストを意識した狙い通りに飛ぶも左2つ目のバンカーへ(229y)
PWはトップするもフェアウェイへ(58y)
4Iは狙いよりも右へ出て右バンカーエッジへ(159y)
残り80yのAiはピン横1.5mへグリーンオン(85y)
1stパットを入れて(1.5m)
No.10 384yやや左ドッグレッグミドル
DRはフックして左の林へ(233y)
6Iで林からアウト(25y)
バンカー越えでグリーン右を狙った4Iはナイスショットでグリーン奥へ(177y)
マウンド越えで下り傾斜のグリーンへのAiのアプローチは上手く上げて転がりピン手前へ
1stパットはカップオーバーし返しを入れて(0.3m)
No.11 503yロング
DRは右の林へ(199y)
PWでフェアウェイを狙うも狙いよりも右へ出てラフへ(105y)
7Iは正面の木の枝に当たりながらもフェアウェイへ
4Iは右へ出てグラスバンカーへ(154y)
残40yラフに沈んだ状態からAiはトップ気味にグリーン奥へ
グリーン奥からAiのアプローチはショート
長い1stパットを寄せて2パット(0.2m)
No.12 399y打ち下ろして打ち上げのミドル
DRは狙い通りフェアウェイ左へ(219y)
残り170y4Iは力んで大ダフりして右ラフへ(92y)
残り120yライが悪く右前方の木が気になる9Iはチョロ
残り70yのAiはトップするもグリーン奥(2段グリーンの上段)にオン(91y)
長い下りの1stパットを寄せきれず、2ndもショート3パット(0.5m)
No.13 521yロング
DRはナイスショットしてフェアウェイ右へ(214y)
打ち下ろしとなる4Iはフェアウェイへ(170y)
残り120y9Iはグリーンエッジへ(113y)
Aiのアプローチはショートするもグリーンオン
1stパットショート2パット(0.2m)
No.14 打ち下ろしで池越えのショート(ピンは手前)
7Iはテンポが早くトップして大ショートのラフへ(65y)
残り70yAiはピン横へグリーンオン(74y)
1stパットを寄せて2パット(0.2m)
No.15 399y打ち下ろしミドル
DRはナイスショットでフェアウェイセンターへ(240y)
残り160y5Iはトップして転がり右ガードバンカーへ(135y)
SWでバンカーアウトするもカラーへ
カラーからPTで寄せて
1stを入れて(0.5m)
No.16 426y打ち上げのミドル
DRは右へスライスして右ポットバンカーの間のラフへ(211y)
つま先上がりのラフからPWのハーフショットでフェアウェイへ(50y)
5Iはトップ気味も転がってピン左へグリーンオン(165y)
マウンド越えの長い1stをまずまず2パット(1.5m)
No.17 169yショート
アゲンストの風やピン後ろのバンカーが気になり手前を狙った5Iは少しフック気味に左ラフへ(160y)
Aiのアプローチは狙い通りにカラーでワンクッション入るもピンをオーバー(24y)
下りの1stパットを寄せ2パット(0.2m)
No.18 368yやや打ち下ろしのミドル
DRは若干左ラフへ(215y)
残り145y左足上がりのラフから7Iはピン右奥へグリーンオン(147y)
1stパットはショート、2mのショートパットもショート3パット(0.2m)