ニュージーランド、ハミルトンからお届けするひつじです。
最近学んだこと。
遅いかも知れないんだけれど、
Thank you と人から言われたとき、You are welcome ・・・・・と返事をしてはダメなシチュエーションがあるんだっって(汗)
そして、気をつけて別の言葉を使った瞬間から、Thank youと言った人がにこやかになるのを見た!
ああ、難しい英語の微妙なニュアンス・・・・。
Thank you の返事って
そもそもひつじ辞書には
You are welcome
No worries
My pleasure
That's OK
Good as gold
あとは、あとは・・・・?
常に待機してスラスラ出てきてくれるのがこのくらいしかないんです。
それぞれ微妙にニュアンスが違っていると思うので、私もできるだけ正しい返事ができるように努力はしてます。努力は、、、、。
あくまでひつじのニュアンスなんだけれど
You are welcome って、何かをしてあげた感がちょっぴり漂ってて(気がする)
No worries って男っぽい(気がする)。まかせておいて!的な雰囲気(と私は勝手に思っている)
My pleasure は文字通り喜んで。
That's OK っていうのは、何か心がこもっていない(ような気がする)
Good as gold はおばさんの発言ぽい(中高年からよく聞くから)。私的にはNo worries のお上品版(笑)
上はあくまでひつじ基準なのでご理解を。
私は仕事でも、週末でもジャンルは違うけどボランティアとして自分が手伝うことも多いし、ボランティアさんに手伝ってもらうこともあります。
ボランティアさんにまた来てもらうためには、感謝の気持ちを表現することが大切。
口に出してちゃんと言わないと伝わらないし。
日本人はもともとシャイなので、いつもの2倍くらいテンションあげて、おおげさに言うとちょうどいいかも。
さんきゅううううううう、べりーまっち♪♪♪
ユーセーブドマイライフ(命が助かったわ)♪♪♪
くらいおおげさに。
逆にSPCAで猫のお世話のあと、帰り際に「どうもありがとう、とても助かったわ」と丁寧にアテンダントの人に言ってもらった時に
「ぜんぜん何でもないんですよ、楽しかったです」って心をこめて返事をしたいんだけれど、そこまでぺらぺらと一瞬で言葉が出てこないのが悲しい。
一瞬考えればもっと的確になるかも、なんだけど、不意打ちは未だに返事がうまくできず、上の例であげたどれかが、ポロっと口から出てくるわけですな。
ほとんどコントロールがありません、この辺。
でね。
My Pleasure あたりだと、みなさん表情がぱ!と明るくなるんですよ。
でも You are welcome これはいけない。
周りがみんなボランティアの中(Thank Youの相手もボランティアだったら特に)一人だけたかぴしゃになった気がする。
これを言われた相手に、とても微妙な「?」という表情をされたときがあって、以来使わなくなったんですけれど(笑)
私のニュアンスの理解はたぶん正しかったのだ、と確信しましたよ。
で。
自分がThank youという立場のとき、一番言われてうれしい言葉を思い出したんです。
それは。
Thank YOU.
YOUの部分を特に強調して、あなたに「こそ」感謝したい、という気持ちを強調するんです。
Thank you といわれたら
Thank YOU
いっぺんに雰囲気がなごみます。
クリックしていただけるとうれしいです
お試しあれ。
最近学んだこと。
遅いかも知れないんだけれど、
Thank you と人から言われたとき、You are welcome ・・・・・と返事をしてはダメなシチュエーションがあるんだっって(汗)
そして、気をつけて別の言葉を使った瞬間から、Thank youと言った人がにこやかになるのを見た!
ああ、難しい英語の微妙なニュアンス・・・・。
Thank you の返事って
そもそもひつじ辞書には
You are welcome
No worries
My pleasure
That's OK
Good as gold
あとは、あとは・・・・?
常に待機してスラスラ出てきてくれるのがこのくらいしかないんです。
それぞれ微妙にニュアンスが違っていると思うので、私もできるだけ正しい返事ができるように努力はしてます。努力は、、、、。
あくまでひつじのニュアンスなんだけれど
You are welcome って、何かをしてあげた感がちょっぴり漂ってて(気がする)
No worries って男っぽい(気がする)。まかせておいて!的な雰囲気(と私は勝手に思っている)
My pleasure は文字通り喜んで。
That's OK っていうのは、何か心がこもっていない(ような気がする)
Good as gold はおばさんの発言ぽい(中高年からよく聞くから)。私的にはNo worries のお上品版(笑)
上はあくまでひつじ基準なのでご理解を。
私は仕事でも、週末でもジャンルは違うけどボランティアとして自分が手伝うことも多いし、ボランティアさんに手伝ってもらうこともあります。
ボランティアさんにまた来てもらうためには、感謝の気持ちを表現することが大切。
口に出してちゃんと言わないと伝わらないし。
日本人はもともとシャイなので、いつもの2倍くらいテンションあげて、おおげさに言うとちょうどいいかも。
さんきゅううううううう、べりーまっち♪♪♪
ユーセーブドマイライフ(命が助かったわ)♪♪♪
くらいおおげさに。
逆にSPCAで猫のお世話のあと、帰り際に「どうもありがとう、とても助かったわ」と丁寧にアテンダントの人に言ってもらった時に
「ぜんぜん何でもないんですよ、楽しかったです」って心をこめて返事をしたいんだけれど、そこまでぺらぺらと一瞬で言葉が出てこないのが悲しい。
一瞬考えればもっと的確になるかも、なんだけど、不意打ちは未だに返事がうまくできず、上の例であげたどれかが、ポロっと口から出てくるわけですな。
ほとんどコントロールがありません、この辺。
でね。
My Pleasure あたりだと、みなさん表情がぱ!と明るくなるんですよ。
でも You are welcome これはいけない。
周りがみんなボランティアの中(Thank Youの相手もボランティアだったら特に)一人だけたかぴしゃになった気がする。
これを言われた相手に、とても微妙な「?」という表情をされたときがあって、以来使わなくなったんですけれど(笑)
私のニュアンスの理解はたぶん正しかったのだ、と確信しましたよ。
で。
自分がThank youという立場のとき、一番言われてうれしい言葉を思い出したんです。
それは。
Thank YOU.
YOUの部分を特に強調して、あなたに「こそ」感謝したい、という気持ちを強調するんです。
Thank you といわれたら
Thank YOU
いっぺんに雰囲気がなごみます。
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