シーラカンスの独り言

プロマネが徒然に綴る日記(業界とは関係ないかも・・・)ですが、宜しければ覘いて行って下さい。

南市原ゴルフクラブ

2015年07月26日 | Weblog
この日は、晴れて前日からの猛暑日が続き気温は36℃を超えていたようです。
このコースは、丘陵コースで、各ホールには個性があり、打ち下ろし打ち上げはあるもののショット地点の傾斜はそれほどでもありませんが、殆どのグリーンは幾つものバンカーでガードされており転がってのラッキーは殆ど期待できず、また、幾つかのホールは落とし所が限られており罠に嵌ると大叩きとなるホールが幾つかあり(特に後半数ホール)、OUT・INとも上がりホールのロングは池超えとなっています。
ガードバンカーの砂を入れ替えているそうで、バンカーによって砂が殆ど入っていないところやフカフカながところありバンカーショットを難しくしていました。
グリーンはベントの大きなワングリーンでアンジュレーションも大きく、しかも全般的にかなり遅めで、10m以上のパットはタッチが合いませんでした。
ティは休日のためかかなり前でしたが、殆どのホールで待つことになり、INは結局3時間半もかかっていました。

DRは、前回に引き続いて10.5°のDRを持ち込みました。
この日は、競技ルールのノータッチ、OKなしでのラウンドで、OUTからのラウンドでしたが、暑さのため熱中症になりかけたりして途中のホールの記憶も定かではないところもありました。

1番打ち上げのミドル、ティショットは丁寧に行こうとし過ぎてチョロしてフロントティへ、ライも良く2ndU3はナイスショットしてフェアウェイへ、3rdU3はダフって右へ出て土手で跳ねてなんとかラフへ、ピンまで60yの4th52°のアプローチは落ち着いて振り抜けピン奥3.5mへグリーンオン、カップまで下ってスライスの1stパット寄せて2パットのダボ発進。
2番真直ぐなミドル、ティショットは落ち着いて振り抜けアドレス通りに真直ぐ左ラフへ、ピンまで125yの2nd8Iは風に乗ってピン奥7mへグリーンオン、1stパットはOKに寄せて2パットのパー。
3番130yのショート、ピンは右奥でバンカーの上、先ほどの経験から8Iを選択しセンターを狙ったティショットはナイスショットしてグリーンセンターへ、ピンまで11.2mでピンはマウンドの上にある1stパットは手前はNGとしっかりストロークしてカップ傍のOKに寄せて2パットのパー。
4番左ドッグレッグのロング、ティショットはスライスして右ラフへ、ややアップヒルなライの2ndU4はナイスショットしてフェアウェイへ、3rdU4はトップして転がりグリーン手前へ、ピンまで50yでバンカー超えの3rd52°のアプローチはしっかり上げてピン奥2.8mへグリーンオン、カップまでの上りの1stパットは打ち切れずショート、2パットのボギー。
5番右ドッグレッグのミドル、ティショットはナイスショットして左ラフへ、ピンまで140yでやや打ち下ろしの2nd7Iは奥でもOKとラクに振り抜けナイスショットしてグリーン手前にオンするもこぼれてガードバンカーの土手の上へ、ピンまで30yの3rd52°のベアグラウンドからのアプローチはザックリを避けるように打ち込み過ぎず緩やかなインパクトをイメージしてピン手前へグリーンオン、1stパットを寄せて2パットのボギー。
6番右に池の続く短いミドル、左は林でOBが浅く、U3を選択したティショットはナイスショットも向きが悪かったのか右へ真直ぐに飛んで池へ、1打罰でドロップ地点からのピンまで150yの3rd5Iは引っ張ってしまいフックしてグリーン左端にグリーンオン、ピンまで18.2mで2段グリーン上からの1stパットは打ち切れずに大ショート、2ndパットはカップをオーバー、3パットのダボ。
7番左が浅くセカンド地点に右から土手が張り出ているミドル、手前に刻もうと3Wを選択したティショットは低くスライスして右奥のラフへ(イメージはインサイドから出し過ぎ)、2nd52°でフェアウェイへ戻すも目の前に土手が張り出し、ピンまで150yの3rdは8Iで確実に刻むかU5かを迷いU5を選択してスイングするもややハーフトップ気味に土手の板に当たって左へ跳ねて土手下のOBゾーンの網で助かり、ピンまで120yで土手と木越えの4th8Iはナイスショットするも木を避けた左で飛んでグリーン左奥のラフへ、ピンまで40yでベアグラウンドから5th52°のアプローチは跳ね返りを恐れたのか緩んでしまいショートしてラフへ、ピンまで15yの6th52°のアプローチはピン奥4.9mへグリーンオン、1stパットは惜しくも外れパットの8とミスを重ねてモッタイナイことをした。
8番159yのショート、U5を選択したティショットは左手前のバンカーを避けて大きめに狙いナイスショットしてボールはグリーン右奥のラフへ、ピンまで15yの2nd52°のアプローチは上手く寄せてピン下1.4mへグリーンオン、上りの1stパットは打ち切れず2パットのボギー(これはしっかり拾わないとダメ!)。
9番打ち下ろしてのロング、ティショットはやや右へ真直ぐ出てバンカーへ(238y)、ややアップヒルなライにありU5を選択した2ndは上手くヒットするも顎で跳ねてラフへ、ピンまで140yで池超えとなるためグリーン右を狙った3rd6Iは落ち着いて振り抜けナイスショットして真直ぐ飛んでグリーン奥のラフへ、ピンまでバンカー超えで15yの4th52°のアプローチはしっかり上げることだけを考えてスイングしてグリーンオンして転がりピン下2.8mへ、カップまで上りの1stパットはしっかり打つもラインが違い2パットのボギーとして48(19)とダブルパーが悔やまれる。

お昼に冷やし中華とレモンスカッシュを頂いての後半INへ
10番やや打ち下ろしの真直ぐなミドル、ティショットはナイスショットしてアドレス通りに左へ飛んでフェアウェイへ、ピンまで140yでやや打ち上げの2nd6Iはスェーしてしまいトップして転がりガードバンカーへ、ピンまで15yでかなり顎の高いバンカーからの3rdSWのバンカーショットはしっかり上げることだけを考えて大きくゆっくりテークバックして大きく振り抜けナイスアウトしてピン手前3.5mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットのボギー。
11番DR禁止の短いミドル、3Wを選択したティショットは落ち着いて振り抜けナイスショットも狙いよりも右へ真直ぐ飛んでバンカーへ、ピンまで85yのバンカーからの2ndPWはややトップ気味もバンカーアウトするも前方の木に当たってフェアウェイへ、ピンまで50yの3rd52°のアプローチはピン奥7mへグリーンオン、下りの1stパットは思ったよりも転がらずショート、カップまで2.8mの2ndパットが外れ3パットのダボ。
12番128yのショート、フォローの風もあり8Iを選択したティショットは当たりが薄くピン手前18.2mへグリーンオン、カップまで上りの1stパットはぜんぜん打ち切れず大ショート、2ndパットが外れ3パットのボギー(タッチが全く合わない)。
13番左ドッグレッグで打ち下ろしのロング、ティショットはアドレス通り左へ真直ぐ飛んでしまいOBギリギリのラフへ、目の前にOBの林が近くあり、林を避けた2nd9Iは落ち着いて振り抜ける思ったよりの飛んで右ラフへ、ピンまで150yでグリーン手前に大きなバンカーが控えており3rdは8Iを選択してバンカー手前のフェウアェイへレイアップ、ピンまで50yで打ち上げの4th52°のアプローチは頭を残してしっかり振り抜けグリーンオンするも転がり奥のカラーへ、ピンまで10yで下りの5thPTのアプローチはピン下1mへグリーンオン、上りの1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギー。
14番かなり打ち上げのミドル、ティショットは正面の木を狙いナイスショットしてやや右へ出てラフへ、ピンまで80yでバンカー超えの2nd52°のアプローチはややボールはセンターから左に置き落ち着いて振り抜くも風といつものやや左へ飛んでカラーで跳ねて左奥のラフへ、ピンまで15yで砲台グリーンへのアプローチとなる3rd52°のアプローチはボールはベアグラウンドに近い状況にあり打ち込むとザックリしそうなのでヘッド軌道を緩やかにを意識して緩まずしっかり振り抜き上手く上げてピン奥7mへグリーンオン(この状況でピン奥は仕方がない!)、カップまで下って平らな1stパットはボールが止まってしまい1mショート、2ndパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギー(グリーンはかなり重い)。
15番174y打ち下ろしで池越えのショート、ピンは奥でU4を選択したティショットはナイスショットも狙いが右だったのかやや右へ出てしまい1ペナへ、前進3打地点からピンまで50yの3rd52°のアプローチは思ったほど転がらずピン下7.7mへグリーンオン、上りの1stパットは傾斜で大きく流されピン下へ、上りの2.1mの2ndパットは読みが違い3パットのトリ。
16番打ち下ろしでフェアウェイ脇にバンカーが続くミドル、アゲンストの風もありセンターのバンカーを避け3Wを選択したティショットは風にも流され大きく右へスライスして池ギリギリのラフへ、ピン方向を向くアドレスではクラブが木の枝が当たり上手くスイングできず前方の木もスタイミーとなり右バンカー方向を向いての2nd7Iのスリークォータは上手く打つもバンカーへ、ピンまで80yで3rd52°のバンカーからアプローチはダフらないようにやや左足軸で上からしっかり捉えられナイスショットしてピン方向へ飛ぶも砲台グリーンのため思ったほど伸びずにピン手前11.2mへグリーンオン、上りの1stパットはしっかり打ち過ぎカップを大きくオーバー、返しのパットはカップ手前で切れて3パットが止まらずのダボ。
17番長いミドル、ティショットは右へ出てラフへ、ピンまで120yで右の林が近くバンカー左を狙った2nd8Iは落ち着いて振り抜きバンカー手前のラフへ、ピンまで15yで打ち上げの3rdSW(56)のアプローチはややボールを左に置いてヘッドアップしないように振り抜きピン奥7.7mへグリーンオン、1stパットはブレーキがかかったように止まり大ショート、2ndパットは真直ぐ抜けてしまい3パットと暑さで集中力が切れてラインもタッチもチグハグ。
18番打ち下ろしのロング、ティショットはアドレス通りに左バンカー方向に飛んでラフへ、池までの距離を測りやや池を避けて左方向を狙った2ndU4は力まずナイスショットしてフェアウェイ右へ、ピンまで80yで池超えの3rd52°のアプローチはトップしないようにボールはセンターに置いて落ち着いてしっかり振り抜けナイスショットして風に乗ってピン奥のラフへ(飛距離90y)、ピンまで15yでラフの部分が半分ほどあり、4thは52°を選択したアプローチはぎりぎりグリーン面を狙い落ち着いてストロークして狙い通りにグリーン面に落とすもイレギュラーにバウンドしてしまいピン下1.4mへグリーンオン、上りの1stパットはややフックと思うも真っ直ぐ抜けてしまい2パットのボギーと後半はパットに苦しめられ50(22)の98(41)。

途中、OUTで熱中症になりかけパットのときには心臓がドキドキして苦しいかったが、なんとか茶店で氷の補充もでき完走できました。

ショットは、暑さでバテていたようで結果的に力みが少なくスイングできていたようで、打ち急ぎも少なくナイスショットが出ていましたが、グリーン上は暑さで、かなりまいっていたようで、リズムも悪く、余計なことを考えていたようです。

DRは、ゆっくりからの振り抜きで大きくスライスはないが、インパクト時点で狙いよりもやや右へ真直ぐ出て行くことがある
飛距離は以前からそれ程変わらないが(下りで238y)シャフトが軽い分振り抜きが振っていなくてもシャープな感じ。
フェアウェイキープは、OUT:0/5(残りはU3と3W)、IN:1/6(3W)。

フェアウェイウッドは、当たりは悪くないがプッシュスライスが出たり、右へ行っていた。

ユーティリティで酷いショットはないが、インパクトで右へ出て行くことがあり、アドレスの問題か?
U3:OUT:○×、○(ティショット方向×)
U4:OUT:○△、IN:△(ティショット)、○
U5:OUT:○(ティショット)

アイアンは6Iのトップ以外は、トラブルショットも含めてほぼOKなショットばかりで、暑さのせいもあってか、力みは少なく、テンポも打ち急ぐことはなかった。それでも距離は落ちていない(むしろ伸びていた)。

40y以下のアプローチも難しいライ(ベアグラウンドや砲台グリーンへの打ち上げ)が多かった割には上手く凌いでいた。
OUT:3/4(1回は2打でグリーンオン2パット、IN:4/5(1回は2打で1パット)
ガードバンカーからのSWは1/1で、かなりの打ち上げもゆっくり大きく振っていけた。

100y以下からのカップインは、@3.277(26+33)。
80~40yの中途半端な距離はかなり上手くミスなくスイングできていたが、INのパットが酷すぎた。

パットはグリーンのタッチも合っていなかったが、暑さもあり集中できず、肩でのストロークができず、手で捏ねるような動作もあったかも。。。テークバックがスムーズに出来できなかった。
3パットは、OUT:1回(1パットはなし)、IN:5回(1パットは1回)
グリーンが重く2m前後の距離では合わせるとカップ際で曲がったり、曲がらなかったりとカップ周りが難しく、10m以上の距離では、更に重く普通に合わせると大ショート、ムリにカップをオーバーさせようとして打とうとして大オーバーと、だんだんとリズムもタッチも崩れる悪いパターンだった。考え方の切り替えや対応力を磨こう!



ラフォーレ&松尾ゴルフ倶楽部

2015年07月12日 | Weblog
この日は、晴れて、気温も30℃超えとなる真夏日で、氷嚢など万全な装備で臨みました。
このコースは、林間コースで、距離は短めですが、殆どのホールに池が絡み、打ち上げや打ち下ろし、フェアウェイにもアンジュレーションがあります。
特にグリーン周りには必ずハザードがあり、しかもグリーンのサイドや奥からは腰の高さぐらいに盛り上がった砲台グリーンとなるホールが多く、距離は短いですが正確なショットが要求されます。
グリーンはベントの大きなワングリーンで、しかも大きなマウンドなど複雑な傾斜もあり長い距離は難しく、カップ周辺は傾斜よりも芝目があるのかカップ際はタッチによって切れたり切れなかったりしました(上りを残して強めで真っ直ぐが良いようです)。
ここは以前、一度ラウンドしたことはありますがスコアは数えておらず、DRを振り回し過ぎて筋を痛めたことを思い出しました。
この日は、10.5°のDRを持ち込んでのラウンドでした。

この日は、OUTからのラウンドでした。

1番やや打ち下ろしのロング、DRのティショットは飛ばさなくてもOK(ゆっくり体幹でテークバック、ハーフウェイダウンから加速する意識(それまでガマン))と振り抜けナイスショットして狙い通り真っ直ぐ左サイドへ飛んでフェアウェイへ、2ndUT4もゆっくりダウンスイングでしっかりヘッドを地面へ届かせることを意識してナイスショットして狙い通りにやや右ラフへ、ピンまで130yでつま先上がりのライからの3rd7Iはややダフリ気味でやや右へ飛んでガードバンカーへ、ピンまで10yで肩ぐらい顎でアップヒルのライからの4thSWはテンポが早くトップして顎に当たってバンカーへ、5thSWはソールを滑らせることを意識してナイスアウトするも傾斜で転がりピンを2.1mオーバーしてグリーンオン、上りの1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギーセーブ。
2番池越えで打ち上げのミドル、池越えには170y以上必要でDRのティショットは巻いてしまい池へ、前進4打地点からピンまで140yで打ち上げの4thUT5はナイスショットもやや右を向いていたのか真っ直ぐグリーン右のラフへ、ピンまで20yの砲台グリーンへの5th52°のアプローチは下り傾斜もあってピンオーバーするも、これが誤球のプレーで2打罰となり(ボールマークは確認したが。。。)、7th52°は一度距離感を掴んでいるためか傾斜とラインも合ってピン横0.1mへグリーンオン、1パットもOBと誤球でダブルパーの8とガックリ。
3番右手前が池のミドル、ティショットはフェアウェイへ、ピンまで120yの2nd8Iはトップしてバンカーへ、ピンまで15yの3rdSWのバンカーショットは落ち着いて振り抜きナイスアウトしてピン奥3.5mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットのボギー。
4番右に池が広がる長いミドル、左が浅く右は土手があり右でもOKとのティショットはインパクトで緩んでしまい低くスライスして池へ、前進3打地点からピンまで220yの3rdUT3は落ち着いて振り抜けナイスショットしてグリーン手前のラフへ、ピンまで40yの4th52°のアプローチはしっかり打ってしまいピン奥12.6mへグリーンオン、下りの1stパットはカップを2.8mオーバー、返しの2ndパットははずれパットのトリと悪い流れ。
5番154yのショート、グリーンはやや打ち上げでUT5を選択したティショットはやや巻いてしまいグリーン左奥のラフへ(ピンは右)、ピンまで30yでボールは下り傾斜のラフで砲台グリーンへの2nd52°のアプローチはザックリしてグリーンオンせず、気を取り直しての3rd52°のアプローチはピン下3.5mへグリーンオン、上りの1stパットは惜しくも外れ2パットのダボ。
6番長いロング、ティショットはフェアウェイ左へ、2ndUT4はナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで160yの3rdUT5はトップして転がり左ガードバンカーへ、ピンまで20yの4thSWの顎の高いバンカーショットはしっかり振り抜きピン手前11.9mへグリーンオン、上って下りの1stパットはカップを2.1mオーバー、返しの2ndパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギー。
7番143yでかなり打ち下ろしのショート、アゲンストの風もあり7Iを選択したティショットは落ち着いて身体全体で振り抜きナイスショットしてピン方向へ飛ぶもピン奥にグリーンオンして転がり奥のバンカーへ、ピンまで20yでボールは下り傾斜にある2ndSWのバンカーショットはボールの後ろが気になり打ち込めずトップして転がり再びバンカーへ、ボールはアップヒルにあり3rdSWのバンカーショットは打ち込んで終わってしまいバンカーアウトするもかなりショートしてピン手前7.7mにグリーンオン、上ってかなりスライスラインの1stパットは打ち切れず傾斜で流されカップ横1.4mへ、打つと傾斜で転がるフックラインの2ndパットは慎重なタッチで膨らませてカップインのダボセーブ。
8番左ドッグレッグでセンターに1本杉のあるのミドル、ティショットはナイスショットも右へ逃げすぎてバンカーへ、ピンまで130yで打ち下ろしの2nd8Iを選択するもトップして転がりグリーン手前のラフへ、ピンまで50yの3rd52°のアプローチはピン横にグリーンオンして転がりピン横5.6mへ、上り1stパットは打ち切れずにショート2パットのボギー。
9番打ち上げのミドル、ティショットは狙いよりもやや巻いて左ラフへ、ピンまで120yで打ち上げとなる2ndは前の木の高さを超えるため8Iを選択してナイスショットするも枝に当たってラフへ(確実にクリアするPW等にすべき)、ピンまで90yで打ち上げの3rd9Iは落ち着いてインパクト以降加速して振り抜けナイスショットしてピン横6.3mへグリーンオン、下りの1stパットはカップをオーバー返しの2ndパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギーとするも前半バタバタが響いて52(17)と不味いぱたーん。

お昼に冷やし坦々麺を頂いての後半INへ
10番打ち下ろしでセカンドが池超えとなるミドル、210yからフェアウェイが絞られているためUT3を選択したティショットは落ち着いてラクに振り抜けナイスショットしてフェアウェイセンターへ(190y)、ピンまで100yでフォローの2ndPWはゆっくりしっかり振り抜けナイスショットしてピン横2.1mへグリーンオン、下りの1stパットは惜しくも外れ2パットのパー発進。
11番120yでやや打ち下ろしのショート、アゲンストの風もあり8Iを選択したティショットはナイスショットしてダイレクトでグリーン奥のラフへ、ピンまで15yで砲台グリーンへの2nd52°のアプローチは上手く上げるも傾斜で転がりピン下5.6mへグリーンオン、上りの1stパットは惜しくも外れ2パットのボギー。
12番3段グリーンで打ち下ろしの短いミドル、フェアウェイバンカーが深くDRの距離にあるためUT3を選択したティショットはやや当たりは薄いもフェアウェイへ、グリーンまで120yで打ち上げとなる2nd7Iはインパクト手前で力んで身体が流れてしまいシャンク気味にトップして入れてはいけないフェアウェイバンカーへ、ピンまで60yで打ち上げの3rd52°のバンカーからのアプローチは上からクリーンに捉えてナイスショットしてピン奥のラフへ(70y)、ピンまで15yの砲台グリーンへのアプローチはピン下1.4mへグリーンオン、上りの1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギーセーブ。
13番右ドッグレッグでセカンドから打ち上げとなるミドル、池を避け正面のバンカー横を狙ったティショットはナイスショットしてバンカー横のラフへ、ピンまで130yで打ち上げとなる2nd6Iは左サイドをしっかりスェーしないようにしっかり振り抜きナイスショットしてピン横4.9mへグリーンオン、上りの1stパットを寄せて2パットのパー。
14番116y打ち下ろしのショート、先ほどの教訓から9Iを選択したティショットはスェーしないように身体全体で軸をしっかりスイングしてナイスショットしてピン手前6.3mへグリーンオン、上りの1stパットはカップから先を意識し過ぎて大ショート、1.4mの上りの2ndパットをしっかり打ち切ってカップインの連続パー。
15番打ち下ろして打ち上げのミドル、ティショットは左を避けて右バンカー先のラフへ、ピンまで110yで打ち上げでアップヒルでつま先上がりのライからの2nd8Iは右足軸でゆっくりボールを運ぶイメージでスイングできオープンなフィニッシュできピン手前6.3mへグリーンオン、上りの1stパットを寄せて2パットの3連続パー。
16番左ドッグレッグのロング、正面の富士山型のマウンドの左を狙ったティショットはナイスショットもやや巻いて左のフェアウェイバンカーへ、顎も高く確実に前進するために2ndPWで軸を安定させて振り抜きナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで150yでピンは手前でやや打ち下ろしの3rdは6Iを選択し(5Iのトップでガードバンカーに入れたくない)落ち着いて軸を意識して振り抜きナイスショットしてグリーン手前フェアウェイで跳ねてラフへ、ピンまで10yでグリーン面に落とすとオーバーするため軽く上げてボールはカラーで跳ねてピン手前1.4mへグリーンオン、上りの1stパットはインパクトで緩んでしまい打ち切れずに芝目で反れてしまい2パットのボギー。
17番池越えのロング、40台を意識してしまい少し硬くなっていることに気づきリセット、左が浅くやや右を狙ったティショットはナイスショットしてやや巻いて左ラフへ、2ndUT4は左へ巻くことを恐れやや右を狙ってスイングするもインパクトで緩んでやや右へ飛んでしまい林の中へ、3rd7Iで落ち着いてフェアウェイへ戻し、ピンまで80yの4th52°のアプローチはザックリを恐れボールをいセンター左に置いてゆっくりスイングでナイスショットしてフォローの風に流されピン奥5.6mへ、カップまでマウンドがかかる下りの1stパットはカップを1mオーバー、返しの2ndパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギーセーブ。
18番左ドッグレッグのミドル、パーなら40台と思うもリセットしてのティショットはリラックスして振り抜けナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで165yの2ndUT4は落ち着いてヘッドの重さを感じながらゆったり振り抜きナイスショットしてピンやや右へグリーンオンするも転がって奥のラフへ、ピンまで15yでグリーン面は途中から下りとなる砲台グリーンへの3rd52°のアプローチはフェースを開き上げるイメージもシャンクしてしまい狙いよりもかなり右へ飛んでピン上7mにグリーンオン、下りの1stパットはカップを1.4mオーバー、返しの2ndパットは3パットを恐れ直線的に狙えずしかもインパクトが緩んでしまい打ち切れず外れ3パットのダボと崩れるもなんとか42(18)の94(35)。

DRは、振り切らないと低いスライスが出ますが、ゆっくりでもフィニッシュがしっかり振り切れれば右に曲がることは少なかったです。シャフトが軽いためか飛距離も、あまり変わりません(200y~230y)。
フェアウェイキープは、OUT:3/7、IN:1/5(2回はUT3でフェアウェイ)

ユーティリティはボールとの間隔をキープし、素振りでイメージを作ってからアドレスに入りインパクトまでゆっくり加速させるイメージで大きなミスはありませんでした。
UT3:OUT:○、IN:○(ティショット)、○(ティショット)
UT4:OUT:○、○、IN:△、○
UT5:OUT:○(前進4打目)、○(ティショット)、△

アイアンは、ダウンスイングに入ってからムリに引っ張ろうとスェーすると明らかにミスになり、未だ軸だけを意識して身体全体で振るほうがナイスショットとなります。
ショートアイアンは打ち急がなければOK!

40y以下のアプローチは、砲台グリーンを意識し過ぎてヘッドアップしてのシャンクや打ち急いでのチョロが出た、もっと落ち着いて頭を残すこと!
OUT:4/7(2回は2打でグリーンオンして2パット、1回は2打で1パット)、IN:4/4

100y以下からのカップインは、@2.944(28+25)
OUTはグリーン周り(40y以下)のアプローチが×

パットは、ミドルレンジからショートパットはタッチが合っておりOK(今の状況は下りでなければ直線的でしっかりが良いようです)、長いパットはグリーンのアンジュレーションの読み違いが多くタッチもあまり合っていなかった。
3パットは、OUT:1回(1パットは2回、ショートのミス1回)、IN:1回(1パットは1回、ショートのミス2回)




サミットゴルフクラブ

2015年07月05日 | Weblog
この日は、やや気温も低めで雨の予報でしたが思ったほど酷くなく、スタート時点では降っていましたが、途中からは曇り上がり数ホールで傘をさす程度で、カッパまでは不要でした。

このコースは丘陵コースですが、比較的フラットでフェアウェイは広めですがアンジュレーションもあり、池やバンカーのハザードも効いており、今年はプロゴルフシニア選手権も開催されるコースです。
INは池などが多めで、OUTはダイナミックですがグリーンがINよりも大きく乗る位置によってはグリーンを外したほうが良いこともありました。
グリーンはベントの巨大なワングリーンでアンジュレーションもあり、2段や3段グリーンや奥へ向かって傾斜している逆受けグリーンがあるなど、かなり難しく、この日は雨のためかピンも端に切ってあるホールも多く、ピンの逆サイドなど、あまりボールが乗っていないエリアは芝に水滴がついてしまいボールの転がりが極端に悪いところもありました。

この日は、INからのスタートでした。
10番真直ぐなミドル、ティショットはトップして転がりフェアウェイへ、ピンまで180yの2ndU3は丁寧に行こうと伸び上がってしまいチョロ、3rdU4はナイスショットもグリーン手前で跳ねてバンカーへ、ピンまで15yの4thSWはバンカーは締まっておりソールが弾かれないように振り抜きナイスアウトしてピン奥5.6mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットのダボ発進。
11番150yで池越えのショート、5Iを選択したティショットはトップしてグリーン手前の池へ、前進3打地点からピンまで70yの3rd52°のアプローチは大ダフってショートしてラフへ、ピンまで30yでやや打ち上げの4th52°のアプローチは上手く打つも転がってピン奥のカラーへ、ピンまで10yの5thPTのアプローチはピン下1mへグリーンオン、上りの1stパット打ち切れず2パットの痛恨の7。
12番真直ぐなロング、ティショットはスライスして右ラフへ、2ndU4はしっかり振り抜けるもラフが絡んで狙いよりも右へ飛んでラフへ、3rdU4も上手く振り抜くも右ラフへ、ピンまで90yの4thPWは練習のイメージでゆっくり振り抜けナイスショットしてグリーンオンするも転がってピン左のカラーへ、ピンまで10yの5thPTのアプローチはピン下1mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのボギー。
13番左ドッグレッグのミドル、ティショットは左を避けて右フェアウェイへ、ピンまで160yの2ndU5はややつま先上がりのライもありやや巻いて左ガードバンカーへ、ピンまで10yの3rdSWのバンカーショットは顎もそれ程高くないためフェースを開かずダフるイメージもトップして池手前のラフへ、ピンまで30yの4thSWのアプローチはヘッドアップしてシャンクするもグリーンの一番奥にグリーンオン、カップまで18mの下って上って下る1stパットは打ち切れずに大ショート、まだ10mある2ndパットは上手く寄せて3パットのトリとバタバタ。
14番真直ぐで段差のあるミドル、ティショットはトップして右ラフへ、かなりのつま先上がりでボールも沈んでいたため2nd7Iのスリークォータで段差の下まで運び、ピンまで100yの3rdPWは落ち着いて振り抜けナイスショットしてピン奥5.6mへグリーンオン、下りの1stパットを寄せて2パットのボギー。
15番真直ぐなミドル、ティショットはナイスショットも右バンカー手前のラフへ、ややアップヒルのライからピンまで150yの2ndU5は力まずに振り抜けナイスショットしてピン奥7mへグリーンオン、下りの1stパットはカップをオーバー、返しを入れてパー。
16番135yやや打ち下ろしのショート、アゲンストの風もあり6Iを選択したティショットは身体でスイングしてナイスショットしてやや巻いてグリーン左サイドにグリーンオン、カップまで7mのやや下りの1stパットを寄せて2パットの連続パー。
17番グリーン左に池のあるミドル、ティショットはインパクトで緩んでしまい大きくスライスして右手前の林へ(「右手前に林」のある景色で狙ったように入ってしまう。。。)、2nd7Iでフェアウェイへ出し、3rdU3は伸び上がってしまいチョロ(ややアップヒルだった)、4thU3はややトップ気味もグリーン手前のラフへ(ややアップヒルだった)、ピンまで20yの5th52°のアプローチはピン横1mへグリーンオン、1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのダボ。
18番フェアウェイセンターにバンカーのあるロング、左の立木の左を狙ったティショットはスライスして立木の右のフェアウェイへ、正面のバンカーの上を超えるためにトップしないようなアドレスからの2ndU4はナイスショットも狙いよりも右へ出てバンカーの間のラフへ、ピンまで100yでボールはベアグラウンドに近いところにありアドレスはバンカーの中となる3rd9Iは力まないことを意識して振り抜くも左へ巻いてグリーン左のカラーへ、ピンまで15yで下って上りのフックラインの4thPTのアプローチは狙い通りに打ち出すもやや強くピン奥3mへグリーンオン(カップから先は下り)、上りの1stパットは打ってしまいカップをオーバー、返しの1mが外れて3パットのダボと崩れて51(18)と前半のバタバタが悔やまれる。

お昼に蕎麦御膳を頂いての後半OUTへ。
1番左ドッグレッグのロング、左を狙ったティショットはナイスショットして左ラフへ、2ndU5は当たりは良いもののラフのためか真直ぐ右へ飛んでしまい危うくOB近くの土手の上のラフへ、ピンまで120yで木越えの3rd8Iはダルマ落としになってしまい大ショートしてグリーン手前のラフへ、ピンまで80yの4thPWはトップしてグリーン奥のカラーへ、ピンまで7yの5thPTのアプローチは下りの読み加減が足らずに打ってしまいピン下2.1mへグリーンオン、上りの1stパットは外れ2パットのダボ。
2番135y打ち下ろしのショート(ピンは3段グリーンの真ん中)、7Iを選択したティショットはダウンスイングで身体が突っ込んでしまい危うくシャンクの大きく右へ打ち出してしまいラフへ、ピンまで15yの2nd52°のアプローチはヘッドアップしてシャンクするも遠いところへグリーンオン、カップまで14mで下りの1stパットは読みは逆もカップ横1.4mへ、2ndパットをしっかりストロークしてカップインのボギーセーブ。
3番落とし所が狭いミドル、ティショットは左へ真直ぐ飛んでバンカー手前のラフへ、アップヒルのライからの2ndU5はややダフりぎみもまずまず飛んでグリーン手前のラフへ、ピンまで40yの3rd52°のアプローチはピン横2.8mへグリーンオン、1stパットは外れるも2パットのボギー。
4番池越えのミドル、正面の立木を狙ったティショットは狙い通りに立木に飛んで傾斜で転がりフェアウェイへ、ややつま先下がりのライからの2ndU4は下半身をしっかり上手く振り抜きナイスショットもラフで跳ねてガードバンカーへ、ピンまで10yもバンカー内でアドレスが取れないほど狭く超つま先下がりのアドレスからの3rdSWのバンカーショットはトップして脱出できず、4thSWはトップしてピン奥10mへグリーンオン、下りの1stパットは打ち切れず大ショート、2ndパットは惜しくも外れ3パットのモッタイナイトリ。
5番広いミドル、ティショットはナイスショットしてフェアウェイへ、2ndU4は落ちついて振り抜けナイスショットしてグリーン手前のラフへ、ピンまで30yの3rd52°のアプローチは転がしをイメージするもトップしてラフで減速してなんとかグリーンオン、ピンまで上りで15.4mの1stパットはまずまず寄せて2.1mの上りの2ndパットをしっかり打ち切ってカップインのボギー。
6番185yのショート、ピンは右でU3を選択したティショットは引っ張って当たりは薄くトップ気味に左ガードバンカー横のラフへ、ピンまで30yでピンはエッジから近く奥は2段グリーンとなっている2nd52°のアプローチはやや左にボールを置いてしっかり上げるイメージで上手く上げてピン手前5.6mへグリーンオン、1stパットを寄せて2パットのボギー。
7番右の大きなバンカーが目立つ真直ぐなミドル(あまり左へ行くと立木超え)、ティショットはややダフリ気味もナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで120yの2nd8Iも落ち着いて振り抜けナイスショットしてピンをオーバーして奥のカラーへ、ピンまで10yで下りの3rdPTのアプローチはピン下1.4mへグリーンオン、上りの1stパットを落ち着いてストロークしてカップインのパー。
8番真直ぐなミドル、ティショットはナイスショットしてフェアウェイへ、ピンまで160yの2ndU5はナイスショットもやや左へ飛んでバンカー横のラフへ、ピンまで20yの3rd52°のアプローチは落ち着いて振り抜けピン横2.8mへグリーンオン、1stパットは外れるも2パットのボギー。
9番やや右へ曲がっているロング、ティショットはリラックスして身体を使って振り抜けナイスショットするもラフへ、バンカー手前のラフでややボールが沈んでいる2ndはしっかり上げようとU5を選択し、アドレスよりも低い位置にボールがあることから打ち込む意識が強くなってしまいボールを上げられずラフを転がりラフへ、3rdU4はナイスショットもラフに負けて狙いよりも右へ出てラフへ、ピンまで70yでピンは奥で手前から逆2段グリーンとなる4th52°のアプローチはラフの抵抗も強くインパクトで負けてしまい大ショートしてグリーンオン、ピンまで20mでスライスラインの1stパットはカラーを狙うも芝に水滴がついて(殆どボールが乗っておらず人も歩いていないため)減速して傾斜を下りきれず、カップまで8mの2ndパットは打ってしまいカップを3mオーバー、返しの3rdパットは惜しくも外れ4パットのトリと崩れ(ここまでの計算をしてしまいダボでOKと考えてしまった)、49(20)の100(38)。

DRは、前半は振り切れていなかったが後半はビジネスゾーンで加速させることを意識することで、だんだんと振れるようになってきた。
雨もあり飛ばない筈だがまずまず飛んでいた。
フェアウェイキープは、IN:3/7、OUT:4/7。

ユーティリティは、丁寧過ぎるのもダメでチョロが出た、また、つま先下がりなどかなり上手く対応できていたが、アップヒルなど微妙な傾斜を意識しないとミスが出る。
U3:IN:×、×○、OUT:△(ティショット)
U4:IN:○、○○、○、OUT:○、○、○
U5:IN:△、○、OUT:-、○、○、△

アイアンは、練習したPWやショートアイアンは多少不安はあったが力みもなく良かった(身体を使ったためか)。
ショートホールは、やはりボールとの距離をしっかり意識しないと突っ込んだり逃げたりしてミスが出る。

40y以下のアプローチは、ヘッドアップ(完全にボールを見ていない)してシャンクするミスが多かった。
IN:4/6(2回は2打で2パット、3パット)、OUT:7/8(1回は2打で3パット)
アプローチでミスして遠くに乗ってパットが難しくなるパターンだった。
ガードバンカーからのSWは、下が締まっていることを意識し過ぎて打ち込めなかった、また、アドレスの取り辛い場所でのバンカーショットの練習が必要。

100y以下からのカップインは、@3.333(30+30)
大きなグリーンでのアプローチ(特にバンカー)がまずは課題。

パターは、長い距離(10m以上)となるとタッチが合わなかった、上りや下りをどの程度意識するかのイメージがしっかり作れないままストロークしてしまった(周囲を意識するあまり、早く打たないとと思ってしまった、もっとマイペース!)。
1m前後は今のストローク(親指側を意識、手首を使わない、脇締めショルダー)が合っている!
3パットは、IN:2回(1パットは2回)、IN:2回(1回は4パット、1パットは1回)。

コース図からはINが難しく、OUTは比較的素直に見えており、INは抑え目の筈が狙っていた、OUTもグリーンが大きいことを聞いていたのに抑えるところを抑えていなかった。
特に9番、18番のグリーンは事前に確認していたのに、実践できなかった(18番は外すなら右、9番は中央から外すなら突っ込んで奥)。

夏ラフは雨もあってか手ごわく、これからの季節は気をつけないと。。。特にアプローチ!
難しいライでもバンカー以外は、かなり上手く対応できていた(アドレズがバンカーとか)