daze

この物語は東京生まれ千葉育ちのスノーボード大好きの更正日記であります

READYFORでチャレンジを開始しました!<拡散して頂きたいです!>

2011年10月06日 18時06分39秒 | SNOWBANKPAYITFORWARD
SNOWBANK PAY IT FORWARD2011
~骨髄バンク20周年記念キャンペーンイベント~
実行委員長荒井daze善正です。!

今回、クラウドファンディングサービスREADYFOR(レディーフォー)でチャレンジを開始しました!
アドレスはこちら⬇
https://readyfor.jp/projects/snowbank2011
このREADYFORとは何か実現したい夢を個人に訴え賛同してくれた人に引換券を購入してもらい投資してもらうと言うもの。

今回のチャレンジはもちろん~骨髄バンク20周年記念キャンペーンイベント~SNOWBANK PAY IT FORWARD2011~「スノーボードと骨髄バンクを未来に伝える」を実現するコトです。

このイベントは以前にも話したと思うけど東京の代々木公園でスノーボードのイベントを開催し、そこで骨髄バンクを知ってもらう活動行い若者に骨髄バンクを知ってもらおうというイベントです。そして骨髄バンクドナー登録数を増進し骨髄ドナーを求めている全ての患者さんに骨髄ドナーが見つかる世界を目指しています。

骨髄移植希望者で実際に骨髄移植を受ける事が出来ている患者さんは希望者の6割程度です。4割は何らかの理由で辿り着けていないのです。

そんな状況でもお国は「骨髄移植希望者一人に対してドナーが一人は現れる試算だ」と言っています。

俺は人の命は計算出来ないと思うんです。

それだったら俺がそんな世界を変えてやろうと思います。

今現在、骨髄バンク登録数は38万人居ます。

我々SNOWBANK PAY IT FORWARDが目指すのは200万人です。

現在の5倍です。

「何を言っているんだ」と笑う人も居ます。

夢は思い描けなければ実現出来ない、思い描ける夢は必ず実現出来ると俺は確信しています。

今回のイベントもそうです。

「東日本大震災が起きたこの年なぜ?」「今じゃなくても良いのでは?」とよく言われます。

骨髄ドナーを待つ患者さんは「今」じゃないと困るんです。
今この瞬間も骨髄ドナーを待ちながら闘っている患者さんがたくさん居るんです。

落ち着いてからじゃダメなんです。

今、この骨髄が必要なんです。

「なぜ骨髄バンクとスノーボードなの?」ともよく聞かれます。

「俺はスノーボードに命を救われたから」と答えます。

スノーボードに出逢いったおかげでたくさんの仲間に出逢い、北海道に行き、たくさんの仲間に出逢いプロとして活動し、嫁にも出逢い、病気になった時も全国のたくさんのスノーボーダーに救われたからです。

スノーボードで繋がった仲間に俺は命を救われたんです。

だからスノーボードじゃなきゃダメなんです。

そして不景気に東日本大震災も重なり俺を救ってくれたスノーボードのイベントもドンドン無くなる一方。

だからはじめるんです。

無くなるなら情熱がある者がはじめればイイ。

しかし、俺一人の力ではどうにもなりません。

実現する為にはみんなの力が必要です。

スノーボードで繋がった仲間。

このブログで繋がった仲間。

人と人の繋がりの強さでこのイベントを実現させたいんです。

SBPIF2011実現にみんなの力を貸して下さい。

このREADY FORのチャレンジををたくさんの人に広めて下さい。

きっとその一歩が命を救う事繋がるのだから。

READY FORはここから



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