今回の旅のメインであったアンコール遺跡観光ですが、3日続けて遺跡を見続けたら飽きちゃいました(笑)
いつものことだけど、ありがたみがなくなるというか…。
でも、やっぱり初めて目の当たりにするアンコール遺跡には感動しました。
アンコール遺跡「遺跡群」と表されるように、さまざまな寺院が点在するかなり広範囲の遺跡です。
アンコール・ワットが特に有名ですが、アンコール・ワットっぽい遺跡があちこちにごろごろです。
私は到着後翌日はまずアンコール・トムに行きました。
別にアンコール・ワットでもよかったけど、午前中のアンコール・ワットは逆光になるというので、そちら午後にしようと思いました。
<南大門付近、アンコール・トムの入り口。>
<で、これが南大門>
アンコール・トムは城壁で囲われた街のようで、その中に寺院がたくさんありました。
その中でも中央にあるバイヨン(仏教寺院)では、観音様が微笑みを湛えておりました。
<以上、バイヨンの写真です>
<崩れた遺跡の残骸にコケが>
<ピミアナカス。後ろから登れますが、角度が急で怖かった>
<像のテラス>
<ライ王のテラス>
*日本人ツアーのガイドが「『ライ王』のテラスです。『ライオン』ではありません。『癩病』の王様なので『ライ王』です」と説明していたが、発音が微妙な上、ツアー客は予備知識が全くないらしく、「らいおん?らいびょ?らいおー?」理解できていないようだった。
ハンセン病を患った王様(ガイドブックに書いてる)ということなんだけど…。
アンコール・トムの後はタ・プロムという寺院へ。
こちらはガジュマルに飲み込まれるように崩れていく寺院の様子が印象的な遺跡です。
<木の間に石像の姿が!>
そして午後にはアンコール・ワットへ。
え~、ここに到着するころにはだんだん「遺跡慣れ」してきちゃって、かの有名な「アンコール・ワット」なのに、私の感動は午前中をピークに下降気味。
そんなもんか。
そうは言っても、水に映るアンコール・ワットは美しかったし、レリーフも保存状態がいい!
どうもどんなパックツアーもこのアンコール・トム、タ・プロム、アンコール・ワットには行くみたいです。
まぁ、このコースはアンコール遺跡初級編といったところでしょうか。
いつものことだけど、ありがたみがなくなるというか…。
でも、やっぱり初めて目の当たりにするアンコール遺跡には感動しました。
アンコール遺跡「遺跡群」と表されるように、さまざまな寺院が点在するかなり広範囲の遺跡です。
アンコール・ワットが特に有名ですが、アンコール・ワットっぽい遺跡があちこちにごろごろです。
私は到着後翌日はまずアンコール・トムに行きました。
別にアンコール・ワットでもよかったけど、午前中のアンコール・ワットは逆光になるというので、そちら午後にしようと思いました。
<南大門付近、アンコール・トムの入り口。>
<で、これが南大門>
アンコール・トムは城壁で囲われた街のようで、その中に寺院がたくさんありました。
その中でも中央にあるバイヨン(仏教寺院)では、観音様が微笑みを湛えておりました。
<以上、バイヨンの写真です>
<崩れた遺跡の残骸にコケが>
<ピミアナカス。後ろから登れますが、角度が急で怖かった>
<像のテラス>
<ライ王のテラス>
*日本人ツアーのガイドが「『ライ王』のテラスです。『ライオン』ではありません。『癩病』の王様なので『ライ王』です」と説明していたが、発音が微妙な上、ツアー客は予備知識が全くないらしく、「らいおん?らいびょ?らいおー?」理解できていないようだった。
ハンセン病を患った王様(ガイドブックに書いてる)ということなんだけど…。
アンコール・トムの後はタ・プロムという寺院へ。
こちらはガジュマルに飲み込まれるように崩れていく寺院の様子が印象的な遺跡です。
<木の間に石像の姿が!>
そして午後にはアンコール・ワットへ。
え~、ここに到着するころにはだんだん「遺跡慣れ」してきちゃって、かの有名な「アンコール・ワット」なのに、私の感動は午前中をピークに下降気味。
そんなもんか。
そうは言っても、水に映るアンコール・ワットは美しかったし、レリーフも保存状態がいい!
どうもどんなパックツアーもこのアンコール・トム、タ・プロム、アンコール・ワットには行くみたいです。
まぁ、このコースはアンコール遺跡初級編といったところでしょうか。
アンコール遺跡は必ず行きたい場所の1つです。
ブログの更新も楽しみにしてま~す。