こんにちは。
黄金週に入り、
私も一週間振りにローカル局番組など見る機会があったのですが。
本日初めて、「木枯らし紋次郎」を見ましてね。
少しく感動…。
もとより好きなのですよね。
こうした無頼/任侠モノ。
ま、故郷に昔その筋の大物がいたというのもありますが(笑)
(名前の方は言わずもがな、ですよね)
そういえば、
私が一応「専門」としているイスラーム関係の書籍でも、
この手の話題を扱った概説書がありますよね。
(佐藤次高ほか『イスラム社会のヤクザ-現代に生きる任侠と無頼』第三書館、1994年)
私も大変興味深く拝読させて頂きました。
(寧ろ愛読書、といっていいほどですか 笑)
よくよく考えたら、現在扱っている地域に興味を持ち始めたのも、
同地の「自警団的任侠団」に関心をはらう様になったのが端緒なのでした。
とすれば、こうした「あんちゃん」たちへの注目というのは、
私にとっては、今後も捨てきれぬものの一つであり続けるでしょうね。
それでは。
黄金週に入り、
私も一週間振りにローカル局番組など見る機会があったのですが。
本日初めて、「木枯らし紋次郎」を見ましてね。
少しく感動…。
もとより好きなのですよね。
こうした無頼/任侠モノ。
ま、故郷に昔その筋の大物がいたというのもありますが(笑)
(名前の方は言わずもがな、ですよね)
そういえば、
私が一応「専門」としているイスラーム関係の書籍でも、
この手の話題を扱った概説書がありますよね。
(佐藤次高ほか『イスラム社会のヤクザ-現代に生きる任侠と無頼』第三書館、1994年)
私も大変興味深く拝読させて頂きました。
(寧ろ愛読書、といっていいほどですか 笑)
よくよく考えたら、現在扱っている地域に興味を持ち始めたのも、
同地の「自警団的任侠団」に関心をはらう様になったのが端緒なのでした。
とすれば、こうした「あんちゃん」たちへの注目というのは、
私にとっては、今後も捨てきれぬものの一つであり続けるでしょうね。
それでは。