フロアタイルや、Cookerを入れるための壁のくりぬきなど大きな仕事が終われば、
後は比較的楽しい、ペンキ塗りやデコレーションです
うちは家の角度や裏庭に山があるため、とても暗く、昼間でも電気をつけなくてはいけないほどなので、
少しでも明るく見えるように、黄色い壁にしました。
これはずっと考えていたアイデア。 アンティーク調の木の空き箱を、棚代わりにしています。
見せる収納を考えて、小さなバスケットには缶切り、ワインオープナー、軽量スプーン、ピーラーなど、
小さなキッチン小物がたくさん入っています。
マグやボウル、キッチンタオルホルダーは、フランスで購入した、カントリー風なものを。
この棚は一目ぼれで買ってしまった棚。 ハイ、高かったっす
英国などヨーロッパでは絵皿などが多く出回っていて、それをディスプレイしながら飾る棚なので、結構高さがあります。
私は絵皿などないので、いろいろ小さな食器たちを飾ってみました。
これも一目ぼれで買った棚。 もともとはいろいろガーデニング用品などを収納するものみたい。
うちは夫婦揃って料理が好きで、スパイスやハーブがたくさんあるので、それとお弁当箱を収納するために使ってます。
シンク周りはこんな風にしてみました。
既成のキッチンユニットを使わないとなると、物の収納が限られてきます。
なので、私のキッチンは見せる収納が一つのテーマ。
コランダーもかわいい色のものを選び、アンティークなペグで壁に飾り収納。