昨日はすっかりお疲れで写真ブログがアップできませんでした。ゴメンなさい。
これが2晩前(?)にアイスホッケーのどんちゃん騒ぎが起きてる時に撮ったカナダ警察の写真。この写真を撮った時に「見せて~」ってインド系の人に声かけられた。
何故かオバマ大統領もバンクーバーのホッケーチームのユニフォームを着せられてる・・・。
ゲイ・エリアのWest Endにあるクラブの前。長蛇の列。
ゲイならではのショーウィンドー
中華レストランに併設されたお持ち帰り用の小窓。この後も長蛇の列ができるほどの人気ぶり。
明けて翌朝、West Endのコーヒーショップで朝食。今回の旅で一番おいしいコーヒー
自家製グラノラとヨーグルト、フルーツサラダ。パンなんかよりずっと腹持ちがいい。
これは友達ジムが頼んだクロワッサンサンド。レンゲがオシャレだけど超スパイシーソース
バンクーバーの目玉、スタンリーパークっていうのが都心のど真ん中にあるのだけど、朝食後そこを徒歩で一周してきたぞ。全部で10キロ以上の道のり。
彼女連れたイケメンがわんさか
ライフガード~
プールもあったのだけど、こんなカルキ抜けした色のタイトな水着を着たイケメンがノソノソ歩いてた・・・。
もうずっと目で追ってしまったよ
これでもか!っていうくらい追いますた・・・
そうそう、カナダとアメリカ、隣通しで似た国だけど、今回、アメリカと違う習慣がいくつか目に留まった。こんなタイトな水着、アメ男は絶対に着ません!ゲイだったら、ゲイが集まる場所(例えばマイアミビーチとか)なら着るけど、こんな子供連れの家族がたむろする公営プールに、一人でモッコリまる見せの水着をきて日光浴なんて、アメ男じゃありえなーい!カナダ人ならではだとしたら、いっそうカナダが好きになったかも。
それに、ゲイエリアで深夜、一人イケメンがタクシーに乗り込んだのだけど、乗った席が、運転手の横の助手席。これってオーストラリアの習慣と聞いたことがあるのだけど、カナダ人もするのか?!もしくは、彼がオーストラリアからの旅行者だったのか?いずれにせよ、アメリカじゃ、(日本でも)ありえないタクシーの乗り方。
あと、日本ではどんどん数が減っている公衆電話。バンクーバーで、3台の公衆電話を3人が同時に使ってる風景を発見。。。カナダ人の携帯電話普及率は低いの?!
もう一つ、バンクーバーはドラッグやってる中毒患者が多いなぁって。道端でシャウトしてる人とか、見えない誰かに向かって怒鳴り続けてる人とか多い。さらには、白人の浮浪者・物乞いも多かったなぁ。ま、ほとんどが白人かアジア人か、という人種構成の街だから、浮浪者も白人とアジア人っていうのも当然なんだけどさ・・・。
スタンレーパークの散歩コース
上半身裸になってるジョックが多かった~。萌え。
1960年代(?)にこの岩の上から海にダイブして16歳にして亡くなったボブというカナダ人がいるそう。友人たちが、二度と同じ悲劇が起きないよう記念碑を建ててた。な~む~。
北バンクーバーにかかる橋
自動車にこんな卑猥なステッカーを貼ってる。どんな意図?!これはカナダ人ジョーク?
冬が長くて日照時間が短い地域だから、住宅はこういう全面ガラス張りが多い。
マリーナ沿いを犬を連れて散歩するゲイカップル
去年のバンクーバー冬季オリンピック開催中、オリンピアの炎が燃やされてた場所らしい。記憶にねーべ。
スタンレーパークを一周して、またゲイタウンに戻ってきた。ドラッグもいたりして、賑やか
ビールがうまい!
何気に入ったら、ベア・バーだったけど、気取らない中年のおっさんが多くて気楽だった。たまたま隣に座ってた、ポートランドから観光できてるというレズビアンのカップル(白人とアジア人)と仲良くなり、メルアドを交換。
夕飯は日本の居酒屋へ
大根サラダ
石焼ビビンバ風ごはん
ハマチと枝豆のユッケ風
ガチャピンとムックだぁ~って喜ぶ振りして、狙いは隣のイケメン!一人で日本食の居酒屋来てて、日本に興味あるカナダ人っぽい。もろタイプ~
よく見たらフィルに似てる・・・。
フィルっつーのは、あの玉がにおうフィルのこと。フィルって、この旅行中、久々にテキストメッセージをよこしてきやがったんだよねぇ。「hey, what's up?」って。明らかにブーティー・コール。でもタイミングが悪すぎやねぇ。ステューとは旅の直前に会ってたからすれ違いはなし。タイミングが会う人と会わない人っているよね・・・。
そうそう、バンクーバーは僕が好みの男が山ほどいるんだけど、そんな人からは一言もお声がかからん!なんかコギレイな紳士からじっと見つめられたりするんだけど、年齢差がちょっと・・・。住んで生活し始めれば、タイプの人とも出会えるのかなぁ。
バンクーバーを再訪して抱いたのは、「バンクーバーでアジア人はnew black」っていうこと。アメリカだと、黒人が昔から白人社会で生活して、白人と共生している有色人種の代名詞。それがバンクーバーだとアジア人なんだよねぇ。黒人なんて本当に1人か2人しか見かけんぞ!そして、アジア人が白人社会に根深く融合してるなって思った。
あ、話変わるけど、カナダで製作されてるゲイ番組、1 girl 5 gaysによく登場するゲイの一人Jakeを街で見かけた!トロント出身らしいんだけど、旅行でバンクーバーに来てたのかなぁ・・・人違いでなければ。ブロンドの彼とはしゃぎながら楽しげに歩いてて、やっぱ彼氏いるんだぁ~って。一緒に写真撮ってもらえばよかったなぁ。
これが2晩前(?)にアイスホッケーのどんちゃん騒ぎが起きてる時に撮ったカナダ警察の写真。この写真を撮った時に「見せて~」ってインド系の人に声かけられた。
何故かオバマ大統領もバンクーバーのホッケーチームのユニフォームを着せられてる・・・。
ゲイ・エリアのWest Endにあるクラブの前。長蛇の列。
ゲイならではのショーウィンドー
中華レストランに併設されたお持ち帰り用の小窓。この後も長蛇の列ができるほどの人気ぶり。
明けて翌朝、West Endのコーヒーショップで朝食。今回の旅で一番おいしいコーヒー
自家製グラノラとヨーグルト、フルーツサラダ。パンなんかよりずっと腹持ちがいい。
これは友達ジムが頼んだクロワッサンサンド。レンゲがオシャレだけど超スパイシーソース
バンクーバーの目玉、スタンリーパークっていうのが都心のど真ん中にあるのだけど、朝食後そこを徒歩で一周してきたぞ。全部で10キロ以上の道のり。
彼女連れたイケメンがわんさか
ライフガード~
プールもあったのだけど、こんなカルキ抜けした色のタイトな水着を着たイケメンがノソノソ歩いてた・・・。
もうずっと目で追ってしまったよ
これでもか!っていうくらい追いますた・・・
そうそう、カナダとアメリカ、隣通しで似た国だけど、今回、アメリカと違う習慣がいくつか目に留まった。こんなタイトな水着、アメ男は絶対に着ません!ゲイだったら、ゲイが集まる場所(例えばマイアミビーチとか)なら着るけど、こんな子供連れの家族がたむろする公営プールに、一人でモッコリまる見せの水着をきて日光浴なんて、アメ男じゃありえなーい!カナダ人ならではだとしたら、いっそうカナダが好きになったかも。
それに、ゲイエリアで深夜、一人イケメンがタクシーに乗り込んだのだけど、乗った席が、運転手の横の助手席。これってオーストラリアの習慣と聞いたことがあるのだけど、カナダ人もするのか?!もしくは、彼がオーストラリアからの旅行者だったのか?いずれにせよ、アメリカじゃ、(日本でも)ありえないタクシーの乗り方。
あと、日本ではどんどん数が減っている公衆電話。バンクーバーで、3台の公衆電話を3人が同時に使ってる風景を発見。。。カナダ人の携帯電話普及率は低いの?!
もう一つ、バンクーバーはドラッグやってる中毒患者が多いなぁって。道端でシャウトしてる人とか、見えない誰かに向かって怒鳴り続けてる人とか多い。さらには、白人の浮浪者・物乞いも多かったなぁ。ま、ほとんどが白人かアジア人か、という人種構成の街だから、浮浪者も白人とアジア人っていうのも当然なんだけどさ・・・。
スタンレーパークの散歩コース
上半身裸になってるジョックが多かった~。萌え。
1960年代(?)にこの岩の上から海にダイブして16歳にして亡くなったボブというカナダ人がいるそう。友人たちが、二度と同じ悲劇が起きないよう記念碑を建ててた。な~む~。
北バンクーバーにかかる橋
自動車にこんな卑猥なステッカーを貼ってる。どんな意図?!これはカナダ人ジョーク?
冬が長くて日照時間が短い地域だから、住宅はこういう全面ガラス張りが多い。
マリーナ沿いを犬を連れて散歩するゲイカップル
去年のバンクーバー冬季オリンピック開催中、オリンピアの炎が燃やされてた場所らしい。記憶にねーべ。
スタンレーパークを一周して、またゲイタウンに戻ってきた。ドラッグもいたりして、賑やか
ビールがうまい!
何気に入ったら、ベア・バーだったけど、気取らない中年のおっさんが多くて気楽だった。たまたま隣に座ってた、ポートランドから観光できてるというレズビアンのカップル(白人とアジア人)と仲良くなり、メルアドを交換。
夕飯は日本の居酒屋へ
大根サラダ
石焼ビビンバ風ごはん
ハマチと枝豆のユッケ風
ガチャピンとムックだぁ~って喜ぶ振りして、狙いは隣のイケメン!一人で日本食の居酒屋来てて、日本に興味あるカナダ人っぽい。もろタイプ~
よく見たらフィルに似てる・・・。
フィルっつーのは、あの玉がにおうフィルのこと。フィルって、この旅行中、久々にテキストメッセージをよこしてきやがったんだよねぇ。「hey, what's up?」って。明らかにブーティー・コール。でもタイミングが悪すぎやねぇ。ステューとは旅の直前に会ってたからすれ違いはなし。タイミングが会う人と会わない人っているよね・・・。
そうそう、バンクーバーは僕が好みの男が山ほどいるんだけど、そんな人からは一言もお声がかからん!なんかコギレイな紳士からじっと見つめられたりするんだけど、年齢差がちょっと・・・。住んで生活し始めれば、タイプの人とも出会えるのかなぁ。
バンクーバーを再訪して抱いたのは、「バンクーバーでアジア人はnew black」っていうこと。アメリカだと、黒人が昔から白人社会で生活して、白人と共生している有色人種の代名詞。それがバンクーバーだとアジア人なんだよねぇ。黒人なんて本当に1人か2人しか見かけんぞ!そして、アジア人が白人社会に根深く融合してるなって思った。
あ、話変わるけど、カナダで製作されてるゲイ番組、1 girl 5 gaysによく登場するゲイの一人Jakeを街で見かけた!トロント出身らしいんだけど、旅行でバンクーバーに来てたのかなぁ・・・人違いでなければ。ブロンドの彼とはしゃぎながら楽しげに歩いてて、やっぱ彼氏いるんだぁ~って。一緒に写真撮ってもらえばよかったなぁ。