今日で10月も終わりです。今年も残すは2カ月に、早いな2022年の時の進行。
明日より、with Corona に当院も少し緩和して、これまで職員含め私も着用していた、不織布帽子、フェイスシールドは着用しない診療になります。少し楽になるかな？発熱外来・コロナ診療対応は行わない診療には変化はありませんが。
インフルエンザワクチン接種は、予約不要・随時（出来るだけ来院前に連絡をお願いいたします）・ワクチン接種のみの方には優先接種を行っております。
コロナワクチンの対応は、11月19日土曜日までは、オミクロンBA.1対応ワクチンでの接種になります。その後は一旦、希望をお預かりいたします。ファイザー製オミクロンBA.4-5対応ワクチンの配送日程が決まってから、また、接種希望者が多い場合には接種日を別途設けます。未定の部分が多いです。接種券がみどり市でも届き始めております。接種券が届きましたら、連絡をお願いいたします。
ウクライナに平和を！ 我が国大丈夫かな？経済・金融・国防政策？ 医薬品不足の解消を！
おはようございます。日曜休診日ですが、朝は同じ時刻の起床です。
昨夜～報道での、韓国、ソウルでのハロウィーン前の人流雪崩での先ほどの報道では149人の死亡、150人くらいの負傷者、衝撃的です。巻き込まれたら回避不可能です。でもこの死亡者数は衝撃的過ぎます。
コロナワクチンの今後の対応、現状ファイザー製 オミクロンBA.1対応ワクチンにて毎週土曜日に通常診療に支障の出ない範囲で対応をしておりました。11月19日土曜日までは予約を現状では、オミクロンBA.1対応ワクチンでの接種です。その後は、未定、現在使用できる最新ワクチンは、オミクロンBA.4-5対応ワクチンです。みどり市も詳細は分かりませんが、オミクロン対応ワクチン接種券が送付されると思います。接種希望者の動向が分かりません。通常診療を優先致しますし、また出来るだけオミクロンBA.4-5対応ワクチンで接種を受けて頂きたい（しばらく前、国内でBA.1対応ワクチンが開始される前に、米CDCではBA.5対応ワクチンの接種を推奨）思いもあります。現行では、オミクロン対応ワクチンは1回限りです。BA.1対応ワクチン被接種者は、BA.4-5対応ワクチンの接種を受けることはできません。
with Coronaに向けて、当院での対応は、11月1日診療から通常診療の際、不織布帽子・フェイスシールドの感染防止対策を行わない対応に緩和致します。発熱外来・コロナ診療は継続して行うことはありません。当院・私の診療スタイルでは、発熱・コロナ対応は行えません。法治国家です、感染症法2類相当の感染症の診療を対策の取れない医療機関が行うことはできません。また、発熱外来の届出、発熱外来診等に関わる療報酬加算も行っておりません。既存の通常に受診される方を旧来的な診療スタイルでの診療を優先致します。
＊インフルエンザワクチン接種は予約不要・随時（出来るだけ事前連絡をお願い致します）接種いたします。
＊みどり健診・わたらせ健診は、12月28日まで延長されています。事前連絡（当日では診療状況にて、日程の変更をお願いすることがございます）をお願いいたします。
ウクライナに平和を！ 我が国の将来大丈夫？ 医薬品不足は限界に近い（出荷調整、製造販売中止が多い事）、無い薬剤は処方できない事ご了承いただくしかありません。
明日30日日曜は、休診日です。31日月曜日～現状での通常診療です。
インフルエンザワクチン接種は、予約不要・随時（出来るだけ来院前に連絡をお願いいたします）行っております。
みどり健診・わたらせ健診は、12月28日まで延長されております。
今日は、時間が無く文字数も少ないですが、出来るだけ毎日更新してまいります。
コロナワクチン（オミクロンBA.1対応）での接種です。オミクロンBA.4-5対応ワクチンの時期はまだ未定です。早く接種したい方は、BA.1対応での接種になります。
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朝晩は寒いくらいです。今日の昼間は小春日和（以前、小春日和の使い方に誤りがありました。今日、旧暦の10月から使う言葉です。すみません）？でした。
29日土曜日は午前午後ともに通常診療です。＊29日のみどり健診・わたらせ健診は、事前連絡を頂いた方のみで、当日受付が行えません（ホワイトボードの記載の方がいっぱいになっているため）。＊インフルエンザワクチン接種は、出来るだけ来院前に連絡をお願いいたします。診療に支障の無い範囲で、予約者のみにコロナワクチン（オミクロンBA.1対応）の接種を致します。
今日の日銀の金融緩和の継続の後、先ほどネットニュースで確認しましたが、円売られている。円安進行中です。英国では新首相が、経済の安定化の為に国民にも痛みを伴う政策を表明しているのに？国力が明らかに低下している中で、円安は止まらないでしょう。今後も経済支援としてばらまく本邦大丈夫かな？為替介入しても単独介入は数時間～市場の取引が少ない時間帯に介入しても円の実力に戻されます。
＊コロナワクチンはオミクロン対応ですが、現状ではBA.1対応です。BA.4-5対応ワクチンはいつから接種できるかは未定、早くて11月中下旬？
ウクライナに平和を！ 我が国大丈夫？ 医薬品不足は深刻です（メーカー変更は診察時、処方に伝えずに変更があります。また、無いものはありません）！
今日は普段とは異なる時間帯での更新です。木曜休診日、10時～頃に予定はありますが、少し遅く寝ようと自身の睡眠時間どんなものだろうと人体実験、自己管理の見極めでしょうか？
28日金曜日は午前午後ともに通常診療です。胃カメラ・超音波（新機種）での検査枠は朝は12月中旬までタイトです。経過観察など必要な方は、日程に余裕を持った受診にて予約をお願いいたします。
新型コロナ感染症は、現政権下ではまだ2類相当を継続するようです。当院では、感染症法の2類相当や検疫法対象疾患の診療はできません。現実の経済支援対策との乖離は感じますが、私、当院は感染症法の位置付けに対応して、面倒なフェイスシール（効果あるか？）、接触感染？＜実質空気感染（探しましたが空気感染の定義はなさそうです。古典的空気感染、結核・麻疹・水痘ですが、この定義された論文は検索範囲内では明確ではありません）でしょう。
コロナワクチンは希望があれば3回目・4回目・5回目には対応を致します。私は現状まで4回接種、5回目は医療従事者の接種義務の不利益が無ければ接種は致しません。持論ですが、3回目接種が最も重要かと思っております。ワクチンの副反応で免疫暴走も僅かながらある様です。解熱剤服用でも39℃～の発熱の場合には専門的な医療機関を受診下さい（事前に接種責任者である、自治体の担当部署に連絡は必要かと思います）。私達個別でのオープンな医療機関は、単なる行政との契約をした接種会場です。副反応は、アナフィラキシーまでとが私、当院の方針です。
＊インフルエンザワクチンは随時接種・予約不要（来院前に連絡を頂きますと優先接種を行っております）です。
原材料費高、円安、金融規律の無い本邦、国力の低下は否めません。次年度の薬価（保険診療における医薬品公定価格）は、低薬価医薬品の薬価を上げなければ製薬メーカーは赤字部門からは撤退は当然でしょう。今の最低薬価は5.1円？、10円に満たない薬の多い事、医薬品の流通でも、同一卸の他の営業所に在庫があっても納品までに時間がかかるようになりました（物流コスト削減？、一定上の移動が無いと薬剤が動かないということでしょう）。
