10/23頃から、二十四節気では、「霜降」です。
昨晩はかなり寒くて、調べ物をしているうちに
身体が冷えてしまい、あわてて冬物の靴下おろしました。
マチュピチュのお土産だと友人から頂いた、アルパカの靴下。
かなりぬくぬく~。肌触り最高~。結構気に入りました
えちんもお年頃ですから。(どういうお年頃なんだぁ??と声が聞こえる)
体調管理には気をつけないと!
頚の後ろが急に凝ったり、寒気がしたりの症状が出てる方
カゼが入りかけてるかもですよ。みなさま、お気を付け下さいね。
し、しかし、今日も朝から寒~~い
お土産に頂いたアルパカの靴下。ぬっくい
昨日は久々朝早くから、電車に乗って、遠出(?)をしました。
通勤通学時の電車、無事座席に座れたので
黙々と読書タイムに突入~!!
今読んでるのは、『子供の「脳」は肌にある』 光文社文庫 。
し、しかし、車内はにぎやかだ。
車内の学生さんの会話がはずんでいる。
声変わりのしていない、高い無邪気な声で、
「誰それ君の彼女はどうなったんや?告ってふられた?」だの
「こんな状況なのに修学旅行に東京ってのは、どうなの?面白いの?」
学生たちの話の内容は、だんだん広がる。
えちんお耳がダンボになります
読書どころじゃないなぁ 困ったなぁ。
「ノストラダムスの大予言」がどーのこーの。
「明日、金曜は世界滅亡の日らしい。」
「あほっ!滅亡なんかするかぁ!」などと、
本気で言いあいケンカになりそうな空気が。。。
。。。。
一体、「風評被害」が云々カンヌンと
政府やマスコミがなんだかんだ真実を隠蔽したりする前に
今のテレビ放映の内容はどうなの??
間違った「風評被害」を煽ってるのは、誰なの?
きちんとした情報を流して下さいよ。
きちんと流さないからこういう状況になるんじゃないのですかしら?
ほんと。お願いしますよ。
流すのは良いのですが、
こういう事態が、おこったらどういう危機管理をするのか。
日本は政府は、どこまで危機管理をしているのか。
えちんたち一般市民は、どのような危機管理が必要なのか。などなど
きちんと伝えて欲しい。
(学生さんもふざけてるようにみえて、ほんとは心配なんじゃないかしら。)
話がそれてしまいました。すみません
※長文になってしまったので、
原爆体験者、肥田舜太郎医師の健康の秘訣、
『ご飯はよく噛む』『早寝早起き』の記事は次回へ。
* * *
えちんが気に入ってるお肌関係の書籍は、
以前読んだ『第三の脳は皮膚にある』 朝日出版 著:傳田光洋。
~ 皮膚から考える命、こころ、世界 ~
鍼灸師として、とても興味深い内容が満載だった。お勧めです。
以前にもこのブログでカテゴリー「書籍・雑誌」にて紹介済みかな?
とある子どもさん関係のお仕事のスタッフさんのお話会で
お話を依頼されたので、あれこれ内容を思案中。
結局、あれこれ思案してもえちんは、
「鍼灸って良いですよぉ」的な雑談しかできませんが。とほ。むふ。