BLUE HEAVEN

10月の大島ツアーレポスタート!

ハワイ島ツアー迄あと6日

2018-05-31 23:46:55 | 日記

2018/05/31


夕方、仕事を終えたら直ぐにサンシャイン46階にある旅行会社へと。
ツアーオプションのレンタカー代を、直接支払いに行って来ました。
生憎の曇り空で景色の良さがイマイチ伝わりませんが、スカイツリーなど東側が見渡せます。
ここに来るのはツアー代金支払いを含め2度目、格安ツアー会社とは思えない豪華なフロアだったり。
担当の方がアメリカ人ハーフ美女で接客対応も最高レベル、出発前に気分良く過ごせるのは何よりです♪

ハワイ島ツアー迄あと8日

2018-05-29 23:55:50 | 日記
                2018/05/29


本日、昼休みにファミマで買い物したら50円引きレシートが出てラッキーDAYに♪
夜はヤフオクで狙いを定めたダイコンを、3900円ほどでGET出来たので気分爽快な日になりました。
明日からは雨の日が続く様で鬱陶しいけど、体調管理に気を付けて暮らしたいと思います。

ハワイ島ツアー迄あと9日

2018-05-28 23:22:55 | 日記
                2018/05/28


徐々に近付いて来たハワイ島ツアー、ここに来て色々と準備が忙しくなって来ました。
面倒なエスタの申請をしたりレンタカーの手配などなど、ちなみにエスタは申請料14$になります。
そしてダイコンが2つ共にバッテリー切れなので、ヤフオクと睨めっこして品定めに時間を費やしたり。
他にも調べたいことが多くあるので、それぞれ楽しみながらジワジワと準備を進めて行きたいものです♪

甲斐よしひろ Billboard LIVE&Blue Note 2018 EAST to WEST 東京公演最終日・2nd STAGE

2018-05-27 23:40:55 | LIVE LIVE LIVE!

2018/05/26


             【日時】2018年05月26日(土)
             【会場】Billboard Live TOKYO
             【座席】カジュアル席/5A-4
             【開演】19:40
             【終演】20:50 
             【観衆】300人


行って来ました!今年も甲斐さんのビルボードLIVEファイナルへ!!
東京初日公演に行ってから、毎日ずっと頭の中には♫ブラックサンドビーチが流れていました。
あと10日ほどに迫ったハワイ島ツアー、そうブラックサンドビーチという海があるので意識が高ります。
変わりゆくことを恐れず唄い続けるロックな生き様を貫く甲斐さん、ファイナルはどんなステージを魅せてくれるのか?
ズバリ楽しみなのは、初日LIVEでメチャ良かった♫ブラックサンドビーチ&♫汽笛の響きの2曲。
身体より先に心が奮い立つ甲斐さんの歌声に期待を持ちながら、土曜日の夕方にのんびり自宅を出発です。




せっかくの土曜日なので、池袋でメトロの170円区間土休券を140円×2枚購入して行く事に。
すると池袋-乃木坂は200円区間だったので、乃木坂駅で+30円を支払って通常より30円安く到着です。






今回はTちゃん&Mさんと18時半ビルボード会場前で待ち合わせに。
時間ジャストに着くと、福井県から遠征しファーストステージに参戦したSさんがTちゃんと談笑中。
Mさん・Tちゃん・Sさん、みんな甲斐さんが唄い続けたからこそ出会えた存在なので感謝しています。







初日たくさんあった花輪は2つだけで寂し気では、そして18:40に3人で会場内へと。







座席はカジュアル席の中でも一番高い場所にある5階席、角度は武道館で例えると南西側。







19時を過ぎてからドリンクチケットを交換しに、下の階にあるバーカウンターへと。
ライムが刺さったコロナビールに、ライムの爽やかな香りが終始漂い風味豊かでメチャ美味しい~♪




5/12初日の時は自由席下手側一番前テーブル席だったけど、今回はいつものカジュアル席なのでリラックス気分。
あっという間に定刻が訪れ、8分押しでビルボードLIVE定番のSE「スメルズライクティーンスピリット」が流れます。
前回は目の前を通りステージに上がる甲斐さんにドキドキだったけど、今回は客席含め全景が見え臨場感たっぷり。
さすがにファイナルなので鈴木健太との呼吸はピッタリ、1曲目の『愛のもえさし』を「どうだ!」とばかりに披露。
そのまま『涙の十番街』を気持ち良さそうに唄う甲斐さん、サビに来ると甲斐バンド色が強まりググっと胸に刺さります。
ここで挨拶が入るも短めに切り上げられ集中力が高いまま『昨日なる鐘の音』へ、なんてイイ曲なのでしょう~沁みる♪
そしてお待ちかねの『ブラックサンドビーチ』が始まり、椅子から立ち上がり一気にバンド色が強まります。
すでのステージ上にはベースもフィードルも入り4人に、ドラムは居ないけど鈴木健太はエレキなので音が厚くGOOD。
抜群のメロディーラインと甲斐さんならではのボーカルを味わいながら最高のひと時に、やっぱり初日同様に涙が。。。
しっとり決めてくれる『ユエの流れ』を聴き入ると、次の『ランフリー』が超素晴らしく完全に入り込んでしまいました。
バックのコーラスが全開で気持ち良く、甲斐さんはマイクスタンドを握りしめてのシャウトスタイルでカッコイイ♪
サビ部分がいつまでも聴いていたいほどグイグイと、「またこんなイイ曲を作って欲しい」なんて思いながらのひと時に。
甲斐バンドやソロの時とは全く違う『港からやって来た女』が始まると、ここから自由席は総立ち状態になりスイッチオン!
珍しく両サイドの4階席も半分位が立ち上がり、5階席は僕を含めて10人程がスタンディングとなり熱い空間に突入!!
お楽しみな後半部分、初日は2回だけだったいつもの「By!By!By!フーッ!!」は3回やってくれて大盛況タイムに。
このまま『デッドライン』が続くので思わず甲斐バンドかと思ってしまうほど、甲斐さんの唄いっぷりは甲斐バンド状態。
さぁここで今回の目玉『汽笛の響き』が始まり、初日はひたすら圧倒されっ放しだったけどしっかり受け止め楽しみました!!!
4人のフルスイング感が素晴らしく、一体感を楽しみながら甲斐さんのボーカルが強い軸となり炸裂してくれます♪♪
それぞれの楽器音がズバっと入って来るのでビルボードという空間に相応しいステージ、そして何よりも曲がイイぞ!!!!!
このまま完成度が強い『冷血』へと続きラストはハワイアンっぽい『観覧車 '82』へ、約1時間で本編が終了してしまいます。
コロナを飲みながらだったのでここですかさずトイレへ、素早く戻るとちょうど良いタイミングでアンコールスタート。
ここまでMCを短くタイトに進行し緊張感たっぷりな甲斐さん、ファイナルを楽しみつつ完成形を披露したいのでしょう。
スタンディングのまま『THANK YOU』を楽しみ、ラストの『風の中の火のように』でバックのカーテンが開き夜景が美しい♪
フィードルから始まる今回のバージョンは徐々にパワフルになるのでGOOD、いつも大合唱だけど今回は聴き入ってしまう感じ。
全てのナンバーを終えて満足気な甲斐さんはメンバー3人と中央へ、完璧に進んだステージだったので1時間11分ライブでした。
来年は3日間から4日間になると短めの告知があったけど、んーー、あと2曲せめて1時間20分は演って欲しいものです。


【セットリスト】

M01 愛のもえさし
M02 涙の十番街
M03 昨日なる鐘の音
M04 ブラックサンドビーチ
M05 ユエの流れ
M06 ランフリー ~スワンダンスを君に 
M07 港からやって来た女
M08 デッドライン
M09 汽笛の響き
M10 冷血(コールド・ブラッド)
M11 観覧車 '82

E01 THANK YOU
E02 風の中の火のように





【バンドメンバー】

甲斐よしひろ:Vocals・Guitar
鈴木健太 (D.W.ニコルズ):Guitar
木村将之:Bass
山田拓斗:Fiddle