七夕イベントの張りぼてを作る2017 第23回（3Dモデリング15 骨組み型紙4）

20回から今回と4日も時間をかけて、取り組んだにもかかわらず、新しく考えた方法での骨組み型紙作成は、何の成果も得られませんでしたぁぁ!!

その顛末は
前回まで
　

ペパクラデザイナーを使用して骨組み型紙を作る
ペパクラデザイナーはメタセコイアを同梱したパッケージ版が新発売となりバージョンアップしたのでバージョンアップしてみました
ここまで　0.5hours

しかメタセコイア最新版のモデルを開くとUVマップが真っ黒になってしまいます、仕方ないので昨年と同様にメタセコイア旧バージョンで保存しなおして開きます
複雑すぎて展開ができないのでポリゴンを削除します
ここまで削除して展開できましたが細かすぎる


骨組みモデルも複雑すぎて展開できません
こちらもポリゴンを削除しましたが展開図は細かすぎて使えそうにありません


従来のWizaray-Rを使うしかない
久しぶりでWizaray-Rで開くとアイコンの表示がおかしくなってます、このままでは使えないのでシステムの復元をおこなった、1年前の復元ポイントが残っていて助かった
ここまで　3.5hours

復元が完了するまで時間がかかるので本日はここで終わり
今回の作業時間　4hour

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