何のことかわかりますか…漢字で書くと 海苔段々…
このネーミングは横須賀だけだと思います。
いわゆる”のり弁”ですが、横須賀では少し様子が違います。
ごはんと海苔を段々に重ねるからその名前がついたと思われます。
横須賀に住む人たちにとっては当たり前のメニューですが、この夏あたりからか
フェイスブックやタウン誌なんかで度々紹介されているのを見ていましたが。
フェイスブック上には「のりだんだん協議会」のサイトが立ち上がっており、
同会のメンバーがこだわりのレシピや食べ方を公開しているそう
(タウンニュース横須賀版 No.379 2014年10月31日号より抜粋しました)
なにが違うかと言うと
お弁当にご飯を半分の高さまで盛り、軽く醤油をかけてカツオ節を敷き詰めます。
その上に海苔をかぶせて更にごはん、その上にかるく醤油(我が家でははカツオ節にしょうゆを合わせておかかを作っておきますが)カツオ節、そして海苔をのせます。
この作り方、子どもが幼稚園へ通っていたころせがまれて作ったのですがカツオ節を入れないとのり段々にはならないよ~~って・・・子どもに教えてもらって覚えた横須賀の味なんです。
まさか、このお弁当が横須賀発祥だとは知りませんでした。
このネーミングは横須賀だけだと思います。
いわゆる”のり弁”ですが、横須賀では少し様子が違います。
ごはんと海苔を段々に重ねるからその名前がついたと思われます。
横須賀に住む人たちにとっては当たり前のメニューですが、この夏あたりからか
フェイスブックやタウン誌なんかで度々紹介されているのを見ていましたが。
フェイスブック上には「のりだんだん協議会」のサイトが立ち上がっており、
同会のメンバーがこだわりのレシピや食べ方を公開しているそう
(タウンニュース横須賀版 No.379 2014年10月31日号より抜粋しました)
なにが違うかと言うと
お弁当にご飯を半分の高さまで盛り、軽く醤油をかけてカツオ節を敷き詰めます。
その上に海苔をかぶせて更にごはん、その上にかるく醤油(我が家でははカツオ節にしょうゆを合わせておかかを作っておきますが)カツオ節、そして海苔をのせます。
この作り方、子どもが幼稚園へ通っていたころせがまれて作ったのですがカツオ節を入れないとのり段々にはならないよ~~って・・・子どもに教えてもらって覚えた横須賀の味なんです。
まさか、このお弁当が横須賀発祥だとは知りませんでした。