アヒルのミューズ~LOHASの森~

アヒルのミューズが棲む
“LOHASの森”から発信するブログ

宝くじ1等並びに前後賞合わせて3億円当選!・・・・・のビックリで“大変な”夢を見た

2011-10-29 | ミューズのある日のアヒル日記


綾乃さんが、ものすご~く寝不足そうな顔でやってきた。
心配事でもあるのかな・・・
大丈夫かなぁ・・・
なんで寝不足な顔をしているのか聞いてみたところ、
なんでも
“宝くじ1等並びに前後賞合わせて3億円が当たった!”夢を見て、
寝不足というか夢でものすごく疲れる思いをしたのだとか。


えっ。3億円。
タイトルだけに惹かれてつい読んでしまった人は、
ちょっと期待したかもしれないけれど、申し訳けない・・・
結論から言えば、
「単なるそういう夢を見た」ということだった。
だけれど、普通の人だったら、
「へぇ~、そんないい夢なら1度でも見てみたいものだ!」と思ったりするのかもしれのだが、
綾乃さんにいったいその“壮絶な”夢のストーリーはどんなものだったのか尋ねてみたところ、
3億円が当たっている宝くじ券が手元にあるということを知った時から、
それは大変な事件や出来事に次々と巻き込まれるというものだったらしい・・・。
夢の中とはいえ、様々な状況に心臓がドキドキ、ハラハラして、
かなり大変だったらしい・・・・

おいおい、本当にその時心臓とか大丈夫だったの?

唯一の当選金との引き換えができる“証明書”だという意味では、
それを銀行の窓口に持ち込まなければ、当たり券といえども「ただの紙」も同然だ。
ところが、夢の中で、その当選券の存在を知られた時点で、狙われ追われたり、
たまたま居合わせた場所が火事になって、そのほかの人たちと一緒に火事場から無事に生還する
とてもスリリングな展開もあったのだと。
おまけに、その火事の現場で力を合わせて脱出しようと試みたメンバーの中に、
“AKB48”のメンバーの何人かがいたりと、
まあ、夢としてはまことに面白い展開になっていたようだ。


そして、結局のことろ大変な目にあったものの、
何とか無事に銀行の窓口に“当たり券”を持ち込むことができて、
持参した通帳に、
300,000,000という数字が印字され、
そこでふと夢が覚める直前に脳裏をよぎったことが、
「やっぱり、お金は天下のまわりもの。
 少しはどこかに寄附しないといけないかなぁ・・・」と
そんなところまで妙~にリアルで、夢から覚めたそうだ。

そもそもなんでそんな夢を見たのか何か覚えがあるのかと聞いたら、
なんでも、よく電車の乗り換えのハブ駅とかでは、
宝くじ売り場があって、その売り場の小屋に「本日大安吉日」とか貼ってあると、
つい、“買わなきゃ、当たらないよね”と思って、サマージャンボとか年末ジャンボみたいな特別な
発売の時期に、つい買っちゃうことがあるんだって。

でも、その宝くじを買ったことを忘れていることが多くて、
抽選日もはるかに過ぎた時期に、
あ、そうだそういえば宝くじ買ったのがあった・・・っていう始末で、
夢を見た前日も、すっかり忘れていた購入した宝くじ券を売り場の自動検番器で
調べてもらったのだそうだ。
で、結果はどうだったのさ?
はい、ご多分に漏れず、窓口のお姉さんからは、
「今回は残念でした。300円のお戻しです。」と100円玉3枚を頂いたそうな。


ぼくからすると、そもそも当選を祈る気持ちが足りないのではないかと・・・。
あれ買いたいとかあれ欲しいとかという単純なエゴとかでなく、
当選した暁にはそのお金は自分を通じて世の中の何かのためになる生きたお金の使い方も前提に努めますので、
是非とも、宝くじの女神様~~~~と、
当たることを純粋に祈って信じている人でないと「宝くじの神様は微笑まない?」とも思うしなぁ・・・・。
祈り信じても、“当たるものじゃないよ!”と声が聞こえてきそうだし、
いや、いろいろなご意見があるのも、よくわかっているつもりなのだが、
時々、いったいどんな人がそんな大金を手にしているんだろうか?
と思ってしまう。
よく耳にする当選していながら当選金を受け取りに来ない分が相当あると聞くにつけ、
つい、自分だったら絶対換金忘れなんてしないのにな!とか、
ほざいてみたりするのだろうか・・・・
あ~、綾乃さんに宝くじが当たる日が来る日はいくら夢を見たからといっても、
あるのだろうか・・・・とぼくは、他人事のように思ってしまった。

そんなをよそに、
ねぇ、ミューズ、買わなければ当たらないから、
正夢になることでも祈って、
今年の年末ジャンボ宝くじ、買ってみようかな~
と、屈託のない様子の綾乃さん。


はい、はい。
当たること、一緒に祈ってますよ~
コメント (2)
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サロン・ド・テ・ミュゼ イマダミナコ「今田美奈子と夢のティータイム」に綾乃ひびきがゲスト出演します

2011-10-25 | トリアノンMUSEの掲示板便り


新宿高島屋4階にある「サロン・ド・テ・ミュゼ イマダミナコ」にて
毎月第一月曜日に多彩なゲストを迎えて開催されている
『今田美奈子と夢のティータイム』の11月の会に、
綾乃ひびきさんが、ゲスト出演します!


美味しいお菓子とお茶でのティータイムを過ごす爽やかな気分をお届けする夢のサロン講座
というコンセプトで行われているもので、
お友達をお誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。

サロンの入り口には季節ごとの美しいテーブルセッティングが施されていて、
現在は、ハロウィンカラーの楽しく賑やかな装いのテーブルです。


以下、サロンのご案内パンフレットより抜粋にてご案内いたします。

★日程:11月7日(月) 10:30~12:30
【ゲスト】綾乃ひびき
~生きることをみつめる~
心癒されるうたとお話。『千の風になって』の返歌としても話題を呼んでいる曲も聞かせていただきます。
★参加費:5,250円(お菓子・お茶付き)*毎月同額です
★会場:新宿高島屋4階 「サロン・ド・テ・ミュゼ イマダミナコ」

★お申込み/お問合わせ:新宿高島屋4階 「サロン・ド・テ・ミュゼ イマダミナコ」
TEL 03-5361-2992

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「ふるさとの花」に惹かれて

2011-10-21 | ミューズのある日のアヒル日記


アヒルのぼくは、雑食性なので、
時々花も食べてしまうけど、
今日綾乃さんが郵便局から戻ってきたときに、
手にしていた「ふるさとの花」に惹かれた。

それは、記念切手シートで、
今年の7月15日にすでに発売開始になっていたのだそうだが、
全国47都道府県の花が題材で、
何とも美しい花が満載の切手シートだ。

手紙をもたっら時に、
普通の切手が貼られているよりも、
珍しい、あるいはきれいな切手が貼られていると
ちょっと嬉しくなることはないだろうか?

50円切手は、ハガキに貼るから、読み終えたそのハガキを保存しておく時にも、
何か良い気分がしたりもするのは、だけではないと思う。

自分の住んでいる都道府県の「花」は、知っていたりするけど、
ほかの都道府県のそれは、
よほど縁があるところでないと、知らないまんまでいることが多いと思うので、
ちょっと、切手を見ながら書いてみたいと思う・・・

ちなみに順序は、切手シートの左上から右に向かって左⇒右と段を下りてゆく並びです。

北海道:ハマナス
青森県:リンゴノハナ
岩手県:キリ
宮城県:ミヤギノハギ
秋田県:フキノトウ
山形県:ベニバナ
福島県:ネモトシャクナゲ
茨城県:バラ
栃木県:ヤシオツツジ
群馬県:レンゲツツジ
埼玉県:サウラソウ
千葉県:ナノハナ
東京都:ソメイヨシノ
神奈川県:ヤマユリ
新潟県:チューリップ
富山県:チューリップ
石川県:クロユリ
福井県:スイセン
山梨県:フジザクラ
長野県:リンドウ
岐阜県:レンゲソウ
静岡県:ツツジ
愛知県:カキツバタ
三重県:ハナショウブ
滋賀県:シャクナゲ
京都府:シダレザクラ
大阪府:ウメとサクラソウ
兵庫県:ノジギク
奈良県:ナラヤエザクラ
和歌山県:ウメ
鳥取県:ニジッセイキナシノハナ
島根県:ボタン
岡山県:モモノハナ
広島県:モミジ
山口県:ナツミカンノハナ
徳島県:スダチノハナ
香川県:オリーブ
愛媛県:ミカンノハナ
高知県:ヤマモモ
福岡県:ウメ
佐賀県:クズノハナ
長崎県:雲仙ツツジ
熊本県:リンドウ
大分県:ブンゴウメ
宮崎県:ハマユウ
鹿児島県:ミヤマキリシマ
沖縄県:デイゴ

*表記は、全て切手に印字されているもののままです。

アヒルの素朴な感想と疑問
隣同士の県で、同じ花が県の花になっているところがあるのを知って、ほほぉ~。
なぜ、大阪府だけ、2つの花なのかな・・・・。一つに絞れなかったくらい、意味深い花なのかな?
その県の特産品や伝統工芸と深く関わっている花の県も多くあるね。
漢字交じりの「雲仙ツツジ」と聞くと、雲仙岳一帯の光景が思わず目に浮かぶのも、不思議だね。
同じ、「ウメ」や「サクラ」の中でも、題材にしている品種が違ったりするんだね。

そして、思ったこと。
その「ふるさとの花」が満開の時期に、
是非その都道府県を訪れてみたいな!!

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夕焼け空に何想う・・・

2011-10-18 | ミューズのある日のアヒル日記



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華麗なる王妃の食卓芸術展~幼いころに憧れたかもしれない夢の世界を垣間見る

2011-10-07 | トリアノンMUSEの掲示板便り
ようやく、秋らしくなってきた今日この頃。
日差しは温かいけれども、風は涼しく心地よい。

秋と言えば、芸術の秋。
ぐわっ。食欲の秋もあれば、読書の秋ほか、いろいろある・・・

さて、今日のトリアノンMUSEの掲示板には、
11月7日に綾乃さんが、講演&ミニコンサートをする
新宿高島屋4階にある「サロン・ド・テ・ミュゼ・イマダミナコ」の主宰者でもある
ヨーロッパ、とりわけフランスの宮廷伝統菓子と食卓芸術を通じて、
夢の世界を多くの人にご紹介している今田美奈子女史の
特別展のお知らせです。

以下のサイトから入場割引券もゲットできます
お時間のある方、また、お菓子や甘いもの大好きな人は是非一度ご覧になってみてはいかがでしょう・・・


今田美奈子~バラと天使とお菓子の物語~
華麗なる王妃の食卓芸術展

10月7日(金)~17日(月)
新宿高島屋11階催会場

入場料:一般800円 大学・高校生600円 中学生以下無料
*サイトの割引券持参で100円引き(2名まで)

詳細は、以下のサイトより

http://www.imada-minako.co.jp//images/topic/tenrankai2011.pdf

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