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英語脳をつくる!~日本人はいかに効率良く英語を学べるか~

英語学習に関する事いろいろです。日本人がいかにすれば実用英語を身に付けられるか、その最短距離を考察!

英語コラム(24)

2006年01月26日 | コラム
英語って色んな文を覚えてそれがスラスラと使えるのがベストなんだけど、人間の記憶力ってやっぱり限界がありますもんね。何とかして上手くつないで会話できんもんかな~とつい思ってしまいます。

ある日、英会話学校に通っている知り合いが、夕飯の事を話題にして、「今夜食べられるだけの食料」って何て言ったらいいんだろうって訊いてきました。そんなに難しく考えなくても簡単で (ってホントか?)、‘enough foods to eat tonight’と言えば良いんだけど、言われて気付いても、その場で言えなきゃ会話にならないわけで、ここら辺りの発想の欠如が流暢なコミュニケーションの障害になっているのは確かなようです。

1つの方法として、会話用の暗唱例文を丸々暗記して覚えるよりも、もっと小さな単体の句を上手くつないで文を作る練習をした方がはるかに実践的だとは言えると思います。実は、中学校で習うような文法でも上手く使えば、かなりのコミュニケーションをこなす事が可能なんです。

「今夜食べられるだけの食料」は、‘as much food as we can eat tonight’と言っても良いし、場合によってはちょっと工夫して、‘I bought what we eat tonight. We will be full tonight’(今夜の食べ物買ってきた。これでお腹イッパイ。)でも十分OKだと思うし。

日本での英文法教育はよく批判にさらされるけど、使える部分だって随分とあるんですよ。ただ宣伝の仕方が上手くないんですね。というより全然しない。ま、学問なんで当然と言えば当然なんですが。この構文、試験に出るから覚えましょうね、とは教えるけど、この構文知ってたら、外人さんと話す時に、こ~んなにお得なんですよ~、役に立つんですよ~っと宣伝をしないんです。

ま、CMはなくとも、要は、伝えたい情報を最小限の手段や労力でどうやってクリアしたら良いのだろうと考えて練習する度に、大体習った事があるような構文にたどり着きます。日本では、英文法の教育に関してはかなりの事を教わるので、実際、潜在的に利用できそうな材料はあらかたそろっているんです。せっかく習ったんだから、使わない手はないと思うんだけどな~。

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