今年も確定申告の期限が迫ってきた。今までパソコンがウィンドーズXPで、国税庁のホームページにアクセスできなかったが、去年、ウィンドーズ１０に変えたので、今年は自宅で申告書作成ができそうだ。毎年大した変化もない収支なので、去年の申告書を見ながら、同じように入力をすれば良いのだ。難しいことではないのだが、それでも、やっぱりどこか違っているのではないか？と、不安に駆られてしまう。だから、どんどん先延ばしにして、今になってしまったわけだ。
税金を少しでも少なくしたいという欲が働き、細かいことが気になるのだろうか？でも、今週中には片付けたいものだ。
今まで宅食を二つ頼んでいたが、妻が食べられる物がなくなってきたので、今日から１個に変更した。何しろ、ほとんど食べられないということで、私が全部平らげて、お腹パンパンになって、妻のトイレ介助や歯磨き介助をやっていた。腹が重くて、ちょっと動きも苦しい感じがしていたので、これは、全くの無駄だと思うようになった。
妻が食べられないため、結局私が作ることになり、作った物を宅食の分を食べるって、そりゃ、無理だ。でも、宅食をやめてしまうのには、ちょっと心配なところがあるので、１個は残しておくことにした。要するに、食卓に並ぶ品数が私が作るものだけでは貧弱すぎると思うからだ。それに１個でもあると思うと、作る時の気分は楽になる。ただ、作るのに、宅食を頼むというのは無駄ですね。１週間続けてみて、宅食を全部やめるか決めることにしました。
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注文した甘酒ゼリーが届いたので、試してみた。寒天を使用している関係なのだろうか？サラッとした感じで、甘酒本来の甘さにこだわり、砂糖などの甘味料を使っていないので、自然な感じの味で、くどさもない。甘さ自体もそれほど強くなく、飲んだ後、甘酒としてはちょっと物足りない感じがした。ただ、さわやかな甘さだけが若干口の中に残る感じで、ネバついたりという感じが残らない。私は、飲みやすいという印象を抱いた。甘酒のパンチには少し欠けるような気がするものの、比較的誰にでも受け入れられる味付けになっていると思う。 これまで他のゼリーを飲ませてみると、明らかに嫌そうな顔をして、もういらないという意思表示をする妻だったが、今回の甘酒ゼリーはそんなに悪い印象を抱かなかったようだ。「口を付けていないので、冷蔵庫にしまっておいて！」と言っていたので、まんざらでもなかったようだ。 まずは、合格といった感じだが、妻が飲み続けてくれるかどうかについては若干不安が残る。 試してみたい方は、下をクリックしてください。アマゾンのホームページに繋がります。
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辺野古への基地移設についての沖縄県民投票が行われ、反対が７割を越えた。これまで再三の沖縄の要望が伝えられ、ことごとく無視してきた政府はこういう結果になってもまだ辺野古移設を強行するのだろうか？もし、そうならばとんでもないことではないか。歴史に残る暴君と言わざるを得ない。それを許している自民党や野党の無能さが恨めしい限りだ。
安倍政権に引導を渡すのはいったい誰なのか？なかなか勇気ある政治家が現れないのは、みんな御身が大事と考えているからだろう。これじゃ、いつまで経っても変わって行かないですね！困ったもんだ。
やる気はあっても、体が付いていけなかったり、頭も働かなかったりということが最近増えてきた。これも高齢化の症状だと言ってしまえば、それまでだが、本当に困ったものだ。
特に、腰痛があると、何かをするときに、途中で一息、腰を伸ばしを入れないと体が固まってしまう。だから、やることなすこと遅くなる。気持ちは早くやろうと焦るのだが、現実には、全然早くならずに、どんどんやり残しが増えて来る。
まあ、できることは限られているのだから、それ以上欲張らずにやろうとすれば、良いのだが、それもまたできない。だから、いつも心は不完全燃焼状態だ。これは何とかしないといけないと思うばかりだ。今更ながら、自分が嫌になってきた。この悪循環、いつまで続くのだろうか？？
