ネットで『ぼちぼち』の
ワンシーンから
とあることが浮かび上がった。
(というよりはあの一瞬に気づく
妻たちの執ね…想いがすごいわ)
私は一度もないのだけど
父の影響で苦手ではない。
唯一、ではない
ということへ
どこか憧れ…というか
嬉しさがあったのもまた
私の中の真実。
(案外飲酒時だけ~の人も
いるらしいけど)
意外に動揺している自分に驚いた。
ただ、エゴサして
無理やり変える必要はないよなあ
って思ってる。
イイオトナなわけですし。
むしろ事実であるとすれば
それを今まで分からせなかった
彼の努力がすごい。
その絵面、美しい…
あんな素敵な映像を見せてもらった
後にこれではいけないな。
せっかくの新月だから。
関ジャニ∞がこれからも
幸せになるよう応援する。
私は自身の見直しをする。
を掲げていく。