最近の私、とても苦しいです
かと言って、どうすることも出来ないことばかりが起きています
今の総理大臣を信じていますが
あまりにもこの世の中では問題が多すぎて
けれど、誰をたよる事もできないから
信じて時をやり過ごすしか生きる道はないのだと
あらためて思うことばかり、
バーチャル世界にも私にはついて行けません
あるひ、気ついたら、
世界情勢が変わっていて
浦島太郎?(ばあさん)ですが
まいにちが???の日々です
元気だった日々を思い出しては
よい時代を生きさせていただいたのだと
感謝の気持ちになります
心配なアフガニスタン、その隣のくにパキスタン
そのた、いろいろな国が益々混乱しているようで
けれど、祈ることしか出来ない祈ることしか出来ない
追記
私の尊敬していた「瀬戸内寂聴」先生がお亡くなりになって、覚悟はしていたけれど、最近とても気になる方があちらの世界に旅だつ方が多くて寂しい、けれど、人は誰でもそうなるのだから、先生の言葉ひとつひとつ心に刻みながら生きていく事なのだろう・・・
それにしても世界中でなぜ紛争がどんどんおきてしまうのだろうか、ニュース映像見るのもいやになるけれど、このこともまた地球という星の歴史を刻むことなのだろうか、そんな歴史の中で生かされている、私の訪れた多くの国の人々の出会いを思い出しながら、純朴でそして荒々しく、必死だったり、おだやかだかだったりと、記憶をたぐり寄せながら懐かしく思いだしている、若い女性に口紅をねだられて、断ったら石をぶつかられた、ちょっとこわかつた、ほろ苦い記憶が今も鮮やかに思い出す・・・
(写真、昔、山旅でお世話になったパキスタンより)