地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



履いていて良かった、スタッドレスタイヤ。珍しく雪の通勤路、上り坂に差し掛かるとノロノロ渋滞は、案の定、途中に数台が往生。雪の日が年に5日もあると、今年はよぉ降るなぁ の当地ではわずかばかりの降雪でこのありさま。


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先週の半ば、12日の今日、揃って休みが取れたら夫婦で温泉を と計画。
パぁになるための計画を立てる・・・やはり激務の妻には午後のお仕事。
 で、午前中は夫婦2人で妻実家から頂いた豆を使って自家味噌を作ることに。
沢山の豆を煮るにガスレンジの2口、外流しの別ガスコンロを1口。
これでも足らないので、コンロに消し炭と堅炭をおこす。=4つの鍋で煮る。
煮始めたら、やはり、妻はちょい仕事をかたずけに...出勤。
コンロ番をおおせつかる。指導者がいないと豆の煮具合が心配。
実家のお母さんに聞く。恥は全くない。
親指と小指の間で潰れれば◎ と。なぁんや、もう煮えてるわ。
 これは簡単、しめしめ と思ったのはここまで。
ほどなく帰宅した妻と、豆を餅つき機械で潰し、塩麹と合わせるのに
てんやわんや。そこいらを汚くしてやっと樽を据え付けたのは昼食時間を大きく過ぎてから。
あ、もう妻はお仕事ですわ。空気を少しでも遮断しようとビニールで覆ってあるが、
重石は無用なのかよく分からん。で、お母さんに聞くことに。
小石を並べて置くことを勧められる。たしかに樽内側に沿って置けば
ビニールが味噌の元に密着します。知恵がありますなぁ



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Y市での試験業務が2時過ぎに終わる。無事に終わる。
無事で当たり前を,終わるまで一応心配する。
ただ、今日よりも前々日金曜日のほうが疲れる。心配する。
種々に分類されてある試験材料配分の方が精神的にしんどい.
最後となって渡し間違いが明らかとなったら,さぁ大変。
誰に何が渡ったのやら・・・
9mmの中板で受験の彼に19mmの厚板を渡したから、
この目の前に居る怖そうなニィちゃんの厚板がなくなったのか?
いや、気のいい社長さんと喋りながら渡したときに、余分な厚板を
渡したのか・・・・ええぃ、わからんわ。 と。
2度経験したが、なんとか記憶の端くれと手持ち残りとが
プラマイしてくれて、あっA社に渡したのだ とたどりつけたけど。
そんなラッキーなことばかりじゃないだろう。ただし、
現状ではトレース不能。

と、まあ憂慮すべきだろうが喉元過ぎればなんとやら。
金曜日の憂鬱が晴れれば日曜日はお祭り騒ぎで、受験者を
捌く。
帰宅してもその勢いが止まらないので、市南部の里山道を
放浪する。今夕は池のそばを通り山奥の田圃道に至る。
古街道の看板を過ぎ、坂道を少し登れば、あっ、こんなところか と。
この喜び?が好きでほっつきまわる。
おそらく次の休みも。

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