地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



東京豊洲の市場開設問題で、記事引用⇒"地下水モニタリング調査で、衝撃の数値が出た。ベンゼンは環境基準の79倍、ヒ素は3.8倍、さらに、口に含めば死に至る恐れがある猛毒のシアンまで”検出された らしい。これまでの調査では出なかった悪い数値とされている。そこから、前都政下では検査データの改竄があったのではないか とも書いてある。小池劇場とか。
 簡単なことに思うのだが、駄目であろうか。同一採取の検体を複数検査機関に分配して、結果を討議すればよろしいこと。まして、立派な都政だから都立の衛生研究所?くらい自前にお持ちであろうから、都立検から始めて上記の複数機関に検体を回しては如何か。あ、こんなことする前に、都立検に到着前か研究所の中で検体をすり替えるとか・・・おそロシヤのドーピング問題ですなぁ

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