田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

婆さんも爺も昔は若かった。

2018年06月05日 | Weblog

6月4日(月)

 

走り梅雨後ろにダンプ耕運機

 

やたらいい天気が続くけれどいいのか。

この三日間ほど嵌めていたがふくらはぎサポーターというは結構効果があるような気がする。足の疲れがこんなものを付けるだけで軽減された。ちょっとびっくり。足全体何となくだるいと感じる方は一度試してみるということをお勧めする。ネットで手軽に入手できますお値段もストッキングということになると面積の広がる分だけそれなりのお値段にはなるもののふくらはぎだと1000円ほど買えます。

着圧がゆるいと何にもならないけれど100均にもあるようだ。ついでがあったら見てみましょう。今一つメール便で届いたので早速つけてみることに。使用感としては少しきつめの方がいいような感じがする。

アイエラ電気が3時に来るというのでそれまでにプールを済ます。早く済ますのも時間ができていい。ハードディスクが認識してないということでタワーを持ってってもらう。直して使えれば言うことないありがたい。少し汗ばんでいたのでダイニングのクーラーを点けてみる。異状なく稼働した。おかげでパソコンデスクがきれいになり部屋も少し片付いた。人様が来ないとどんどん荒れ放題積み放題になるのでした。さっぱりする。

アマゾンプライムビデオを入れたのでTSUTAYAをダビングすることはもうないとは思うが能力機動力はやはりはるかにタワーの方がノートより勝っていて使い勝手がいい。なににしても二つあるのは便利だ。で問題は入れてあるソフトは使えるの ? これまで通り。贅沢は言えない見事復帰できればありがたい。たのんますヒデヨシ君。

余命を告げられ老後にと蓄えていた貯金をはたいてかったジャガー・数千万円を乗り回していた 100万回生きた猫 佐野洋子・あれも嫌いこれも好き を読んでいる。毒舌痛快のエッセイ。以前も何か読んではいるがもう一度佐野洋子に傾けようこころを。買った車がジャガーというのがいいよね。201011月に亡くなっている。

>?ことばのくすり?@kotobano_kusuri

>余命二年と云われたら十数年私を苦しめてきたウツ病が消えた。人間は神秘だ>。人生が急に充実して来た。毎日がとても楽しくて仕方ない。死ぬとわかるのは>、自由の獲得と同じだと思う。 佐野洋子

厨房メモ

日々夕刻が明るくなっている7時過ぎてもまだ明るい。

ヒトは誰でも若い時はある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする