締め切りが迫ってきている、今年も最終日徹夜になってしまうのか
縦骨、芯を修正、必要最小限の大きさにし、余分のポリゴンを整理する
A3プリンターでプリントできるように、中心から左右に分けて小さくして、片側づつ横スライスする
頭部の放射状芯の出力のため頭部を分離して単独のファイルにする
今回の作業時間 1hours
型紙出力はこの後すぐ、今度こそ型紙プリントできるのか
次回を読む 七夕イベントの張りぼてを作る2015 第27回(3Dモデリング25 型紙出力2)
前回を読む 七夕イベントの張りぼてを作る2015 第25回(3Dモデリング23 型紙出力1)
1回から読む 七夕イベントの張りぼてを作る2015 第1回(題材検討)
関連過去ブログ
ブログ記事一覧 「七夕イベントの張りぼてを作る 2010 はやぶさたん」 編
縦骨、芯を修正、必要最小限の大きさにし、余分のポリゴンを整理する
A3プリンターでプリントできるように、中心から左右に分けて小さくして、片側づつ横スライスする
頭部の放射状芯の出力のため頭部を分離して単独のファイルにする
今回の作業時間 1hours
型紙出力はこの後すぐ、今度こそ型紙プリントできるのか
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私もこのブログに触発されて今年プチハリボテ参加しました。実写真をベースに123D Catchを使って3Dモデリングまでは出来たのですが、立体出力は完全に手作業になってしまいました。やってみると分かりましたが、ハリボテは実に奥が深いですね・・・
来年はより実物に近づけるように頑張ります。
今まで形状を出すために骨組のピッチを密にしてきましたが、今回ほぼ限界まで密にして張りぼてとしてのあり方から外れてきているのではないかと強く思うようになってきました、これ以上骨組みピッチを密にすると張りぼてではなくダンボール積層になってしまうでしょう、張りぼての基本に返り少ない骨組みで形状を作ることを目指すべきと考えるようになりました、スターウォーズねぶたの写真とか見て特にそう思います
次回があるとしたら今回のような作り方は止めようと思います
作品を拝見いたしました、お子様のご誕生おめでとうございます、この大きさでの製作、さぞご苦労されたことと思われます、希望を申しますと全身像で作ってほしかったかなと思います
来年になるといろいろ変化が見られることと思います、来年の成長が楽しみです