ここ2.3日うれしい、楽しい忙しさを感じました。
それは、今月24日に日本経済新聞で、その前の16日には、
“さんらいふ”でそれぞれ大きく似肖屋と、でくのぼうシャツを
とりあげてくれました。
いろんな方から電話をいただいたり、ご来店いただきました。
中には、昨年の11月の朝日新聞の切抜きを持ってきてくれたお客様とか、
「東京にいる息子が帰ってきたら、でくのぼうシャツを着せようと思って
見にきました。」とおっしゃっていた70歳前後のご婦人もいらっしゃいま
した。実は、お客様のほうから“でくのぼうシャツ”と言っていただける
方は、まだまだ少ないのです。 認知されてきたと思ったら本当にうれし
かったです。
これも各マスコミの記者の皆様のおかげと感謝しております。
もう一つのうれしかったことは、茶棉と藍の縞と、ぜんまい織を手にする
ことが出来たことです。
手作りの気持ちが伝わってくる軽くてやわらかい布でした。
実際に手にとってご覧いただきたいとおもいます。
デザインが決まり次第、HPとブログに載せたいと思っております。
手作りの逸品は、作り手の気持ちが必ず伝わってきます。それを
直感的に感じ、身に着けていただければ幸いに思います。
でくのぼうアロハシャツの新しいページが出来ました。一部工事中の
箇所がありますが、あやかりやのHPからご覧下さい。
それは、今月24日に日本経済新聞で、その前の16日には、
“さんらいふ”でそれぞれ大きく似肖屋と、でくのぼうシャツを
とりあげてくれました。
いろんな方から電話をいただいたり、ご来店いただきました。
中には、昨年の11月の朝日新聞の切抜きを持ってきてくれたお客様とか、
「東京にいる息子が帰ってきたら、でくのぼうシャツを着せようと思って
見にきました。」とおっしゃっていた70歳前後のご婦人もいらっしゃいま
した。実は、お客様のほうから“でくのぼうシャツ”と言っていただける
方は、まだまだ少ないのです。 認知されてきたと思ったら本当にうれし
かったです。
これも各マスコミの記者の皆様のおかげと感謝しております。
もう一つのうれしかったことは、茶棉と藍の縞と、ぜんまい織を手にする
ことが出来たことです。
手作りの気持ちが伝わってくる軽くてやわらかい布でした。
実際に手にとってご覧いただきたいとおもいます。
デザインが決まり次第、HPとブログに載せたいと思っております。
手作りの逸品は、作り手の気持ちが必ず伝わってきます。それを
直感的に感じ、身に着けていただければ幸いに思います。
でくのぼうアロハシャツの新しいページが出来ました。一部工事中の
箇所がありますが、あやかりやのHPからご覧下さい。