BLUE HEAVEN

10月の大島ツアーレポスタート!

サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015 『おいしい葡萄の旅』/東京ドーム公演・最終日

2015-05-29 08:40:31 | LIVE LIVE LIVE!

2015/05/26


              【日時】2015年05月26日(火)
              【会場】東京ドーム
              【座席】1階3塁側15列230番
              【開演】18:40
              【終演】22:15 
              【観衆】50000人




待ち焦がれていたサザンの全国ツアー、今週の火曜日は東京ドーム3daysの最終日に。
ファンクラブでありながら、ドーム3日間&沖縄2日間にエントリーして取れたのはこの日のみ。
遂にこの日がやって来たという感じで、ベストコンディションに仕上げて2015年のSASに臨みました。
初日のサザンを体感してみて、とにかく感動する事が多かったのでこれはもう真剣勝負。
ここまで演ってくれるサザンに対して、ファン歴37年目の自分自身も自然と奮い立たされます。
今でも切磋琢磨するサザンオールスターズというモンスターバンドに、立ち向かいたいドーム最終日。
色んな思いが込み上げる中、最高気温が30℃を超えた5月なのに真夏の水道橋へ17時前に到着です。





母の実家が春日なので、後楽園球場はもちろん後楽園遊園地にも小学校&中学とよく行ったもの。
後楽園ジャンボプールがあった時代も懐かしい、そんなあの頃の面影が少しだけ残ってるこの周辺。
そうそう、バックスクリーンの裏手にあったトス式のバッティングセンター、アレって懐かし過ぎます。
遊園地のロックンロールとかマッドマウスとか、また乗りたいけど今はもうないのでしょうね。








ドーム周辺は完全にサザンオールスターズワールド一色に。
陽射しは強烈だけ風が気持ち良くカラっとした30℃、ライヴ前の気候には最適です。





待ち合わせは、これまた懐かしの黄色いビルこと後楽園ホール1階の本屋さんで。
18歳から20代にかけて何度もプロレス観に通った聖地、変わらぬ姿で存続してるので嬉しい限り。
本屋さん店頭はサザンだらけ、平日の18時半に開演なので大忙しでファンはここを通過します。







後楽園ホールからドームまでの道、2パターンの葡萄タペストリーが花を添え気分が高揚。
裏面には曲も記載されてるでは、これこれそお宝グッズ間違いなしでしょう。





美味しい葡萄の旅・御当地印にて、初日同様にチケットの裏に東京スタンプを。
ここは目立たない場所にあったので、知らないままのファン多かったでしょうね。






グッズの売れ行きの凄まじい勢いが止まりません、ちなみに自分はいつも何も買いません。




17:50に23番ゲートより入場、このチケットと代表者の身分証を見せて座席のわかるチケットが発券。
予想通りに1階3塁側の席に決定、ステージ全体から体感したかったので願ったり叶ったりだ。







開演20分前、3塁側コンコースにあるスターメモリアルプレートへ。
初めてドームライヴを行ったハウンドドッグや、歴代アーチストのシルバープレートがズラリと。
サザンの前で写真を撮ってると、記者カメラマンの方が「一緒に撮りますよ」と2カット。
おかげさまで良き記念写真が出来上がりました。





座席はラッキーにも通路側から2席なのでゆとりあり、お隣の女性2人組も大ファンの様子。
前の女性4名も気合入ってるのが背中から伝わって来る中、ライヴは18時半ジャストにスタート。
客電が消えると一斉に総立ちに、この時のキレの良さが素晴らしく演奏前から一気にスパーク!
メンバーが揃って松田弘のカウントが、そして『Tarako』から始まりサザンの世界が広がります。
明らかに調子が良さそうな桑田さん、声も出てるしナチュラルな身のこなしと唄いっぷりがお見事。
ステージまで遮るものがなく超見易い席で気分爽快、ノンストレスでサザンをガッツリ楽しめるぞ。
当時、洋楽を意識して作られたこのナンバー、東京ドームのオープニングに相応しく良い感じ。
あっという間に終わってしまうと、続けさまにドラムからイントロが入り少し解らぬようにあの曲が。
でもファン歴長いし、何しろ大好きな曲なのでもう最初の音でしっかり解ってしまいました。
2曲目は『ミスブランニューデー』だぁ!!リズムに合わせて拳を突き上げ唄い出しまでにウルウルに。
桑田さんが歌い始めると色んな物が込み上げてしまい涙が、もう泣きながら一緒に唄い拳を突き上げて。
何でしょうかね、この曲が持つパワーって、単なる懐かしさだけじゃなくて重要な何かが含まれます。
早くも5万人が一体化するほどの状況に、ステージからこちらに来るパワーも客席から放たれるパワーも凄い!!!
そして立て続けに3曲目へと、ここで『ロックンロールスーパーマン』が始まりサザンのワンダーランドに。
大きな東京ドームが普通にホール位に感じてしまう盛り上がり具合、大人気ナンバーなので素晴らしいぞ。
音響が良いのでスクリーン映像と実際の音に時差も感じずスムーズ、客席のパフォーマンスも揃って美しい。
WOWWOWの中継が入ってるからじゃないだろうけど、初日の桑田さんより明らかにキレも良くグイグイ来ます。
ここでMCが入り桑田さんならではの叫びが、「アリ―ーーナッ!!スタンドォォ―ー!!バルコニーセキィー!!」。
そして「新しいアルバム葡萄からちょろちょろっと演ります」と、ちょろちょろどころか8曲も演るので凄い。
今回のNEWアルバム葡萄の中で一番好きな曲が『バラ色の人生』、これが6曲目に放たれて鳥肌ビンビンに。
シンプルで解り易い歌詞に引きまれ、何といってもサザンならではのサビのメロディーの良さにゾッコンな曲。
もう何年か前に出たかのような存在で東京ドームに響き、サザンの演奏全てがググッと胸に突き刺さりました。
技のレパートリーが豊富過ぎるのがサザンの真骨頂、9曲目の『イヤな事だらけの世の中で』は独特な世界へと。
これもまたサザンなのでうっとりと、原坊のコーラスも美しく完璧な演奏とで5万人に飽きが全く来ません。
CMソングでお馴染みの『はっぴいえんど』が次に唄われゾクゾク、桑田夫婦の唄でもあるので聴き入ります。
なんて素敵な曲なのでしょうね、今こうしてblogを書きながらもこの曲がBGMとして流れて来るでは。
ここからダンサーなどが大活躍となり『天井棧敷の怪人』へ、何もかもが新しい曲なので見応えたっぷり。
演奏と歌と映像とで難しい事が多いだろうけどパーフェクトなステージを展開、ホント全てに惚れ惚れです。
次なる展開は原坊がステージ中央マイクスタンドへ、ボーカリストとして『ワイングラスに消えた恋』へと。
これには場内大盛り上がりとなり桑田さんが指揮者に変身、振り付けありで見事な歌声を披露する原坊も完璧。
後半にはダンサーと一緒に踊るシーンも、何もかもが微笑ましい一幕となり新譜の葡萄コーナー終了に。
ここからは「昔の曲をやります」と桑田さん、これもまたイントロに変化を加えるけど一発で解りました。
これまた大好きなナンバー『よどみ萎え、枯れて舞え』、アルバム『人気者で行こう』2曲目の名曲です。
初日に行った時は思わずここで「うわぁーっ」と声を発してしまったほど、好きで好きで堪らない曲。
今でも忘れない19歳の七夕に発売されたアルバム、ちょうど銀座松坂屋でサラダの販売バイトに明け暮れていた時。
数々の思い出がこの曲を聴くと甦り、あの頃の情景や匂いや友達の声やクセなども全部出て来る勢いで。
1曲目がジャパネゲエで2曲目がコレで3曲目にミスブランニューデー、なんて素晴らしいアルバムなのでしょう。
思い切り味わいながら&噛みしめながらの堪能すると、次もまたキラリと渋く光るナンバー『顔』が炸裂!!
サザンの中ではマイナーソングなのでポカーンとする観客が多く、ここでトイレに行く観客の姿が目立つでは。
一体何を考えてるでしょう、そんな人達は一切関係なく変幻自在な名曲を一瞬たりとも逃さず受け止めました。
年末の横浜アリーナと曲がかぶるのかと思いきや、全く違うセットリストで来るところがまた凄いっ。
次には久々に『Happy Birthday』の出番が、これはもう人気ナンバーなので一気に明るく大盛り上がり状態に。
ここで3回目の涙が。。何ですかね、もうぐわぁーと出て来てしまって恥ずかしながら涙を拭ってジャンピング!
完全に流れは『人気者で行こう』から『KAMAKURA』へ、やはり大正解で次は『死体置き場で』が爆発しました。
毛ガニの還暦を詩に取り入れて替え歌にしてくれ、ここらで一段とヒートアップタイムに突入。
サビの「Tボーン!」のところでの場内の叫びがお見事、ダンサー達もミュージカル風に駆け巡り豪華絢爛。
『KAMAKURA』から3連発の〆は、嬉しいことに『Computer Children』を演ってくれました!!
年末の横浜アリーナで大感激だったけど、ドームでも期待していたのでとっても嬉しいじゃありませんか。
今回No1と言っても過言じゃない程、照明が曲にマッチして素晴らしくサザンの演奏が冴え渡ります。
全く色褪せることなく輝きを放ちながら独特なサウンドが響き、予測不能な曲の流れが気持ち良過ぎです。
次はイントロの一音でサザンファンなら誰もが知る『栞のテーマ』、完全にオリジナルのままでシビレる♪
これまた涙が込み上げて来てしまいながらも、こうしてサザンが今でもこの曲を演ってくれる歓びがヒシヒシと。
華々しく『あなただけを ~Summer Heartbreak~』を19曲目に、普通のアーチストだったらこれで終る頃。
しかしサザンの場合はまだまだこれから順番、何という内容の濃さ&盛りだくさんなメニューなのでしょう。
明るい雰囲気全開となったところで究極の原坊のキーボード音が、うわぁぁぁ『真夏の果実』だぁぁぁぁ!!!!!
思わず「東京ドームで聴けるのはこれが最後かも?」なんて、勝手な思いが湧いてしまいます。
決して力まず心地良さげに桑田さんが唄う、当たり前だけど正真正銘の『真夏の果実』が響き渡り胸が熱くなるばかり。
もちろんこれまた涙が勝手に、唄い終わると「今で20曲が終わりました」と桑田さんのMCが。
どんなに長いライヴでも、普通だったらこの辺から盛り上がりコーナーに突入するもの。
しかしサザンはまだまだこれから、それどころかここで「どうしてをコレをやるの?」という括りの曲の数々が。
それがまた堪らないコーナーで最高、まずは『おいしいね』が披露されてオリジナルと一緒で嬉しさ隠し切れず。
続いて『Soul Bomber』をガツンと一発、映像が万遍なく駆使されてゴージャスステージがより煌びやかに。
そして圧巻だったのが『01MESSENGER』、これは野外よりドーム公演にはピッタリな楽曲でしょう。
グイグイと全開になりつつ更にパワフルに、まだまだ残してるメニューが何か逆算したくなる展開です。
「サザンって凄いなぁ」なんて感心してると、24曲目に『ブリブリボーダーライン』が始まりサザン祭りに。
間奏部分の♪のってけ!の桑田節が実にイイ、これもまたオリジナルに忠実なので凄くイイぞっ!
ここで新譜『葡萄』からほぼアカペラで『道』を、堂々と唄う桑田さんの姿が印象的で声が素晴らしい。
シャウトしながらの裏声がナチュラル、こんな唄い方出来るのは桑田佳祐しかいないのでは?
ラストナンバーにしても良さげな程のメッセージソング、唄い終えると5万人がすっかり引き込まれていました。
すかさず『栄光の男』のイントロが流れその世界に、♪ハンカチをふりふり~長嶋茂雄の唄を3塁側で聴け感激だ。
この曲が生まれてからサザンのライブで外されたことなし、今のサザンを代表する曲と言って良いかもしれません。
ヤバい!またしても涙がじんわりと出て来ます、シンプルな歌詞が強烈でなんて良い曲なのでしょう。
「♪喜びを誰かと分かち合うのが人生だ」という歌詞がググッと、2015年のサザンオールスターズここにあり。
感傷的な気持ちになってるのも束の間、一気に『アロエ』は始まってLIVEはファイティングタイムに突入しました。
初日はダンサーのパフォーマンスが照明がイマイチ見えなかったけど、全てが明確に伝わり最高に楽しめとても爽快。
座席周辺のファン達はダンサーを真似て踊って、突き出す右手が隣の人に刺さりそうなくらいに。
ド派手な演出がドカーンと広がり豪華絢爛なステージに酔いしれ、ここから一気にステージは凄い展開に突入します。
『マチルダBABY』のイントロがシンプルに始まって私は狂喜乱舞、ズバリ一番サザンに欠かせない曲はコレなので!!
サビの終りのシャウト部分で物凄い爆発花火がズドーン!!と、ステージ前方では炎が舞い♪熱いよ熱いよと替え歌にも。
ダンサー達も入り混じって演出も楽しみたいところだけど、この曲自体が大好物なので全ては曲に引き込まれます。
この曲を初めてライヴで体感したのは1983年の西武球場でのこと、そうあの大瀧詠一とラッツ&スターとのフェス。
あの時はこの曲がオープニングで完全KOされた思い出が、あれから32年もの月日が流れたけど全く色褪せず凄いパワーだ。
50歳になり東京ドームでバリバリなサザンを前に『マチルダBABY』で汗ビショになれるだなんて、これぞ至福の瞬間でしょう。
桑田さんとの思いが伝わってるのか、『マチルダBABY』から続けて演って欲しい『エロティカ・セブン 』がここで大炸裂!!!!!
よく「サザンで一番好きな曲は何?」って聞かれることがあるけど、この曲を答えることがあるくらい自分の中では好きな曲。
嬉しくて嬉しくて1コーラス全てジャンピングしてしまい危ないっ、4~5分の曲のはずが1分で終ってしまう感覚で過ぎ去ります。
果敢なサザンの猛攻にすっかり汗だく状態に、ここで束の間のクールダウンなのか斎藤誠のギターソロが少々入り次へと。
激しく『ボディ・スペシャルII』が開始され物凄い世界に、これはもうステージでどんな演出されてたか覚えていません。
自分とボディ・スペシャルとサザンだけって感じで、唄って踊って叫んで涙して。。こんな幸せなひと時をサザンありがとう。
これもまたドカーンと凄まじい花火音が炸裂して更に高揚、いやー燃えましたね、ボディ・スペシャル最高です!!!!!!!
そしてまだ来るのかとばかりに『マンピー』の開演、まだまだこの先を目指してるサザンならではの進化した『マンピー』だった。
キャノン砲が飛んできてキラキラテープをキャッチ、大好きなこの曲のイントロが胸に突き刺さり快感だぁ。
ハゲかつらを封印した桑田さんはビキニが取れかかったダンサーと絡み合い、サビでテンポを一瞬落としまたドカーンというバージョン。
煌びやかなステージはまさにサザンオールスターズのワンダーランド、東京ドーム5万人が完全一体化となり素晴らしいぞ。
まさに完全燃焼となり怒涛の本編3時間、ステージを去る桑田さんはビキニギャルと一緒にまだ余力を残してるかの様子。

アンコール前のステージ、アブダカタブラが流れてダンサー達の演出から。
そしてメンバーが入って桑田さんのカウントが入り『匂艶THE NIGHT CLUB』から再スタート。
今回のツアー、どうやらアンコールの1曲目が各会場で違ってるので大注目の瞬間でしたが初日と一緒。
『C調言葉』も『チャコの海岸』も捨て難いけど、この3曲だったら『匂艶THE』が一番好きなので嬉しい限りで。
これまたオリジナル通りなので実にGOOD、間奏での毛ガニのパフォーマンスが5万人の一体化を呼び込み素敵です。
ここからまた一気に2015新たなサザンワールドに突入、『ピースとハイライト』が始まって独特の雰囲気にどっぷり入ります。
大好きなこの曲の壮大なイントロが堪りません、詩もサウンドもズッシリと心に入って気持ち良過ぎてイイぞ。
アンコールの山場がここから、30周年ライヴでも歌われたあの短いフレーズの名曲を唄ってくれました。
♪あの日から何度目の夏が来ただろう 出会ったり別れたり繰り返し 美しい思い出も大切だけど 人生はこれからを夢見る事さ~
そうだその通りだっ!!「人生はこれからを夢見る事なんだ」と強く共感しながらの『みんなのうた』が大炸裂です!!!!!
あー、かなり泣きました~~そして燃えました、この夜の『みんなのうた』は過去最高に良いまさに『みんなのうた』で。
それにしても今回のセットリストは起承転結含めてパーフェクトでしょう、勝手にシンドバッドも希望の轍も削ぎ落としお見事。
ラストは『蛍』でしっとりと、まだまだこれからのサザンに期待が持てると確信したラストナンバーでした。
最後は別れ惜しい雰囲気を察してのパフォーマンスが行われ、 童謡『おおブレネリ』をメンバーで回しての替え歌を。
最後の最後には初日同様にバックスクリーン方向からの記念撮影を、感謝の言葉を何度も叫ぶ桑田さんの姿が印象的で堪りません。
有言実行な人だから「また東京ドームで会いましょう」が響き、最後の叫びは「みんな死ぬなよー」で。
3時間34分36曲の盛り盛りなステージ、今もこんなに凄いステージを演ってのけるサザンのファンであることを誇りに感じます。
月並みだけどサザンには感謝の気持ちでいっぱい、せめてこのblogからでも気持ちは伝えたいもの。
だから最後にもう一度感謝の言葉を、サザンの皆さん、たくさん泣かせて頂きありがとうございました!またお願いします!!





【セットリスト】

01 Tarako
02 ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)
03 ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~
04 青春番外地
05 彼氏になりたくて
06 バラ色の人生
07 Missing Persons
08 平和の鐘が鳴る
09 イヤな事だらけの世の中で
10 はっぴいえんど
11 天井棧敷の怪人
12 ワイングラスに消えた恋
13 よどみ萎え、枯れて舞え
14 顔
15 Happy Birthday
16 死体置場でロマンスを
17 Computer Children
18 栞(しおり)のテーマ
19 あなただけを ~Summer Heartbreak~
20 真夏の果実
21 おいしいね~傑作物語
22 Soul Bomber(21世紀の精神爆破魔)
23 (The Return of)01MESSENGER ~電子狂の詩~
24 ブリブリボーダーライン
25 道
26 栄光の男
27 東京VICTORY
28 アロエ
29 マチルダBABY
30 エロティカ・セブン
31 ボディ・スペシャルII
32 マンピーのG★SPOT

アンコール
33 匂艶THE NIGHT CLUB
34 ピースとハイライト
35 みんなのうた
36 蛍





【バンドメンバー】

桑田佳祐(Vo/G)
原由子(Key/Vo)
関口和之(Ba/Vo)
松田弘(Dr/Vo)
野沢秀行(Percussion)

斎藤誠(G)
片山敦夫(Key)
TIGER(Cho)
山本拓夫(Sax/Flute)
吉田治(Sax)
菅波雅彦(Tp)
佐藤嘉風(Cho)

金原千恵子ストリングス(7名)






ライブが終わると22時が過ぎ、ドームを出たのは22:20に。
お土産となった、2種類の葡萄の旅キャノン砲キラキラテープ。
「サザンってホント凄いね!」なんて語らいながらガストで遅い夕食を楽しみました。



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