今回から、できるだけ「英語読み上げ」サーピスを使っての配信となります。
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英語脳の定着を実感していただきたい、#いつまでセリフ丸暗記の英会話学習を続けるの!
文科省の英語教育(教育文法)を支える人たちは、英語を話せない人たち、英語を話す必要がない人たちだ。文部官僚は利権のため、学校や塾、予備校の教師は受験英語利権を維持するために明治時代の英文読解法に必死にしがみついてるように、私には見える。
いまだにTOEICやTOEFL、あるいは留学試験に「教育文法」が通じると思っている人たちがいるのが不思議でならない。TOEICやTOEFL試験で高得点を取った人でもさほど英語が話せないことも知っておくべきだ。全ては、英語のフレーズ(意味ある単位)から英語表現を展開するという作業が英会話学習に欠けていることだ。アメリカ占領軍GHQが仕掛けた「国語改革」「教育改革」「神道指令」恐るべき政策のカラクリを知っていますか?
この「教育改革」の一つに、文科省による明治時代からの英語読解教育があります。
いつまでこれを続けるのか?
新しい年に向けて、あなた自身が変わらなければならない。
私は、Stand by ypu.を続けてきます。
I am standig by ypu.
【これが国際標準の英会話学習法だ！】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ５段活用】 [表現の枠組み]
make a wish 「願い事をする 」
=============================
(1) make(s) a wish 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) made a wish 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) make a a wish 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる。
(4) making a wish ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) made a wish ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
［SECTION 1 客観表現・基本４時制の展開］
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん) 願い事をするよ、願い事をしてるよ
→ I make a wish.
(2) 私、) 願い事をしてないよ
→ I don’t make a wish.
(3) あなた、願い事をしてるの?
→ Do you make a wish?
(4) あなた、願い事をしてないの? ※否定疑問表現
→ Don’t you make a wish?
(5) あなた、どうして願い事をしてないの?
→ Why don’t you make a wish?
(過去形) ※過去の事実
(1) 私、(その時) 願い事をしたよ
→ I made a wish.
(2) 私、願い事をしなかったよ
→ I didn’t make a wish.
(3) あなた、願い事をしたの?
→ Did you make a wish?
(4) あなた、願い事をしなかったの? ※否定疑問表現
→ Didn’t you make a wish?
(5) あなた、どうして願い事をしなかったの?
→ Why didn’t you make a wish?
(未来形) ※未来の事実
(1) 私、(これから) 願い事をするよ、つもりよ
→ I will make a wish.
(2) 私、願い事をしないよ
→ I won’t make a wish.
(3) あなた、願い事をするの?
→ Will you make a wish?
(4) あなた、願い事をしないの? ※否定疑問表現
→ Won’t you make a wish?
(5) あなた、どうして願い事をしないの?
→ Why won’t you make a wish?
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) 私、(もう) 願い事をしたところよ
→ I have already made a wish.
(2) 私、まだ願い事をしてないよ
→ I haven’t made a wish yet.
(3) あなた、もう願い事を したの?
→ Have you made a wish yet?
(4) あなた、まだ願い事をしてないの? ※否定疑問表現
→ Haven’t you made a wish yet?
(5) あなた、どうしてまだ願い事をしてないの?
→ Why haven’t you made a wish yet?↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓の表示している英文をそのままコビペしてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
present tense
I make a wish.
I don’t make a wish.
Do you make a wish?
Don’t you make a wish?
Why don’t you make a wish?aPast tense
I made a wish.
I didn’t make a wish.
Did you make a wish?
Didn’t you make a wish?
Why didn’t you make a wish?Future tense
I will make a wish.
I won’t make a wish.
Will you make a wish?
Won’t you make a wish?
Why won’t you make a wish?Present perfect tense
I have already made a wish.
I haven’t made a wish yet.
Have you made a wish yet?
Haven’t you made a wish yet?
Why haven’t you made a wish yet?
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑［SECTION 2]
副詞のファンクションフレーズ 情緒表現
(1) 私、おそらく願い事をするよ
→ I will probably make a wish.
(2) 私、時々願い事をするよ
→ I sometimes make a wish.
［SECTION 3]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ) 情緒表現
(1) 私、願い事をするかもよ ※「推測」
→ I may make a wish.
(2) 私、願い事をするはずないよ ※「可能性」
→ I can’t make a wish.
［SECTION 4]
(be動詞によるファンクションフレーズ) 情緒表現
(1) 私、願い事をする予定よ ※「進行」
→ I am going to make a wish.
(2) 私、必ず願い事をするよ ※「確信」
→ I am sure to make a wish.
［SECTION 5]
(一般動詞によるファンクションフレーズ) 情緒表現
(1) 私、願い事をしたいよ ※「欲求」
→ I want to make a wish.
(2) 私、願い事をしなればならないよ ※「付帯状況」
→ I have to make a wish.
［SECTION 6]
助動詞＋have+過去形動詞フレーズ 情緒表現
(1) (今考えて見ると)私、願い事をするつもりだったよ※「意志」
→ I would have made a wish.
(2) (今考えて見ると)私、願い事をすべきだったよ ※「当然」
→ I should have made a wish.
［SECTION 7］事実表現を含む
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形と動名詞)
(1) 私は、(今)願い事をしてるよ
→ I am making a wish.
(2) 私は、願い事をするのは嫌よ
→ I don't like making a wish.
(3) 私は、願い事したことを覚えてるよ
→ I remember making a wish.↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(SECTION 2)
I will probably make a wish.
I sometimes make a wish.
(SECTION 3)
I may make a wish.
I can’t make a wish.
(SECTION 4)
I am going to make a wish.
I am sure to make a wish.
(SECTION 5)
I want to make a wish.
I have to make a wish.
(SECTION 6)
I would have made a wish.
I should have made a wish.
(SECTION 7)
I am making a wish.
I don't like making a wish.
I remember making a wish.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑【参考 U-Tube動画】
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
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●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
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be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
今回から、できるだけ「英語読み上げ」サーピスを使っての配信となります。
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もちろん無料です。今後、第二回英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズに向けての配信となります。
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
ファンクションメソッド電子書籍「瞬間英作 音読トレーニング」からの引用記事です。
言うでもなく、補語フレーズを基本して表現展開英語発想トレーニングトレーニングです。サクサク瞬間英作トレーニング【 No.29】 [基本形]
(1) V+C感覚(go+ing形動詞フレーズ/ed形動詞フレーズ)
(1) 魚釣りに行きませんか? go fishing
(2) 私たちはキャンプに行くつもりです go camping
(3) 私は来週の週末に山登りに行くつもりだ go climbing
(4) 昨日、ぼくはパパとサイクリングに行きました go cycling
(5) ジョギングに行きませんか? go jogging
(6) あなたはとにかく買い物に行くでしょうね go shopping
(7) 観光に行ってもよろしいか? go sightseeing
(8) 彼女は毎日サーフィンに行く go surfing
(9) 彼の会社は破産した go bankrupt
(10) 君たちはずぶ濡れになるよ go soaked(1) Why don't we +原形動詞フレーズ? 「自分も含めて~しませんか?」
(2) We are going to +原形動詞フレーズ 「私たちは~するつもりです」
(3) I will +原形動詞フレーズ 「私は~するつもりです」
(5) What do you say+ing形動詞フレーズ? 「~しませんか?」
(7) May we +原形動詞フレーズ? 「私たちが~してよろしいですか?」[解答]
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(1) Why don't we go fishing?
(2) We are going to go camping.
(3) I will go climbing next weekend.
(4) I went cycling with dad yesterday.
(5) What do you say to going jogging?
(6) You'll go shopping anyway.
(7) May we go sightseeing?
(8) She goes surfing every day
(9) His company went bankrupt.
(10) You will go soaked.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑【参考 U-Tube動画】
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
瞬間英作 音読トレーニング
https://youtu.be/nyT7NscBIuA◉英会話語彙力増強「英会話必須基本16動詞 HTML版
https://youtu.be/nHZ6OPfkB9s============================
【これが国際標準の英会話学習法だ！】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ５段活用】 [表現の枠組み]
go jogging 「ジョギングに行く」
=============================
(1) go(es) jogging 現在形動詞フレーズ
※肯定形だけで使われる。
(2) went jogging 過去形動詞フレーズ
※肯定形だけで使われる。
(3) go jogging 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる。
(4) going jogging ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) gone jogging ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
(SECTION 1) 客観表現・基本４時制の展開］
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)私たち、ジョギングに行くよ
→ We go jogging.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)私たち、ジョギングに行ったよ
→ We went jogging.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)私たち、ジョギングに行くよ、つもりよ
→ We will go jogging.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) (今まで)私たち、ジョギングに行ったことがあるよ
→ We have ever gone jogging.(SECTION 2) 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 本当に、私たち、ジョギングに行ったよ
→ We really went jogging.
(2) めったに私たち、ジョギングに行かないよ
→ We seldom go jogging.
(SECTION 3) 情緒表現-その2
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、ジョギングに行くかもよ
→ We may go jogging.
(2) 私たち、ジョギングに行かないかもよ
→ We may not go jogging.
(SECTION 4) 情緒表現-その3
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、ジョギングに行くつもりよ、予定よ ※「進行」
→ We are going to go jogging.
(2) 私たち、いつでもジョギングに行くよ ※「用意」
→ We are ready to go jogging.
(SECTION 5) 情緒表現 その4
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、ジョギングに行きたい ※「推測」
→ We want to go jogging.
(2) 私たち、ジョギングに行かなければならないよ
→ We have to go jogging.
(SECTION 6) 情緒表現 その5 ※高校1年配当
助動詞＋have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)私たち、ジョギングに行くつもりだったよ
→ We would have gone jogging.(SECTION 7) 情緒表現
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞)
(1) 私たち、(今)ジョギングに行こうとしてるよ ※「現在進行形」
→ We are going jogging.
(2) 私たち、ジョギングに行ことを諦めるよ
→ We will give up going jogging.
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(SECTION 1)
We go jogging.
We went jogging.
We will go jogging.
We have ever gone jogging.(SECTION 2)
We really went jogging.
We seldom go jogging.
(SECTION 3)
We may go jogging.
We may not go jogging.
(SECTION 4)
We are going to go jogging.
We are ready to go jogging.
(SECTION 5)
We want to go jogging.
We have to go jogging.
(SECTION 6)
We would have gone jogging.(SECTION 7)
We are going jogging.
We will give up going jogging.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
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●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
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Click!第一回 英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズ
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
今回から、できるだけ「英語読み上げ」サーピスを使っての配信となります。
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◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
ファンクションメソッド電子書籍「瞬間英作 音読トレーニング」からの引用記事です。
言うでもなく、補語フレーズを基本して表現展開英語発想トレーニングトレーニングです。サクサク瞬間英作トレーニング【 No.28】 [基本形]
(1) V+C感覚(go+形容詞)
(1) この暑さでは、肉は傷んでいると私は思います go bad
(2) すべて予期していた以上にうまく運んだ go better
(3) 私は風邪をひいてゆううつになります go blue
(4) 「あせらないで、ビル」「わかった、のんびりやるよ」 go easy
(5) ニンジンはほどほどにしておいてください、あまり好きじゃないんです go easy
(6) 割り勘にしましょう go Dutch
(7) それはうまくいきましたか? go all right
(8) そのビールは気が抜けた go stale
(9) このネクタイはこのスーツによく合う go well
(10) 私の見るところでは、万事うまくいっている go well[解答]
音声による英語脳定着チェック
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(1) I'm afraid that the meat has gone bad in this hot weather.
(2) Everything went better than I expected.
(3) I'll go blue with cold
(4) "Take it easy, Bill." - "Okay, I'll go easy".
(5) Go easy on the carrots; I don't like them very much.
(6) Let's go Dutch.
(7) Did it go all right?
(8) The beer went stale.
(9) This tie goes well with this suit.
(10) As I see it, things are going well.
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瞬間英作 音読トレーニング
https://youtu.be/nyT7NscBIuA◉英会話語彙力増強「英会話必須基本16動詞 HTML版
https://youtu.be/nHZ6OPfkB9s============================
【これが国際標準の英会話学習法だ！】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ５段活用】 [表現の枠組み]
go well 「(物事などが)うまくいってるよ」
=============================
(1) go(es) well 現在形動詞フレーズ
※肯定形だけで使われる。
(2) went well 過去形動詞フレーズ
※肯定形だけで使われる。
(3) go well 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる。
(4) going well ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) gone well ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
(SECTION 1) 客観表現・基本４時制の展開］
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)(物事などが)うまく行くよ、行ってるよ
→ Things go well.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)(物事などが)うまく行ったよ
→ Things went well.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)(物事などが)うまく行くよ
→ Things will go well.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) (今まで)(物事などが)うまく行ったよ
→ Things have ever gone well.(SECTION 2) 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 本当に、(物事などが)うまく行ったよ
→ Things really went well.
(2) めった(物事などが)うまく行かないよ
→ Things seldom go well.
(SECTION 3) 情緒表現-その2
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) (物事などが)うまく行くかもよ
→ Things may go well.
(2) (物事などが)うまく行くはずはないよ
→ Things can’t go well.
(SECTION 4) 情緒表現-その3
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) (物事などが)うまく行きそうよ ※「進行」
→ Things are going to go well.a
(2) (物事などが)きっとうまく行くよ ※「確信」
→ Things are sure to be go well.
(SECTION 5) 情緒表現 その4
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) (物事などが)うまく行きそうよ ※「推測」
→ Things seems to go well.
(2) (物事などが)うまく行きそうじゃないよ ※「推測」
→ Things don’t seem to go well.
(SECTION 6) 情緒表現 その5 ※高校1年配当
助動詞＋have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)(物事などが)うまく行ったはずよ ※「推測」
→ Things could have gone well.
(SECTION 7) 情緒表現
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞)
(1) 今、(物事などが)うまく行ってるよ ※「現在進行形」
→ Things are going well.
(2) (物事などが)うまく行ってるかもよ
→ Things might be going well.↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(SECTION 1)
Things go well.
Things went well.
Things will go well.
Things have ever gone well.(SECTION 2)
Things really went well.
Things seldom go well.
(SECTION 3)
Things may go well.
Things can’t go well.
(SECTION 4)
Things are going to go well.
Things are sure to be go well.
(SECTION 5)
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Things don’t seem to go well.
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Things could have gone well.(SECTION 7)
Things are going well.
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●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
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ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
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電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法」付き
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各種カードや多数の決済が可能です。
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be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
今回から、できるだけ「英語読み上げ」サーピスを使っての配信となります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓の表示している英文をそのままコビペしてください。
もちろん無料です。今後、第二回英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズに向けての配信となります。
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
ファンクションメソッド電子書籍「瞬間英作 音読トレーニング」からの引用記事です。
言うでもなく、補語フレーズを基本して表現展開英語発想トレーニングトレーニングです。第１節 be動詞に込められた英語の設計図を解読する
■「存在」を表すbe動詞 【解説】
●be動詞フレーズ、その意味と種類 be動詞は「存在」を表す
【be動詞フレーズのパターン】
[基本形]
(1) V+C感覚(be動詞+形容詞)
She is pretty. 彼女は存在する 可愛い状態で → 彼女は可愛い
(2) V+C感覚(be動詞+名詞)
She is a pretty girl. 彼女は存在する 可愛い女の子として → 彼女は可愛い(女の子だ)
(3) V+C感覚(be動詞+方位副詞)
She is down. 彼女は存在する 滅入った状態で → 彼女は滅入っています
There is ～, Here is ～の表現サクサク瞬間英作トレーニング【 No.6】
[基本形] (2) V+C感覚その4(be+名詞(もの主語))
(1) それはあいにくのことだ a bad business [job]
(2) そう思っておけば間違いはない That's a safe guess.
(3) それはよい考えかもしれない a good idea
(4) 今こそ決断の時だ a time of decision
(5) それはつまらないジョークだ a flat joke
(6) そこが大事なところです、 そこなんです、お待ちどうさま it
(7) (ああ)それだ, そのとおり、 それで全部です、 それでおしまい it
(8)今日はついてない, 今日はよくないことが起こった my day
(9) (なつかしんで)あの頃は楽しかった! the good old days
(10) 散歩にはもってこいの日だ a good day for a walk(3) That may +原形動詞フレーズ 「それは~かもししれません」
(9) Those were ̃. 「その頃は~だった」[解答]
音声による英語脳定着チェック
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https://ttsreader.com/ja/
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(1) That's [It's] a bad business [job].
(2) That's a safe guess.
(3) That may be a good idea.
(4) This is a time of decision.
(5) It's a flat joke.
(6) This is it.
(7) That's it.
(8) It's not my day.
(9) Those were the good old days!
(10) It's a good day for a walk.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑【参考 U-Tube動画】
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
瞬間英作 音読トレーニング
https://youtu.be/nyT7NscBIuA◉英会話語彙力増強「英会話必須基本16動詞 HTML版
https://youtu.be/nHZ6OPfkB9s============================
【これが国際標準の英会話学習法だ！】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ５段活用】 [表現の枠組み]
be a good day for a walk. 「散歩にはもってこいの日よ」
=============================
(1) (is) a good day for a walk 現在形動詞フレーズ
(2) (was) a good day for a walk 過去形動詞フレーズ
(3) be a good day for a walk 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being a good day for a walk ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動詞で使われる。
(5) been a good day for a walk ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
［SECTION 1 客観表現・基本４時制の展開］
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)散歩にはもってこいの日よ
→ It is a good day for a walk.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)散歩にはもってこいの日だったよ
→ It was a good day for a walk.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)散歩にはもってこいの日になるよ
→ It will be a good day for a walk.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) (今まで)散歩にはもってこいの日だったよ
→ It has ever been a good day for a walk.［SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) おそらく散歩にはもってこいの日よ
→ Maybe it is a good day for a walk.
［SECTION 3 情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 散歩にはもってこいの日かもしれないかもよ
→ It may be a good day for a walk.
(2) 散歩にはもってこいの日に違いないよ
→ It must be a good day for a walk.
［SECTION 4 情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 散歩にはもってこいの日になりそうよ ※「進行」
→ It is going to be a good day for a walk.
(2) きっと散歩にはもってこいの日になるよ ※「確信」
→ It is sure to be a good day for a walk.
［SECTION 5 情緒表現 その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 散歩にはもってこいの日のようよ ※「推測」
→ It seems to be a good day for a walk.
(2) 散歩にはもってこいの日のようじゃないよ、思えないよ
→ It doesn’t seem to be a good day for a walk.
［SECTION 6 情緒表現 その5］ ※高校1年配当
助動詞＋have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)散歩にはもってこいの日だったかもしれないよ
→ It might have been a good day for a walk.音声による英語脳定着チェック
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(SECTION 1)
It is a good day for a walk.
It was a good day for a walk.
It will be a good day for a walk.
It has ever been a good day for a walk.(SECTION 2)
Maybe it is a good day for a walk.
(SECTION 3)
It may be a good day for a walk.
It must be a good day for a walk.
(SECTION 4)
It is going to be a good day for a walk.
It is sure to be a good day for a walk.
(SECTION 5)
It seems to be a good day for a walk.
It doesn’t seem to be a good day for a walk.
(SECTION 6)
It might have been a good day for a walk.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
===================以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
「犬をを外に出してやってやる」
「猫をを追い出すよ」
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be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
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◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
ファンクションメソッド電子書籍「瞬間英作 音読トレーニング」からの引用記事です。
言うでもなく、補語フレーズを基本して表現展開英語発想トレーニングトレーニングです。第１節 「進み行く」を表す動詞go
■goの基本粋な意味は「進み行く」
【解説】
goを理解するには、comeとの対比でとらえるとわかりやすい。 goもcomeも共通するのは、いずれも目的語、つまりある対象に働きかける のではなく、主体(主語)がある場所から他の場所へ移動する行為を表すことだ。
私たちがある表現をするとき、必ずどこかにものごとを見る視点があること を前提にしている。
そんな場合、たいていは主体自身がいるところ(here)と なる。そのような中心点、つまり主体のいる場所の中心点に移動するのが 「出現」を表すcomeであり、それから遠ざかり「進み行く」のがgoの受け 持ち範囲となる。「私の父は死んだ」をMy father has gone.とも表現でき るのが英語の発想だ。
The sun comes up in the west and goes down in the west.
太陽は東から昇り、西に沈む【go の動詞フレーズのパターン】
[1] V感覚 基本形 go+(副詞/副詞句)
Go at once! すぐに行け!
[2] V+C感覚 基本形 go+形容詞 (補語)
He went red. 彼は怒った
[3] V+C感覚 応用形] *動詞フレーズを使った補語
go+～ing形動詞フレーズ/～ed形動詞フレーズ
We will go cycling. サイクリングに行きます
Our company may go bankrupt. 私たちの会社は倒産するにかもしれないサクサク瞬間英作トレーニング【No27】 [基本形]
(1) V感覚(go+(副詞/副詞句))
(1) もしよければ行きなさい! go
(2) ではそろそろ失礼します （電話表現） go
(3) 私の時計は動いていない go
(4) 歯の痛みは取れましたか? go
(5) 私のお金は大部分なくなってしまいました go
(6) 彼は仕事でよく外国へ行く go abroad
(7) すぐ出かけろ! go right away
(8) 繁華街に行きましょうよ go downtown
(9) あちらへ行きなさい! go that way
(10)夕食にどこか素敵なところに行きましょう go somewhere nice[解答]
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(1) Go if you like!
(2) I have to go.
(3) My watch is not going.
(4) Has your toothache gone?
(5) Most of my money has gone.
(6) He often goes abroad on business.
(7) Go right away!
(8) Why don't we go downtown?
(9) Go that way!
(10) Let's go somewhere nice for dinner.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
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瞬間英作 音読トレーニング
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【これが国際標準の英会話学習法だ！】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ５段活用】 [表現の枠組み]
go downtown 「繁華街に行く」
=============================
(1) go(es) downtown 現在形動詞フレーズ
※肯定形だけで使われる。
(2) went downtown 過去形動詞フレーズ
※肯定形だけで使われる。
(3) go downtown 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる。
(4) going downtown ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) gone downtown ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
(SECTION 1) 客観表現・基本４時制の展開］
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)私たち、繁華街に行くよ
→ We go downtown.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)私たち、繁華街に行ったよ
→ We went downtown.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)私たち、繁華街に行くよ、つもりよ
→ We will go downtown.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) (今まで)私たち、繁華街に行ったことがあるよ
→ We have ever gone downtown.(SECTION 2) 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 本当に、私たち、繁華街に行ったよ
→ We really went downtown.
(2) めったに私たち、繁華街に行かないよ
→ We seldom go downtown.
(SECTION 3) 情緒表現-その2
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、繁華街に行くかもよ
→ We may go downtown.
(2) 私たち、繁華街に行かないかもよ
→ We may not go downtown.
(SECTION 4) 情緒表現-その3
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、繁華街に行くつもりよ、予定よ ※「進行」
→ We are going to go downtown.
(2) 私たち、繁華街に行くつもりよ ※「計画」
→ We are planning to go downtown.
(SECTION 5) 情緒表現 その4
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私たち、繁華街に行きたい ※「推測」
→ We want to go downtown.
(2) 私たち、繁華街に行かなければならないよ
→ We have to go downtown.
(SECTION 6) 情緒表現 その5 ※高校1年配当
助動詞＋have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)私たち、繁華街に行くつもりだったよ
→ We would have gone downtown.(SECTION 7) 情緒表現
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞)
(1) 私たち、(今)繁華街に行こうとしてるよ ※「現在進行形」
→ We are going downtown.
(2) 私たち、繁華街に行ことを諦めるよ
→ We will give up going downtown.
==========================
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(SECTION 1)
We go downtown.
We went downtown.
We will go downtown.
We have ever gone downtown.
(SECTION 2)
We really went downtown.
We seldom go downtown.
(SECTION 3)
We may go downtown.
We may not go downtown.
(SECTION 4)
We are going to go downtown.
We are planning to be go downtown.
(SECTION 5)
We want to go downtown.
We have to go downtown.
(SECTION 6)
We would have gone downtown.(SECTION 7)
We are going downtown.
We will give up going downtown.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
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●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
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No.1 be cold 「寒いよ」
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No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
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No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。今後、第二回英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズに向けての配信となります。
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
ファンクションメソッド電子書籍「瞬間英作 音読トレーニング」からの引用記事です。
言うでもなく、補語フレーズを基本して表現展開英語発想トレーニングトレーニングです。【getの動詞フレーズのパターン】
[1] V+O感覚 get+名詞
I got your letter. 私はあなたの手紙を受け取りました
[2] V+O+O感覚 get+名詞+名詞
Will you please get me the salt? 塩をとっていただませんか?
[3] V+C感覚 基本形 get+形容詞(補語)
The days are getting shorter. 日が短くなってきました
[4] V+C感覚 応用形
(1) get+to+原形動詞フレーズ
You will soon get to like it. あなたはじきそれが好きになるでしょう
(2) get+～ing形動詞フレーズ
Now, get moving! さあ、腰を上げてよ。動き始めなさい!
(3) get+～ed形動詞フレーズ
You have to get dressed. 服を着なくっちゃ
[5] V+O+C感覚 基本形 get+名詞(目的語)+形容詞(補語)
They are getting the room ready for the meeting. 彼らは会場の準備をしていますサクサク瞬間英作トレーニング【No.37】 [基本形] (1)
V+O+C感覚(get+名詞+形容詞)
(1) 私はこのカメラは安く入手した get this camera cheap
(2) 部屋をきれいにしなさい get the room clean
(3) あなたのお子さんが手を汚したよ get his hands dirty
(4) 私たちに食べ物を用意してくれ! get our food ready
(5) すべてをまたきちんとしておきなさい! get everything all right
略[解答]
(1) I got this camera cheap.
(2) Get the room clean.
(3) Your kid has got his hands dirty,
(4) Get our food ready!
(5) Get everything all right again!
【参考 U-Tube動画】
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
瞬間英作 音読トレーニング
https://youtu.be/nyT7NscBIuA◉英会話語彙力増強「英会話必須基本16動詞 HTML版
https://youtu.be/nHZ6OPfkB9s============================
【これが国際標準の英会話学習法だ！】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ５段活用】 [表現の枠組み]
get the room clean 「部屋をきれいにする」
=============================
(1) get(s) the room clean 現在形動詞フレーズ
※現在形肯定形のみ
(2) got the room clean 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみ
(3) get the room clean 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる。
(4) getting the room clean ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) got the room clean ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
［SECTION 1 客観表現・基本４時制の展開］
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)部屋をきれいにしてるよ、部屋をきれいにする
→ I get the room clean.
(過去形) ※過去の事実
(1) 私、(その時)部屋をきれいにしたよ
→ I got the room clean.
(未来形) ※未来の事実
(1) 私、(これから)部屋をきれいにするよ。つもりよ
→ I will get the room clean.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「完了用法」
(1) 私、部屋をきれいにしたよ
→ I have already got the room clean.［SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、めったに部屋をきれいにしてないよ
→ I seldom get the room clean.
［SECTION 2 情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、部屋をきれいにするかもよ ※「推測」
→ I may get the room clean.
(2) 私、部屋をきれいにするはずないよ、できないよ ※「可能性」
→ I can’t get the room clean.
［SECTION 2 情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、 部屋をきれいにするつもりよ ※「進行」
→ I am going to get the room clean.
(2) 私、必ず部屋をきれいにするよ ※「確信」
→ I am sure to get the room clean.
［SECTION 2 情緒表現 その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、部屋をきれいにしたいよ ※「希望」
→ I want to get the room clean.
(2) 私、部屋をきれいにしなければならないよ ※「付帯状況」
→ I have to get the room clean.
［SECTION 2 情緒表現 その5］
助動詞＋have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)私、部屋をきれいにするべきだったよ
→ I might have got the room clean.［SECTION 3 情緒表現 ］
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞)
(1) 私、(今)部屋をきれいにしてるよ ※「現在進行形」
→ I am getting the room clean.
(2) 私、(その時)部屋をきれいにしてたよ ※「過去進行形」
→ I was getting the room clean.
(3) 私、部屋をきれいにすることを諦めたよ
→ I gave up getting the room clean.
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
===================以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
「犬をを外に出してやってやる」
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世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
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各種カードや多数の決済が可能です。
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be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。今後、第二回英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズに向けての配信となります。
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
ファンクションメソッド電子書籍「瞬間英作 音読トレーニング」からの引用記事です。
言うでもなく、補語フレーズを基本して表現展開英語発想トレーニングトレーニングです。サクサク瞬間英作トレーニング【 No.4】 [基本形]
(2) V+C感覚その2(be+名詞(人主語))
●動詞や名詞にerやor、istをつけてつけて名詞として使う造語法
動詞や名詞にerやor、istをつけてこのような形になった名詞は、「いつも～ している人」の意味となる。
とかく多くの人は、日本語の発想から動詞+副詞 の文を作ろうとするが、be動詞を使うことによって「動詞を軽くする」とて も英語らしい表現となる。と言うのは、表現する場合それぞれの動詞をとっ さに変化させることは大変なことだからだ。
この表現だとam,are,isや was,wereだけで表現できる。しかもこれらに形容詞をつけて「どんな～な 人」といった表現にも拡大させることができるのだ。
work hard 一生懸命に働く a hard worker
speak well 上手に話す a good speaker
drive badly 下手に運転する a bad driver
talk long 長く話す a long talker
略
サクサク瞬間英作トレーニング【No.4】 [基本形] (2)
V+C感覚その2(be+名詞(人主語))
(1) 彼は運転が下手だ a bad driver
(2) 彼女はネコが嫌いでした a cat hater
(3) 私たちは音楽好きです lovers of music
(4) 私があなたを案内します your guide
(5) 彼は弁護士か何かだ a lawyer or something
(6) 彼女は大変なおしゃべりだ a great talker
(7) あなた方はよく耳を傾けなければならない good listeners
(8) 彼女のおかげでずいぶん助かっています a great help
(9)彼は人の性格を見抜くのがうまい a good judge of character
(10) 彼の奥さんは料理がとてもうまいかもしれない an excellent cook
(ファンクションフレーズ)
(7) You must+ 原形動詞フレーズ 「あなたは～でなければならない」
(8) She has+ed形動詞フレーズ 「彼女はずっと～です」
(10) His wife may+原形動詞フレーズ 「彼の奥さんは～かもしれない」[解答]
(1) He's a bad driver.
(2) She was a cat hater.
(3) We are lovers of music.
(4) I am your guide.
(5) He's a lawyer or something.
(6) She's a great talker.
(7) You must be good listeners.
(8) She has been a great help to me .
(9) He is a good judge of character.
(10) His wife may be an excellent cook.
【参考 U-Tube動画】
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
瞬間英作 音読トレーニング
https://youtu.be/nyT7NscBIuA◉英会話語彙力増強「英会話必須基本16動詞 HTML版
https://youtu.be/nHZ6OPfkB9s============================
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be a cat hater 「猫が嫌いです、嫌いだ」
=============================
(1) (am, is) a cat hater 現在形動詞フレーズ
(2) (was) a cat hater 過去形動詞フレーズ
(3) be a cat hater 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) be a cat hater ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる 。
(5) been a cat hater ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 彼女、(今、ふだん)猫が嫌いよ
→ She is a cat hater.
(過去形) 過去の事実
(1) 彼女、(当時)猫が嫌いだったよ
→ She was a cat hater.
(未来形)未来の事実
(1) 彼女、(これから )猫が嫌いになるでしょう
→ She will be a cat hater.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 彼女、(今まで) 猫が嫌いだったよ
→ She has been a cat hater.［SECTION 2】
［情緒表現-その1］
副詞のファンクションフレーズ
(1) 彼女、本当に猫が嫌いよ ※「確かさを表す」
→ She is really a cat hater.
(2) 彼女、決して猫が嫌いじゃないよ ※「頻度を表す」
→ She ia never a cat hater.
［情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 彼女、猫が嫌いかもよ ※「推量」
→ She may be a cat hater.
(2) 彼女、猫が嫌いであるはずないよ ※「可能性」
→ She can’t be a cat hater.
［情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 彼女、猫が嫌いになりそうよ ※「進行」
→ She is going to a cat hater.
(2) 彼女、きっとと猫が嫌いよ ※「確信」
→ She is sure to be a cat hater.
［情緒表現-その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 彼女、猫が嫌いのようよ ※「推測」
→ She seems (to be ) a cat hater.
(2) 彼女、猫が嫌いだったようよ
→ She seems to have been a cat hater.
［情緒表現-その5］
助動詞＋have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると) 彼女、猫が嫌いだったかもよ
→ She might have been a cat hater.
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
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be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。今後、第二回英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズに向けての配信となります。
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
ファンクションメソッド電子書籍「瞬間英作 音読トレーニング」からの引用記事です。
言うでもなく、補語フレーズを基本して表現展開英語発想トレーニングトレーニングです。
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。
前回は、be homeのbe動詞系列の表現展開、今回はstay homeの一般動詞系列の表現展開だ。
いずれもファンフレーズが共通していることに注目してほしい。① I’m staying home for Christmas Xmasには家にいるよ ※現在進行形
② I was staying home for Christmas. Xmasには家にいたよ ※過去進行形
③ I'll stay home for Christmas. Xmasには家にいるつもりよ ※willは助動詞
④ I've stayed home for Christmas. Xmasには家にいたよ ※I haveのこと(現在完了形)
⑤ I can’t stay home for Christmas. Xmasには家にいるはずないよ ※canは助動詞
⑥ I gonna stay home for Christmas. Xmasには家にいる予定よ※I am going toのこと
⑦ I wanna stay home for Christmas. Xmasには家にいたいよ ※I want toのこと
⑧ I haft stay home for Christmas Xmasには家にいなればならないよ ※I have toのこと
⑨ I’d like to stay home for Christmas. Xmasには家にいたいよ ※ I would like toのこと
⑩ I’ve gotta to stay home for Christmas. Xmasには家にいなきゃ==================================
【これが国際標準の英会話学習法だ！】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ５段活用】 [表現の枠組み]
stay home for Christmas 「クリスマスを我が家で」
=============================
(1) stay(s) home for Christmas 現在形動詞フレーズ
※現在形肯定形のみ
(2) stayed home for Christmas 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみ
(3) stay home for Christmas 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる。
(4) staying home for Christmas ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) stayed home for Christmas ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
［SECTION 1 客観表現・基本４時制の展開］
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)クリスマスには家にいるよ
→ I stay home for Christmas.
(過去形) ※過去の事実
(1) 私、(その時)クリスマスには家にいたよ
→ I stayed home for Christmas.
(未来形) ※未来の事実
(1) 私、(これから)クリスマスには家にいるよ。つもりよ
→ I will stay home for Christmas.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) 私、クリスマスにはめったに家にいたことがないよ
→ I hav seldom e stayed home for Christmas.
［SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、おそらくクリスマスには家にいるよ
→ I will probably stay home for Christmas.
［SECTION 2 情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、クリスマスには家にいるかもよ ※「推測」
→ I may stay home for Christmas.
(2) 私、クリスマスには家にいるはずよ、できないよ ※「可能性」
→ I can stay home for Christmas.
［SECTION 2 情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、 クリスマスには家にいそうよ ※「進行」
→ I am going to stay home for Christmas.
(2) 私、必ずクリスマスには家にいるよ ※「確信」
→ I am sure to stay home for Christmas.
［SECTION 2 情緒表現 その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、クリスマスには家にいたいよ ※「希望」
→ I want to stay home for Christmas.
(2) 私、クリスマスには家にいたかったよ
→ I wanted to stay home for Christmas.
［SECTION 2 情緒表現 その5］
助動詞＋have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)私、クリスマスには家にいるつもりだったよ
→ I would have stayed home for Christmas.［SECTION 3 情緒表現 ］
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞)
(1) 私、 今クリスマスには家にいるよ ※「現在進行形」
→ I am staying home for Christmas.
(2) 私、クリスマスには家にいることを楽しみしてるよ ※「期待」
→ I look forward to staying home for Christmas.
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No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。今後、第二回英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズに向けての配信となります。
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
ファンクションメソッド電子書籍「瞬間英作 音読トレーニング」からの引用記事です。
言うでもなく、補語フレーズを基本して表現展開英語発想トレーニングトレーニングです。
{クリスマスを我が家で」は、クリスマスのーの歌として有名だ。
この曲は、第二次世界大戦中に海外にいる一人の兵士が家族に手紙を書いているような視点で歌われる。彼はメッセージの中で、クリスマスには家に帰れるだろうから、そのつもりでクリスマス休暇の準備をして欲しい、と言う。① I’m home for Christmas Xmasには家にいるよ ※現在形
② I was home for Christmas. Xmasには家にいたよ ※過去形
③ I'll be home for Christmas. Xmasには家にいるつもりよ ※willは助動詞
④ I've been home for Christmas. Xmasにはずっと家にいるよ ※I haveのこと(現在完了形)
⑤ I can’t be home for Christmas. Xmasには家にいることができないよ ※canは助動詞
⑥ I gonna be home for Christmas. Xmasには家にいる予定よ※I am going toのこと
⑦ I wannabe home for Christmas. Xmasには家にいたいよ ※I want toのこと
⑧ I haft be home for Christmas Xmasには家にいなればならないよ ※I have toのこと
⑨ I’d like to be home for Christmas. Xmasには家にいたいよ ※ I would like toのこと
⑩ I’ve gotta to be home for Christmas. Xmasには家にいなきゃ===============================
【これが国際標準の英会話学習法だ！】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ５段活用】 [表現の枠組み]
be home for Christmas 「クリスマスを我が家で」
=============================
(1) (am, are, is) home for Christmas 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) home for Christmas 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be home for Christmas 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being home for Christmas ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) been home for Christmas ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================［SECTION 1 客観表現・基本４時制の展開］
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)クリスマスには家にいるよ
→ I am home for Christmas.
(過去形) ※過去の事実
(1) 私、(その時)クリスマスには家にいたよ
→ I was home for Christmas.
(未来形) ※未来の事実
(1) 私、(これから)クリスマスには家にいるよ。つもりよ
→ I will be home for Christmas.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「継続用法」
(1) 私、ずっとクリスマスには家にいるよ
→ I have been home for Christmas.［SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、おそらくクリスマスには家にいるよ
→ I will probably be home for Christmas.
［SECTION 2 情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、クリスマスには家にいるかもよ ※「推測」
→ I may be home for Christmas.
(2) 私、クリスマスには家にいるはずよ、家にいることができないよ ※「可能性」
→ I can be home for Christmas.
［SECTION 2 情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、 クリスマスには家にいそうよ ※「進行」
→ I am going to be home for Christmas.
(2) 私、必ずクリスマスには家にいるよ ※「確信」
→ I am sure to be home for Christmas.
［SECTION 2 情緒表現 その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、クリスマスには家にいたいよ ※「希望」
→ I want to be home for Christmas.
(2) 私、クリスマスには家にいたかったよ
→ I wanted to be home for Christmas.
［SECTION 2 情緒表現 その5］
助動詞＋have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)私、クリスマスには家にいるつもりだったよ
→ I would have been home for Christmas.［SECTION 3 情緒表現 ］
(ing形動詞フレーズを使った表現 動名詞)
(1) 私、クリスマスには家にいることを楽しみしてるよ ※「期待」
→ I look forward to being home for Christmas.
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be homeの表現展開です。
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一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
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be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
２回目の当教材の無料配布を始めました。
このブログの中段の案内記事をご覧ください。今後、第二回英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズに向けての配信となります。
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
ファンクションメソッド電子書籍「瞬間英作 音読トレーニング」からの引用記事です。
言うでもなく、補語フレーズを基本して表現展開英語発想トレーニングトレーニングです。第１節 「到達」を表す動詞get
■getの基本粋な意味は「到達」
【解説】
getはあらゆる種類の語と結びつくことができる、「よく働く動詞」の代表と 言ってもいい。このことはgetの動詞フレーズのパターンをご覧になればお分 かりだと思う。実際、イギリスやアメリカの国語教育では、あまりgetを使わ ないようにという指導がなされているという。 getの守備範囲と応用範囲は、他の「よく働く動詞」と比べると理解しやす い。
略
●get+ed形動詞フレーズに込められた英語の設計図
以下の動詞フレーズのgetをbe動詞に変えると受身形の文となる。be動詞は 「存在」を表すので「～な状態だ」となり、getを使うと「～な状態になる」と 動的な意味となり進行形にもなる。
She is married 彼女は結婚しています
She is getting married 彼女は結婚しそうです
I am accustomed to the new plan 私は新方式に慣れています
I am getting accustomed to the new plan 私は新方式に慣れつつありますget caught in the rain 雨に降られる、 get browned 日に焼ける、 get confused 混乱する
get dressed 服を着る、 get undressed 服を脱ぐ、 get drunk 酔っぱらう
get frightened 怖くなる、 get hurt 怪我をする、 get lost 道に迷う
get married 結婚する、 get engaged 婚約する、 get scolded 叱られる
get set 用意する、 get stunk 立ち往生する、 get tired 疲れる
略サクサク瞬間英作トレーニング【No.36】 [応用形]
(1)V+C感覚(get+ed形動詞フレーズ)
略
(8) やけどをしてはいけないよ!
get burnt
(9)私は離婚するつもりです
get divorced
(10) 怪我をしないように気をつけなさい
get injured[解答 ]
(8) Don't get burnt!
(9) I will get divorced.
(10) Be careful not to get injured!【参考 U-Tube動画】
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
瞬間英作 音読トレーニング
https://youtu.be/nyT7NscBIuA◉英会話語彙力増強「英会話必須基本16動詞 HTML版
https://youtu.be/nHZ6OPfkB9sどうして、日本人が英会話が弱いのか、わかりますか?
be動詞での会話ができたら、一般動詞系列のgetの動詞表現展開ができる。しかも進行形の表現へと展開すると言うことだ。
be caught in the rain 雨に降られてる、 be browned 日に焼けてる、 be confused 混乱している
be dressed 服を着ている、 be undressed 服を脱いている、 be drunk 酔っぱらっている
be frightened 怖がっている、 be hurt 怪我をしている、 be lost 道に迷っている
be married 結婚している、 be engaged 婚約している、 be scolded 叱られている
be set 用意している、 be stunk 立ち往生している、 be tired 疲れている============================
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
get drunk 「酔っ払う」
=============================
(1) get(s) drunk 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形のみで使われる。
(2) got drunk 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形のみで使われる 。
(3) get drunk 原形動詞フレーズ
※命令形，助動詞、to不定詞で使われる 。
(4) getting drunk ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる 。
(5) got drunk ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる 。
=============================[客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)酔っ払うよ、酔っ払ってるよ
→ I get drunk.
(過去形) 過去の事実
(1) 私、(その時)酔っ払ったよ
→ I got drunk.
(未来形)未来の事実
(1) 私、(これから )酔っ払うでしょう、つもりよ
→ I will get drunk.
(現在完了形) 過去を背負った現在の付帯状況 完了用法
(1) 私、(もう) 酔っ払ったよ
→ I have already got drunk.［SECTION 2】
［情緒表現-その1］
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、本当に酔っ払うよ ※「確かさを表す」
→ I really get drunk.
(2) 私、決して酔っ払わないよ ※「頻度を表す」
→ I never get drunk.
［情緒表現-その2］
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、酔っ払うかもよ ※「推量」
→ I may get drunk.
(2) 私、酔っ払るはずないよ ※「可能性
→ I can’t get drunk.
［情緒表現-その3］
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、酔っ払いそうよ ※「進行」
→ I am going to get drunk.
(2) 私、きっと酔っ払うよ ※「確信」
→ I am sure to get drunk.
［情緒表現-その4］
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、酔っ払いたくないよ ※「欲求」
→ I don’t want to get drunk.
［情緒表現-その5］
助動詞＋have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると)私、酔っ払うつもりはなかったよ
→ I should not have got drunk.［SECTION 3】
［客観表現 一部情緒表現を含む］
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私、今酔っ払ってるよ ※「現在進行形」
→ I am getting drunk.
(2) 私、酔っ払ってるかもよ
→ I may be getting drunk.
(3) 私、酔っ払ってるはずないよ
→ I can't be getting drunk.
(3) 私、酔っ払ってるに違いないよ
→ You must be getting drunk.
============================
●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。
●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
===================以下のアドレスから世界標準の瞬間英作トレーニング教材サンプル(PDF版)が入手できます。もちろん無料です。
「犬をを外に出してやってやる」
「猫をを追い出すよ」
※「ギガ宅急便」を利用しています。様々な広告がありますが、ブルー色の項目にあるFILE: まとめてダウンロードURLの「ダウンロード 開始」をクリックするダウンが始まります。
ZIPファイル名: 世界標準の瞬間英作トレーニングサンプル.zip
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be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
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