＜1128＞『ウギョル』 膝枕・・・

　私用が重なり、up 遅くなりました～！


　９／４放送分『ウギョル』　ニックン＆ビクトリアcp編

　先週に引き続いて、先輩仮想夫婦のクォン＆カインcpと漢江(ハンガン)近くの公園でピクニック・デートを４人で楽しんでいます。

　テロップには「嫉妬誘発：真実ゲーム」とあるけれど…ｗ

　仮想相手の理想を聞かれ、ビィーは、ドラマ『秋の童話』を見て、ソン・スンホン先輩が好きになったと。

　この発言にアイスをくわえたまま固まるクンｗ

　

　で、いきなりビィーと自分のポジションを替えるクン。

　どうやら、「こっちの方が涼しいから」って、木陰のある方にビィーを座らせたかったようです。

　　

　一瞬、目点のアダム夫婦ですがｗ

　カインがビィーに『ＮＵ　ＡＢＯ』の♪ドゥンドゥン♪の時の足(ビィー、柔軟なので、とっても高く足が上がるｗ)について、聞こうとした途端、ドゥンドゥン♪に食いつ「好いよね～好いでしょ？！」って割り込むクン。

　　

　

　なのにアダム夫婦が、「見た～い！」って拍手までして、御所望したのに「アンデヨ(ダメ～)！！」だってｗ

　

　クォン君、まじ、がっかり…気を取り直して、ビィーに濃い眉毛のスンホン・ヒョンだけど、クン・ヒョンもかなり好いでしょと。

　ビィー、好いですと即答…凛々しい眉毛フェチ？ｗ


　続いて、クン・ヒョンの理想はだれだろう？と尋ねるクォン。

　「ビクトリアssi」って答えるクンだけど、今度はビィーが、「嘘つくんですか？」って。

　

　『ウギョル』相手の希望候補を書いたと言うビィーに、「それじゃ、２ＰＭの中では誰を？」って尋ねるクォンを押しやるように「俺、俺…俺の名前しか判らなかっただよ。」って、ビィーが答える前に言ってる。

　

　止せばいいのに、「２ＡＭ」の事も尋ね、ビィーの答えにスタジオのスロン君やジヌン君もドキドキ…でも、２ＡＭは、候補に出てこないかったって(^^;)

　今度はクンに尋ね、「ビクトリアを初めて見た日に決めた」って、答えるけど、なにせクンと親しいクォン、たくさん、候補を考えていたって暴露ｗ

　カイン姉さんも「悩んだんだぁ～」とボソッと呟き、追い討ちｗ
　
　そのくせ、クンは本当にいい人ですよってフォローするクォンに、クンは「お前なぁ～…殴って薬塗って、殴って薬塗って…して。」と抗議。

　

　これって、ことわざ？故事にある表現のようで、スタジオのジョンミョンssiが足らない言葉を補って説明してました。


　ここで、いきなりカイン姉さんが、「彼氏はいませんでしたか？」ってビィーに…大らかな大陸娘ビィーは、隠す事無く「一人…」って答えたもんだから、カイン「オ～～、ほんと？！　いつ？」って、興味深深。

　ビィーは、大学生の時、２年間、お付き合いしたＢＦがいたようです。

　

　その間、クンはため息ついて、首元をパタパタ…

　更に、クォンは「奥さんが、こんなに正直に話してくれたのに…」とクンにプレッシャー。

　「判ったよ」と言うクンに「何を聞こうかしら？」とカイン…で、「キスは何才の時したの？」
って、聞いちゃうｗ

　クン、17才の時、仕事でお母さんと一緒にタイのパタヤに言った際の出来事らしい…クンは「彼女」と言う表現はしないで、「その人」が泣いたので…って。

　慰める為のチューだったのかしらん(妄想中ｗ)…美しいパタヤ・ビーチで初キッスなんて、思い出までも絵になるクン。


　インタビューで、ビィーは、気になっても聞けない質問だから、援助するつもりで尋ねてくれたのでは？とアダム夫婦を気遣って、優等生の発言をしてるけど、クンの方は、ちょっと、嫌だったと。

　相手の過去は気になるけれど、自分は直接尋ねたりはしないって、だから、少し間をおいて、二人きりの時に話をしたかったって。

　当然と言えば当然だよね…


　「私たちに(対して)、気になる事はありますか？」とクォン…するとビィーが即、「お二人は、本当に付き合ってるんですか？」って、これまたダイレクトな質問を返す。

　ここで、自分のケータイのフォトを見せるクォン。

　

　引っ越した新居の壁に飾ったウェディング写真…

　カイン姉さんからキスされたと言い、ウフフ、ウフフと一人、照れて、でもうれしくて笑ってるクォンに、半ば呆れてクンが、「そうしてくれなかったら、できなかっただろう」って。

　
　

　よくぞ言ってくれたとばかりカイン、クンとハイ・タッチ！！

　

　「ポッポしたがってたのに～」って言いながら、クンの方に近づこうとするカイン姉さんをガシッと引き戻すクォンｗ

　

　突然、カイン姉さん、「何、それ？」って。

　なぜか、ビィーが持っていたクンのケータイのストラップ。

　アメリカのファンの手作りの品で、クンとビィーの結婚を報を聞いて、作ってくれたんだそうだ。

　

　「アメリカ→英語」と連想したクォン。

　以前、アダム夫婦の英語の先生として、クン、出演した事がある。

　

　クン先生、ここで「偉そうな事を何度も言ってませんでしたか？」って。

　これにはアダム夫婦、必死に否定するけど、「使ってましたよ、We are famous singer！」

　カイン姉さん、クォンを指差し、「それはバリだけでも10回は使ってた。」と(爆)

　本当に英語が上手いから夫に習えば良いと言うカインに続き、偉そうな事を言っていた張本人は「ワールド・スター・カップルになられるよう願ってます。」とゴマすり。

　クンとビィー、「カムサムニダ～」

　


　今度は、カイン姉さん、クントリア夫婦に、「二人は、ぞんざいな言い方を使ってはダメなの？」と。

　「アンニョン」とかわいくクンに言ってみるビィー。

　クンは、「(カイン)ヌナに、『アンニョン』って、言っちゃいけないじゃない」と。

　クォンは「何で、ダメなの？」と。


　クン、(カイン)ヌナの話が、嫌だって言っちゃう(・_・;

　これまでの質問の事かな？

　これにカイン姉さん、カチンときて…「それでも、ヌナはヌナじゃない…オッパはオッパでアジュマはアジュマで、アジョシは…」と続けるのを、「ヌナァ～～」と暴走を止め、必死になだめるクォン。

　

　大うけのクンとビィー。

　

　カイン姉さんは、ずっと、「ヌナ」と「クンナー」で、パンマルで話すのを優先してと。

　「そうなの？」とクン。

　さっきは、死ぬ思いがしたけど、言いたい事言ったから、すっきりしたとカイン。

　＜この辺は、解釈が間違ってるかも…(-_-;)＞

　ここでも「パンマル」問題かぁ…

　クォンも最初はヌナに尊敬語で話していたけど、礼儀を越えてパンマルで話そうってヌナが話してくれたと告白。　

　　アダム夫婦のパンマルについてのクォンの真実公開に、またも大笑いするクンとビィー。

　
　カインは、ヌナが写真を撮ってあげるからと、こんな風にしてと、ポーズを要求。

　すぐさま、ビィーの膝に頭を載せ、膝枕してもらうクン。

　指示しておきながら、「オ～～、どうしよう」ってカイン姉さんｗ

　アダム夫婦は、クントリア夫婦の睦ましい姿をケータイで撮りながら…二人のビジュアルの美しさの悔しがる事しきり…

　

　(この二人は)漢江(ハンガン)でも絵になるのに、僕たちはバリまで行って…(-_-;)とクォンｗ

　すぐにこのフォトをが売れるとか言っている横で、「あ～～ぁ、のんびりする～～」とビィーの膝枕に大満足のクン。

　

　アダム夫婦は、ビィーの目がとても大きいと…私たちも目が大きかったら(ここ、吹きましたｗ)、あんな風にできたかもしれないとカイン姉さん。

　

　自分の目の事を言われていると気付いたビィー、自分を指さし、「目…ホコリが入るんです。」と。

　短所だと言うビィーに、クォンは「それでも、小さくなりたいとは思わないでしょ？」って、更にカイン姉さんも、小さい目だって、ホコリは入ると…ｗ

　今週は、↑のような、アダム夫婦の素(す)のツッコミが、まじ、可笑しかった。

　

　先輩夫婦として「愛のメッセンジャー」にならんとしたアダム夫婦の攻撃(？)をうまくかわしてきたクントリアですが、スケジュールの都合で、ここまでのビィー。

　

　ビィーを車の所まで送ってくるとクン。

　「さようなら」と挨拶するビィーを伴い、歩き出すクン。

　

　カイン姉さんも、私たちも行こうって言うけど、シートの上にはクンのデイパックが…(^^;)


　一方、クントリア夫婦は、またしばらく会えない事もあり…「ハァ～～、悲しい…」って、クン、大きなため息。

　

　ここでも、ビィーの額の汗を拭いてあげる。

　

　また、アメリカ・ツアーで会えなかった時の様に、フォト・ダイアリーをしますか？って尋ねるビィー。

　「アニ～/いいえ」とクン。

　早く、免許を取って、逃げ出さなくっちゃね？ってクン。

　「ウン」って頷くビィー。

　車のドアを開けてあげ、「スケジュールをちゃんと終らせて…ファイティン」と送り出すクン。

　

　

　一人淋しく引き返す…

　

　インタビューでも、心から悲しかったってクン。

　今までと雰囲気が違い、本当のカップルのような気持ちだったと。

　アダム夫婦の所に戻ってきたけど、そのまま、寝転がるクン。　

　

　いない間、文句も言っていたクォンだけど、兄貴を気遣い、「本来、女性はみんな全く同じで、よくすねるんです。」って、わかったような事を言って、クン兄貴を慰めているｗ

　一度、集まってお酒でも飲もうなんて話しもしながら、クン兄貴には優しく接するカイン姉さんに嫉妬して、「僕が好き？クン兄貴が好きなの？」って迫ったり…

　

　徐々に、アダム夫婦編に移行。