頑張って頑張って全校で成績ナンバーワンに。
『あーほんとよくやったわ!』
爽快感。
今回は1番取れないかと思ってたから、ほんと安心。
ほんとは2番になりそうだったんだけど、総合で1番。
校庭の花壇で、友達と座ってフッと一息。
そうすると、
『お前にはまだサプライズがあります!』
って幼稚園からの男子の同級生が。
『あちらをご覧下さい!』
上空と見上げると、気球。
そしてハートが付いてるはしご。
乗っているのは満面の笑みの伊藤英明とアナウンサーみたいな人。
2回程彼に告白されましたが、2回程お断りをしました。
『オッケーなら忍者に伝えてください!』
と男子の同級生。
気球からターザンみたいな格好の子供の忍者が手にはしごを巻きつけながら降りてくる。
特殊はしごらしい。
『どうしよう・・・』
『こんな事されちゃうと付き合うしかないよね。』
ってゆっこ。(←友達)
『でもさ、あたし海老蔵苦手じゃん。海老蔵と仲いんだよね?彼。男子から見てどうよ。』byあたし
『ん~想像通りだよ。』by男子同級生。
『だよねー』byあたし
『ここまでやられると断り辛いよね。』byゆっこ
『直接言えばいいのにさ。とりあえずお話しましょう、でいいかな。』byあたし
『いいよ思うよ。』byゆっこ
忍者にその旨を伝えようとしたら、縄が絡まって今にも落ちそう。
上にも下にも行けず、誰も彼を助ける事は出来ません。
しょうがない、縄を切るしかない・・・。
すると気球に乗った伊藤英明がいつの間にか下にいて、手で受け止めようとしている。
『さすが海猿!!!!』byあたしの心の声
ちょっと心ときめく。
試しに付き合ってもいいかも、なんて思い始めていた頃に目覚まし。
薄々気付いていたと思いますが、夢の話です。
寝起きでリーダーに報告したら
『よく伊藤英明出てくるよね。』って。
そうだっけ!?
熱い人、苦手なんだけどな。
ほんとは好きなのかもしれない。
ここしばらく彼をテレビで見ると、気球に乗った姿が思い浮かぶでしょう。
朝から割と気分が良い目覚めでした。
『あーほんとよくやったわ!』
爽快感。
今回は1番取れないかと思ってたから、ほんと安心。
ほんとは2番になりそうだったんだけど、総合で1番。
校庭の花壇で、友達と座ってフッと一息。
そうすると、
『お前にはまだサプライズがあります!』
って幼稚園からの男子の同級生が。
『あちらをご覧下さい!』
上空と見上げると、気球。
そしてハートが付いてるはしご。
乗っているのは満面の笑みの伊藤英明とアナウンサーみたいな人。
2回程彼に告白されましたが、2回程お断りをしました。
『オッケーなら忍者に伝えてください!』
と男子の同級生。
気球からターザンみたいな格好の子供の忍者が手にはしごを巻きつけながら降りてくる。
特殊はしごらしい。
『どうしよう・・・』
『こんな事されちゃうと付き合うしかないよね。』
ってゆっこ。(←友達)
『でもさ、あたし海老蔵苦手じゃん。海老蔵と仲いんだよね?彼。男子から見てどうよ。』byあたし
『ん~想像通りだよ。』by男子同級生。
『だよねー』byあたし
『ここまでやられると断り辛いよね。』byゆっこ
『直接言えばいいのにさ。とりあえずお話しましょう、でいいかな。』byあたし
『いいよ思うよ。』byゆっこ
忍者にその旨を伝えようとしたら、縄が絡まって今にも落ちそう。
上にも下にも行けず、誰も彼を助ける事は出来ません。
しょうがない、縄を切るしかない・・・。
すると気球に乗った伊藤英明がいつの間にか下にいて、手で受け止めようとしている。
『さすが海猿!!!!』byあたしの心の声
ちょっと心ときめく。
試しに付き合ってもいいかも、なんて思い始めていた頃に目覚まし。
薄々気付いていたと思いますが、夢の話です。
寝起きでリーダーに報告したら
『よく伊藤英明出てくるよね。』って。
そうだっけ!?
熱い人、苦手なんだけどな。
ほんとは好きなのかもしれない。
ここしばらく彼をテレビで見ると、気球に乗った姿が思い浮かぶでしょう。
朝から割と気分が良い目覚めでした。