「あなたの大切な想い出と一緒に、大切にしてありますか」
【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
おもちゃのウッディやバズと楽しく遊んでくれたアンディも、いまや17歳。
大学に進学するため、家を出ることになった。
だが屋根裏部屋にしまわれるはずだったおもちゃたちが、ちょっとした手違いからゴミ捨て場に出されてしまう。
どうにかゴミ袋の中から逃げ出したものの、アンディに捨てられたと誤解したおもちゃたちは大ショック!! 仕方なく、託児施設に寄付される道を選ぶ。
だが「また子どもたちに遊んでもらえる!」と喜んだのも束の間、そこにはモンスターのような子どもたちにもみくちゃにされる、地獄の日々が待っていた…!
前作から11年ぶりに公開される、ディズニー/ピクサーの大人気シリーズ第3弾。
『ファインディング・ニモ』(03)や『カールじいさんの空飛ぶ家』(09)など、子どもから大人までを魅了する良作を作ってきた同スタジオにとっても、95年に世界初の長編CGアニメーション作品として公開された『トイ・ストーリー』は、まさに原点となる特別な作品。
その続編だけに、総力をかけた最高傑作といっても過言ではない仕上がりだ。
いま話題の3D上映を採用し、映像の迫力も数段レベルアップしているが、メインキャラクターの表現などは1作目との“違和感”が起こらないように、あえて当時の技術レベルに合わせたという。
しかしディズニー/ピクサー作品の最大の魅力は、温かく巧みなストーリー・テリングにある。今回も“成長してしまった子どもと、おもちゃの別離”というせつない物語を、奇跡のような優しいラストに導いている。
家族サービスのつもりだったお父さんも、120%泣かされる感動作
「goo 映画」こちらから
トラックバック トイ・ストーリー3<日本語吹替版> - goo 映画
先日、実家へ帰ったときのこと。
昔買って、読んでいない本を探していたところ、大好きだったおもちゃの箱を発見しました。
ミクロマンという小さなロボットのような人形。
手足が磁石で取れたり、くっ付いたりします。
「わー」
思わず声が!
開けて見ると、磁石のところなどに錆が…。
でも、懐かしさとなんだか分からないがホンワカした気分になりました。
とにもかくにも、そんな気分になれる映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
おもちゃのウッディやバズと楽しく遊んでくれたアンディも、いまや17歳。
大学に進学するため、家を出ることになった。
だが屋根裏部屋にしまわれるはずだったおもちゃたちが、ちょっとした手違いからゴミ捨て場に出されてしまう。
どうにかゴミ袋の中から逃げ出したものの、アンディに捨てられたと誤解したおもちゃたちは大ショック!! 仕方なく、託児施設に寄付される道を選ぶ。
だが「また子どもたちに遊んでもらえる!」と喜んだのも束の間、そこにはモンスターのような子どもたちにもみくちゃにされる、地獄の日々が待っていた…!
前作から11年ぶりに公開される、ディズニー/ピクサーの大人気シリーズ第3弾。
『ファインディング・ニモ』(03)や『カールじいさんの空飛ぶ家』(09)など、子どもから大人までを魅了する良作を作ってきた同スタジオにとっても、95年に世界初の長編CGアニメーション作品として公開された『トイ・ストーリー』は、まさに原点となる特別な作品。
その続編だけに、総力をかけた最高傑作といっても過言ではない仕上がりだ。
いま話題の3D上映を採用し、映像の迫力も数段レベルアップしているが、メインキャラクターの表現などは1作目との“違和感”が起こらないように、あえて当時の技術レベルに合わせたという。
しかしディズニー/ピクサー作品の最大の魅力は、温かく巧みなストーリー・テリングにある。今回も“成長してしまった子どもと、おもちゃの別離”というせつない物語を、奇跡のような優しいラストに導いている。
家族サービスのつもりだったお父さんも、120%泣かされる感動作
「goo 映画」こちらから
トラックバック トイ・ストーリー3<日本語吹替版> - goo 映画
先日、実家へ帰ったときのこと。
昔買って、読んでいない本を探していたところ、大好きだったおもちゃの箱を発見しました。
ミクロマンという小さなロボットのような人形。
手足が磁石で取れたり、くっ付いたりします。
「わー」
思わず声が!
開けて見ると、磁石のところなどに錆が…。
でも、懐かしさとなんだか分からないがホンワカした気分になりました。
とにもかくにも、そんな気分になれる映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
30過ぎたおっさんが・・・
メガネの中が曇っちゃって・・・
最高傑作のひとつですね。
40過ぎたおっさんも泣きましたよ!
過去の素適な思い出が甦ってくるようで…。
あったかな気分になる映画です。
悲しい涙とは違う。
素適な涙が出る映画ですね。こういう涙の映画はあまり無いです。
でも思い出はちゃんと残ってます。そういう意味でも琴線に触れた作品でした。
火は全てを持っていってしまいますから、怖いですね。
しかしKLYさんの思い出までは、持っていかれなくってよかった。
物の存在はどうであれ、大切な想い出に響く作品だったと思います。
ミクロマンといえば、子供の頃に私も持っていました。磁石のヤツではないけど…たしか、ミクロマンコマンド1号~3号を最初の頃買ったと記憶。
で、遊びすぎて腕を折っちゃった記憶があるなぁ。で、自分なりに修理しました。ただ相手はプラスチック、しかも破損は間接部なので「トイ・ストーリー2」のアンディのようには上手くいかず。
…あと、40過ぎても泣くものは泣きます。ウルトラマンでも泣く場合があります。
むしろ年を重ねた今の方が昔より映画観て泣く事が多いかも。
では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
こんにちは。
コメントありがとう!
古いおもちゃには、それぞれの想い出がありますね。
みんなにあるのではないかな。
そんな部分に触れる作品。誰しもが涙する作品のように感じます。
TBのみでコメントも残さず失礼しました!
アニメだと思って気軽な気持ちで観たら、
これが凄いので驚きです。ピクサ―アニメ
の人気シリーズだとはまったく知りません
でした。私もウルウル状態でしたよ。
もうもう最高ですよね!
ご無沙汰でしてすみません。
TBだけでもうれしいですよ。ありがとう!
いいアニメは本当にいいです。
アニメ好きの私ですので、時々こういう作品にめぐり会えます。
しかし、この作品は最高峰に近いでしょうね。
この映画はホント号泣でした。
あそこまで泣けるとは自分でもびっくり。
上手いですね~、見せ方が。
観終えてすぐDVD買うぞ!って思ったのも初めてかも。
de-noryさんは清掃回収車の男性がシドだと気づきました?
私は後で知り、心憎いことするな~って感心しましたよ。
ご心配いただいてました?ありがとう。
いたって元気なのですが、何かと大変で、ブレイクしてました。
また寄ってくださいね。
これは、みんな泣きますよ。
全ての人に共通な懐かしさを思わせるテーマではないでしょうか。
>清掃回収車の男性がシドだと気づきました?
気が付いてないです!!!
DVDで確認します。