環境問題を解決するには、私たちが自然を、どこまでも経済的・実用的観点で考えている限りは、解けないでしょう。たとえば、アマゾンの熱帯原生林を破壊するなと言っても、それが単に地球の気候を守るためだけの意識だったら絶対駄目です。 『三つの鏡』
多くの人を不安定で廉価な非正規雇用で半分くらい殺しながら生かし続けることの経済的損失に気付かせなくては。
私が腹立たしく思うのは、これまで自然に対してめちゃくちゃに破壊してきたから、将来は破壊の手段をもっと巧妙にしようというふうに議論が進むことです。つまり、原罪の工業組織、社会のあり方をそのままにしておいて、少し悪賢く自然を搾取しようという態度です。 『三つの鏡』
若い親たちから生まれるべき子どもたちの未来まで食い尽くしている。
社会をこんなせこいままにして死にたくないわ。
LINEはもはや生命線。 RT @YOL_national 胸触られた女子学生、LINEで助け求める j.mp/11jLrpa
会社を出たら警官があちこちにいて、陸橋の片方の歩道の通行を警察が制止しているんだけど。私は反対側を通過。何だろう。
かつての雇用した労働者への還元主義って要は「損を取ってあえて利益を得る。」という典型なんだけど、今や目先の損が怖い、あるいはまず会社運営に影響を与える株主・顧客が先といった企業ばっかだ。
新規開設されたコールセンター。そこで働く私たちは職場を「海の家」と呼んでいる。
今日のさかなTVで #sakanaTV 気になるコメントがあったので…乱獲は外国の問題ではなく、日本の深刻な問題です。乱獲が行われているのは、中国と我が国のみと言っても過言ではありません。アメリカ礼賛というコメもあったけど、乱獲の抑止になってる国民の声は、米がはるかに上です。
思い返せば、2000年の「そんなこと言ったってねぇ、わたしは寝ていないんだよ!!」と言っていた社長あたりから、日本の有名な企業の怪しさが見え隠れし始めたんじゃないかな。
傷を舐め合う仲間じゃなくて、違和感を共有できる仲間にいつも恵まれてしまい黙っていられない。そんな私より先に物申す人たちがいっぱいいるので、今もわるくない。
賃金労働者の労働力の再生産がおぼつかないところまで労働力の価格が下落した状態を放置しておけば、資本主義社会は存続できない。だから、資本主義社会を維持していく立場にたっても労働力の価格の際限ない下落を放置しておくことはできない。そこで、労働力の価格下落を防ぐ仕組みが必要になる。
ゆとり教育世代女子、楽観的でコスパ感覚は抜群 :日本経済新聞 s.nikkei.com/13jUnOm デフレ世代や草食系世代が感じている、「社会って、こんなもんだろう」という「あきらめ」。それがさらに進行し、「あきらめプラス割り切り」というスタンスを持つ。
派遣ユニオンブログ、更新。「6/8,9 『派遣トラブルホットライン』のお知らせ」 hakenunion.blog105.fc2.com/blog-entry-325… … #派遣ユニオン #ユニオン #労働 #雇用 #roudou #koyou #haken_union #union
ワタミを責めるより労基署を責めろという声もありますが、現状の法律では労基署にできることは少ない。だから新たにルールをつくらないといけない。過労死防止を、ブラック企業政策を。そのためには、ロビー活動だったり、世論を目に見える「形」にする社会運動が必要だ。だから署名活動もやるわけ。