てくてく不動産

世界一好きな場所は自分の部屋!という私。不動産屋で働き始めました。

1月15日(日)のつぶやき その1→1番RTされたつぶやきは「計算機に「←(一つ戻る)」ボタ...」

2012-01-16 03:19:05 | てくてく不動産
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マッシモ劇場。

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女性に生まれたことこそが女の幸せ、だな。

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これで2児の母なんだもんなー、土屋アンナさん。

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どんな女性も、その人が誰よりも輝いて見える「場所」がちゃんとあると思うよ。ちゃんとそれぞれに。

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親友のおとうさんが亡くなる前、難病で痩せてしまったその体を抱きかかえて自動車から車椅子に乗せる彼女の姿が神々しかったのを忘れない。

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もちろん、仕事をしていても、子育てしていても、いっしょに遊んでいても、きらきらしているのだけど。

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センター試験って、機械の試験をするもの?

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いきものの飼い方を知らない子どもが半ばいきもの虐待のようなことをしているのに似た、現在のおとなたちのやり方。

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考え抜いていない。想像していない。行き当たりばったり。

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準備もそこそこに取りかかる。お金かけて、大規模に。

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だれがそのツケを払うのか?犠牲になっている人たちだ。

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もうそういうやり方はやめよう。

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不完全をたのしみ、人と人が対話する喜びを人工知能が理解することがあるならば、人間はいらなくなるかもしれない。けれどそれは、人工知能の役割でも目的でもない。

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変な話、歴史の授業とは、トラウマの強制的共有が目的なのかも知れない…。
月島柾未 ‐ツキシママサミさんのツイート

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知らない方がいいこと、というのもある。

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だから高校社会は地理しか取らなかった、という訳じゃないけれど。

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理科(物理)の先生は、一旦地動説を棄てた(フリした)ガリレオガリレイ、放射線を浴びながら晩年は人の為に尽くした女性科学者マリ・キュリーと、原発のダメダメさを1980年代に私に教えてくれた。授業はそればっかりだった。私にはそれがとてもよかった。

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計算機に「←(一つ戻る)」ボタンがついているのは凄く助かる。スマートフォンにもそういうボタンはあるのですか?

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けれど人生は、「←」一つ戻る=いまのとりけし、が出来ないことも多くて。

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さてさて、お仕事について密かに不平不満モードを脱し、ひとつ納得したので、そろそろ寝ます。

08:37 RT from web
サキどり↑「お金をかけずに学力アップ!その秘密に迫ります」 #nhk <大分県豊後高田市が運営する「学びの21世紀塾」。教育委員会から頼まれた市民が先生となり、子ども向けの無料の塾を開いているのだ。学力調査で、かつては県内でビリから2位だった同市が…今では6年連続で学力トップ>
Axel Nicoさんのツイート

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お金をかけると学力が高いという傾向。

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交通費程度の報酬で、市の教育委員会の呼びかけに、塾経営者(英語)・元銀行員の書道講師(国語)・ピアノ講師(数学)などの多様な職種の市民講師が協力。一見事業と競合しそうな塾経営者も「自然体の教育熱が高まるなら」と快く。

10:01 from モバツイ / www.movatwi.jp
大半は高校を出て新卒で入社してくるここの職人たちに、仕事に必要な情報整理の為のPCのexcelと、限られた時間で報告と考えをまとめる文章の書き方を教えてあげられたらいい。私が8年やってた教育。

10:04 from モバツイ / www.movatwi.jp
それにはまず、私に課せられたことを把握しないと。聞いてねぇよ、ってことがまだまだある…とっちらかっていきあたりばったりの現場を整理整頓。

by marui_miho on Twitter