捜索願？的な

ライブの後は打ち上げって相場が決まっていますが
この前の“Wood&Rock”ライブの後は内々で軽く（？）うち上がりました


行った先は“小西湖”

酔拳君のお気に入りなのか
Caravan Sary終わりに良く行きますね



私は一旦機材を置くために帰宅したんですが
酔拳君はギター1本だけ持って来ているので（やっぱりシールドすら持って来ていない的な）
そのままギターを持っていきました


今でこそ酔拳君もギターケースにギターを入れていますが
以前YAMAHA APxを使っていた頃は
そのままギターを担いで登場して
そのまま担いで帰っていましたからね
ワイルド過ぎます



で、入り口入ってすぐに小さな座敷の部屋がありまして
そこに入れてもらったんですが
酔うとギターを放さなくなるタイプの人間がいますので
「ちょっとだけポロ～ンって弾いても大丈夫ですか？」ってまずは確認を取りました

店員さんから「全然OKですよ」って返事をもらったんですが
君が即答しても大丈夫なん？ってちょっと心配的な



で、Beerが進むと弾き始めるわけです

まずは酔拳兄

店員さんに「うるさかったら“うるさい”って言ってくださいね」

そう、いきなり「出て行ってください」って言わせない“契約”的な
大人な対応で流石兄貴！


まあ大人な兄貴なので軽～くポロポロつま弾く程度です


しかしこの男は

ガッツリ弾いて大声で歌う的な

みんなに「しーっ」って言われてましたね
本当に自由過ぎだよ


そういえばみんなシラフでしたけど
酔拳君はステージでも大分Beer飲んでましたからね
一人だけ若干出来上がってましたね・・・
そりゃガッツリいくわね


「このDaisieが作ったエコピックじゃないとギター弾けん」的発言的な

気のせいやって（製作者談）



結局この兄弟はウダウダ言いながらず～っとギターを取り合いっこしながら弾き続けていました
本当に大好きでしょうがいないんでしょうね・・・・


その後55番街へ移動しましたが
酔拳兄はここのマスターと同級生なんですよね
（若干ややこしい的な）

「おいDaisie、もうJackが無くなるから買って来いや　どうせ飲むやろ」
ってマスターに言われておつかい的な

近所の酒屋まで買いに行きました
流石に全部は飲まんで～的な



この店には酔拳兄と二人で行ったんですが
「後で行くから先に行っといて」って言い残してどっか行った酔拳君・・・・
あれ以来連絡が取れていません


どなたか行方をしりませんか？的な



ま、こうしておいしいお酒が飲めるのも
来てくださった方々のおかげです

涙で潤んで前が見えません的な
（単なる手ぶれと言う噂も・・・）




いらっしゃいませ
春ラララに向けて新曲アレンジを開始しました
なんだかとっても難渋しております（産みの苦しみ？的な）
1ヵ月しかないし仕上がらんで～（酔拳君は連絡取れんし的な）
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あ～こんな時はBeer飲んで寝よう・・・
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