(読売)奇跡の一本松、173歳だった…江戸時代の1839年に一本松は芽吹き、昨年5月に枯死したと確認できたという。一本松は、明治三陸津波(1896年)、昭和三陸津波(1933年)にも耐えたとみられる。 htn.to/63XkmD
契約書を回収してまわっている上司を見てついあっさり提出してしまった。勇気ある譲らない同期は終業後面接を受けていた。明日は2月最後の日。契約満了日。退職を予定している人もいる。3月1日、何人いるかな。
直属のコールセンターをつくるにあたり、本社にノウハウが一切ないため、子会社から人が集められ、オペレータは公募で集められた。会社はまったくちがうけど、親会社の正社員から時給制契約社員になり、やがて子会社の雇用となって解雇された国際オペレータの逆。
狂牛病も専門学校の公衆衛生学の講義で教えていたけれど、人への感染がこれほどかなしいものだと知らなかった。
隣人はもちろん、見えないところ、手の届かないところで自分に関わる人も大切にしなくちゃね。