自然屋

http://rocketnews24.com/2012/11/09/265373/


ヒントが簡単すぎて、ググったらすぐ店名が出てきた。

 

http://anakawa.blog77.fc2.com/blog-entry-583.html

身欠きふぐの流通が開始

http://www.facebook.com/manbou.co.jp?filter=3


東京都の条例も改正され、ふぐの流通も劇的に変化している今日この頃。


上記レストランの無毒ふぐも一度は食べてみたいものだ。

江古田のおにぎり屋

http://portal.nifty.com/kiji/110628145359_1.htm

ソウルフード？

http://www.recordchina.co.jp/group/g29186.html


「食」の奥深さとでもいうのだろうか。これが逆もあてはまるかどうか。あるいは他の地域はどうか。

鮮度抜群の数の子

築地吉澤商店のにぎりっこ

激笑－－ハンバーガー本場の人を泣かせたモス

あやしい2chよりコピペ

－－－－－－－－－－－－－－－


モスバーガーに行ったら偶然高校生の娘に遭遇。
娘は友達数人といたんだが、その中に米留学生男子が一人いて、
ぽろぽろ泣きながらハンバーガーを貪り食っていた。
娘達がモス美味しいと言うのを聞いて、
米より美味いハンバーガーが日本にあるわけがないと
不信半分、上から目線半分で同行し、
はじめはハンバーガーの小ささを馬鹿にしたものの
あまりの美味さに「負けた」と泣き出したらしい。
で泣きながら8個食ったそうだ。

ツィッターでグチっていたらそれにほだされた日本人で繁盛するようになった店

「なんだかよくわからんが何かしなきゃいけない気持ちになる」というのは判官贔屓の感情か。

ともあれ、この記事のあと繁盛するようになったというのはまことに喜ばしいことだ。

http://ameblo.jp/oharan/entry-10701220398.html

こんなひどすぎる店があるという話

http://www.tomosato.net/kako/03_0604_tomosato.html


「とっとと出てけ」の三重奏もすごいけど、そんなひどい店がミシュランの三つ星を取得したうえに、マツタケやトリュフなどの食品偽装までやっていたというひどいの何十乗、という話。後段に興味のある方は今週号の週刊文春をペラっと立ち読みしてください（笑）


だからどうした、のレベルの話ですまん。

掛け合い漫才もする名古屋のラーメンロボットは終了

したらしい。一度は行きたかったが残念だ。

http://yuji.moe-nifty.com/blog/2009/08/post-28d5.html

ところ変われば別のチェーン店

http://www.yoshinoya-hk.com/menu.php


この香港吉野家のメニューには衝撃。トップ・ページは音が出るのでリンクしないけど、このメニューの縦書きのところをクリックしていくと、なんじゃこりゃ、の連続だ。


海苔珍菌泡飯とか出前一丁とか、もう悶絶しそう（笑）

山梨のロボットラーメン

新型インフルエンザ蔓延中の関西へ1000円高速でお墓参り。帰路に南アルプス市へ寄ってきた。


目的は祖母の実家とこれ↓


http://www11.plala.or.jp/skit/robotra-menn.html


自分好みの味に調整できる楽しさがいい。

ホンモノのカルボナーラは

イタリアの本場のカルボナーラは生クリーム入れないって知ってました？


だまされてたよ．．．orz

おさかなに鍼

http://www.kaimin.co.jp/kaimin/index.html


熟成によるたんぱく質のアミノ酸への分解という観点から、魚や肉は必ずしも鮮度が高い＝おいしいとはならないのだが、それにしてもオモシロだ。


鍼を打って眠らせ、暴れることがないので海にいるのと同じ状態をキープできるようで。


そういや話は飛ぶが、１匹８００円以上する高級秋刀魚とかもあるらしい。食べてみたいものだ。

十割そばの最高峰

http://www17.ocn.ne.jp/~takuhan/16.html


そばを食べ歩きする人なら最後にたどりつくのがおそらくこの店ではないだろうか？


打ちもつゆも、すべて２０年以上培った技術に根ざしている。そばというシンプルな食べ物はここまで昇華されうるのか！　というレベルに到達しており、まさに至高の十割そば。


遠方から足繁く通う客がいるというのも頷ける話だ。

本場讃岐うどん堪能サイト

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/seramun/hajisanu/index.html


本場讃岐うどんをこころゆくまで楽しみたい人向けです。