So quake Ich

あひるのエンテルヒェンの日記

フェーダーセー

2007年04月30日 | 野鳥
きょうは、こういうところにつれてきてもらったくわん。



オオジュリンは、あしのホワホワにのれて、うらやましいくわん。
きっと、きもちいいとおもうのでくわん。



ヒゲガラにあったくわん!
しあわせのぜっちょうのママ。



ほんとにおヒゲがあるくわん。



コブハクチョウさんがスタートすると、すごいおとがするくわん。



ヒナギクばたけで、クロウタドリさん(メス)とこんにちくわん。



”バケラッタ”ハクセキレイちゃんも、たのしそうにおさんぽしてたくわん。



すっかりのはらきぶんで、よるは、おにわのたんぽぽをサラダにして、たべたくわん。

ドナウのお花畑で

2007年04月29日 | 野鳥
ベアヒェンとおデートしていたら…



ハイイロガンがおそらをみてたくわん。



エンテルのパパがとんでくくわーん!



パパぁーーーーー!



びっくりして、ノウサギがにげてくくわん。
うん、ママはにくしょくだから、きをつけたほうがいいくわん。



キアオジさんのメスは、ねっしんに、きのはぁを、たべてたくわん。

お星様、いくつ?

2007年04月28日 | 自然
きょうね、おかいもののとちゅう、ねかーがわのかわぎしの、いたいいたいイラクサの
しげみに、たーくさんてんとうむしさんがいるのをみつけたくわん。



ひぃ、ふぅ、みぃ… おほしさま、いっぱいのとか



インクのなくなったペンでかいたみたいのとか



あさがきて、おほしさま、みえなくなっちゃったのとか



あ! おほしさまどろぼう!



ふぅ~。きょうもあついくわーん。
これが、ネッカーがわくわん。

酵母ビール

2007年04月26日 | ドイツ料理
「サハラびより!」とか、スポーツしんぶんがさわぐくらい、きせつはずれの
あつ~いひがつづいてる、ドイチュくわん。
ママは「こうぼビールびより!」とかさわいで、こうぼのこむぎのおビールをいっぱいかってきたくわん。えっへっへ。これからまいにちがのみくらべたいかいなのでくわん!
ラッキー!



せっかくきぶんはおビールだったのに、なにこれ!?
なえなえのエンテルくわん。



わーい、ようやくおビールにありつけたくわーん!
フィッシュブロート(おさかなパン)とシンケンブロート(ハムパン)で
きゅきゅきゅのきゅ~くわん♪
きょうのんだのは、エルディンガー( Erdinger )のドゥンケル(こゆい)おビール。
テレビでベッケンバウアーがコマシャルしてるから、まずかったら、ベッケンバウアーに
こうぎのおてがみかくー!とか、さわぎながら、かってきたママ。
でも、すんごくおいしかったくわん。

今年もホワイトアスパラガス

2007年04月23日 | ドイツ料理
しろワインをきらしていたので、コウボのおビールでたべたくわん。
まんぞく♪



でも、エンテル、このおしゃしんは、ちょっとふまん。



かんけいないけど、これはけさ、にほんにぶじかえった、はりねずみママのおとうとが
おくってくれたおしゃしん。
ママがシュヴァーベンりょうりをたべたおみせで、ラムにくのハクセをたべたのでくわん。あんまりリッパだったので、ホネをおみやげに、おもちかえりしようとしていたくわん。



もっとかんけいないけど、これはせんしゅうだったか、たべたタイくわん。
おしゃしんみずましに、はっておくくわん。

シュトゥットガルトの土曜の市

2007年04月22日 | ドイツ
エンテルね、きょうはシュトゥットガルトにつれてきてもらったくわん。
いちばがたっていて、たのしんだけど、すごいひとごみでとばされちゃいそうくわん。



ハーブがいっぱいくわん。



おはなのナエもいっぱいくわん。



ああああ! リラリラ!
「らいしゅうの、どようびに、かってあげるからね、エンテル」って
ママはいうけど、ほんとくわんなあ。わすれるんじゃないくわんなあ。



にんきのアスパラやさんにちかづくのは、ケッシのカクゴくわん。
いのちが、いくつあっても、たりないくわん。



ちかれたくわーん。
のどかわいたくわーん。
あー、ごくらく。



ママのおひるごはん「シュヴァーベンりょうり、もりあわせ」

アメリカの鳥さん大集合!その2

2007年04月13日 | USA
あくびをしてるヤツとか(ヒメコンドル)



うんちしてるヤツ(ハヤブサ)とかもみたくわん。



ハイイロノスリはおんぶごっこをしてたくわん。
おんぶするやくが、「おもいぞっ、ごらぁ~!」って、おこってたくわん。



ジリスはいたそうなものを、たべてたくわん。
ママのおなかま!?



ハチドリさんくわん。



カーディナル(ショウジョウコウカンチョウ)はチラリズムでしかとらせてくれなかったくわん。