三國志Ⅴ河北の嵐劉備中級2 連戦連敗の劉玄徳、臥竜に教えを乞う

2024年04月07日 10時17分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
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三國志Ⅴ河北の嵐劉備中級1 劉玄徳新野に雌伏&雌伏の日々 - イマドコ?いまここ。

レトロ三國志ゲーをやってみるシリーズ。Ⅳに続きⅤ。Ⅴはやり込んだ思い出がある。しかし、今回気がついたのだがプレイしてたのって無印だったんだな。当時はそんなこと全く気...

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恐る恐る始めてみた久しぶりⅤ。

曹操劉璋劉表という大勢力に囲まれている。
とりあえず劉表とは盟約を結んでおこう。



配下武将を修行に出すと、このようなお手紙が届く。
これも懐かしい。こういう細かい遊び心はたのしい。



劉表と結んだものの、その後の展開がわからず富国強兵に勤しんでいたところ、劉表から援軍要請が。
江夏に孫権が攻めてきたらしい。


ちょうどよい。小手調べとして行ってみよう。



ていうかこれ、圧倒的劣勢では?


まずは襄陽から劉表の援軍が到着。


そして関羽も到着。
あれ?関羽だけってことは関羽って強行持ちだっけ?
よくわからない。
よくわかるのは、関羽隊が敵軍のど真ん中に布陣したということだ。


ははは、、
さすがにこれは不利すぎる。


やっと他の軍勢も到着したが、、、


惨敗。
戦闘の勘も取り戻せていない。
うーん。



少し気弱になり、西の劉璋とも結ぶことに。
ここらへん、あんまり深く考えていないが。



この時点の全国。
曹操の意気盛ん。
そして孫権も荊南に進出。
これ劉表と心中するパターンか。


そんな折、徐庶が暇乞いを。
あー、Ⅴでもこのイベントあったんだっけ?
全く覚えていない。
貴重な軍師を手放すわけにはいかないと、反射的に拒否。


しかしなんか引っかかるな。。



内政タイムも少々飽きたので、そろそろ攻めに転じようか。
同盟が切れた劉表。孫権に食われるのも嫌なので、多少兵力差はあるがやってみよう。
試し試し。




敵援軍の到着でかなりの難局に。
うーん。下手くそ過ぎる。
たぶんやりようはあるのだが。



徐庶が再び暇乞い。
さっき感じた引っ掛かり、それはつまりこのイベントは三顧の礼のフラグになっているのではないか、ということだ。
今度は認めてみよう。


ほらやっぱり。





三顧の礼イベントが発動。











三國志Ⅴ、その昔かなりの時間やり込んだのだが、三顧の礼イベントは全く覚えていない。
だいたいは三国鼎立後のシナリオをプレイすることが多かったので、そもそも遭遇することがなかったのかも。
確かに新野劉備は今回初めてな気がするな。


と言うことで最強軍師を配下にした劉備、これからどうする?


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