地球と生きるYOGA  「Union Yoga japan」

京都を中心に活動を続けている Toshiの活動記録
生きたヨーガを伝える ちょっと真面目なあるヨギのブログ

スワミジ・サットサンガクラスのご案内

2013年09月03日 | スワミ・チェータン師 
今回のスワミ・チェータン師のワークショップ、お陰さまをもちまして、
無事終了しました。

次はサットサンガの時間です。
ご都合がつく方は是非いらして下さい。

日時  :平成25年9月12日(木)
会場  :ひとまち交流館京都 2階和室
時間  :18時30分(18時開場)~21時
参加費:2500円 
主催  :Union Yoga japan
定員 :25名 定員に達し次第締め切りとさせていただきますので、
     参加ご希望の方は早目のお申し込みをお願いします。

ひとまち交流館京都のGoogle Mapはこちら
ひとまち交流館 京都の二階和室 
 住所 〒600-8127
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1
(河原町五条から南へ300mの東側)

会場、及びその周辺には有料駐車場がございます。
無料駐輪場、バイク置き場有。



右端が今回来日されるスワミ・チェータン師

スワミジのサットサンガについて。
サットサンガとは「聖なる集まり」とでも訳したらいいかな? インドの僧院で
日常的に行われている、神聖な集まりです。
神聖な と言っても、日本人の思い描く 神聖さ とは
ちょっと違いがあるかもしれません。
 
それは 型にはまったものではなく、しきたりや、教義などにとらわれない、
一種の自由さが溢れています。
歌あり、踊りあり、マントラあり、説法あり、瞑想あり・・・ 
時には誰だかよくわからない旅人が混じって来て、討論会が突如始ったりもします・・・

そんなサットサンガがインドの僧院では日常的に行われています。
それは、特別なもの ではなく、あくまでも日常の中にあります。

そしてそうした集まりの中から気付きを増やし、
より良く生きていくためのヒントを得ていきます。

9月12日にひとまち交流館京都で行われる、サットサンガでは、
会場の都合上 大きな音が出せないので、楽器演奏は無く
お話、瞑想、チャンティングなどが中心になると思います。
またアーサナは行いませんので ヨガマットの用意は要りません。

当サットサンガはどの宗教とも関係がありませんので
誰でもお気軽にいらして下さい。



はるばるインドからやって来て下さる スワミジのサットサンガに触れ、
本場のインドの風を肌で感じてみて下さい。

参加ご希望の方は以下の内容をご記入頂き
earth_living_yoga@yahoo.co.jpまでメールを送ってください。

件名にスワミジサットサンガと書いて下さい。
①お名前
②参加人数
③電話番号
④住所
⑤メールアドレス

2011年のサットサンガの様子はこちら

日時 平成25年9月12日 (木) 18時30分~21時(18時開場)
場所 ひとまち交流館 京都の二階和室  (河原町五条から南へ300mの東側)

インドやヨーガに
興味がある方もまだないという方も、お気軽にご参加下さい。

問い合わせ、連絡先はこちらまで
earth_living_yoga@yahoo.co.jp
Union Yoga japan
児玉俊彦

通常、数日以内には返信致しますのが、
万が一返信の無い場合はお手数ですが、
下部にあるコメント欄にてお問い合わせ下さい。


☆スワミ・チェータン師の紹介☆


 スワミ・チェータン師はインド、ヒマラヤの麓でヴェーダの教えに
基づいて活動をされている僧侶であり、
インドの国内外で広く活躍されている正統シバナンダヨーガの指導者です。
また、インド古典楽器「タブラ」の奏者でもあります。

「教育によって貧困を絶つ」という理念を持ち
慈善団体「スワミ・ヴィヴェカナンダ基金ウッタルカシ」を立ち上げ、
恵まれない子供達の為に学校を運営されています。



このサットサンガで出た収益は経費を除いてスワミ・ヴィヴェカナンダ基金に寄付され、
学校の運営・活動費とさせて頂きます。
 ヒマラヤの貧しい子供たちが 無償で学校に通うことができ、
子供たちの願いである 「教育」を受ける機会が増えることを願っています。




Hari OM Tat Sat


スワミ・チェータンジによる、その他のワークショップはこちら
(ANANDA ecoyogaのページにとびます)




Shanti OM

とし

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