マルサラソースが必要だったので作った。
2種類作り方があって、
マルサラ酒40mlは変わらないのだけれど、
1・・・フォンフォボー100ccをそのまま溶くもの
2・・・デミグラスソース(大体100cc←粘度によって違うから)を溶くクラシカルなもの(デミグラスを作る時間が無い時は、まあ基本そんな時間は仕事で無い限りは無いだろうけれど、市販のデミグラスソースで、仕事として作ればそこそこはいくけれど、付け焼刃では流石に敵わん)
と2種類ある。
今回は両方をいっぺんに。
マルサラ酒を
①は1/2まで煮詰め←香りを強く残すんだね。
②は1/3まで煮詰め
それぞれフォンフォボーとデミグラスソースを加えていく。
ドロッと。
①の方は水溶きコーンスターチや片栗粉でトロミを付けるらしい・・・フォンドボーのコクが薄くならないのかな?
そして、それぞれ塩・胡椒で味を整える。
やはり①は水で溶いた分、加水されてコクが薄くなった・・・何か違う・・・、よし、今度は水溶きコンスターチではなくて、フォンドボー100mlの内の80mlを最初にソースに溶いて、残り20mlをコーンスターチで溶こう(そうすればコクが薄くならないハズ)。
↓
そっと、マルサラ酒の風味が飛び過ぎないように煮詰めて
80mlフォンドボーを加え、軽く煮詰め、残りの20mlにコーンスターチを溶いて
お、丁度良く完成した(正解、正解)。
デミグラスも自作の出来たので、それで。
(デミグラスを焦がしたくなかったので)色は変わらないけれど、味がやや違う、でも、市販のデミグラスソースと比べると(そんなに時間かけていられないものな)、そんなに変わるモノでもない。
ソースで食べること、無理矢理ソースをかけたり、付けさせて食べさせる事は、好きではないのだが、どうしても必要だったので。
2種類作り方があって、
マルサラ酒40mlは変わらないのだけれど、
1・・・フォンフォボー100ccをそのまま溶くもの
2・・・デミグラスソース(大体100cc←粘度によって違うから)を溶くクラシカルなもの(デミグラスを作る時間が無い時は、まあ基本そんな時間は仕事で無い限りは無いだろうけれど、市販のデミグラスソースで、仕事として作ればそこそこはいくけれど、付け焼刃では流石に敵わん)
と2種類ある。
今回は両方をいっぺんに。
マルサラ酒を
①は1/2まで煮詰め←香りを強く残すんだね。
②は1/3まで煮詰め
それぞれフォンフォボーとデミグラスソースを加えていく。
ドロッと。
①の方は水溶きコーンスターチや片栗粉でトロミを付けるらしい・・・フォンドボーのコクが薄くならないのかな?
そして、それぞれ塩・胡椒で味を整える。
やはり①は水で溶いた分、加水されてコクが薄くなった・・・何か違う・・・、よし、今度は水溶きコンスターチではなくて、フォンドボー100mlの内の80mlを最初にソースに溶いて、残り20mlをコーンスターチで溶こう(そうすればコクが薄くならないハズ)。
↓
そっと、マルサラ酒の風味が飛び過ぎないように煮詰めて
80mlフォンドボーを加え、軽く煮詰め、残りの20mlにコーンスターチを溶いて
お、丁度良く完成した(正解、正解)。
デミグラスも自作の出来たので、それで。
(デミグラスを焦がしたくなかったので)色は変わらないけれど、味がやや違う、でも、市販のデミグラスソースと比べると(そんなに時間かけていられないものな)、そんなに変わるモノでもない。
ソースで食べること、無理矢理ソースをかけたり、付けさせて食べさせる事は、好きではないのだが、どうしても必要だったので。